オススメモンスター

Last-modified: 2023-12-14 (木) 08:21:07

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オススメモンスター(2022.5月版)

このページでは、通常難易度の氷尾根をクリアした以降の方に向けて、入手しやすさを重視して強力なオススメモンスターを紹介しています。
但し、入手しやすさを多少無視してでも、初心者の方への強さの指標として強力なモンスターを掲載していることがあります。(初心者が強化合成の餌にするなどを防ぐため。)
そのモンスターには 入手難度高! と注意書きをしているので、都度ご確認下さい。
また、一部のダンジョンは初心者には安定攻略が難しいため、該当するものには ダンジョン難易度高! と注意書きをしています。

通常難易度の氷尾根をまだクリアしていない方は初心者ガイドを、
装備のオススメが知りたい方は装備集めをそれぞれ参照して下さい。

以下のダンジョン安定周回難易度表を参考にして、自身の進行度と比較し、欲しいモンスター、装備を探すのに役立てて下さい。また、配合で入手可能なモンスターについても記載しているので、そちらを採用する選択肢もあります。

ダンジョン安定周回難易度表.とーます氏作成

no link

各モンスターの詳しい性能、及び入手可能な二つ名モンスターの組み合わせについては、名前のリンク先を参照して下さい。

各項目の見かた

【例・流動石のウィスプ
流動石のウィスプ(火山内部:道中・ボス rank:C×F)
道中で入手可能、+振りもしやすく、グラントータス因子のおかげで耐性も高い、ブレスも吐く事が可能、魔法分解も盾と相性が良く、強い

各モンスターの名前 
強さ、入手しやすさなどを含めて、特にオススメなモンスターには名前の左隣にマークが付いている また、色々な因子や本体として活躍できるモンスターに関しては、〇〇関連としてツリーとして一挙に紹介している

-1 入手できるダンジョン 
そのモンスターがドロップするダンジョンの名前と、道中で入手できるならば道中、ボス戦で入手できるならボス、と表記 道中でも入手できるものはその分抽選機会が多いので手に入りやすい

-2 配合親 
配合限定のモンスター(あるいは配合産でも強いモンスター)は、オススメの配合を記載 あくまで一例なので、用途によってより良い配合があるかもしれないので注意

モンスターのランクの組み合わせ 
例えばC×Fと書いてあるならば、二つ名因子のモンスターのランクはCであり、本体のランクはFであることを示す。基本的にランクの低いもの同士の組み合わせであるほど入手しやすく、また本体のランクが低いほど強化合成しやすいので扱いやすい。本ページではCランク以下同士あるいはどちらかがBランクの二つ名モンスターを紹介する。Bランクをどちらかに含む場合、入手しづらいため注意。該当モンスターは、B×F、のようにランクを強調する。

説明 
そのモンスターの強みや用途など、オススメである理由の説明

メタスラパラディン(配合産:デザートワーム×デモンロード or
メタスラパラディン×メタスラパラディン )

説明

我らが守護神メタスラパラディン様。
 §超金属、§鈍感のお陰で毒以外の全ての攻撃に対する耐性を得る。HPの低さが気にならないぐらい硬い。
 §護りかばう、§緩衝壁でパーティーのサポートもしつつとにかく耐える。盾に困ったらメタパラを使おう、それが1番話が早い。高難度ダンジョン、レイドダンジョンでも使える偉い子。
 デザートワームデモンロードを親にすることで物理耐性が15%も上がり物理耐性上限0.05(95%)まで持っていきやすくなる。
盾装備が揃ってきた上級者には必殺耐性を確保できる純血配合がオススメだ。

モアイヘッド(配合産:物理耐性&防御力重視)

説明

 新ダンジョンとともに追加されたモアイの頭.魔防0.6ではあるが,§頑強に加え防御1.4,物理耐性0.8を持つ.特筆すべきなのは§硬化反応の存在である.§頑強と§硬化反応が同時に存在すると,劣化すればするほど防御力が上がることになるので,数字上の防御力が盛れる場合にはどんなに劣化させられても防御力が減らない究極の盾となれる.ただし,必殺耐性は皆無で魔法防御0.6なのでその辺は要注意.
 全員配布されたご立派なモアイヘッドは,配布のわりにHP 1.2,§毒回復を持ち,毒のキツイダンジョンでの活躍も期待できる.
 それ以外にも配合産で物理耐性や防御力を盛るのもよし,モアイアス因子,シャワーナ因子などを拾えれば魔防1.2となり魔法への対応もできるようになる.

アーマーゴーレム関連(戦乙女の試練:道中・ボスなど rank:D)

説明

物理耐性×0.80、ブレス耐性0.80を持ち、更にメタルアーマーでブレスを軽減することが出来る
大盾のスキルで、特に斧アタッカーに対し強い盾現型となることが出来る
本体には魔法防御×0.60があるため、因子で付く方が強い場合が多い

アーマードヘブンズガード(戦乙女の試練:道中・ボス rank:D×E)
戦士ヘブンズガード(戦乙女の試練:道中 rank:C×E)

説明

 ヘブンズガードの弱点であった物理耐性×1.20がアーマーゴーレムの物理耐性×0.80で打ち消される。更にブレス耐性が付くことで、物理、必殺、魔法、ブレスの全てに耐性が付く。
 汎用性が高く、どのダンジョンでも盾として使いやすい。地味ながら献身のスキルで味方の応援を無駄にしにくいのも強み。
 戦士因子だと,§メタルアーマーやブレス耐性がない代わりに防御1.2が付く.ブレスが飛んでこないところならば非常に有用である.

アーマードホーリーベア(戦乙女の試練:ボス rank:D×C)

説明

 聖獣種族の優秀な耐性とアーマーゴーレムのスキルに加えて、ホーリーベア自体が頑強精神力を有しており、盾としての性能に磨きが掛かっている

明るく励ますアーマーゴーレム(戦乙女の試練:道中・ボス rank:E×D)
 アーマードケットシー(戦乙女の試練:道中・ボス rank:D×E)

説明

 攻撃と命中を同時に上げられるフレフレ、およびバフの効果を大きく上げる激励を持ち、バフ役もこなせる盾役として優秀
 明るく励ますアーマーゴーレムでは魔法防御×0.60がついてしまい、アーマードケットシーでは代わりにHP×0.80が付いてしまう。どちらでも不利補正を持ってしまうが、それでも強力だ。

森人(配合産:物理耐性重視)

説明

 臆病性格による確定防御と優秀な耐性が強力。妖精の風による身体異常除去や激励によるバフが可能な点も優秀。

からくりのキラーアント(機械行進:道中・ボス rank:F×E) ダンジョン難易度高!

説明

 物理攻撃に対して強い耐性、スキルを持つキラーアントに機械族特有の広い範囲に強耐性が付与される二つ名が付いた。
簡単に手に入れられる上にランクが低いので強化合成の要求も低い。
§頑強マシンボディ穴を掘るという強力なスキルが敵の猛攻をシャットアウトする…!

スノウヘッド(氷の洞窟聖なる角鹿:ボス or 配合産:デザートワーム×オウルマン等 物理耐性重視)

説明

 頑強を持ち、物理攻撃に対する盾として優秀。
 魔法耐性に§銀雪も持つため、魔法に対し強く出ることが出来る
 突耐性、物理耐性を活かして槍現型の攻撃を受け止め、硬質繊維で攻撃を中断させ、仲間を守る。
 さらに避雷針により、主にサンダーボルトの直撃から仲間を守る。
 神樹のスキルにより、補助魔法を複数回かけられるのも、地味ながら大きな強みである
 ここでは配合産を例に挙げたが、氷の洞窟聖なる角鹿産の二つ名は更に強く、雷精因子、グレムリン因子を始めとして耐性面でより硬くなる組み合わせも存在する

・明るく励ますトレント(聖獣の森:ボス rank:E×C)

説明

 トレントの持つ§神樹の効果でケットシーの固有補助魔法§フレフレが1回だけ使用回数の消費無しで打てる。
 そして持ち前の高VIT、§頑強やHP1.2等でかなり硬くなり、耐久性抜群の攻撃&命中バフばら撒き翼現型として運用が出来る。
 相手の攻撃は基本的に回避するが、当たっても§硬質繊維が確率で相手の攻撃を止める点も強い。

戦士ウーズ(コロシアム:道中 rank:C×E)

説明

 物理耐性×0.80とジェルボディによって物理攻撃に対し強い粘体。
 戦士因子の大盾で斧現型の攻撃を引き寄せたり、§護りかばうで事故を防いだりできる。
 また、ぬめぬめボディぬめぬめ+により、弓現型に対しても強い。
 さらに、毒回復のスキルで毒ダメージを無効化できる、ただし身体異常耐性は持たないため、過信は禁物である。

・雨を呼ぶテラキューブ(氷の洞窟:道中 rank:D×C)

説明

 優秀な耐性と、応援&妖精の風で補助役の盾として強い。

ぬめぬめにされたゴールデンゴーレム(夢魔の館・ボス rank:E×C) 

説明

 金メッキの偽ブランドで固めた男の成れの果て。
 §頑強や§金メッキによる劣化耐性、物理耐性、必殺耐性、突耐性、精神異常耐性、§毒回復による毒無効。これらの高耐性に加え§ぬめぬめボディによる遠距離攻撃の阻害。
 もうここまで読んだらうすうす見えてくるでしょう。そうこの男は対鬼蜘蛛戦で大いに活躍します。相手がしてくるいやらしい攻撃に対する耐性を全て持つため、ピンポイントではあるが中々メタな働きをする。

ペンドラン(配合産: ペンドラン×ペンドラン 必殺耐性重視)

説明

 鬼のような必殺耐性で敵の必殺攻撃をシャットアウトしろ!!!
基本的には戦神の試練聖なる角鹿など、物理耐性を貫通してくる槍ボスダンジョンで大きく活躍する。

シーシザース(配合産: シーシザース×シーシザース 必殺耐性重視

説明

 ペンドラン同様、§ビートルアーマーと§甲殻機動による高い必殺耐性で相手の攻撃を耐えるモンスター
 ペンドランと比べた場合、頑強がない代わりに魔法耐性×0.80と必殺耐性×0.80を保持しているのが強み

 便宜上塔現型でオススメとしているが、物理耐性が高いモンスターが選択されるケースが多く、盾現型でも十二分に活躍することが可能
レッドドラゴン(配合産:ミミック×デスナイト等 物理耐性重視)

説明

物理耐性×0.80と§頑強を持ち、物理攻撃に強い
また、ブレス耐性×0.60もあるため、ブレス攻撃に対しても強い
§焦熱ブレスを持つため、ブレスを吐ける回数も多く、追加効果の攻撃力低下は特にレイドバトルで強い効果を発揮する。
盾現型でも非常に強力。

シードラゴン(配合産:ケルベロス×おおむかで等 物理耐性重視)

説明

レッドドラゴン同様に物理耐性×0.80と§頑強を持ち、物理攻撃に強い
また、ブレス耐性×0.60もあるため、ブレス攻撃に対しても強い
レッドドラゴンと違い固有のブレススキルは持たないが、§激流の効果で氷ブレスを一回多く使うことが出来る。
盾現型でも非常に強力。
レッドドラゴンの互換性能と言える

アイリス(決勝戦:ボス rank:A)

説明

配合では入手不可能な決勝戦のボス、かわいい
頑強こそ持たないが、§竜の覚醒でHPを回復しながらブレス回数を回復する動きが強力
特に、装備が整う前の初心者ほど§竜の覚醒の回復の効果が頼りになる
素体の必殺、精神異常耐性と§高貴の相性がいいため、二つ名が付かずとも十二分に強い
盾現型でも十分な活躍は可能だが、§竜の覚醒の仕様により、塔現型への適性の方が高いか

グラントータス関連(火山内部:道中・ボスなど rank:C)

説明

物理耐性×0.80、ブレス耐性0.60を持ち、更に何故かドラゴンであるためブレス威力×1.60も持つ
炎適性×1.20を持つ、序盤の優良ダンジョンには炎ブレスに弱いダンジョンが多く、活躍しやすい
耐性が優秀なため、当然盾現型でも強い
§鈍感も盾や塔には合っており、HP×1.20を所持し単純に硬い、雷耐性を持つ壁役は序盤では貴重である点も強み
氷耐性だけが弱点だが、登場するダンジョンの都合上打ち消すことは出来ない

・流動石のウィスプ(火山内部:道中・ボス rank:C×F)
 猛炎グラントータス(火山内部:道中・ボス rank:F×C)

説明

 道中で入手可能であり、FランクとCランクの組み合わせなので入手しやすい
 魔法耐性×0.80が付き、§魔法分解も盾と相性が良いスキルであり、単純に強い
 §猛炎のおかげで炎ブレスへの適性が大きく上がる点も強み
 猛炎グラントータスでは§鈍感が付くため性能は流動石のウィスプの上位互換になるが、+振りの労力が増えるため一長一短
 本体がウィスプなら1024、グラントータスなら8192でその差は大きいが、そもそも入手しやすく被りやすいので簡単に+1できるため火山内部でガッツリトレハンするならあまり気にならないかもしれない

・ゲル状になったグラントータス(火山内部:道中・ボス rank:C×C)
 流動石のポイズンスライム火山内部:道中・ボス rank:C×C)

説明

 道中で入手可能、ポイズンスライムの突耐性、闇耐性が加わるのが大きい
 §溶解も地味に輝くスキル、身体異常効果×1.40も合わさり、毒や劣化ブレスで敵を弱体化させることが得意になる
 流動石のポイズンスライム穏やかで防御するようになり、鬼蜘蛛の巣などで有効な§毒暴走が付くが、光属性が弱点として残るのでダンジョンを選ぶ

・流動石のフゥン(火山内部:ボス rank:C×B) 入手難度高!

説明

 他のグラントータス因子と比べて捕獲難易度は高いが、是非捕まえておきたい1体。
 HP1.2魔法防御1.2に加え物理魔法ブレスの対して耐性を持ち、§魔法分解も固有スキルで持っていて初手魔法障壁が貼れる§精霊の加護がある為魔法にめっぽう強い。そして§精霊の歌も上手く使うとアタッカーの攻撃が途切れないままダメージを出し続けれる様になる。暗夜夜行では特に活躍してくれる。

戦士ドラゴニュート(コロシアム:道中 rank:C×D)

説明

物理耐性×0.80を持ち、アイリス同様に§竜の覚醒を持つ
§大盾、§護りかばうのスキルを持つため、アイリスよりも盾役としての適性が高い
戦乙女の試練を始め、斧現型を相手取る場合には頼りになるだろう
アーマーゴーレムと比べると、魔法への不利耐性を持たないため、使いやすい

スカルドラゴン(配合産:物理耐性重視)

説明

 防御力、物理耐性、必殺耐性、突耐性、身体異常耐性が元々高く、盾との相性が良い。さらに、純血配合にした場合必殺耐性、身体異常、精神異常耐性、それぞれ+20%の補正を得ることができ、鬼蜘蛛の伝説(狂気)の適正が増す。
 また、HPにマイナス補正が掛かっているものの、毒回復による回復や不死蘇生&即時蘇生による復活と総合的な耐久力は高い。
 ブレス反撃を有するため、邪毒ブレスをセットしておけば、火力にも期待できる。
 しかし、ブレスを主体とした場合、息を吸い込むを所有していないため、息切れが起きやすい他、アップ効果にマイナス補正が掛かっているため、バフをかけるのが苦手となる点には注意が必要。
 塔現型でも強力だが、ダンジョンの都合上盾現型で起用されるケースも多い

ヴァイザード(配合産:デザートワーム×ケンタウロス等 物理耐性重視)

説明

 物理耐性×0.80と§頑強を持ち、物理攻撃に強い
 また、ブレス耐性×0.60もあるため、ブレス攻撃に対しても強い
 盾現型でも非常に強力(テンプレ)
 §再生力も便利、§脱皮で毒にも強く出られるのはレッドドラゴンシードラゴンにはない強み
 §雷毒ブレスでブレスを一回多く吐くことが出来る、特に雷属性のブレスは少ないため有用、毒付与の効果も強い
 氷属性弱点が高難度ダンジョンの多くで手痛いのが欠点か

エビタン関連(漂流島:道中・ボスなど rank:D)

説明

斬威力×1.20、氷威力×1.20、再攻撃適性×1.20、§激流で全書スキルの氷結斬り、§流々海老真拳を使いこなす
因子で必殺率が上がることで必殺威力×1.20が活き、アタッカーとしてより強力になる
同時に、弓の着火役としても申し分のない活躍が期待できる

・風に乗るエビタン(漂流島:道中・ボス rank:D×D)
 風の谷のエビタン(漂流島:道中・ボス rank:D×D)
 ぶっとばすエビタン(漂流島:ボス rank:C×D)

説明

 エビタン持ち前の氷属性に加え、風威力×1.20、風読みが付くことで、旋風刃も使いこなすことが可能になる
 氷結斬り、§流々海老真拳旋風刃とスキルを搭載することで、8ターンの間再攻撃スキルで高威力の二回攻撃を続けることが出来る
 必殺率も上がるため、弓の着火役としても申し分ない
 物理威力×1.20、§奔流の付くオキュペテー因子が最も強いが、入手難度も高め
 ハーピィケライノー因子でも、必殺率を重視することで大砂丘辺りまでは十分な活躍が可能である
 回避率が上がるため、現型爪でも活躍出来るポテンシャルを持っている

襲い掛かるエビタン(漂流島:道中 rank:C×D)

説明

 蜂海老、漂流島の中でも物理攻撃に適した二匹のモンスターの組み合わせで、ゲーム内でも最強クラスのポテンシャルを所持している
 氷結斬りといった再攻撃スキルと、アサルトスピアの§激闘の相性が抜群で、再攻撃スキルで殴るほどに攻撃力が増していく
 必殺率も大きく上がり、持ち前の必殺威力×1.20と合わさり、パーティの主力となる
 剣に限らず、槍、爪などの現型でも活躍が期待できる

スノウドラゴン関連(雪山:道中・ボスなど rank:F)

説明

 §隠れ身、§雪食み、ブレス威力1.6がメインのモンスター。臆病性格の為アタッカーに向いてなく、単体ではほぼ使われることはない。しかし、他のモンスターが因子でついたりスノウドラゴンが因子としてついたりすると本領発揮されるネームド専用モンスターの様な立ち位置。そして本体がFランクモンスターであるスノウドラゴンなので強化合成の費用が安くて非常にお手軽。ここでは攻撃面で特に優れている狼男(ライカンスロープ)、夜叉、雷光(ライガー)の三種類を上げさせてもらうが他にも優秀な組み合わせもあるので是非調べて使っていただきたい。どれも強力だが特に狼男因子は拾っておきたい。
狼男のスノウドラゴン(雪山:ボス rank:B×F) 入手難度高!

説明

 必殺率1.4、必殺威力1.2、ブレス威力1.6、斬威力1.2、スノウドラゴンの§雪食み覚醒、ライカンスロープの§魔狼の慟哭覚醒、§暗殺術のシナジーで火力をとにかくブーストしまくるチートなモンスター。
適当な剣を持たせるだけで必殺率は軽く100%を超えてくる。そこからのドラゴンクローサマーソルトで無双しまくるのでログを見てるのが楽しくなってしまう。§隠れ身のお陰で敵対値も低く生存能力も高い為隙もほとんど無い。

夜叉スノウドラゴン(雪山:ボス rank:B×F) 入手難度高!

説明

 こちらも良い具合にシナジーが高い組み合わせ。必殺率1.2斬威力1.2闇威力1.2再攻撃適性1.2が貰えて、§隠れ身と§狂化の組み合わせも強力。§剣術の初撃威力-30%が残念だがそれでも高い火力を出せる。§雪食みの覚醒が§狂化、§逆襲にかかるので氷の洞窟などで活躍する。

雷光と駆けるスノウドラゴン(雪山:道中・ボス rank:C×F)

説明

 斬威力1.2雷威力1.2が貰えて更に§雷電で雷威力20%と1回だけ使用回数消費無しで雷属性スキルを打てるのが強い。§雪食みの雷バージョンの§雷帯びもある為、氷属性と雷属性の攻撃が飛んでくる嵐の海域のアタッカー枠にとても向いている。

グランワイバーン(配合産:ブレス威力重視)

説明

 高VIT&STRに必殺威力1.2ブレス威力1.6斬威力1.2の威力補正から放つドラゴンテールドラゴンクローサマーソルトが非常に高火力。更には§空を飛ぶ&§天空で確率2回行動が出来る為とても優秀なアタッカーとなっている。剣現型は攻撃回数や必殺率などを気にしないといけないが基本斧現型も同じ様な使い方。

追記

§隠れ身雪食みグランワイバーン(スキル遺伝配合:雪隠れユキメ×雪隠れ夜叉)
 スノウドラゴン因子のユキメ夜叉(通称夫婦)で配合するとスキル遺伝で§隠れ身と§雪食みが貰えて実質スノウドラゴン因子のグランワイバーンが完成する。§隠れ身を貰えたことで生存能力が上がり、§雪食みで覚醒して更に火力も上がるという超強力なモンスターとなっている。ママとパパから生まれるので通称息子と言われている。
入手難度はそれなりに高いので注意。

・駆け回るおおねずみ(平原:道中・ボス rank E×G)

説明

かつて神速ナーフ前に猛威を振るったモンスター。約7ターン目から2回行動を始める点と、加速からの疾走飛び、飛び蹴りが強力。簡単に入手、強化合成が出来る点も良い。また、鎌、爪、鞭現型でも強い。

§隠れ身アサルトスピア(配合産:深海の暗殺者×隠れ身遺伝親ハーフリング)

説明

元々素体で超強いアサルトスピア隠れ身が付いちゃった。
あらゆる干渉も受けず、激闘を振り撒きながら敵を討て!

反り返るアサルトスピア(漂流島:道中 rank:D×C)
襲いかかるエビタン(漂流島:道中 rank:C×D)

説明

 拾いやすいのに超優秀な二つ名モンスター。必殺率1.4突威力1.2状態異常効果1.4再攻撃適性1.2のステータス補正を持ち、固有スキルの§穿突の効果で1回突属性スキル使用回数消費無しで撃てる為槍や弓の適性がかなり高い。特に火力を出すのに働いてくれるのが§激闘で行動するたびに火力がグングン上がる為、ポイズンニードルだけ装備させて何回も行動させるのがシンプルで強い。
 エビタンが本体だと牙突がないが、高い火力は健在で遜色ない運用が出来る。

騎乗する機械馬(機械行進:道中・ボス rank D×C) ダンジョン難易度高!

説明

 機械馬に欲しかった全てが因子によって完結している!
 これ程噛み合った二つ名も少ないだろう。
物理&突威力が補完され、素早さが攻撃に乗算されるスパイラルランスブリッツドライブの2種の物理攻撃が使用可能になり、さらに§疾走攻撃により機械馬が持つ§加速の素早さ上昇効果が威力に乗算されるようになる。入手難易度も優しいので手に入れておこう。

死を兆すワニゲイツ(淀んだ沼地:ボス rank E×B) 入手難度高!

説明

 貴重な黄泉送り物理アタッカー。ワニゲイツが持つ§捕食レイスの必殺耐性×0.60、§魔法分解のおかげで耐久寄りのアタッカーに仕上がっている。攻撃面の補正も優秀で必殺率×1.2、物理必殺斬威力×1.2、§激流、§死の宣告持ちと物理現型なら役職を選ばない性能になっている。
入手難易度は高いが手に入れておきたいモンスターの一体。 

駆け回るホーネット(平原:ボス rank G×E)
危険なキュルニクス(平原:ボス rank E×G)

説明

 §神速からの攻撃回数で相手を殲滅するアタッカー、風威力×1.40により属性攻撃を扱える点も強み
 危険なおおねずみと比べた場合、補正が突威力×1.20、身体異常威力×1.20となっている点から槍や弓現型への適性が高い
 §闘争心や§奔流と攻撃性能を高めるスキルも充実している、§虫の眼も地味ながら便利

ドクログモ関連(鬼蜘蛛の巣:ボス・砂漠の遺跡:道中・ボス rank:C)

説明

物理威力威力×1.20、突威力×1.20、§蜘蛛の眼の必殺率+15%と、突攻撃に高い適性を持つ
身体異常効果×1.40、§毒牙を持ち、ポイズンニードルとの相性も良い
鬼蜘蛛の巣の他のクモと比べると、§吸血や§隠れ身による生存能力が大きな強み
槍や弓現型に必要なスキルが一通り揃っており、配合産でも十分な活躍が期待できる一体

・ネバネバしたドクログモ(鬼蜘蛛の巣:ボス rank:F×C)
 穴という穴にドクログモ(鬼蜘蛛の巣:ボス rank:D×C)

説明

 粘体系モンスターの持つ§溶解を槍現型の攻撃回数と命中率の高さで活かす組み合わせ
 §防御力が高いボスに対しての§溶鎧液も中々に便利
 ドクイドス×スライムの組み合わせと比べると、ボス限定のため強化はしにくいが、吸血による耐久力の高さとSTRの高さが強み

毒々しいドクログモ(鬼蜘蛛の巣:ボス rank:D×C)

説明

 ただでさえ槍現型、弓現型への適性が高いドクログモに、必殺威力×1.20と毒々が追加された組み合わせ
 突攻撃が通るダンジョンであれば、これ以上ないくらいのスキルの噛み合いを見せるモンスターである

ドクイドス関連(鬼蜘蛛の巣:道中・ボスなど rank:D)

説明

必殺威力×1.20、突威力×1.20、蜘蛛の眼の必殺率+15%と、突攻撃に高い適性を持つ
身体異常効果×1.40、§毒牙、§毒々ポイズンニードルとの相性も良い
鬼蜘蛛の巣の他のクモと比べると、低ランク故強化がしやすく、道中で出現するため入手しやすいのも利点
一方でSTRが低く、耐久力も低いため、それらを補える二つ名が重要となる

・ネバネバしたドクイドス(鬼蜘蛛の巣:道中・ボス rank:F×D)
 毒々しいスライム(鬼蜘蛛の巣:道中・ボス rank:D×F)

説明

 スライムの持つ§隠れ身により反撃されやすい槍現型の耐久力の低さを補う組み合わせ
 STRは上がらないため攻撃力は他の組み合わせに劣り勝ちだが、§溶解による劣化でパーティ全体の総火力を高めることが出来る縁の下の力持ち
 §防御力が高いボスに対しての§溶鎧液も中々に便利
 毒々しいスライムの場合、§蜘蛛の糸は付かないが、Fランク故非常に強化しやすい

・隠れ潜むドクイドス(鬼蜘蛛の巣:ボス rank:C×D)
 毒々しいドクログモ(鬼蜘蛛の巣:道中・ボス rank:D×C)

説明

スライム同様、ドクログモの持つ§隠れ身によって槍現型の耐久力の低さを補う組み合わせ
 STRが7まで上昇するため、スライム因子よりもメインアタッカーとして自らダメージを稼ぐことに高い適性を持つ
 §スパイダーアーツで、突属性の再攻撃スキルを複数所持できることも強み
 STRはそれなりの水準なので、槍だけでなく弓現型で戦うこともできる
 毒々しいドクログモは§蜘蛛の糸の代わりに§吸血を持ち、耐久性能がさらに上がるが、ドクログモがボス限定故+が振りにくいのが欠点

・どきどきするおおねずみ(淀んだ沼地:道中 rank:E×G)

説明

EランクとGランクの組み合わせながら、物理威力×1.20、必殺威力×1.20と物理攻撃への補正が充実しており、氷威力×1.20、§激流、§ダイバーハントと氷物理攻撃を行うのに適したモンスター
氷物理はアサルトスピアエビタンの組み合わせが非常に強く、高い壁となっているが、このモンスターはブレス耐性×0.60、§隠れ身、§捕食と生存能力に長けており、狂気などといった高難度ダンジョンに特に向いた性能をしている
Gランク故+振りが非常に容易なのも大きな利点
斬威力×1.20を持つが、槍の§貫通撃が強力かつ耐久の低さをスキルで補うことが出来る、氷属性で戦う場合は斬威力自体は大きな意味を持たないため、比較的槍現型との相性が良い
逆の組み合わせだと、性格臆病で防御してしまうため、使い勝手が良くないことに注意

・どきどきするおおがに(淀んだ沼地:道中 rank:E×E)

説明

ワニゲイツ因子により§物理威力×1.20と§激流、§ダイバーハントを獲得したモンスター
固有スキルの§ファイトクラブと§ダイバーハントを合わせ、合計4種類の氷属性物理攻撃スキルを扱うことが出来る点が強み
また、§ビートルアーマーと§甲殻機動により必殺耐性をかなり高くすることが出来、§捕食によりHPの値を高く維持したまま戦うことが出来る
特に必殺攻撃が多く飛んできて、氷属性が非常によく通る戦神の試練で活躍が期待できる

狼男のスノウドラゴン(雪山:ボス rank:B×F) 入手難度高!

説明

 現環境では最強の物理モンスターとなっている。必殺率1.4、必殺威力1.2、ブレス威力1.6、斬威力1.2、スノウドラゴンの§雪食み覚醒、ライカンスロープの§魔狼の慟哭覚醒、§暗殺術のシナジーで火力をとにかくブーストしまくるチートなモンスター。§隠れ身のお陰で敵対値も低く生存能力も高い為隙もほとんど無い。
 斧現型の場合が特にその強さがシンプルかつ分かりやすい。ステータス補正や§暗殺術による必殺率補正で斧でも必殺率100%超えを目指せる。そこに§雪食みと§魔狼の慟哭による覚醒と必殺威力補正でダメージを大きく上げて単体攻撃のドラゴンクローサマーソルト、全体攻撃のドラゴンテールで一撃必殺を目指すスタイルとなっている。そして§獣の反応の命中補正でしっかり攻撃が当たる様にしてくれるところが地味だけどとても大事な要素となってる。ログ見るの楽しくなります。

グランワイバーン(配合産:ブレス威力重視)

説明

 高VIT&STRに必殺威力1.2ブレス威力1.6斬威力1.2の威力補正から放つドラゴンテールドラゴンクローサマーソルトが非常に高火力。更には§空を飛ぶ&§天空で確率2回行動が出来る為とても優秀なアタッカーとなっている。斧現型は攻撃回数や必殺率を気にする必要はないが基本剣現型と同じ様な使い方。

追記

§隠れ身雪食みグランワイバーン(スキル遺伝配合:雪隠れユキメ×雪隠れ夜叉)
 スノウドラゴン因子のユキメ夜叉(通称夫婦)で配合するとスキル遺伝で§隠れ身と§雪食みが貰えて実質スノウドラゴン因子のグランワイバーンが完成する。§隠れ身を貰えたことで生存能力が上がり、§雪食みで覚醒して更に火力も上がるという超強力なモンスターとなっている。ママとパパから生まれるので通称息子と言われている。
入手難度はそれなりに高いので注意。

滋養強壮されたミノタウロス(砂漠の遺跡:ボス rank:C×C) 入手難度高!
 怒り狂うヒュドラ(砂漠の遺跡:ボス rank:C×C) 入手難度高!

説明

元々攻撃性能が非常に高いミノタウロスに、ヒュドラの§毒々と§狂い毒牙が合わさり、不思議な化学反応を起こした組み合わせ
斧現型の弱点として、反撃スキルを持つ剣や無双連撃を持つ槍と比べ、攻撃回数が稼ぎにくく、また、攻撃回数も一回のため、お供モンスターの処理に手間取るという弱点を持つ
ところが、このミノタウロスは攻撃回数の少なさ故、§毒々による再行動を非常に発生させやすく、§狂い毒牙の再行動と合わせ、最大4回の攻撃を繰り出すことが出来る
ミノタウロスの攻撃性能が高いのも相成り、斧現型に限らず剣現型でも活躍は可能
怒り狂うヒュドラの場合、精神異常への弱点は無くなる一方で、§怒りの反撃は無くなってしまう、
§毒々の仕様上、確実に1ターン目に§狂い毒牙を使ってくれるミノタウロス本体の方が多少使いやすいか

死を恐れぬマシンナイト(森の地下遺跡:ボス rank:B×C) 入手難度高!
 雷を刃に宿すデスナイト(森の地下遺跡:ボス rank:C×B) 入手難度高!

説明

攻撃1.2,物理1.2の組み合わせ.マシンナイトは§奔流を持ち,オーバーヒール状態なら攻撃力がさらに1.2倍になる.§半永久発電もあり,ボルトアックスサンダーブレードなどの再攻撃系攻撃による手数の多さ,攻撃力の高さが魅力.そして一度倒れても§起き上がりあり,§死地帰りで倒れるたびに覚醒する.
逆だと§マシンボディがなくなる代わりに§不死蘇生が付く.強化はデスナイト本体のほうが楽ではあるが,HP 0.8が残ることや,§マシンボディのダメージ耐性を考えるとマシンナイト本体のほうが強い.

ぶっとばすエビタン(漂流島:ボス rank:C×D) 入手難度高!
 反り返るオキュペテー(漂流島:ボス rank:D×C) 入手難度高!

説明

 エビタン持ち前の氷属性に加え、風威力×1.20、風読みが付くことで、旋風刃も使いこなすことが可能になる
 氷結斬り、§流々海老真拳旋風刃とスキルを搭載することで、8ターンの間再攻撃スキルで高威力の二回攻撃を続けることが出来る
 物理威力×1.20、§奔流がつくこの組み合わせが最も火力が出るが,ボス限定であり入手難易度は高い.
 オキュペテー本体だと§ハーピィ三姉妹も発動可能となり,より火力を追求することができる.

稲妻になったグリフォン(大砂丘: ボス rank:C×C) 入手難度高!

説明

雷威力×1.20が付き、§雷電、§電光雷刃により雷属性で戦うことが出来るようになったグリフォン
火力補正こそ必殺威力×1.20しか持たないが、§風乗りにより嵐の海域拳聖の試練といった風属性の攻撃を多く使ってくるダンジョンでの活躍が出来る
特に風属性を得意とするモンスターは雷属性を弱点とするもの多い点も追い風となっている
得意とするダンジョンの関係上、ピンポイントではあるものの、該当ダンジョンでの斧現型への適性は高いものとなっている

シャークマン(配合: デスオウル×コルトドラゴンドラゴナイト×マロ等、攻撃力・物理威力・氷威力が上がる組み合わせ)

説明

物理威力×1.20、斬威力×1.20、§再攻撃適性×1.20という優秀な補正に加え、§激流、§狂化、§憎悪と攻撃性能を高めるスキルを多く持つモンスター
§狂戦士や§捕食により耐久力もある程度確保できる点も偉く、更に§ダイバーハントと§ジェットシャーク、全書スキルの3種類を合わせ、氷威力に依存した攻撃スキルを数多く使用できる点が強み
氷属性を扱うならば、斧に限らず剣や槍などの現型でも十分な活躍が期待できるだろう
§天空を遺伝しサメ映画よろしく空を飛ぶサメになれば更なる活躍が期待できる

メタルグロス(配合: 光威力重視 スレイプニル×ヴァーチャー)

説明

最近の高難易度ダンジョンでコバルザークと共に大活躍を見せるモンスター。
AAスキルのコメットハンマーが防御力の高いボスモンスターに対して非常に有効であり、コバルザーク聖なる応戦スキルと組み合わせて戦闘中に何回も連発する戦術がとても強い。
コメットハンマーの再攻撃率を100%にする為にも光威力は1.83以上欲しい。

(コバ×グロス尊い…)

反り返るアサルトスピア(漂流島:道中 rank:D×C)

説明

 拾いやすいのに超優秀な二つ名モンスター。必殺率1.4突威力1.2状態異常効果1.4再攻撃適性1.2のステータス補正を持ち、固有スキルの§穿突の効果で1回突属性スキル使用回数消費無しで撃てる為槍や弓の適性がかなり高い。特に火力を出すのに働いてくれるのが§激闘で行動するたびに火力がグングン上がる為、ポイズンニードルだけ装備させて何回も行動させるのがシンプルで強い。こちらも槍と同じ様な動きになる。少し違うのは鈍足を装備させて一番最後に動く様にして弓現型スキルの待機射撃を発動させながら追撃を出していくスタイルが良い。

§隠れ身アサルトスピア(配合産:深海の暗殺者×隠れ身遺伝親ハーフリング)

説明

元々素体で超強いアサルトスピア隠れ身が付いちゃった。
あらゆる干渉も受けず、激闘を振り撒きながら敵を討て!

めざといアマゾネス(コロシアム:ボス rank:E×C) 入手難度高!
 男勝りのピグミーズ(コロシアム:ボス rank:C×E) 入手難度高!

説明

必殺威力×1.20、突威力×1.20、§細針、そして唯一無二の追撃適性×1.40を持つ、弓を射るために生まれてきたモンスター
§隠れ身も持ち、弓現型の打たれ弱さもしっかりカバーできる、ピグミーズ由来のブレス耐性×0.60も優秀
§狂化も§隠れ身のお陰で被弾自体が少ないため、デメリットを抑えて運用することが可能、§闘争心も持ち、アタッカーとして十二分すぎるほどのスペックである
蜘蛛系モンスターと比べると必殺率が低いことがネックとなるが、そこさえ補うことが出来れば弓現型において最強クラスの力を存分に発揮できる
ピグミーズが本体になった場合は、HP×0.80が痛く、弱点も残るため、強みは+値を振りやすいくらいか、しかし、それでも攻撃性能には差が出ないため十分強い、あとかわいい

襲い掛かるオキュペテー(漂流島: ボス rank:C×C) 入手難度高!

説明

 ハーピィ三姉妹の長女が襲い掛かってきた!
三姉妹セットで考えなくてもちゃんと強い子。他の子は§ハーピィ三姉妹の発動条件をクリアすると1ターン目覚醒して§空を飛ぶ&§天空がもらえる。そして6ターン目には確定空飛び天空なのでそれはつまり確定1ターン2回行動。シンプルにヤベー奴です。
 三姉妹の中では唯一物理威力1.2を持っておりそれに加えて§奔流と§激闘も重なり三姉妹の中では最大火力を誇る。弓現型として運用してあげるとなお良いだろう。三姉妹とセットで使うのももちろん強力だが、この子に関しては単体でも非常に強力なので槍現型や弓現型で色んな構成のパーティーに組み込むことが出来る。

駆け回るホーネット(平原:ボス rank G×E)
危険なキュルニクス(平原:ボス rank E×G)

説明

 §神速からの攻撃回数で相手を殲滅するアタッカー、風威力×1.40により属性攻撃を扱える点も強み
 危険なおおねずみと比べた場合、補正が突威力×1.20、身体異常威力×1.20となっている点から槍や弓現型への適性が高い
 §闘争心や§奔流と攻撃性能を高めるスキルも充実している、§虫の眼も地味ながら便利

アラクネ (鬼蜘蛛の巣:ボス rank:A もしくは配合産:必殺威力,身体異常効果重視)

説明

 古くから存在するAランクモンスター.攻撃回数,必殺率,必殺威力,突威力のすべてに補正を持ち,その上§織手の妙技により矢追確率が上昇している.また発動確率こそ低いものの,§逆襲により魔法への反撃も行える.
 素体でも十分強く,終盤のダンジョンでも弓役を十分担えるので,鬼蜘蛛周回で拾えれば複数保持していても良いだろう.
 もちろんネームドも強いが,高ランクモンスターのネームドは狙うのは難しいため,詳しい性能はモンスターページを参照願いたい.

ドクログモ関連(鬼蜘蛛の巣:ボス・砂漠の遺跡:道中・ボス rank:C)

説明

物理威力威力×1.20、突威力×1.20、§蜘蛛の眼の必殺率+15%と、突攻撃に高い適性を持つ
身体異常効果×1.40、§毒牙を持ち、ポイズンニードルとの相性も良い
鬼蜘蛛の巣の他のクモと比べると、§吸血や§隠れ身による生存能力が大きな強み
槍や弓現型に必要なスキルが一通り揃っており、配合産でも十分な活躍が期待できる一体

・ネバネバしたドクログモ(鬼蜘蛛の巣:ボス rank:F×C)
 穴という穴にドクログモ(鬼蜘蛛の巣:ボス rank:D×C)

説明

 粘体系モンスターの持つ§溶解を弓現型の追撃を含めた行動回数で活かす組み合わせ
 §防御力が高いボスに対しての§溶鎧液も中々に便利
 ドクイドス×スライムの組み合わせと比べると、ボス限定のため強化はしにくいが、吸血による耐久力の高さとSTRの高さが強み

毒々しいドクログモ(鬼蜘蛛の巣:ボス rank:D×C)

説明

 ただでさえ槍現型、弓現型への適性が高いドクログモに、必殺威力×1.20と毒々が追加された組み合わせ
 突攻撃が通るダンジョンであれば、これ以上ないくらいのスキルの噛み合いを見せるモンスターである

ドクイドス関連(鬼蜘蛛の巣:道中・ボスなど rank:D)

説明

必殺威力×1.20、突威力×1.20、蜘蛛の眼の必殺率+15%と、突攻撃に高い適性を持つ
身体異常効果×1.40、§毒牙、§毒々ポイズンニードルとの相性も良い
鬼蜘蛛の巣の他のクモと比べると、低ランク故強化がしやすく、道中で出現するため入手しやすいのも利点
一方でSTRが低く、耐久力も低いため、それらを補える二つ名が重要となる

・ネバネバしたドクイドス(鬼蜘蛛の巣:道中・ボス rank:F×D)
 毒々しいスライム(鬼蜘蛛の巣:道中・ボス rank:D×F)

説明

 スライムの持つ§隠れ身により弓現型の耐久力の低さを補う組み合わせ
 STRは上がらないため攻撃力は他の組み合わせに劣り勝ちだが、§溶解による劣化でパーティ全体の総火力を高めることが出来る縁の下の力持ち
 §防御力が高いボスに対しての§溶鎧液も中々に便利
 毒々しいスライムの場合、§蜘蛛の糸は付かないが、Fランク故非常に強化しやすい

・隠れ潜むドクイドス(鬼蜘蛛の巣:ボス rank:C×D)
 毒々しいドクログモ(鬼蜘蛛の巣:道中・ボス rank:D×C)

説明

 ドクログモの持つ§隠れ身によって弓現型の耐久力の低さを補う組み合わせ
 STRが7まで上昇し、アタッカーとして最低限の攻撃力を保持することが出来る
 §スパイダーアーツで、後列からでも使える突属性の再攻撃スキルを複数所持できることが大きな強み
 毒々しいドクログモは§蜘蛛の糸の代わりに§吸血を持ち、耐久性能がさらに上がるが、ドクログモがボス限定故+が振りにくいのが欠点

・食いしん坊なスコルピオン(荒れた山:ボス rank:C×D)

説明

必殺威力×1.20を持ち、突威力1.20、身体異常効果×1.40と§毒牙によりポイズンニードルを使いこなすモンスター
§激闘による攻撃力の高さに加え§獣の反応、§虫の眼で命中が確保できることも強み、攻撃回数×1.20も弓現型にとっては中々便利
単純な攻撃面ではアマゾネス絡みやアサルトスピア絡みには劣るものの、§ビートルアーマーと§甲殻機動で必殺攻撃に対して強く、§捕食も持つためそれなりの耐久力も確保できる点が強み

狼男のスノウドラゴン(雪山:ボス rank:B×F) 入手難度高!

説明

 現環境では最強の物理モンスターとなっている。必殺率1.4、必殺威力1.2、ブレス威力1.6、斬威力1.2、スノウドラゴンの§雪食み覚醒、ライカンスロープの§魔狼の慟哭覚醒、§暗殺術のシナジーで火力をとにかくブーストしまくるチートなモンスター。§隠れ身のお陰で敵対値も低く生存能力も高い為隙もほとんど無い。
 爪現型の場合、§雪食みと§魔狼の慟哭による覚醒で双爪切り返しの確率が上がって高確率で発動攻撃していく流れが強力。そして高い必殺率補正も備わっている為必殺率が200%超えるのも容易で、超必殺の効果も高くなり持ち前の必殺威力の高さも相まって火力がとんでもなく高くなる。§獣の反応のお陰で回避も高く切り返しの発動もしやすい。

竜翼のピグゾネス(岩山:ボス rank:D×D)
食いしん坊なワイバーン(岩山:ボス rank:D×D)

説明

 ピグゾネスの必殺威力1.2斬威力1.2、§激闘、§捕食、§獣の反応に加えワイバーン因子の回避1.2ブレス威力1.6、§旋回ブレスが見事にマッチして低ランク同士の組み合わせなのに爪現型として強力なモンスターとなっている。§捕食があるので攻撃により最大HPを超えてHPを回復してくれる。
 どちらが親でも大差はない.ピグゾネスが親だと精神耐性が低くなり,ワイバーンだと雷弱点が残る.高難易度でも通用する性能であり,余裕が出てきたときの強化合成のために両面拾っておくのもオススメする.

旅人を導くワーウルフ(迷いの森: 道中 rank:C×D)
旅人を導くダイアウルフ(迷いの森: 道中 rank:C×D)
旅人を導くウルフ(迷いの森: 道中 rank:C×F)

説明

 元々必殺率1.4必殺威力1.2斬威力1.2反撃適性1.2を持ち、§獣王の咆哮で攻撃力デバフをかけつつ自己覚醒もする優れた剣アタッカーだったが、マジックオウル因子で§空を飛ぶ&§天空と§風読み、魔法威力1.2風威力1.2が貰えた為様々な現型での更なる活躍ができる優秀なモンスターとなった。
回避1.2§獣の反応§空を飛ぶ&§天空で回避性能もトップクラスになり爪現型として運用するのがとても強力。他には剣斧鎌どの現型をやらせても良いだろう。
そして§光浴びを持っている為、戦乙女の試練は何度も覚醒し続けていく適正ダンジョンとなっている。
ダイアウルフウルフは§光浴びを持たないため戦乙女の試練との相性は特別よくはないが、他のダンジョンでの爪役としてはワーウルフと違いない活躍が可能である
ダイアウルフはSTRが1高く、ウルフは全てにおいてワーウルフダイアウルフの下位互換だが、そのランクの低さ故+振りはしやすいか

エビタン関連(漂流島:道中・ボスなど rank:D)

説明

斬威力×1.20、氷威力×1.20、再攻撃適性×1.20、§激流で全書スキルの氷結斬り、§流々海老真拳を使いこなす
因子で必殺率が上がることで必殺威力×1.20が活き、アタッカーとしてより強力になる
同時に、弓の着火役としても申し分のない活躍が期待できる

・風に乗るエビタン(漂流島:道中・ボス rank:D×D)
 風の谷のエビタン(漂流島:道中・ボス rank:D×D)
 ぶっとばすエビタン(漂流島:ボス rank:C×D)

説明

 エビタン持ち前の氷属性に加え、風威力×1.20、風読みが付くことで、旋風刃も使いこなすことが可能になる
 氷結斬り、§流々海老真拳旋風刃とスキルを搭載することで、8ターンの間再攻撃スキルで高威力の二回攻撃を続けることが出来る
 必殺率も上がるため、弓の着火役としても申し分ない
 回避率×1.20、ブレス耐性×0.80を持つため、爪役として見た場合はアサルトスピア因子よりも三姉妹因子の方が使いやすい
 物理威力×1.20、§奔流の付くオキュペテー因子が最も強いが、入手難度も高め
 ハーピィケライノー因子でも、必殺率を重視することで大砂丘辺りまでは十分な活躍が可能である

・どきどきするおおわし(湖畔: 道中・ボス rank:E×E/拳聖の試練: 道中・ボス rank:E×E)
・大きな翼のワニゲイツ(湖畔: 道中・ボス rank:E×E/拳聖の試練: 道中・ボス rank:E×E)

説明

回避率×1.20に加え、物理威力×1.20、反撃適性×1.20が付き爪役としての適性が高まったモンスター
§天空を持っているが、攻撃性能の低さが目立っていたおおわしの攻撃性能を大きく高める組み合わせ
§激流、§ダイバーハントにより高威力の氷属性の攻撃を扱うことが出来るようになり、§風読みも合わせ風と氷両面において高い威力を出すことが可能になった
§捕食も前衛に立つ爪の耐久力を高めることに繋がり、§ブレス反撃激闘値を少しでも高めることを可能にしている
E×Eの組み合わせとは思わないほどのスキルの噛み合いを見せるモンスターである

・猛き威のヒクイドリ(竜巫女の試練: ボス rank:C×B) 入手難度高!

説明

§天空、§猛炎とアタッカーに適したスキルを保持しているものの、攻撃性能の低さが目立っていたヒクイドリの弱点を補う組み合わせ
必殺率×1.40、必殺威力×1.20、斬威力×1.20、§斬裂により高い攻撃性能を確保し、§獣王の咆哮により確実に覚醒することが出来る点も強み
回避率×1.20や§獣の反応により高い回避率を確保できる点もありがたい
逆の組み合わせの場合、§暗殺術によりさらに高い攻撃力を確保できるが、性格により50%の確率で防御してしまうのが痛い点

稲妻になったグリフォン(大砂丘: ボス rank:C×C) 入手難度高!

説明

雷威力×1.20が付き、§雷電、§電光雷刃により雷属性で戦うことが出来るようになったグリフォン
火力補正こそ必殺威力×1.20しか持たないが、§風乗りにより嵐の海域拳聖の試練といった風属性の攻撃を多く使ってくるダンジョンでの活躍が出来る
特に風属性を得意とするモンスターは雷属性を弱点とするもの多い点も追い風となっている
得意とするダンジョンの関係上、爪に限らず斧現型や槍現型でも活躍が期待できる

深海の暗殺者(配合: デスオウル×シードラゴン等、攻撃力・物理威力・必殺威力・氷威力が上がる組み合わせ)

説明

配合産でありながら、必殺率×1.40、回避×1.20、必殺威力×1.20と爪役に適した補正を保持しているモンスター
更に§激流、§獣の反応、§隠れ身、§暗殺術、§ダイバーハントと所持スキルに無駄がなく、序盤のプレイヤーにとっては氷属性の爪要員として頼りに出来るだけの能力を持っていると言える
§天空を遺伝できるようになれば、更なる大活躍も可能になるだろう

襲い掛かるハーピィ(漂流島: 道中・ボス rank:C×D)

説明

 ハーピィ三姉妹の末っ子が襲い掛かってきた!
三姉妹セットで考えたほうがいい子。他の子達は弓現型、翼現型にいるから探してみて。§ハーピィ三姉妹の発動条件をクリアすると1ターン目覚醒して§空を飛ぶ&§天空がもらえる。そして6ターン目には確定空飛び天空なのでそれはつまり確定1ターン2回行動。シンプルにヤベー奴です。
 §風乗りと§タービュランス(全書登録不可魔法)のコンボが強力で、タービュランスを撃てば覚醒します。オカシイ。三姉妹セットで使う時は基本鎌現型で使うと良い。攻撃スキルはタービュランス旋風刃疾風撃ちとかでいい。鎌の吸魂スキルでタービュランスの使用回数回復が主な目的だが、アサルトスピア因子で必殺率1.4必殺威力1.2斬威力1.2突威力1.2と§激闘を貰えてしまったが為に更に超高火力を叩き出せる様になってタービュランス覚醒→敵を倒す→スキル回復してまた同じコンボを決めるという化け物になってしまった。

ライカンスロープ関連

説明

 必殺率×1.40、必殺威力×1.20、§暗殺術と必殺を武器にするアタッカーとして適役
 特に魔法威力×1.20が付いているので、魔法を主軸とした鎌アタッカーとして強力
 §暗殺術の反撃耐性、§魔狼の慟哭の命中率低下も優秀
 耐性面に弱点が多いため基本的には因子で付いた方が強いか
 暗夜夜行にも出現し、魔攻×1.20、§享楽昂揚、§魔力、§隠れ身が付くなど強力な組み合わせはいくつか存在するが、ここでは雪山に出現するもののみを取り扱う
狼男のスノウドラゴン(雪山:ボス rank:B×F) 入手難度高!

説明

 ブレス威力×1.60が付き、ドラゴンクローサマーソルトを駆使する、物理鎌に向いた組み合わせ
 §雪食みのおかげで高難度迷宮への高いメタ性能を誇る、他の現型だとスルーされがちの§隠れ身も優秀
 本人の攻撃力性能が非常に高く、必殺率を非常に上げやすいため、剣や爪で運用されるケースが多いが、装備の揃い具合によっては鎌も選択肢になる
 逆の場合は臆病になってしまい、防御しやすくなるので微妙

狼男のユキメ(雪山:ボス rank:B×B) 入手難度高!

説明

 §隠れ身が付く他、§アイスウォールで氷魔法の使用回数が増える組み合わせ
 §雪食みは持つが、物理ダメージを上げる手段に乏しいため、物理鎌としての運用には少々難があるか
 氷威力は元々×1.20を持っているが、§銀雪で使用回数を一回増やすことが出来、魔法威力も上がるのは強み

・狼男のライガー(雪山:ボス rank:B×D) 入手難度高!
・狼男のシビレエイ(雪山:ボス rank:B×E) 入手難度高!

説明

 雷威力×1.20を手に入れ、更に§雷帯びを持つため雷攻撃が強力なダンジョンでの活躍が見込める組み合わせ
 シビレエイライガー共に雪山では道中の出現もあり、+値が振りやすい点も見逃せない
 §雷電を持つライガーシビレエイ以上にアタッカーとして優秀、シビレエイは回避率×1.20を持ち、一部ダンジョンで回避鎌としての活躍が見込めるほか、必殺率の高い翼としての運用も可能である

・沈黙の狩人キラーマンティス(森林: ボス rank:E×E)
・わくわくするフォレストオウル(森林: ボス rank:E×E)

説明

 空の旅路の追加により,強化されたカマキリ君.特徴としては§蟷螂の構えにより,斬属性の攻撃スキルが隊列無視攻撃になることである.これにより,§刈り尽くすもの,鬼斬りなどが後列から飛ばせるようになる.フォレストオウル本体だと補助優先するため,後列で鎌をやらせることにより,§蟷螂の構え→§刈り尽くす者というコンボを使えるようになる.§天空もあり,特に東の孤島で有用である.キラーマンティス本体だと§斬裂,§捕食が付く.前列で使用するのであればキラーマンティス本体がオススメ.何よりランクが低く,森林は周回時間が短く拾いやすいだろう. 

蛇毒関連

説明

 §蛇毒によるダメージで敵の体力をゴリゴリ削る戦法を取る。鎌現型にすることで、混沌による毒付与魔法、毒付与物理スキルのコンボで高ダメージを与えることが可能。毒によるダメージが与ダメの大半を占めるので、攻撃力をそこまで盛る必要がないのも扱いやすい。体力が多い相手に汎用的に使える反面、魔核を有するボスには効きづらい。(一部除く)
ラミアクイーン(配合産:身体異常効果重視)

説明

§毒牙による身体異常効果アップと§嫉妬、§サウザンドキスによる行動回数回復も狙え、§蛇毒の試行回数を増やすことが可能。

・のたうつエキドナ(宮殿:道中 rank:D×D)

説明

 強力な魔法である§サウザンドキス、魔法スキルを回復することができる§吸精、§隠れ身を持つエキドナに、ナーガ因子が付くことで§毒牙と§蛇毒がつき、蛇毒アタッカーとして申し分ない性能となる。おまけ程度に物理威力1.2も付く。

・ギャル☆ナーガ宮殿:道中・ボス rank:D×D)
・ギャル☆キラーナーガ宮殿:道中・ボス rank:B×D)入手難度高!

説明

 ナーガについては、上記のたうつエキドナの逆バージョン。
 キラーナーガについても、基本的な性能は変わらないが、§狂い毒牙が強力で斬威力1.2の補正もあるため再攻撃の期待値も高く、§蛇毒によるダメージを稼げる。
混沌、§狂い毒牙ポイズンニードル、§サウザンドキス& §吸精等攻撃回数を増やす手段が多く蛇毒アタッカーとして最高級なキャラ。

魔・鞭

マロ又は氷の神鳥キュルニクス(通常氷尾根クリア後配布)

説明

 マ……マロォ………。
何も覚えてない自分をずっと支えてくれたかけがえのない存在。命を失くしかけたが、謎の鳥に助けてもらいパワーアップをして舞い戻ってきた。魔法適性を持ち、Aランクに昇格すると§神速と§復活を覚える。§神速でバトル中の終盤では1ターン2回行動をしつつ、味方が瀕死になったら§復活で助けるという万能な鳥。
基本色んな現型をこなすことが出来るが、鞭現型で使ってあげるのが良いだろう。§神速のお陰で1ターンに2回愛の鞭を打つことが出来る為、ブレスを吐く役割をもったモンスターにどんどん吐いてもらう事が可能になる。

カロン関連(幽霊屋敷:ボス、ピラミッド:ボス rank:C)

説明

 基本何が因子になったりカロンが因子になったりしても雑に強い。§不死即時や§起き上がりをしてくる相手は大体炎魔法が苦手だが、死神種族で唯一カロンが炎威力適正をもっている為、上手く弱点を突いて§黄泉送りで不死即時、起き上がりを阻止する。§魔力が持てる組み合わせが無難に強い。下記ではその中で特に優秀な組み合わせとなる。
陰鬱なカロン(幽霊屋敷:ボス rank:C×D)
黄泉へ導くミシェル(幽霊屋敷:ボス rank:D×C)

説明

 §闇への誘い、§魔力、§起き上がり、§ずっと一緒だよが貰えて闇属性最強クラスの魔法アタッカーとなった。ブレス耐性が等倍であるため,ブレス攻撃に対しては陰鬱なカロンの方が強いが,ミシェル本体がアップデートで§箱入り娘を得て敵対低下と反撃耐性をもらったことや,本体の強化のしやすさなどミシェル本体の利点も多くある.魔法火力自体は変わらない為どちらを使うかはそこは個人の好みになるだろう。
 尚,陰鬱なカロンは§起き上がりアナの遺伝親である.

闇を駆けるカロン(ピラミッド:ボス rank:C×C) 入手難度高!

説明

 こちらでは§魔力がない代わりに魔攻1.2、精神異常効果1.4、§淫夢、§堕落が貰えて精神異常魔法も打てる魔法アタッカーとなる。睡眠や魅了で敵の行動を阻害しながらも劣化堕落で高火力が出せるのでこちらも中々強力な組み合わせとなっている。精神魔法がもう少し数あれば、、、という気にもなるが炎氷闇にも適正がある為特に困ることはないだろう。

闇を駆けるデモンアーチャー(ピラミッド:ボス rank:C×C) 入手難度高!

説明

 レイドパーティー御用達の超人気ネームドモンスターナイトメア因子がつくことで必殺率1.2魔攻1.2必殺威力1.2魔法威力1.2突威力1.2精神異常効果1.4と噛み合い方が半端なくなっている、そこに加えて固有スキルの§穿突の突属性魔法の使用回数消費無し効果や§魔矢追撃もあり魔法アタッカーとしての火力はトップクラスに高くなっている。
§堕落も§溶解持ちの劣化ブレスや槍現型と組み合わせると非常に高い火力が出る。
逆組み合わせの魔弓のナイトメアでも§穿突がないだけでほぼ同じ使い方が出来る。
また、まじまじする(レッドゲイザー)、黄泉へと導く(カロン)、魂を砕く(ソウルテイカー)など他に優秀な組み合わせもある。

§魔力リリム(スキル遺伝配合)

説明

 配合で§魔力リリムにスキル遺伝をさせると魔攻1.2、魔法威力1.2、§魔力が揃って高火力魔法アタッカーとなる。更に魔法切れした場合でも性格が臆病で通常攻撃の代わりに確定防御してくれる為、物理攻撃反撃事故が起こるリスクもない。色々な組み合わせで作れる為詳しい遺伝親はリリムのページに飛んで確認してみると良いだろう。
おすすめは幽霊屋敷産のネームドモンスターだけで出来る生き血を求めるミシェル×陰鬱なゲイザーの§起き上がり&§魔力リリム

不気味に笑うインプ(地下遊戯場:ボス rank:D×B) 入手難度高!

説明

魔攻1.2、§魔力が揃っている高火力アタッカー。最も魔攻の高くなるモンスターであるが,特筆すべきは§欺き戦術である.これは確率で防御状態になり,魔法にも力溜めが適応になる(倍率は下がるが)スキルであり,§堕落と合わせて魔法の火力が大変なことになる.さらに固有魔法を2つも持ち,§吸精,§魔法反撃も持っている.インプ本体だと+10も簡単なので,地下遊戯場周回ができるのであれば狙うべきモンスターである.

ローレライム(配合産:魔狼×サキュバス)

説明

補正に魔攻1.2倍、精神異常効果1.4を持つ優秀な魔法アタッカー。
スキルの噛み合いが非常に良く、精神異常効果が乗算される魔法を4つ使用可能なほか、固有スキルの§吸精 §隠れ身、ランクスキルの§激流 §享楽昂揚により継戦能力が非常に高い。
AAランクに相応しい性能。

ネバネバしたアンドレアルフス(鬼蜘蛛の巣:ボス rank:F×B) 
 隠れ潜むアンドレアルフス(鬼蜘蛛の巣:ボス rank:C×B)  入手難度高!

説明

魔法威力×1.20、§魔力、§猛炎と炎を軸とした魔法アタッカーとして高い資質を持つアンドレアルフスに、§隠れ身が付いた組み合わせ
それだけでなく、現時点ではアンドレアルフス以外に持たない§幾何学の教えは、多くのモンスターで戦うレイドバトルにおいて特に大きな影響を及ぼす
スライムが因子に付いた場合は§溶鎧液のサポート性能が優秀であり、ドクログモが因子に付いた場合は物理威力×1.20により物理アタッカーとしても活躍が出来るようになる

ラミアクイーン(配合産:身体異常効果重視)

説明

§嫉妬、§サウザンドキスによる行動回数回復も狙え、§蛇毒の試行回数を増やすことが可能。鞭現型で複数回§サウザンドキスを入れ§蛇毒でダメージを稼げる.配合で身体異常効果を追求することで毒ダメージをさらに伸ばすことができる.

恥じらうヴァンピーナ(夢魔の館:道中・ボス rankE×D)

説明

性格臆病§起き上がり§死地帰り持ち魔法アタッカー、ベースがEランクなので簡単に+10に出来るぞ!強い!

恥じらうエキドナ(夢魔の館:道中・ボス rankD×D)
ギャル☆リリム(夢魔の館:道中・ボス rankD×D)

説明

最強魔法§サウザンドキスと§セクシードレイン、§隠れ身を備えた魔法アタッカー。ベースがDランクなので強化難易度は高くないのも良い。リリム本体だとHP 0.8が残るが防御しなくなるので,鞭としてで使うのにはそちらのほうが使い勝手はよい.

襲い掛かるケライノー(漂流島: 道中・ボス rank:C×D)

説明

 ハーピィ三姉妹の次女が襲い掛かってきた!
三姉妹セットで考えたほうがいい子。他の子達は弓現型、鎌現型にいるから探してみて§ハーピィ三姉妹の発動条件をクリアすると1ターン目覚醒して§空を飛ぶ&§天空がもらえる。そして6ターン目には確定空飛び天空なのでそれはつまり確定1ターン2回行動。シンプルにヤベー奴です。
 この子はアサルトスピア因子で強くはなってるが他の姉妹と比べて見劣りはする。基本的に翼現型でエアリアルゼロと補助魔法1種と高速を装備させて物理障壁割りと確定必殺による弓現型の追撃を誘発するのを狙って運用する。

追記

世にも珍しいケライノー(漂流島: ボス rank:D×D)
 §幸せの珍獣で§空を飛ぶの発動率を上げる目的で入れる置き物型次女。襲い掛かるよりこっちのほうがいいという人もかなりいるからそこは個人の好みでいいだろう。

ケットシー関連

説明

 回避率×1.20、アップ効果×1.40、§激励と翼に向いた能力補正を持つ。特にアップ効果の高さは随一
 しかし、このモンスターの強みはこれにとどまらず、§フレフレのスキルで、仲間の命中率と攻撃力を同時に上げることが出来る点にある
 これは、終盤のダンジョンで高回避率の敵が増えるほどに便利になってくる
 また、オールアタックアップと組み合わせると一人で攻撃力をほぼ最大まで持っていけるのも利点、2ターンの間物理障壁を割れないという小さくないデメリットも存在するが
 本体はHP×0.80を持つため、基本的には因子で付いた方が強い
明るく励ますホワイトドラゴン(聖獣の森:道中・ボス rank:E×D)

説明

 ホワイトドラゴンの持つブレス耐性×0.60が強く、ブレス攻撃が痛いダンジョンの翼要員として優秀
 現型翼は§追い風、ブレス耐性を持つため、無類の強さを発揮する
 §癒しの息吹での細やかな回復も地味ながら便利

明るく励ますイナリノカミ(聖獣の森:道中・ボス rank:E×D)

説明

 §献身の効果で更にアップ効果を高める組み合わせ
 ブレス耐性に特化していたホワイトドラゴンと比べると、魔法、必殺など様々な方面に耐性を持ち、汎用性は高い
 §癒しの息吹、§対魔結界と、ブレス魔法両面への防御スキルを持つ点も見逃せない
 パーティ構成によっては§護りかばうを無効化するために、スキル枠を取られてしまう点はネック

明るく励ますユニコーン(聖獣の森:ボス rank:E×C)
・明るく励ますエンジェル(戦乙女の試練:ボス(魔性以上) rank:E×C)

説明

 魔法耐性×0.80と§復活を手に入れた翼
 それぞれエンジェルは§魔法分解、§癒しの風と魔法対策のスキルを所持しており、前二匹と比べると魔法が痛いダンジョン向けの性能である
 ユニコーンはブレス耐性×0.80を持つため、ブレスに対して強く出ることが出来る

明るく励ますペガサス(聖獣の森:ボス rank:E×B) 

説明

 空を飛べるようになり、翼の名に恥じなくなった
 §天空のスキルで攻撃の回数を増やせるのが大きな強み、必殺率を高め、弓現型と組み合わせ§追撃を少しでも多く発生させたい
 そして§癒しの息吹と§秩序が組み合わさり、攻撃回数が増えることで更に弓現型の§追撃が捗る
 耐性面も聖獣らしく、魔法ブレス耐性ともに揃い優秀
 §護りかばうだけが少々ネックか

・明るく励ますトレント(聖獣の森:ボス rank:E×C)

説明

 トレントの持つ§神樹の効果で§フレフレが複数回打てるようになる。
 ブレス耐性などは持たないが、§頑強やHP×1.20で物理攻撃に対してかなり硬くなっている
 基本高回避だが攻撃が当たってしまっても§硬質繊維が確率で相手の攻撃を止める所もまたひとつの強み。
 §避雷針で高威力のサンダーボルトを引き寄せてしまう点には注意

世にも珍しいドライアド(迷いの森:ボス rank:D×B) 入手難度高!

説明

 ドライアドが持っている§蝶の舞で回避して覚醒値を上げて§幸せの珍獣の発動率を上げるというコンボを狙うのがメインになる組み合わせ。§テンプテーションも魅了と攻撃デバフという強力なものでこちらも§蝶の舞でスキル使用回数回復を図る。通常パーティーに組み込むのも良いが、ファフニールレイドが特に輝く。ファフニール排撃ダメージを下げる§テンプテーションファフニールのブレスを防ぐためにブレスガードを装備させてパーティー全体が耐えれる様にするのがこの子の仕事となる。

モスマン関連

説明

 回避率×1.20、鱗粉、により、高い回避を得ることが可能。高い回避率を活かして、攻撃を回避し、蝶の舞により魔法スキルの回復を行うことが出来るため、補助魔法を1つに絞ることで、何度も繰り返し補助魔法を使えることが最大の強み。非常にサポート力の高い翼として活躍できる。特に祟り邪竜討伐戦では補助魔法をブレスガードにすることで、ブレス障壁を幾度となく張る事ができるため、その性能を遺憾なく発揮する。比較的入手しやすいのもgood。
絡みつくモスマン(月光の森:道中・ボス rank:D×E)

説明

 アルラウネの持つ激励及びアップ効果1.2が加わり、バフ掛け支援に向くようになる。性格が臆病になるため、余計な行動をせず、防御で空中旋回を行うようになり、耐久力も向上する。

孤独なモスマン(月光の森:道中・ボス rank:D×D)

説明

 ダイアウルフの持つ獣の反応による回避の底上げ、獣王の咆哮による覚醒と敵の上がった攻撃力を下げることができるようになる。もちろん蝶の舞の発動機会が増えるのも協力。
なお、ワーウルフ因子でも同様の動きが可能、こちらの場合、光浴びが付く。

・はむはむするエッグモンスター(大砂丘:道中 rank:D×F)

説明

ぱっと見はブレス耐性×0.60と§隠れ身以外に目立つところのないモンスター
しかし、スカラベの持つ§はむはむマーチは味方の激闘を上げる効果があり、火力の底上げに便利
アタックアップを60%まで乗せ、強力なアタッカーを使っても突破が困難なダンジョンにおいて、活躍が期待できる

・からくりのメタピッピ機械行進:ボス rank:F×E)ダンジョン難易度高!

説明

素体のままでは心配だった耐久面がある程度改善され、§フレフレ、§献身、§応援…と隙のない翼として活躍が期待できる。スキルを組む際に補助魔法以外の技を§エレクトリカルマーチに絞ることで、激闘バフを継続して撒くことが可能となる。
 また、配合遺伝で§隠れ身をつけることができれば、敵対下限の-95%を取ることが可能となり、耐久面も若干向上する。

信仰の上級現型が出るまでは、信仰のAGIが早いことはデメリットでしかなかったが、上級現型出現後は、AGIのたかいモンスターに高速先制を入れることで、ほかのモンスターよりも早めに救出結界を貼る動きがしやすくなるため、AGIの高いモンスターも信仰役としての有用性が増した。
他現型でもそうだが、パーティー構成時には、行動順がどうなるかをある程度シミュレートして構成すると勝率アップにつながるだろう。

アマビエ(配布)

説明

 入れるだけで二つ名確率が上がる甘エビ。凄くシンプルなヒーラーとなっており、地味に便利な§予防の祝福で状態異常に備える事もできるし§妖精の風で即座に状態異常を回復してくれたり魔法攻撃が激しいところでは§癒しの風で回復もしてくれる。そして、§アマビエビームキュア以外の回復魔法の使用回数も回復してくれる為、継続して回復魔法を打つことに長けている。

森霊アルラウネ(深き森:道中 rank:E×F)

説明

 序盤の深き森道中で拾える低ランク同士のネームドモンスターにしては性能が優秀すぎる。メタルグロスレイドでもだいぶ活躍する。低いAGIに§魔力と§隠れ身でしっかりヒーラーとして働けるスペックになっている。更に§魔法分解と§癒しの風も持っている為、魔法攻撃を多用してくるダンジョンへ向かわせるパーティーの信仰枠として最適解とも言える。§激励もシンプルに便利

エルヴァ関連(夢魔の館:ボス rank:B)

説明

 元々§熟成魔力と§敵対回避Lv2により敵対値は0.20まで減らせるが、そこに§隠れ身を組み合わせることで下限の0.05まで下げられる。
・・・だったのだが、爪上級現型の登場により、隠れ身持ちの価値が低下した。というのも、爪による確れ身付与はもともと隠れ身をもっているキャラ含めて最大2体までなので、この効果を用いて後列全員に隠れ身を持たせることができない。しかし、熟成魔力は敵対を減少させるスキルながらその上限数とは重複しないため、エルヴァと爪上級現型を採用することで後列2体隠れ身、1体熟成魔力という状況を簡単に作り出せるのだ。ただ、エルヴァ自身が隠れ身を持っていると、一体隠れ身付与を受けられないキャラが現れるため、寧ろ隠れ身を持っていないエルヴァの方が良いというわけだ。
 元から隠れ身を持っているキャラで後列を固めるなら関係ない話ではあるが、上級信仰の登場により生き残っているのが信仰である必要性も減ったので、隠れ身+熟成魔力で敵対をガン下げする組み合わせの価値はかなり減少した。(個人の見解です)

素体エルヴァ(rank:B)

説明

 まずはエントリー、素体のおばあちゃん。弱点がなく、§癒しの風と§妖精の風という強力なヒーラースキルを元から持つ上、上記の爪現型との組み合わせが非常に強力でお手軽。初心者はまずこいつを複数確保したい。素体ならすぐ出る。

生き血を求めるエルヴァ(rank:E×B) 入手難度高!

説明

 現状最強クラスの信仰。高難度ダンジョンでは、盾が低HPになったところを強力な攻撃で一掃されて全滅というパターンが多いため、起き上がりをどこかに仕込みたいという状況が増えているので強い。エルヴァ熟成魔力隠れ身よりかは敵対が高くその分被ダメが多いため、起き上がりを無駄消費してしまう可能性があることには注意。とはいえ、エルヴァや信仰現型そのものがHPを高く盛り易く案外死ににくい印象。
 身体異常耐性や死地帰りによる§癒しの風発動率上昇なども良い。
 逆だとHP不利補正がつくのが若干微妙だが十分強い。

ゴールデンエルヴァ(rank:C×B) 入手難度高!

説明

 カチカチおばあちゃん。こちらも現環境最強クラスの信仰。防御力×1.20や§高貴、§金メッキで耐久力が大幅に上昇するほか、§対魔結界も全体の安定性の向上に非常に寄与する。隠れ身しているキャラとの敵対差によって被ダメが多いのが気になるなら、一番いいオプションはこいつだろう。
 逆は頑強がつくので、ちょっと硬くなる。§妖精の加護は消えるが、ブレスの強力なダンジョンではエルヴァよりいい選択肢があることを考えると逆の方がほんの少しいいような気はする。
 入手難度は高い。

ぶりっ子なエルヴァ(rank:D×B) 入手難度高!

説明

 §応援が強い組み合わせ。§毒回復も毒が飛んでくるダンジョンだと有効に働くだろう。また、アップ効果×1.20がつくためバフも少し強力になり、素体の正統進化といった二つ名。翼でエルヴァを採用して上級爪とのコンボをしつつ、信仰で他のキャラを採用するということもしやすい。

隠れ身おばあちゃんズ

説明

ネバネバしたエルヴァ(rank:F×B) 入手難度高!

説明

 こちらは三種の中で最も耐久性が高く、§溶鎧液もあって回復役をしながらサポートもできる。

手先が器用なエルヴァ(rank:E×B) 入手難度高!

説明

 この組み合わせではアップ効果1.2と§応援が貰える為三種の中では特にサポート特化型。

ギャル☆エルヴァ(rank:D×B) 入手難度高!

説明

 こちらの組み合わせは§吸精と§サウザンドキスが貰える為、精神異常魔法攻めが可能になる。

アナ(配合:トードキング×(エンジェルナイトorエンジェルアーチャー)回復効果重視 アナ×アナ(必殺耐性重視) rank:B)

説明

 信仰で困ったらとりあえずアナを入れよう。§祈りで味方のサポートをしつつ§慈愛の回復効果補正も相まってしっかり全快まで回復ができる。更には§隠れ身で生存能力も高い。二つ名がついてなくても二つ名モンスターを上回るほどの性能を持っている為最初から最後までずっと使える子となっている。ゆくゆくは生存能力が格段に上がる§不死蘇生&§即時蘇生か§起き上がりを遺伝したアナを作れる様に目標としておきたい。

瑞麗(竜巫女の試練:ボス rank:A)

説明

§祈り、§献身、§癒しの息吹、§竜巫女の舞 という4つの強力なスキルを持つヒーラー。本当に強い。§竜巫女の舞の効果により、信仰が素殴りすることによって発生する反撃事故を1回防ぎ、かつ回復魔法の使用回数を1つ回復する事ができる。
ブレス攻撃が激しいダンジョンで是非採用したい。

帰りたい沼地のハエ(淀んだ沼地:道中 rank:G×F)
うるさいトード(淀んだ沼地:道中 rank:F×G)

説明

GランクとFランクという組み合わせ、ハエと蛙という正直あまり強そうには見えない組み合わせにもかかわらず、第一線のダンジョンでも活躍するモンスター
騒がしそうな名前とは裏腹な癒し系で、回復威力×1.40、§隠れ身、§起き上がりと信仰役として高いポテンシャルを持つ
回避率×1.20や§湿り気、§激流なども地味ながら優秀で、ダンジョンによってはかなりの刺さり方をする
ランク低さゆえの+の振りやすさも強み
沼地のハエが本体の場合は斬耐性、雷耐性が弱点にならないが、トードが本体の場合性格が慎重となる、どちらが良いかはダンジョン次第になる
見た目に抵抗がなければ育ててもらいたいモンスターの一体
上級現型の登場により大きく価値を上げたモンスター。AGIも高めで、高速先制を入れた高速信仰としても使い勝手もよい。ただしトード本体だと補助優先になるため、補助の積み過ぎには注意が必要。
§隠れ身起き上がりが事故防止に大きく役立つ。

シャワーナ(配合:ブレス耐性の高いものなど オキュペテー×レッドドラゴンなど rank:B)

説明

東の孤島追加と共に大きな強化を貰った人魚。もう劣化瑞麗とは言わせない。
§祈り持ちの中でも§癒しの泡が特徴的で、氷属性攻撃に対して反応回復を行うことができる。この特性は、主に狂気漂流島などで活躍し、他にも氷属性(全体)攻撃が飛んでくるダンジョンでは活躍が期待できる。
また、§水のベールと§クリアボディでブレス攻撃に対して非常に強力なのも良い。
新たに習得した§渚のセレナーデも非常な強力なスキルで、救出結界貼りやバフが終わった後用に入れておくと氷属性アタッカーのサポートとブレス対策を両立できる。
祟り邪竜討伐戦祈り持ちの鞭として採用する運用も強い。

アークエンジェル(配合:ドライアド×カオスクラウン回復効果重視  rank:B)

説明

 魔法威力1.20と§慈愛を持っているため、光魔法も撃てるヒーラーに最適。
天使族全体の特徴である§秩序を持っており回復魔法を撃てばその後光属性物理で追撃をするという流れになっているが基本的にダメージは期待ができない。§癒しの風にも反応して§秩序発動する。
§秩序も活かしたいのなら必殺率も盛って弓追撃を誘発するのが1番現実的の様に思える。
たまに毒ダメージで相手側の残りHP1の時に§秩序で倒せたりする場合もある。

・子供好きなエルフコロシアム:ボス rank:D×C)入手難度高!

説明

 エルフ自身が持っている癒しの風妖精の風ホワイトドラゴンの持つ癒しの息吹の3種類の反応回復を持っていることにより、
 通常の行動に加えて魔法やブレス攻撃に対して確率でオールヒール、味方が状態異常になった際にキュアを発動したりと縦横無尽に活躍出来るヒーラー。
 回復量も回復効果×1.4がついているため他ヒーラーと遜色の無い回復量が確保でき、性格も穏やかなので無駄な攻撃行動を取って反撃死するケースも少ない。

・不朽のレッドゲイザー(ピラミッド:道中 rank:D×D)

説明

 ピラミッドには優秀な因子が多く、それらがついたレッドゲイザー本体が無難に強かったりする。優秀なもので黄泉へ導く(カロン)、闇を駆ける(ナイトメア)、魔弓(デモンアーチャー)、不朽(マミー)があるがここでは不朽因子を解説したいと思う。
マミー因子の最大の強みは§オートリペアと§不死蘇生&§即時蘇生のシナジーの高さだろう。蘇生をすると劣化値が溜まり次の蘇生確率が減るが、そこに§オートリペア自動劣化回復効果で蘇生確率が減らない様に劣化回復することが出来る。
そして回復効果1.2も貰える為信仰の適性が上がり、味方が瀕死になったら救出で蘇生してあげて、もしも自分が瀕死になってしまっても自力蘇生が可能になり劣化も回復するという素晴らしいシナジー効果が出てくる為、ピラミッド周回する時は積極的に狙いたい。

・§癒しの息吹マンドレイク(配合産:子供好きなダークエルフ×実り豊かな/天駆けるホワイトドラゴン rank:B)

説明

 回復威力×1.40、§隠れ身を持ち、性格慎重と、元々信仰向きのモンスターであるマンドレイクに、§癒しの息吹が付くことで、ブレス対策の信仰としての役割が明確となった
 配合によってブレス耐性20パーセントが付き、§毒回復、身体異常耐性×0.60も合わさり、討伐戦 祟り邪竜の信仰役として十分なポテンシャルを持つ
 他にも対ブレスであれば§毒の粉も地味に輝く
 目立った強さはないが、隠れ身+癒しの息吹要員として終盤でもそれなりの活躍が期待できる

・§隠れ身&癒しの息吹シリーズ

説明

・§隠れ身ホワイトドラゴン(配合産:マンドレイク×隠れ身遺伝親ピグミーズor隠れ身遺伝親ハーフリング rank:D)

説明

定番の隠れ身遺伝ヒーラー、ブレスに非常に強い。

・§隠れ身イナリノカミ(配合産:隠れ身遺伝親ピグミーズ×エキドナor隠れ身遺伝親ヴァイパー×ドクログモ rank:D)

説明

ホワイトドラゴンよりはブレス耐性に劣るが献身対魔結界を備えている。§護りかばうを持っている点については[無効]かばうスキルを入れるなどして注意が必要だ。

・§隠れ身カーバンクル(配合産:ネバネバしたアラクネ×隠れ身遺伝親エキドナ rank:B)入手難度高!

説明

こちらもホワイトドラゴンよりはブレス耐性に劣るが、精霊の加護対魔結界を備えており、ブレス魔法の両方に対応出来る。
作成難易度は高い。