装備錬成

概要

• 装備の欠片を消費して、称号付きの装備品のランクを上げることができます。
• 錬成できるのはアイテムレベルが★500以下で、Aランク以下の装備です。
  具体的にはノーマル品やBランク以下モンスターの固有ドロップであればA→AAランクまでの錬成が可能です。
  一方、AランクモンスターとAAランクモンスターの固有ドロップはB→Aランクまでの錬成が可能です。
  Aランク時点でアイテムレベルが★500を超えるため、A→AAランクの錬成はできません。

特殊な錬成

以下の特殊な錬成を行うことで、通常の錬成限界を超えた錬成などが可能になります。
そのため、このページ内の他の項目では、特筆していない限り通常の錬成のみについて記述しています。

超錬成

装備の欠片に加えて【超錬成石】を消費することで、錬成限界を1段階超えて錬成ができます。
超錬成石は、基本的にクエスト報酬でしか入手できない貴重なアイテムです。

強化錬成

以下の条件を満たした装備は、強化錬成することで更に強化できます。

• 称号付きの固有ドロップである
  ノーマル品は対象外

• ドロップするモンスターのランク(以下、装備の由来ランク)がC以上である
  Dランク以下モンスターの固有ドロップは対象外

• これ以上通常の装備錬成ができないランクである
  装備の由来ランクがB・Cの場合は†AA以上、A・AAの場合は†A以上

強化錬成時には装備の欠片は消費しませんが、その代わりに他の称号付きの固有ドロップ装備を対価として複数個消費する必要があります。
対価にできる固有ドロップ装備は、「装備の由来ランク」「装備のランク」「現型カテゴリ」が強化対象と同じであるものに限ります。
また、対価として消費する装備のうち、最低1つ以上は強化対象と同じ種類の装備である必要があります(称号まで一致している必要はありません)。
対価として消費する必要がある装備の個数は以下の通りです。

†S→†SSの強化錬成に限り、上記の固有ドロップ装備に加えて、装備の由来ランクに対応する【強化の種火】を追加で消費する必要があります。
強化の種火は、基本的にクエスト報酬でしか入手できない貴重なアイテムです。
強化の種火の消費数は最初は1個ですが、同じ由来ランクの装備の†S→†SSの強化錬成を行うたびに(同ランクの強化の種火を消費する強化錬成を行うたびに)消費数が1個増えます(最大3個)。
また、「装備の由来ランクより、称号に対応するモンスターのランク(称号の由来ランク)が高い」場合、更に追加で強化の種火が1個必要になります。

強化解除

強化錬成によって強化した装備の詳細画面から【強化解除の雷】を使用することで、強化前の状態に戻すことができます。
強化前の状態に戻すと、素材として消費した装備や強化の種火も全て戻ってきます。
また、強化の種火を消費した強化錬成を解除した場合、強化錬成の際の強化の種火の消費数もそれに応じて変動します。
(例えば一度†S→†SSの強化錬成をすると同ランクの次の†S→†SSの強化錬成では強化の種火の要求数が+1されますが、最初に強化錬成した†SS装備を強化解除すると、強化の種火の要求数が±0の初期状態に戻ります)
強化解除の雷は、基本的にクエスト報酬でしか入手できない貴重なアイテムです。

型変換

装備錬成とは関係ないですが、特別なアイテムを使用するという点では同じなのでここに併記します。
ドロップする固有装備が2種類存在するモンスターのドロップ装備の詳細画面から【型変換の水】を使用することで、同じモンスターがドロップするもう1種類の装備へと変化させることができます。
型変換の水は、基本的にクエスト報酬でしか入手できない貴重なアイテムです。

錬成費用

赤字は超錬成です

†Cランクから錬成限界までの合計費用

装備分解時の欠片入手数

• 基本値
  ノーマル品は無印・ロング系が1個で、そこから一段階上がるごとに1個ずつ増えます。レジェンドで8個になります。
  固有装備も同様に、初期Gランク種族からのドロップが1個、一段階上がるごとに1個ずつ増えます。Aランクドロップで7個です。

  無印/G	1個
  アイアン/F	2個
  バトル/E	3個
  グレート/D	4個
  ロイヤル/C	5個
  カイザー/B	6個
  エピック/A	7個
  レジェンド/AA	8個
  ディバイン	9個

  性能としてはレジェンドがCランク相当であることやそもそもの入手数を考えると、欠片の多くはノーマル品の分解で得ることになります。
• ランク補正
  基本値と同様に単純で、Fランクで1倍、ランクが1上がるごとに倍率も1上がります。SSランクの装備で9倍です。
  また、称号が付いている装備の場合は更に2倍の補正がかかります。

  Fランク	×1
  Eランク	×2
  Dランク	×3
  Cランク	×4
  Bランク	×5
  Aランク	×6
  AAランク	×7
  Sランク	×8
  SSランク	×9

欠片レベル

現在の欠片所持数の隣に、Lvが書いてあります。
これは欠片レベルで、「累計欠片獲得数」と「所持装備全てを分解したと仮定した時に貰える欠片の数」の合計が1000ごとに1上がります。
一定レベルに達すると、クエストから報酬を貰えます。

錬成限界の装備ステータス一覧

基準ステータスと比べると、Aランク・AAランクドロップは†A=5.5倍、それ以外は†AA=7倍です。
下表には称号によるステータス増加分は含まれていないので、実際はこれより多少ステータスが高い場合が多いです。
補正パラメータも同様に、称号によって下表のものに更に追加されます。

盾

剣

槍

斧

弓

爪

鎌

魔術

翼

信仰

塔

鞭

全一覧

考察

1つの装備を錬成限界まで錬成するのにはかなりの数の欠片が必要になるため、どの装備を錬成するのかはしっかり吟味する必要があります。
汎用性の高い装備や、自分の持つ他の装備では穴になるステータスを埋められる装備を錬成するといいでしょう。
また、できれば称号の種類も厳選して、ステータスだけでなく補正パラメータも強くなる組み合わせのものを錬成したいところです。
錬成の候補になりそうな装備品をいくつか挙げておきます。性能値は限界まで錬成した値です。

装備をドロップするモンスターの初期ランクごとの評価
AA:Aランクより強めだが、錬成費用は高い。
A:錬成限界が†Aであるため、B装備より錬成費用が少し安い。性能は種類によるがB装備とほぼトントンなので費用対効果は若干良い。ただし称号によるステータス増強も5.5倍止まり。
B:錬成費用はAランク装備より高い。称号によるステータス増強が7倍になるため、強い称号が付いた時の強化幅はA/AA装備より上。
C以下:性能は落ちるが錬成費用も安くなる。トレハンのために錬成するのも選択肢。

盾

• グロスシールド(金剛兵器討伐戦・AA)
  HP+2970・攻撃+660・防御+2860・魔防+990・回避-1000。
  塔装備の砂竜の鱗重装と同様、耐久性能は非常に高いが回避がガクッと落ちる。
  塔型よりはまだ何とかなるとは思うが、錬成限界のステータスでメリットとデメリットが釣り合っているかは考えておきたいところ。
  最大の難点として、グロスシールド自体には物理耐性が付いていない。
  付与される称号は土偶系統ばっかりで大半が物理耐性+2～3%を持っているため、どれもそこそこ相性は良い。
  • 最終破壊兵器の～(命中+275・魔攻+495・魔防+275・魔法威力+6%・雷威力+9%・斬耐性+6%・風耐性+4%)
    土偶系統とは毛色の違うルイコ称号。雷威力+18%・斬耐性+13%になるため、斬攻撃が痛いダンジョンで採用する場合や雷ブレスなどで攻撃するなら大いに役立つだろう。
• 漂流島の財宝(漂流島・A)
  HP+2310・防御+1320・魔防+2310。
  防御面のステータスが高いバランスで整っており、特に魔防が欲しいときに便利。
  一方で補正パラメータはやや物足りず、耐性がブレス耐性と氷耐性しかないのが難点。物理耐性も魔法耐性も上がらない。
  ブレス威力+7%・氷威力+7%があるため氷ブレスアタッカーにはかなり強力。
  • 水を司る～(魔攻+220・氷威力+9%・魔法耐性+4%・氷耐性+4%)
    魔法耐性が上がる称号その1。
    氷威力は合計+16%とかなり高く、ブレス威力も+7%あるので、氷属性ブレスアタッカーに持たせるとより良い。
  • 宝を守る～(HP+385・防御力+220・魔攻+220・ブレス威力+6%・魔法耐性+5%・ブレス耐性+5%)
    魔法耐性が上がる称号その2。
    HPや防御力も更に上昇し、ブレス威力が合計+13%、ブレス耐性が合計+10%となる。
• 聖牙の兜(怒れる聖獣・A)
  HP+2090・防御+1100・魔防+2310。
  漂流島の財宝と似たステータス。
  あちらよりステータスはやや低いが補正は高めで、必殺耐性+6%なども持つ。ただしこちらも物理耐性や魔法耐性は持たない。
  相性が凄くいいと言える称号はない。
  • 突き進む～(HP+110・攻撃力+110・物理耐性+3%)
  • 森を守る～(攻撃力+110・突威力+5%・物理耐性+3%・風耐性+4%)
    多少ではあるが、物理耐性が上がる称号。
• 幸運の冠(金竜王討伐戦・A)
  HP+1595・防御+825・魔防+2805。
  上記二つとは異なり、完全に魔防特化の性能。
  魔法耐性も+5%をちゃんと持っており、アップ効果+6%や必殺耐性+4%も優秀。
  • キング☆(HP+275・攻撃力+275・物理威力+7%・必殺耐性+5%・魔法耐性+4%・精神異常耐性+7%)
    合計で必殺耐性と魔法耐性が共に+9%となる。
  • 君臨する(HP+935・攻撃力+330・防御力+660・物理威力+5%・ブレス威力+9%・物理耐性+5%・ブレス耐性+4%・雷耐性+4%)
    AA因子の数値の暴力。上記二つが自身の称号補正で補っているHP・防御力を、より高い数値で補っている。補正も強い。
• 氷竜鱗の盾(氷の洞窟・A)
  HP+2090・防御力+2475・回避+935と、物理防御面のステータスが優秀。
  物理耐性+6%も持つため物理には非常に硬く、氷耐性も高い。魔法防御面はほぼ上がらない点には注意。
  漂流島の財宝と同様、ブレス威力+5%と氷威力+9%により氷ブレスアタッカー用装備としても優秀。
  • カチカチな～(HP+275・防御力+165・物理耐性+4%・斬耐性+7%)
    強みが更に伸びる。超カチカチ。
    物理耐性は現状トップタイであり、ステータスの面でも非常に扱いやすい。
  • 雪隠れの～(ブレス威力+2%・氷威力+5%)
    Fランクモンスターの称号ではあるが、氷威力は十分高く氷ブレス性能が上がる。
• デュラハンの盾(暗夜夜行・A)
  HP+2090・攻撃力+275・防御力+2475・回避+935で、攻撃力以外のステータスは氷竜鱗の盾と同じ。
  物理耐性は+4%で更に伸ばせる因子もないため、物理耐性を高める運用では氷竜鱗の盾に大きく劣る。
  一方で必殺耐性や闇耐性も伸びるため、こちらの方が有力な場合もある。
  • 恐ろしい～(攻撃力+220・魔攻+220・魔法威力+6%・闇威力+6%・魔法耐性+6%)
  • 享楽の～(必殺率+2%・魔攻+220・魔防+220・魔法威力+6%・精神異常効果+7%・魔法耐性+4%)
  • かぼちゃ頭の～(炎威力+5%・魔法耐性+3%・炎耐性+5%)
    魔法耐性の上がる称号。他に闇耐性の上がる称号などはあるが、物理耐性や必殺耐性が上がる称号は無い。
• トロルの王冠(地下遊戯場・A)
  HP+1925・攻撃力+1925・防御力+1375。
  攻撃力が上がるタイプの盾。
  盾型に持たせる性能ではなく、前列アタッカーの防御面を補強するための装備。防御型の剣がイメージに近い。
  補正は物理威力+7%・必殺耐性+5%・魔法耐性+4%・精神異常耐性+7%。
  • ムッチリ♡～(HP+275・攻撃力+165・防御力+165・物理威力+5%)
    トロルキング装備なので、トロル称号と相性が良いのは必然だろう。名前はともかく。
  • ゴールデン～（攻撃力+30・必殺率+2%・魔防+30・必殺耐性+8%）
    必殺耐性13％
• 戦神の盾(戦神の試練・A)
  HP+2145・攻撃力+495・防御力+1485・回避+935・魔防+935。
  バランスよく防御面のステータスが上がる盾。
  ただしそれは器用貧乏とも言えるので、錬成限界のステータスで他の装備より優先されるかは微妙なところか。
  また、耐性面の補正は物理耐性+3%・炎耐性+9%。炎耐性は高いが、物理耐性はあまり高くない。
  • むにむにしたい～(HP+385・防御+220・物理耐性+3%・突耐性+6%)
    物理耐久面が補強される。
• 朽ち木の魔樹皮(淀んだ沼地・B)
  HP+1680・防御力+2310・回避+980。
  氷竜鱗の盾と同様、物理防御面が硬い。
  物理耐性+4%・突耐性+5%もある。
  • 得体のしれない～(HP+630・防御力+350・闇威力+8%・身体異常効果+5%・物理耐性+5%・闇耐性+7%)
    Aランク称号なので入手難度は高いが、大幅に強化される。
• スラパラシールド（ピラミッド/戦神の試練・B）
  HP+2170・防御力+2590・回避+980
  物理耐性+3％・突耐性+6％があり、物理盾として優秀。序盤から手に入るのも高評価。
  • はむはむする～（物理威力4％・物理耐性3％）
    物理耐性が合計で6％になり、扱いやすい物理盾となる。入手が簡単なのがよい。
  • 戦乱神楽の～（HP+630・攻撃力+630・防御力+350・突威力+7%・炎威力+9%・物理耐性+3%・炎耐性+6%）
    上記のはむはむする称号のほぼ上位互換。しかし、こちらは戦神の試練産のA因子B装備であり、入手は困難。
    戦神の試練を安定して回せるようなプレイヤーなら錬成する必要はないかもしれないが、錬成産の盾としては最高級。
• アイスキューブ(雪山/氷尾根/氷の洞窟・C)
  HP+1680・防御力+910・魔防+1960。
  物理耐性+4%と斬耐性+7%もあり、物理・魔法面のバランスが良い。
  何より道中で入手できるため入手しやすい。Cランク装備なので錬成費用も安め。
  3ダンジョンで出るが、ボス戦で出るのが雪山のみというのもあり、相性のいい称号はあまりない。
• モアイ像(東の孤島・C)
  HP+2030・攻撃力+210・防御力+2800・回避-170。
  Cランク装備でありながら防御力がかなり高く、錬成限界での数値はグロスシールドに次いで2位。
  一応その分のデメリットとして回避は下がるが、グロスシールドのような極端な値ではないため気にならない。
  物理耐性も+4%をしっかり備えている。
  • あまりに巨大な～(HP+490・攻撃+280・防御+280・物理威力+7%・物理耐性+4%・ブレス耐性+4%)
    HPと防御力の底上げに加えて物理耐性も+8%まで上がる。

剣

• 竜王の剣(金竜王討伐戦・AA)
  HP+1925・攻撃力+2805・命中+660・防御力+1320。
  攻防両方が高めの数値でまとまっている剣。
  物理威力+5%・ブレス威力+9%に物理耐性+5%・ブレス耐性+4%・雷耐性+4%と、補正も攻防高いレベルで揃っている。
  • はむはむする～(物理威力+4%・物理耐性+3%)
  • 竜翼の～(攻撃力+110・回避+110・ブレス威力+3%・斬威力+3%)
    称号相性の良くないブリリアントスライム以外、取り巻きは全員Dランク以下なので、称号での強化は全体的にそこそこ程度。
• 砂竜の牙剣(大砂丘・A)
  HP+1210・攻撃力+2035・防御力+1760。
  扱いやすい防御型の剣。補正パラメータも物理威力+7%と物理耐性+6%があり、非常に優秀。
  • ドリルが立派な～(攻撃力+220・必殺威力+4%・斬威力+4%・突威力+4%・雷耐性+4%)
    攻撃面が一番伸びる称号。
  • 岩壁のような～(HP+385・防御力+220・物理耐性+4%・斬耐性+5%・炎耐性+5%)
    防御面が一番伸びる称号。炎耐性も合計+11%となる。
• 息封じの守護剣(妖精の森・A)
  HP+935・攻撃力+2035・防御力+1760。
  同じく扱いやすい防御型の剣。
  補正パラメータは斬威力+8%・物理耐性+5%・ブレス耐性+8%・突耐性+5%。
  こちらも攻防のバランスがよく、特に防御面の補正が強い。
  • 決死で挑む～(攻撃力+165・突威力+6%・身体異常効果+5%・突耐性+4%)
    相性のいい称号は少ない。
    クインガード称号は攻撃力が上がり、身体異常効果が更に増加する。
    突威力も上がる。剣型だと活かせないが、槍型のサブ装備としては好相性。
  • 狂い咲く～(命中+110・斬威力+4%)
  • 飛びかかる～(必殺威力+2%・斬威力+3%)
    共に低ランク称号なのでそこまで大きな補正ではないが、攻撃性能が上がる。
• 不死将軍の剣(氷尾根・A)
  HP+935・攻撃力+2530・命中+880・防御力+605。
  攻防のバランスの良い剣装備。
  補正は物理威力+7%・再攻撃適性+3%・必殺耐性+9%・闇耐性+7%。
  • 祟り竜の～(HP+495・攻撃力+275・防御力+275・物理威力+6%・ブレス威力+6%・身体異常効果+6%・必殺耐性+7%)
    物理威力+13%・必殺耐性+16%と凄まじい補正になる。
  • 死を恐れぬ～(HP+165・攻撃力+165・斬威力+8%・闇威力+3%・物理耐性+3%)
    流石にAランク称号の祟り竜ほどではないものの、こちらも無駄なく相性が良い。
• 竜星剣(決勝戦・A)
  HP+1210・攻撃力+2530・命中+605・防御力+605。
  不死将軍の剣と同タイプの剣。
  補正に物理威力+7%に加えてブレス威力+9%があるため、ブレス威力が乗算される攻撃と相性が良い。
  物理耐性+5%も強力。ブレス耐性+7%もある。
  • 竜人の～(HP+110・攻撃力+110・ブレス威力+4%・炎威力+5%・ブレス耐性+4%)
    合計ブレス威力+13%・ブレス耐性+8%。
• カリュドーンの牙(怒れる聖獣・A)
  HP+1430・攻撃力+2255・命中+605・防御力+880。
  上二つと同タイプの剣。
  補正の物理威力は+5%と若干劣る。光威力+7%を活かしたい。
  • 怒り狂う～(攻撃力+275・物理威力+5%・反撃適性+5%)
    合計で物理威力+10%。
• ダーインスレイヴ(黒騎士の試練・A)
  HP+275・攻撃力+2585・命中+1210・魔攻+1760。
  魔法型なので剣としての純粋性能はやや低めで、耐久面がほぼ上がらない。
  とはいえ火力は十分高い。補正にも斬威力+6%や闇威力+8%があり、物理耐性も+5%はある。
  • 竜騎士の～(攻撃力+220・ブレス威力+6%・斬威力+6%・ブレス耐性+5%)
    攻撃力が追加で上がり、斬威力合計+12%。
  • 穢れ好きな～(命中+220・攻撃回数+2・回避+385・魔攻+220・魔法威力+6%・闇威力+4%・魔法耐性+4%)
    魔法性能が上がる称号。闇威力や魔法耐性もありがたい。
• マシンブレード(森の地下遺跡/機械行進/北の砦・B)
  攻撃力+2520・命中+1260・魔攻+1890・斬威力+7%・雷威力+6%・斬耐性+5%。
  ダーインスレイヴ同様、魔法型の剣。雷物理中心で戦うなら優秀な装備。
  • 吠え猛る～(HP+350・攻撃力+490・ブレス威力+7%・斬威力+7%・雷威力+7%・雷耐性+7%)
    合計で斬威力+14%・雷威力+13%となる。
• 赤竜の剣尾(赤竜の巣・B)
  HP+1470・攻撃力+2870・命中+1260・防御力+280。
  攻撃回数が減らない剣装備の中では現状最強の剣。
  物理威力+5%と反撃適性+5%も優秀。炎威力やブレス威力も、使用するスキル次第では有効活用できる。
  • 這い回る～(HP+280・物理耐性+4%・必殺耐性+7%・身体異常耐性+4%)
    硬くなる。
  • 炎を喰らう～(HP+280・防御力+140・炎威力+4%・炎耐性+5%)
    ステ補正でちょっと硬さが上がり、炎威力が合計+9%になる。
• 小鬼王の大剣(小鬼退治・B)
  HP+1540・攻撃力+3220・防御力+1120。
  攻撃回数低下は-5と大きめだが、攻撃力が高く防御力もそれなりに上がる点が優秀。
  赤竜の剣尾と同様に、物理威力+6%に反撃適性+5%と補正も強い。
  • 飢えた～(攻撃力+140・物理威力+4%)
  • 卑怯な～(物理威力+3%・必殺耐性+3%)
  • 遠吠え～(攻撃力+70・斬威力+5%)
    ゴブリンシャーマン称号以外はどれも相性が良く、大差はない。
• 菊十文字(雪山・B)
  HP+490・攻撃力+3430・命中+1470・必殺率+8%・回避+280。
  防御面はさほど上がらないが、攻撃面が全体的に優秀な剣。Bランク装備ではあるが、下手なAランク装備よりもよほど有用。
  斬威力+7%と再攻撃適性+3%があるため、斬威力依存の再攻撃系スキルの発動率を高められる。
  • 狼男の～(攻撃力+280・回避+280・魔攻+280・必殺威力+5%・斬威力+6%・闇威力+5%)
    攻撃性能が大きく上昇する。合計斬威力+13%。
    超錬成しても後悔しない性能だろう。
• カトラス(北の海路・B)
  攻撃力+1540・命中+2730・必殺率+8%・回避+840。
  剣型としてはやや扱いづらい性能の剣だが、局所的に役立つ。
  補正は物理威力+5%・氷威力+6%・氷耐性+6%。
  • 変幻自在の～(命中+350・必殺率+4%・回避+210・物理威力+4%・氷威力+5%・氷耐性+4%)
    性能が完璧にマッチした称号。
    氷物理アタッカーに持たせたい。
• 漆黒の大剣(森の地下遺跡・C)
  HP+1260・攻撃力+2590・防御力+910。
  小鬼王の大剣と同系統のCランク剣。Cランクでも中々の性能。
  補正も斬威力+8%・闇威力+3%に物理耐性+3%と、攻防無駄なく揃っている。
  • 吠え猛る～(HP+350・攻撃力+630・ブレス威力+7%・斬威力+7%・雷威力+7%・雷耐性+7%)
  • 雷を刃に宿す～(攻撃力+280・斬威力+7%・雷威力+6%・斬耐性+5%)
    共に攻撃性能が上昇する。斬威力は合計+15%。

槍

• 鬼蜘蛛の糸針(鬼蜘蛛の巣・A)
  攻撃力+990・命中+2805・攻撃回数+22・必殺率+16%。
  攻撃回数と必殺率が非常に高い汎用性の鬼。攻撃回数が欲しい場合はこれ1本持たせれば大抵事足りる。
  それらのステータスは装備ランクで変化しないので錬成しなくても十分使えるが、命中も高い方なので錬成するに越したことはない。
  攻撃面の補正も突威力+8%と身体異常効果+7%であり、ポイズンニードルとの相性が抜群。
  • 髑髏が赤く光る～(攻撃力+220・命中+220・物理威力+6%・突威力+7%・身体異常効果+6%)
  • 隠れ潜む～(命中+165・突威力+5%・身体異常効果+6%・身体異常耐性+4%)
  • 毒々しい～(命中+110・突威力+4%・身体異常効果+4%)
    蜘蛛系の称号はいずれも性能が似通っており、突威力と身体異常効果が更に伸びる。
    ただ、その中でもアカドクロ因子の補正は別格。物理威力+6%まで付いている。できればこれを狙いたいところ。
• バウスプリット(幽霊船・A)
  攻撃力+935・命中+1760・攻撃回数+14・防御力+1155。
  貴重な防御力が上がる槍装備。
  補正は突威力+8%、風威力+8%など。耐性補正は微妙。
  • 華麗なる触手の～(命中+385・必殺率+4%・回避+220・突威力+6%・氷威力+4%)
    無かった必殺率が上昇し、突威力が合計+14%になる。
  • 風立ちぬ～(回避+165・風威力+5%・魔法耐性+3%・風耐性+5%)
  • 空飛ぶ～(ブレス威力+4%・風威力+7%)
    風威力特化。スカイドラゴン因子の方が風威力は高いが、他はほぼ無。
• 炎槍マーズ(戦神の試練・A)
  HP+495・攻撃力+1430・命中+1760・攻撃回数+14・防御力+1430。
  バウスプリットと同じタイプの槍だが、こちらの方が優秀。
  攻撃面の補正は突威力+7%と炎威力+9%。全書スキルに槍型用炎再攻撃スキルが無いのは難点。
  防御面では物理耐性+3%があるのが悪くない。
  • 傭兵の～(攻撃+110・物理威力+4%・突威力+5%)
  • 騎乗する～(命中+165・回数+2・回避+275・物理威力+4%・突威力+5%・物理耐性+2%)
    攻撃面の補正がありがたい。
• セイクリッドホーン(聖なる角鹿・A)
  攻撃力+1540・命中+2200・攻撃回数+10・必殺率+12%・回避+275・魔防+275。
  完全に攻撃力特化の毒針の一撃に次ぐ基礎攻撃力を持つ槍。錬成限界の数値だとオクトスピアに劣るが。
  必殺威力+6%・光威力+9%・再攻撃適性+3%と補正も優秀だが、炎槍マーズと同様に全書スキルに槍型用光再攻撃スキルが無いのは難点。
  • 石礫の～(HP+385・攻撃力+220・防御力+220・物理威力+6%・物理耐性+4%)
    物理面でバランスのいい優秀な称号。
  • 酔いどれ～(攻撃力+220・物理威力+4%・精神異常効果+6%・魔法耐性+3%・氷耐性+5%)
    次点で相性の良い称号。
  • 純白の～(HP+165・光威力+7%・光耐性+8%)
    合計で光威力+16%になり、光属性槍で非常に強力になる。下記のヴァルキリースピアと一緒に持たせるとかなり光威力が盛れて強い。
• ヴァルキリースピア(戦乙女の試練・A)
  攻撃力+1045・命中+2035・攻撃回数+14・必殺率+8%・回避+275・魔攻+1540。
  魔法型の槍。鎌型のサブ装備などに使える。
  ただ、Cランクの一角獣の角とあまり大きな性能差がないため、Aランクまでしか錬成できない分こっちの方がやや性能が低い部分もある。
  錬成費用も考えるとそっちでいいかもしれない。ただ、補正に突威力があるのはこちらのみ。
  • 純白の～(HP+165・光威力+7%・光耐性+8%)
    合計で光威力+15%、光耐性+15%になる。
  • 斧戦士の～(攻撃力+385・物理威力+5%・斬威力+6%・突耐性+6%)
    攻撃面が一番わかりやすく上がる称号。
  • ありがたい～(命中+165・必殺率+4%・魔防+165・回復効果+6%・光威力+4%・魔法耐性+4%)
    必殺率がさらに上がり、光威力も+12%になる。
    魔攻が上がる装備なので、復活や癒しの風などもそれなりの回復量を出せる。なので回復効果+13%も意外とありがたいかも。
• ドリュウドリル(大砂丘・B)
  攻撃力+1260・命中+3150・攻撃回数+14・必殺率+8%。
  命中が高い槍装備。攻撃力も槍の中では比較的高めで、攻撃回数も十分にある。
  必殺威力+4%や突威力+4%も、数値はそこそこ程度だが悪くない。斬威力+4%もあるので、剣型などのサブ装備としても活かせる。
  • 穴から昇竜～(HP+350・攻撃力+350・物理威力+7%・物理耐性+6%・炎耐性+6%・雷耐性+7%)
    攻撃性能・防御性能共に向上する。
• オクトスピア(幽霊船/北の海路・B)
  攻撃力+1610・命中+2800・攻撃回数+8・必殺率+12%・回避+280。
  攻撃回数はそこまで上がらないが、槍の割に攻撃力が高めな装備。必殺率も高め。
  補正は突威力+6%・氷威力+4%。
  • 風来砲撃の～(魔攻+350・突威力+8%・風威力+8%・突耐性+4%・風耐性+4%)
    合計で突威力+14%になる。それ以外はやや地味だが、まあ氷にも風にも使える。
  • 変幻自在の～(命中+350・必殺率+4%・回避+210・物理威力+4%・氷威力+5%・氷耐性+4%)
  • 北ノ海の～(攻撃力+280・命中+280・物理威力+5%・氷威力+6%・氷耐性+6%)
    共に同種の補正で、物理威力が上がり氷威力がさらに伸びる。
    オクトーマス称号の方は必殺率が+16%になるのも強み。
• ガーディアンランス(英雄盾の試練/機械行進・B)
  HP+280・攻撃力+1610・命中+1050・攻撃回数+2・必殺率+8%・防御力+1400。
  攻撃力はオクトスピアと同等。それ以外の攻撃性能は低い代わりに、防御力が高い。
  補正は物理威力+3%と突威力+6%とがあり優秀。
  • 騎乗の～(命中+165・攻撃回数+2・回避+275・物理威力+4%・突威力+5%・物理耐性+2%)
    合計で物理威力+7%・突威力+11%となる。
• 一角獣の角(聖獣の森/怒れる聖獣・C)
  攻撃力+770・命中+2450・攻撃回数+12・必殺率+12％・回避+210・魔攻+1750。
  ヴァルキリースピアよりも入手しやすく、錬成限界での数値ではあちらより命中・必殺率・魔攻が高い。
  補正は流石に下位互換で、特に突威力が無い。
  • 正道を行く～(HP+630・防御力+350・物理威力+5%・光威力+7%・必殺耐性+6%・ブレス耐性+6%・光耐性+7%)
    物理威力が上がり、光威力なども増える。
  • 森を守る～(攻撃力+140・突威力+5%・物理耐性+3%・風耐性+4%)
  • 千年生きた～(HP+210・突威力+5%・物理耐性+3%・突耐性+5%)
    共に突威力と物理耐性が上がる。

斧

• 金剛彗星拳(金剛兵器討伐戦・AA)
  HP+1650・攻撃力+3300・必殺率-8%・防御力+1760。
  貴重な防御型の斧。雷・光威力が高く、メタルグロス本人と一番相性が良い。
  攻撃力も十分高く強力だが、補正がやや汎用性に欠けるか。
  • 最終破壊兵器の～(命中+275・魔攻+495・魔防+275・魔法威力+6%・雷威力+9%・斬耐性+6%・風耐性+4%)
    雷威力+18%でボルトアックスの火力がとても伸びる。斬耐性も+13%。
• アイスブレイカー(氷の洞窟・A)
  HP+1430・攻撃力+2420・必殺率-8%・防御力+1595。
  金剛彗星拳同様の防御型の斧。補正に物理威力や斬威力は無いが、物理耐性はある。氷威力は高い。
  • 命乞いで欺く～(HP+220・攻撃力+220・物理威力+7%・物理耐性+3%・ブレス耐性+5%)
    足りていなかった物理威力を補強でき、物理耐性も+9%になって武器とは思えない高さになる。
  • カチカチな～(HP+275・防御力+165・物理耐性+4%・斬耐性+7%)
    防御面を伸ばす称号。
• デストロイヤー(氷尾根・A)
  HP+1925・攻撃力+3520・防御力+275。
  攻撃力が高いタイプの斧。
  しかし錬成対象としては同じタイプでBランクのスケギヨルドの斧がライバル。あちらの方が攻撃力が高くなり、攻撃面の補正もあちらの方が汎用性が高い。
  とはいえ、ブレス威力や身体異常効果はそれぞれサマーソルトなどや§狂い毒牙で活かすことができる。
  • 死軍を率いる(攻撃力+275・命中+275・物理威力+7%・再攻撃適性+3%・必殺耐性+9%・闇耐性+7%)
    物理威力+13%の斧に仕上がる。必殺耐性+16%も中々のもの。
• キングアックス(地下遊戯場・A)
  HP+1155・攻撃力+3025・命中+990。
  バランスのいい斧。そこまで大きな数値ではないが、命中が上がるのが斧型としてはありがたい。
  補正は物理威力+7%・必殺耐性+5%・魔法耐性+4%・精神異常耐性+7%。
  • ムッチリ♡～(HP+275・攻撃力+165・防御力+165・物理威力+5%)
    トロルキング装備なので、トロル称号と相性が良いのは必然だろう。名前はともかく。
• スケギヨルドの斧(戦乙女の試練・B)
  HP+1540・攻撃力+3920。
  デストロイヤーと同じタイプで、AAランクまで上げられる分こちらの方が攻撃力が高くなる。錬成できる範囲で攻撃力4000に迫る勢い。
  補正の物理威力+5%・斬威力+6%も優秀。
  • 戦乙女の～（攻撃力+350・回避+350・回復効果+7%・突威力+6%・光威力+8%・光耐性+7%）
    攻撃力の上がる、最も相性のいい称号。通常錬成限界で攻撃力4000を超える唯一の装備（のはず）
  • 戦士の～(HP+210・物理威力+3%・斬威力+3%・反撃適性+5%・斬耐性+3%)
  • 姉御の～(斬威力+6%・斬耐性+4%)
    共に補正が底上げされる。
• ドワーフハンマー(コロシアム/聖なる角鹿・B)
  HP+1540・攻撃力+2800・命中+1260・防御力+280。
  攻撃回数低下が-5で比較的緩く、他現型でも扱いやすい斧。その分攻撃力自体は控えめ。
  補正も物理威力+6%・物理耐性+4%で優秀。
  • 粗暴な～(HP+140・攻撃力+140・物理威力+5%・必殺耐性+3%)
  • 彷徨う～(HP+350・攻撃力+210・防御力+210・斬威力+5%・物理耐性+3%)
  • 男勝りの～(攻撃力+350・物理威力+7%・反撃適性+5%)
  • 戦士の～(HP+210・物理威力+3%・斬威力+3%・反撃適性+5%・斬耐性+3%)
    コロシアムは敵の種類が多いので、相性のいい称号も色々ある。
• ハルバード(黒騎士の試練・B)
  HP+490・攻撃力+3150・命中+1260。
  ドワーフハンマーと同等の命中で、攻撃力が高い。攻撃回数低下は-14なので他現型では扱いづらい。
  補正はブレス威力+6%・斬威力+6%・ブレス耐性+5%。サマーソルトやドラゴンテールを使うなら良好な性能。
  • 闘争を求める～(HP+350・攻撃力+630・斬威力+6%・闇威力+8%・物理耐性+5%・闇耐性+7%)
    攻撃力が底上げされ、斬威力+12%となる。物理耐性もありがたい。
• 女傑の戦斧(コロシアム/密林/戦神の試練・C)
  HP+700・攻撃力+2660・命中+840。
  同ランク同タイプの斧には他に海賊の大鉈とミノタウロスの斧があるが、この3つの斧はいずれも補正が物理威力と反撃適性になっている。
  その中でも女傑の戦斧は補正の数値が若干だが強い。
  • 石礫の～(HP+490・攻撃力+280・防御力+280・物理威力+6%・物理耐性+4%)
  • 粗暴な～(HP+140・攻撃力+140・物理威力+5%・必殺耐性+3%)
  • 彷徨う～(HP+350・攻撃力+210・防御力+210・斬威力+5%・物理耐性+3%)
  • 戦士の～(HP+210・物理威力+3%・斬威力+3%・反撃適性+5%・斬耐性+3%)
  • 命乞いで欺く～(HP+280・攻撃力+280・物理威力+7%・物理耐性+3%・ブレス耐性+5%)

弓

• 巨大風来砲(幽霊船・A)
  HP+1320・攻撃力+3135・必殺率+20%・魔攻+1265・命中-1000・攻撃回数-15。
  攻撃力や必殺率は高いが、デメリットも重く非常にピーキーなので使い道は限定される。
  攻撃面の補正は突威力+8%・風威力+8%。
  • 華麗なる触手の～(命中+385・必殺率+4%・回避+40・突威力+6%・氷威力+4%)
    突威力が+14%まで上昇し、必殺率も装備一つで+24%される。
  • 風立ちぬ～(回避+30・風威力+5%・魔法耐性+3%・風耐性+5%)
  • 空飛ぶ～(ブレス威力+4%・風威力+7%)
    風威力特化。
• 女郎蜘蛛の魔弓(鬼蜘蛛の巣・A)
  攻撃力+2365・命中+1925・魔攻+2145。
  攻撃力・魔攻共に高い弓。弓型は物理現型の中で最も魔法運用がしやすい現型であるため、汎用性が非常に高い。
  攻撃面の補正も突威力+8%・身体異常効果+7%であり、ポイズンニードルとの相性が良い。
  • 髑髏が赤く光る～(攻撃力+220・命中+220・物理威力+6%・突威力+7%・身体異常効果+6%)
  • 隠れ潜む～(命中+165・突威力+5%・身体異常効果+6%・身体異常耐性+4%)
  • 毒々しい～(命中+110・突威力+4%・身体異常効果+4%)
    蜘蛛系の称号はいずれも性能が似通っており、突威力と身体異常効果が更に伸びる。
    ただ、その中でもアカドクロ因子の補正は別格。物理威力+6%まで付いている。できればこれを狙いたいところ。
• 戦乙女の弓(戦乙女の試練・A)
  攻撃力+2365・命中+1650・回避+275・魔防+880。
  比較的魔防が高い弓。ただ、魔法対策としては少々心もとない。
  突威力+6%と光威力+8%があるため、セイントアロー中心で戦いたい場合に役立つ。
  • 斧戦士の～(攻撃力+385・物理威力+5%・斬威力+6%・突耐性+6%)
    攻撃力と物理威力が上がる。
  • 純白の～(HP+165・光威力+7%・光耐性+8%)
    光威力が合計+15%になる。
• 竜骨弓(氷尾根・A)
  HP+1705・攻撃力+3025・防御力+275。
  攻撃回数マイナスが-8と大きいためやや扱いづらい部分はあるが、攻撃力の高さが魅力。HPもそれなりに高い。
  補正パラメータは物理威力+6%や身体異常効果+6%など。
  • 死軍を率いる～(攻撃力+275・命中+275・物理威力+7%・再攻撃適性+3%・必殺耐性+9%・闇耐性+7%)
    合計で物理威力+13%・必殺耐性+16%になる。
• 大弓(荒れた山・B)
  HP+1540・攻撃力+3150。
  竜骨弓と同タイプの弓。攻撃回数は-7。僅差ではあるが、錬成限界での攻撃力は弓1位。
  補正は物理威力+6%と必殺耐性+4%だけなので、総合的には竜骨弓の方に軍配が上がるだろうか。
  • 毒針で穿つ～(HP+210・突威力+5%・身体異常効果+5%・物理耐性+3%)
    突威力や身体異常効果が上がって使いやすくなる。
  • 粗暴な～(HP+140・攻撃力+140・物理威力+5%・必殺耐性+3%)
    オークとハイオークの補正の種類は同じ。合計で物理威力+11%・必殺耐性+7%になる。
• 剛弓サジタリウス(密林/氷の洞窟・B)
  HP+1190・攻撃力+2660・命中+1750。
  物理弓としては一番使いやすいタイプの弓。
  補正は物理威力+7%など。
  • 男勝りの～(攻撃力+350・物理威力+7%・反撃適性+5%)
    物理威力が合計+14%になる。攻撃力も3000に届く。
• 絢爛孔雀弓(鬼蜘蛛の巣・B)
  攻撃力+2240・命中+1750・必殺率+4%・魔攻+2450・魔防+490。
  女郎蜘蛛の魔弓と同じ場所で落ちる同じタイプの弓。
  こちらの方が錬成限界でも魔攻が高く、必殺率が上がるメリットがある。
  一方で攻撃面の補正は魔法威力+5%と炎威力+8%でなんとも言えない。炎魔法アタッカーに持たせたり、ファイアローを採用するなら悪くない。
  • 束縛する(攻撃力+350・命中+350・魔攻+350・突威力+8%・身体異常効果+7%・突耐性+7%・身体異常耐性+7%)
• 黄金銃(東の孤島・B)
  攻撃力+2240・命中+1750・必殺率+6%・魔攻+2240・魔防+490。
  絢爛孔雀弓と同じタイプの弓。魔攻は少し低いが、必殺率が少し高い。
  攻撃面の補正は必殺威力+7%と雷威力+4%。絢爛孔雀弓よりは使いやすい補正だが、弓型で使える雷スキルが全書には無い。
  また、相性が良いと言える称号が特にない。
• コンパウンドボウ（北の砦・B）
  HP+910・攻撃力+2380・命中+2240・必殺率+4％・回避+280
  命中が非常に高く、また必殺率もついてくるのが特徴。それでいて攻撃力も低くなく、補正も特に雷属性弓においては優秀。
  • 雷を刃に宿す～（攻撃力+280・斬威力+7%・雷威力+6%・斬耐性+5%）
    非常に相性のいい称号。攻撃力が伸び、得意な雷がさらに強化される。
  • 推進力を得た～（攻撃力+210・物理威力+3%・雷威力+5%・斬耐性+4%）
    こちらも相性のいい称号。トレハンとしては上記のものよりも優秀で、補正もより汎用性が高くなっている。
  • 彷徨う～（HP+350・攻撃力+210・斬威力+5%・物理耐性+3%）
    攻撃力が上がる称号。補正は嚙み合わないが、それなりに優秀。

爪

• 合成獣の剛爪(森の地下遺跡/百獣王の森・A)
  HP+275・攻撃力+1925・命中+1430・必殺率+16%・回避+1210。
  バランスが良い爪装備。
  攻撃面の補正に斬威力+7%と雷威力+7%を持つため、雷爪やサンダーブレードとの相性が良い。
  • 雷を刃に宿す～(攻撃力+220・斬威力+7%・雷威力+6%・斬耐性+5%)
    斬威力+14%・雷威力+13%になって強みがより伸びる。
• 拳の極意(拳聖の試練・A)
  攻撃力+1925・命中+1430・必殺率+16%・回避+1485。
  合成獣の剛爪と同じタイプの爪装備。回避がより底上げされている。
  攻撃面の補正は必殺威力+7%と風威力+7%。
  • どきどきする～(HP+110・攻撃力+110・物理威力+3%)
  • 武闘家の～(回避+165・必殺威力+6%・精神異常耐性+4%)
  • 修道の～(命中+165・必殺威力+4%・回復効果+4%・精神異常耐性+4%)
    そこそこ系称号たち。
  • 風水を配する～(命中+220・必殺率+4%・魔攻+220・魔防+220・魔法威力+4%・風威力+6%・アップ効果+4%・氷耐性+4%)
    必殺率が上がり、風威力が合計+13%になる。
• 獄炎の爪(帝国城・A)
  HP+1430・攻撃力+1925・必殺率+16%・回避+990。
  回避はやや控えめだが、HPが高いタイプ。命中が上がらないのは難点。
  補正は合成獣の剛爪の雷が炎になったもの。こちらは炎爪や火炎斬りと好相性。
  • 炎帝の～(HP+330・攻撃力+660・ブレス威力+8%・炎威力+10%・ブレス耐性+8%・炎耐性+8%)
    合計ブレス威力+15%・炎威力+17%・炎耐性+15%ととんでもない数値が出る。攻撃力も爆上がり。
    ただしドロップ率は非っっっ常に低い。
  • 燃えさかる～(攻撃力+165・回避+55・魔攻+165・炎威力+6%・炎耐性+4%)
  • 双子の～(攻撃力+165・氷威力+5%・炎威力+5%・ブレス耐性+4%)
    炎威力を伸ばせる組み合わせ。斬威力や物理威力が上がる称号は無い。
• 魂砕きの魔爪(ピラミッド・A)
  攻撃力+1870・命中+660・必殺率+16%・回避+990・魔攻+1705。
  爪というかむしろ鎌。攻撃面の補正も必殺威力・斬威力・闇威力がそれぞれ+6%されるため、鎌との相性が良い。
  ただしデメリットが無く必殺率も高い分、攻撃力や魔攻は鎌装備より控えめ。
  • 魔弓の～(命中+275・必殺率+4%・回避+165・魔法威力+4%・突威力+5%)
    必殺率が合計+20%となる。
• 蛇毒の鋭爪(宮殿・B)
  攻撃力+1820・命中+1540・必殺率+16%・回避+1260。
  同ランクの他の爪装備よりも補正の相性が良い。必殺威力+5%・斬威力+7%・身体異常効果+4%。
  • 高貴な～(攻撃力+280・命中+280・回避+280・必殺威力+6%・斬威力+5%)
    ステータスと補正パラメータ、両方とも相性が良い。
• 猫耳カチューシャ(地下遊戯場/血の襲撃・B)
  攻撃力+1260・命中+1540・必殺率+8%・回避+1820・魔防+490。
  攻撃力と必殺率は控えめだが、回避が最も高く命中も比較的高め。
  補正は必殺威力+4%など。精神異常効果+6%やアップ効果+4%を活かせる場面は少ない。
  • キング☆～(HP+350・攻撃力+350・物理威力+7%・必殺耐性+5%・魔法耐性+4%・精神異常耐性+7%)
    不足気味な攻撃面の性能を補え、耐性もそれなりに上がる。魔法耐性は元々持っているため、合計+9%となる。
• 猛虎の爪（竜巫女の試練・B）
  HP+1540・攻撃力+2030・命中+280・必殺率+16%・回避+1530
  命中と引き換えに高い攻撃力を得た爪。補正も優秀。
  • 蒼天に昇る（攻撃力+490・ブレス威力+6%・氷威力+7%・ブレス耐性+4%）
    攻撃力が大きく伸びる称号。ブレス耐性が合計で7%になるのも、ブレス反撃を引き付ける上級爪との相性がいい。

鎌

• 断罪の大鎌(ピラミッド・A)
  HP+1155・攻撃力+3025・必殺率+8%・魔攻+2530・攻撃回数-9。
  攻撃回数のマイナスは大きいが、ステータスのバランスが良い。
  攻撃面の補正も必殺威力・斬威力・闇威力がそれぞれ+6%されるため強力。
  • 灰塵の～(命中+275・魔攻+495・魔防+275・魔法威力+7%・回復効果+7%・炎威力+7%・魔法耐性+5%)
    魔法面が大幅に強化される。
  • 黄泉へ導く～(魔攻+165・魔法威力+5%・闇威力+5%・魔法耐性+4%)
    闇威力が合計+11%になる。
• 妖刀黒砕牙(月光の森・A)
  攻撃力+2805・命中+1375・必殺率+8%・回避+1265・魔攻+2255・HP-1000・攻撃回数-9。
  デメリットも重いがメリットも大きい装備。
  攻撃面の補正は必殺率+7%・斬威力+8%。
  • 穢れ好きな～(命中+220・攻撃回数+2・回避+385・魔攻+220・魔法威力+6%・闇威力+4%・魔法耐性+4%)
    攻撃回数のデメリットが緩和され、魔法威力や闇威力が上がる。
  • 旅人を導く～(命中+275・必殺率+4%・回避+165・魔攻+275・魔防+165・魔法威力+5%・風威力+6%・魔法耐性+5%)
    必殺率が合計+12%になり、魔法威力が上がる。風属性も鎌で有効活用しやすい属性。
  • 孤独な～(攻撃力+220・斬威力+6%)
    シンプルに物理面が強化される。ただ、鎌型は色々な属性を使うので剣・斧・爪型より斬威力の優先度はやや下がるか。
• 死神の鎌(淀んだ沼地・B)
  攻撃力+2660・命中+1190・必殺率+8%・魔攻+2380。
  デメリットがほぼ無く攻撃力と魔攻が共に上がる。
  耐久性能は上がらないものの、アタッカー用の装備として汎用的に優秀。
  補正は斬威力+8%・闇威力+7%・闇耐性+4%。
  • 得体のしれない～(HP+150・防御力+350・闇威力+8%・身体異常効果+5%・物理耐性+5%・闇耐性+7%)
    闇威力が合計+15%になる。耐久面も多少底上げされるが、HPはデメリットと相殺するためあまり上がらない。
• ディバインサイス(レイドバトル・B)
  攻撃力+2380・命中+1190・必殺率+8%・魔攻+2380。
  レイドボスからのみドロップするノーマル装備。ノーマル装備ではあるが、扱いやすい死神の鎌と同タイプであり錬成候補にも十分入る。
  ディバイン装備には補正も付いている。そこまで大きな数値ではないが、必殺威力+5%・魔法威力+4%と無難に悪くない。
  • 歴戦の～(命中+490・必殺率+4%・回避+280・物理威力+4%・魔法威力+4%・物理耐性+3%・魔法耐性+3%)
    欠片Lv16000でクエスト報酬として手に入る装備。最初からAAで錬成する必要はないのでこのページには微妙に不適切だが。
    攻撃面の性能がバランスよく整っており、汎用的に使いやすい良配布装備。ただしトレハンスキルは無い。
• 狼牙刀(雪山・B)
  攻撃力+2870・命中+1470・必殺率+8%・回避+1330・魔攻+2660・HP-930・攻撃回数-7。
  妖刀黒砕牙と同じタイプの鎌。錬成限界で比べると、ステータスは完全にあちらの上位互換となっている。
  必殺威力は+5%、斬威力は+6%なので流石に補正値はあちらに劣るが、闇威力+5%もあるので攻撃面ではむしろ上かも。
  • 夜叉の～(攻撃力+490・回避+280・斬威力+7%・再攻撃適性+3%・闇耐性+5%)
    攻撃力が3000を、回避が2000を超え、斬威力も+13%になる。
• 悪魔の大鎌(氷尾根/血の襲撃・B)
  HP+1190・攻撃力+2870・必殺率+8%・魔攻+2660・攻撃回数-7。
  断罪の大鎌と同じタイプ。
  補正は魔法威力+6%・闇威力+6%・魔法耐性+6%なので魔法寄り。
  • 邪悪に笑う～(魔攻+280・魔法威力+5%・闇威力+8%・魔法耐性+6%)
    合計で魔法威力+11%、闇威力+14%になる。魔法耐性も+12%。
  • 血統を統べる～(攻撃力+350・魔攻+350・魔法威力+5%・突威力+6%・闇威力+7%・必殺耐性+5%)
    こちらは魔法威力+11%、闇威力+13%となる。攻撃力と魔攻もどっちも上がる。
• 鋭い鎖鎌(コロシアム/夢魔の館・C)
  攻撃力+2100・命中+980・必殺率+8%・防御力+210・魔攻+1890。
  死神の鎌と同じタイプ。コロシアム・夢魔の館共にボス戦では出ないものの、道中で出るため狙いやすい。
  補正は斬威力+5%と物理耐性+3%。
  • 戦士の～(HP+210・物理威力+3%・斬威力+3%・反撃適性+5%・斬耐性+3%)
  • 姉御の～(斬威力+6%・斬耐性+4%)

魔術

• ネオペディア(東の孤島・AA)
  HP+330・攻撃力+1760・魔攻+3190・魔防+550。
  魔攻も十分高い上に、攻撃力も結構上がる装備。
  魔術型用装備としても十分使えるが、どちらかと言えば鎌型用のサブ装備として採用する場面が多いだろう。
  魔法威力の補正が+9%もあるのは非常に高いが、一方でそれ以外の火力面の補正は無い。
  他の補正は魔法耐性+4%・光耐性+6%・闇耐性+6%。
  • 透き通る～(命中+385・必殺率+4%・回避+220・魔法威力+4%・回復効果+7%・ブレス耐性+4%・氷耐性+5%)
    魔法威力が+13%まで伸びる。
  • 黄金の～(必殺率+6%・魔攻+220・魔防+385・必殺威力+7%・雷威力+4%・必殺耐性+3%・雷耐性+5%)
    魔攻が伸びるほか、鎌型に採用するのであれば必殺率や必殺威力がありがたい。
• 悪魔喚びの杖(ピラミッド・A)
  命中+1210・魔攻+3245・魔防+1265。
  トップクラスの魔攻を持つ装備。
  補正に魔法威力+7%を持つ点も強力。炎威力+7%もある。
  • 黄泉へ導く～(魔攻+165・魔法威力+5%・闇威力+5%・魔法耐性+4%)
  • 死者を操る～(魔攻+110・魔法威力+4%・闇威力+5%)
• ペロペロキャンディ(森の地下遺跡/夢魔の館・A)
  命中+1210・魔攻+3245・魔防+1265。
  ステータスは悪魔喚びの杖と同じ。
  補正に魔法威力は無いため火力は劣りがちだが、精神異常効果+8%があるためスリープブラストやセクシーサイクロンと相性が良い。
  闇威力+7%もある。
  • 徘徊する(魔法威力+5%・精神異常効果+4%)
    ステータス増加は無いが、魔法威力を得て精神異常効果が+12%まで増える。
• 電磁砲(北の砦・A)
  防御力+1320・魔攻+3135・魔防+275・命中-950。
  補正に魔法威力+6%・雷威力+9%を持つ雷魔術装備。
  命中は大きく下がるので、対爪型の際には注意が必要。
  • 作られし～(魔攻+220・魔法威力+5%・雷威力+6%・魔法耐性+4%)
    合計で魔法威力+11%・雷威力+15%になる。
• 雪女の心(雪山・B)
  命中+280・回避+840・魔攻+3500・魔防+560・HP-930。
  HP低下は大きいが、錬成限界での魔攻は全装備中最も高い。
  ただ、称号も含めて魔法威力は伸ばせない。攻撃面の補正は氷威力+7%のみ。
  • 雪隠れの～(ブレス威力+2%・氷威力+5%)
  • 霧雪の～(魔攻+140・回復効果+4%・氷威力+3%・氷耐性+4%)
    氷威力が更に伸びる。
• カドゥケウスの杖(北の砦・B)
  回避+840・魔攻+3500・魔防+560・HP-930。
  雪女の心と同タイプの装備。
  補正は魔法威力+5%・雷威力+6%・魔法耐性+4%とあちらよりかなり扱いやすい。
  • 最終破壊兵器の～(命中+350・魔攻+630・魔防+350・魔法威力+6%・雷威力+9%・斬耐性+6%・風耐性+4%)
    雷魔術装備にAランク雷魔法称号が付いて最強に見える。
    魔攻は錬成限界としては驚異の4000越え、更に魔法威力+11%に雷威力+15%まで付いてくる。
• ステラの雫(決勝戦/漂流島・B)
  命中+980・魔攻+3150・魔防+1050。
  雪女の心と同様、魔法威力は伸ばせないが氷威力は+9%と高い。
  • 漂う島の～(HP+910・防御力+630・ブレス威力+7%・氷威力+7%・ブレス耐性+5%・氷耐性+5%)
    氷威力が合計+16%となり、氷耐性も+9%となる。
    称号分だけで耐久力もそれなりに上がる。
  • 大精霊の～(命中+350・必殺率+2%・魔攻+630・魔防+630・魔法威力+6%・アップ効果+7%・魔法耐性+6%・精神異常耐性+8%)
    魔攻・魔防が大きく底上げされ、魔法威力を伸ばせるようになり、魔法耐性も得られる。
• 二角獣の杖(迷いの森/月光の森/黒騎士の試練・B)
  命中+1260・回避+490・魔攻+3150・魔防+1050。
  魔法威力+6%と闇威力+4%があり扱いやすい魔術装備。
  • 旅人を導く～(命中+350・必殺率+2%・回避+210・魔攻+350・魔防+210・魔法威力+5%・風威力+6%・魔法耐性+5%)
  • 妖艶に舞う～(魔攻+280・魔法威力+5%・風威力+5%・アップ効果+5%)
    魔法威力が合計+11%になる。
  • 黒き森の～(魔攻+210・魔法威力+7%・炎威力+6%)
    こちらは魔法威力合計+13%。
• 死者の杖(地下水路/氷尾根・B)
  HP+1050・魔攻+3010・魔防+1050。
  魔法威力+5%と闇威力+8%を持つ。命中は上がらないがHPは上がるので、対爪以外では命中が上がる装備より強い。
  • 恐ろしい～(攻撃力+280・魔攻+280・魔法威力+6%・闇威力+6%・魔法耐性+6%)
    補正の種類が完全に一致しており、魔法威力+11%・闇威力+14%・魔法耐性+12%となる。
    闇魔法アタッカー用の装備としては最高クラスの性能。
• 魔梟の羽筆(迷いの森/月光の森・C)
  HP+1120・回避+210・魔攻+2660・魔防+1050。
  攻撃面の補正が魔法威力+5%に風威力+6%と優秀。
  ステータスも他のCランク装備より全体的に高め。
  • 妖艶に舞う～(魔攻+280・魔法威力+5%・風威力+5%・アップ効果+5%)
    合計魔法威力+10%・風威力+11%になる。
• ダークエルフの杖(コロシアム・C)
  命中+770・魔攻+2520・魔防+840。
  補正が魔法威力+7%と炎威力+6%。
  • 快楽に溺れる～(魔攻+280・魔防+140・魔法威力+4%・精神異常効果+2%)
    魔法威力合計+11%。

翼

• 太陽の翼(火山内部・A)
  命中+1320・必殺率+4%・回避+1870・魔攻+2475・魔防+275。
  回避の高い魔法装備。錬成限界での回避はトップ。
  魔法威力は持たないが、炎威力は+8%とかなり高い。
  • 炎を司る～(魔攻+280・炎威力+9%・魔法耐性+4%・炎耐性+4%)
    炎威力+17%・炎耐性+10%。炎面の補正が凄まじい。
• 女帝のティアラ(宮殿・A)
  回避+990・魔攻+2365・魔防+1100。
  回避は低めだが魔防は高め。
  補正に魔法威力+6%があり、属性補正は無いが身体異常効果+7%がある。ポイズンブラストなどとの相性が良好。
  • 甘噛みする～(命中+165・魔攻+165・身体異常効果+6%・精神異常効果+5%)
  • のたうつ～(攻撃力+110・身体異常効果+4%・精神異常効果+4%)
  • ギャルの～(命中+110・身体異常効果+3%・精神異常効果+3%)
    身体異常効果が上昇し、精神異常効果も上がる。
• 不思議な花(妖精の森・A)
  命中+1100・回避+1650・魔攻+1980。
  アップ効果が+7%とトップクラスに高い。
  • 麗しい羽の～(命中+220・魔攻+220・魔法威力+6%・風威力+5%・アップ効果+6%)
    アップ効果が合計+13%になり、バフの効果が上昇する。
    風威力も+10%になり魔法威力も得られるため、魔法攻撃面の補正も優秀。
• デルタウィング(嵐の海域・A)
  攻撃力+1320・命中+935・攻撃回数+4・回避+1760・魔攻+1595。
  錬成限界では攻撃や命中は空竜の翼に若干劣るが、優秀な物理翼装備。魔攻もあるが高くはない。
  攻撃面の補正は風・雷威力+7%。翼型で雷威力を活用する場面は少ないので、結局攻撃面は空竜の翼とほぼ同じ。
  また、回避も高く、太陽の翼に次ぐ数値。
  • 空を裂く～(攻撃力+495・命中+275・攻撃回数+4・回避+495・斬威力+6%・風威力+7%・ブレス耐性+4%・風耐性+5%)
    狂気の難易度限定だが、ステ補正が全体的にエグい。
    補正も3種類が被っており、風威力+14%、ブレス耐性+9%、風耐性+11%となる。
• 黄金ジャイロ(金竜王討伐戦・A)
  攻撃力+715・命中+1650・攻撃回数+14・必殺率+14％・回避+1430・魔防+495。
  槍みたいな性能をしつつ、回避も高いため爪型のサブ装備として使える感じの装備。
  ただしそのままでは攻撃力が流石に低すぎであり、攻撃面の補正も光威力+8%しかないためイマイチ物足りない。
  • 君臨する～(HP+935・攻撃力+330・防御力+660・物理威力+5%・ブレス威力+9%・物理耐性+5%・ブレス耐性+4%・雷耐性+4%)
  • キング☆～(HP+275・攻撃力+275・物理威力+7%・必殺耐性+5%・魔法耐性+4%・精神異常耐性+7%)
    じゃあ称号で伸ばそう、ということでこの二つ。
    攻撃力はそれでも1000に届くか届かないかといったところだが、物理威力も結構上がるため悪くはない。
• 花の髪飾り(迷いの森・B)
  回避+1050・魔攻+2520・魔防+1120。
  魔法威力+5%と風威力+5%を持つ。アップ効果+5%を持つ点も翼型との相性が良い。
  • 旅人を導く～(命中+350・必殺率+4%・回避+210・魔攻+350・魔防+210・魔法威力+5%・風威力+6%・魔法耐性+5%)
    合計で魔法威力+11%・風威力+11%となる。
• 空竜の翼(幽霊船・C)
  攻撃力+1400・命中+1050・回避+1260。
  数値は控えめではあるが、貴重な攻撃型の翼装備。
  補正はブレス威力+4%と風威力+7%。風威力はかなり高い。
  • 風来砲撃の～(魔攻+350・突威力+8%・風威力+8%・突耐性+4%・風耐性+4%)
    風威力が合計+15%となる。

信仰

• 日輪の輝き(火山内部・A)
  HP+880・命中+495・回避+495・魔攻+2750・魔防+1705。
  信仰装備の中では魔攻が高く、回復効果も+8%あってトップクラス。
  魔法威力は無いが炎威力+8%はあるので、炎魔法の火力向上も可能。
  • 炎を司る～(魔攻+220・炎威力+9%・魔法耐性+4%・炎耐性+4%)
    合計で炎威力+17%・炎耐性+10%になる。
    魔術装備より魔攻は低いとはいえ、魔法装備は使い回ししやすいので炎魔法アタッカーに持たせたい。
  • 火の粉舞い散る～(ブレス威力+4%・回復効果+5%・炎威力+5%)
    合計で回復効果と炎威力が共に+13％になる。
• 禁断の書(ピラミッド・A)
  HP+880・命中+275・魔攻+2750・魔防+1705。
  回復効果と炎威力は共に+7%なので日輪の輝きに少しだけ劣るが、魔法威力+7%が存在するためより攻撃的。
  • 黄泉へ導く～(魔攻+165・魔法威力+5%・闇威力+5%・魔法耐性+4%)
  • 死者を操る～(魔攻+110・魔法威力+4%・闇威力+5%)
    攻撃面を伸ばす組み合わせ。
  • 不朽の～(命中+110・回復効果+4%・闇耐性+5%)
    回復効果が伸びる。
• シャボテンドレス(大砂丘・A)
  HP+660・命中+495・必殺率+6%・回避+1045・魔攻+2035・魔防+1430。
  回避が高い信仰装備。信仰装備の枠として回避を伸ばせるのが優秀。
  補正としては回復効果+7%の他、突耐性+7%や氷耐性+8%などを持つ。
  • 穴から昇竜～(HP+275・攻撃力+275・物理威力+7%・物理耐性+6%・炎耐性+6%・雷耐性+7%)
  • 岩壁のような～(HP+385・防御力+220・物理耐性+4%・斬耐性+5%・炎耐性+5%)
    いずれも耐性が嬉しい。
• 竜巫女の装束(竜巫女の試練・A)
  HP+660・命中+275・必殺率+4%・回避+770・魔攻+2035・魔防+1430。
  シャボテンドレスほどではないが回避が高い。
  補正としては回復効果+8%の他、ブレス耐性+6%や精神異常耐性+7%など。
  信仰は元々精神異常耐性が高いためそちらはそこまで大きなメリットでもないが、ブレス耐性が高いのが大きな強み。
  • 蒼天に昇る～(攻撃力+385・ブレス威力+6%・氷威力+7%・ブレス耐性+4%)
    ブレス耐性が一番上がって+10%になる。氷威力が合計+15%になるのも何かしら役に立つかも。
    他にもブレス耐性が上がる称号は多い。
• 大王蛙の王冠(淀んだ沼地・B)
  HP+1470・命中+280・防御力+2590・魔攻+1470・魔防+280。
  魔攻は控えめだが、防御力が高い信仰装備。
  補正は氷耐性+6%のみと控えめ。
  • 得体のしれない～(HP+630・防御力+350・闇威力+8%・身体異常効果+5%・物理耐性+5%・闇耐性+7%)
    HPと防御が更に伸び、物理耐性+5%まで得られる。
  • 腐海の～(攻撃力+280・魔攻+280・身体異常効果+6%・物理耐性+4%・突耐性+5%)
    こちらは物理耐性に加えて突耐性が上がる。
• 岩亀の甲羅(火山内部・C)
  HP+1330・防御力+2310・魔攻+770。
  大王蛙の王冠と同じく防御力が高い装備。道中で入手できるのも強み。
  補正はブレス威力+4%・物理耐性+4%・ブレス耐性+4%。
  • ゲル状になった～(HP+350・防御力+210・身体異常効果+4%・物理耐性+2%・突耐性+2%)
    防御面の性能が多少更に伸びる。
  • 炎から生まれし～(命中+630・必殺率+2%・回避+630・魔攻+630・魔防+350・回復効果+8%・炎威力+8%・ブレス耐性+6%・炎耐性+6%)
    信仰装備としての性能が向上する。魔攻に至ってはほぼ倍化。
    被っているブレス耐性は合計+10%になる。

塔

• 金竜の鎧(金竜王討伐戦・AA)
  HP+2420・攻撃力+1155・防御力+2145・魔防+1155・回避-500
  砂竜の鱗重装と遜色ない防御性能とそこそこの攻撃力を持ちつつ、回避マイナスが比較的軽い。
  何より補正が物理威力+5%・ブレス威力+9%・物理耐性+5%・ブレス耐性+4%・雷耐性+4%と非常に強力。
  • はむはむする～(物理威力+4%・物理耐性+3%)
  • 竜人の～(HP+110・攻撃力+110・ブレス威力+4%・炎威力+5%・ブレス耐性+4%)
    称号相性の良くないブリリアントスライム以外、取り巻きは全員Dランク以下なので、称号での強化は全体的にそこそこ程度。
• 合成獣の吐息(森の地下遺跡・A)
  HP+1485・攻撃力+2705・命中+1155・防御力+495。
  防御力はイマイチだが攻撃力が高い塔装備。攻撃回数が減らない装備としてはトップクラスの攻撃力なので、サブ装備として優秀。
  補正はブレス威力+7%・斬威力+7%・雷威力+7%・雷耐性+7%。
  ブレス威力が乗算されるドラゴンクローやサマーソルトといった物理攻撃と好相性。
  雷属性ブレスが得意な種族は少ないのが難点。
  • 雷を刃に宿す～(攻撃力+220・斬威力+7%・雷威力+6%・斬耐性+5%)
    合計で斬威力+14%・雷威力+13%。
• 地獄の首輪(帝国城・A)
  HP+1210・攻撃力+2530・命中+1155・防御力+495。
  合成獣の吐息より多少ステータスが低く、補正もほぼ同じ。
  そのため性能面では若干見劣りするが、補正は雷威力・耐性ではなく炎威力・耐性になっている。
  ブレスアタッカー的には炎属性の方がよほど使いやすいので、こちらの方が扱いやすさは上かもしれない。
  • 炎帝の～(HP+330・攻撃力+660・ブレス威力+8%・炎威力+10%・ブレス耐性+8%・炎耐性+8%)
    合計ブレス威力+15%・炎威力+17%・炎耐性+15%ととんでもない数値が出る。攻撃力も爆上がり。
    ただしドロップ率は非っっっ常に低い。
  • 燃えさかる～(攻撃力+165・回避+55・魔攻+165・炎威力+6%・炎耐性+4%)
  • 双子の～(攻撃力+165・氷威力+5%・炎威力+5%・ブレス耐性+4%)
    炎威力を伸ばせる組み合わせ。
• 竜の誇り(決勝戦・A)
  HP+1485・攻撃力+2530・命中+1155・防御力+495。
  上二つと同タイプ。属性威力は無いが、ブレス威力が+9%と高く、物理威力+7%も持つ。
  耐性も物理耐性とブレス耐性で汎用的に扱いやすい。
  • 竜人の～(HP+110・攻撃力+110・ブレス威力+4%・炎威力+5%・ブレス耐性+4%)
    合計ブレス威力+13%・ブレス耐性+8%。
• 黒騎士の鎧(黒騎士の試練・A)
  HP+1925・攻撃力+495・防御力+770・魔攻+825・魔防+1980。
  防御力は高くはないが、魔防が高い塔装備。物理耐性+5%なども持つ。
  • アーマード～(HP+220・防御力+110・物理耐性+4%・ブレス耐性+3%)
    黒騎士の試練に防御系の称号は少ない。
• ファフニールの竜血(祟り邪竜討伐戦・A)
  HP+2365・攻撃+1375・防御+2145。
  貴重な防御力の高い塔。ただし錬成限界でのステータスで比べると、巨岩石に若干劣る。
  また、あちらよりも防御面の補正が弱い。身体異常効果は高いため、毒ブレスを吐きたい場合は強力な装備。
  • 祟り竜の～(HP+495・攻撃+275・防御+275・物理威力+6%・ブレス威力+6%・身体異常効果+6%・必殺耐性+7%)
    合計ブレス威力+14%・身体異常効果+14％。ステータスの相性も良い。
• 砂竜の鱗重装(大砂丘・A)
  HP+2145・攻撃力+275・防御力+2310・魔防+1210・回避-1200。
  回避以外の耐久性能がべらぼうに高く、補正も物理耐性+6%や炎・雷耐性と優秀な代わりに、回避がガクッと落ちる。
  耐久面では回避も重要なステータスであり、塔型は元々回避の確保が困難なため、錬成限界のステータスだとメリットとデメリットが釣り合っているかはやや微妙なところ。
  ただし回避狙いの攻撃に対する対策方法にもなるため、ダンジョンによっては回避低下すらメリットになりうる。
  • 岩壁のような～(HP+385・防御力+220・物理耐性+4%・斬耐性+5%・炎耐性+5%)
    更に硬さに磨きがかかる。
• 大きなキノコ(月光の森・B)
  HP+2030・攻撃力+980・命中+1750・攻撃回数+14・防御力+490。
  攻撃回数の上がる塔装備。
  性能としては防御型の槍であるバウスプリットに近い。
  あちらより防御力は低いがHPが高いため、総合的な耐久性能は勝る。
  耐久力と攻撃回数を同時に確保したい場合に有用。
  補正に物理耐性+5%もある。
  • 穢れ好きな～(命中+280・攻撃回数+4・回避+70・魔攻+280・魔法威力+6%・闇威力+4%・魔法耐性+4%)
    攻撃回数が更に増える。その他の相性はややイマイチだが、魔法耐性はある。
    月光の森の中でマハマタンゴの性能は浮いているため、称号としてもピッタリなものは特にない。
• 巨岩石(火山外部/大砂丘・B)
  HP+2450・攻撃力+1470・防御力+2240・必殺率-4%。
  防御力の高い塔装備。壁役用装備としても、耐久重視の物理アタッカー装備としても有用度が高い。
  補正も物理耐性+4%・斬耐性+5%・炎耐性+5%と耐久性能に振っている。
  • 穴から昇竜～(HP+350・攻撃力+350・物理威力+7%・物理耐性+6%・炎耐性+6%・雷耐性+7%)
    物理耐性と炎耐性が共に+10%となり、物理威力により攻撃性能も多少向上する。
• 青竜の逆鱗(嵐の海域/竜巫女の試練・B)
  HP+1260・攻撃力+2870・命中+1190・防御力+490。
  攻撃力の高いBランク装備。Aランク装備より錬成限界でのステータスは上。
  補正はブレス威力+6%・氷威力+7%・ブレス耐性+4%。氷ブレスアタッカーに持たせたい。
  • カミソリひれの～(HP+280・氷威力+5%・身体異常効果+5%)
  • 角でかち割る～(攻撃力+210・突威力+5%・氷威力+5%)
  • 海を守る～(攻撃力+140・氷威力+4%・氷耐性+4%)
  • 竜巫女の～(命中+350・必殺率+4%・魔攻+350・魔防+350・回復効果+8%・光威力+8%・ブレス耐性+6%・精神異常耐性+7%)
    いずれも氷威力が上がる。
• 謎の物質(幽霊船・B)
  HP+1750・防御力+770・魔攻+840・魔防+2100・必殺率-4%。
  防御力はそこそこだが魔防が高い塔装備。魔攻もそこそこ上がる。
  汎用性は低めだが、魔法が痛いダンジョンで使える。
  • 纏わりつく～(命中+210・必殺耐性+4%・魔法耐性+4%・闇耐性+4%)
    魔法耐性を得られる。必殺耐性と闇耐性も被っていてそれぞれ+7%・+8%となる。

鞭

• 蛇女帝の鞭(宮殿・A)
  HP+825・命中+1650・魔攻+2365。
  補正に魔法威力がある鞭装備は少なく、魔法威力+6%を持つ点が貴重。
  威力補正は無いが身体異常効果+7%があり、鞭型に使わせることが多いポイズンブラストなどとの相性が良い。
  • 甘噛みする～(命中+165・魔攻+165・身体異常効果+6%・精神異常効果+5%)
  • のたうつ～(攻撃力+110・身体異常効果+4%・精神異常効果+4%)
  • ギャルの～(命中+110・身体異常効果+3%・精神異常効果+3%)
    身体異常効果が上昇し、精神異常効果も上がる。
• サキュバススーツ(森の地下遺跡/夢魔の館・A)
  HP+825・命中+1100・魔攻+2585・魔防+1045。
  命中はやや低めなので対爪性能は落ちるが、魔防が上がる。
  補正に魔法威力は無いが、精神異常効果+8%があるためスリープブラストやセクシーサイクロンと相性が良い。
  闇威力+7%もある。
  • 徘徊する(魔法威力+5%・精神異常効果+4%)
    ステータス増加は無いが、魔法威力を得て精神異常効果が+12%まで増える。
• 屍竜の手綱(氷尾根・A)
  HP+825・攻撃力+1925・命中+1925・攻撃回数+6。
  物理型の鞭装備。流石にメイン装備にはなりえないが、サブ装備としては悪くは無い。
  ただしバランス型の装備であるがゆえに、錬成限界だと中途半端という印象の方が強いだろうか。
  補正も物理威力+7%や再攻撃適性+3%など完全に物理型。
  • 祟り竜の～(HP+495・攻撃力+275・防御力+275・物理威力+6%・ブレス威力+6%・身体異常効果+6%・必殺耐性+7%)
    物理威力+13%・必殺耐性+16%と凄まじい補正になる。
  • 死を恐れぬ～(HP+165・攻撃力+165・斬威力+8%・闇威力+3%・物理耐性+3%)
    流石にAランク称号の祟り竜ほどではないものの、こちらも無駄なく相性が良い。
• フゥンの炎(決勝戦/火山内部・B)
  HP+840・命中+1750・魔攻+2520。
  炎威力以外の威力面の補正は無いが、炎威力は+9%と大きい装備。
  • 炎から生まれし～(命中+630・必殺率+2%・回避+630・魔攻+630・魔防+350・回復効果+8%・炎威力+8%・ブレス耐性+6%・炎耐性+6%)
    炎威力が合計+17%というすさまじい数値になる。魔攻の上昇値もかなり高い。