無限の魔術

データ

• スキル性能

  種別
  効果	[試験スキル]スキル枠を使わずセットできる [魔術型]上級現型スキルが発動可能になる ・1ターン目の詠唱の発動率が100%になる ・詠唱の発動時に魔法攻撃・妨害魔法スキルの回数が残っていない場合、 　該当スキルの[通常使用]に応じた確率でスキルを使用する ・使用スキルの選択時、戦闘中に一度も発動していない魔法攻撃・妨害魔法スキルを優先的に使用する 　ただし、性格の使用優先度は無視しない ・装備している魔法攻撃スキルのうち、[通常使用]効果を持たないものに[通常使用20%]を付与する 　[使い捨て]スキルは除く ・戦闘中に自身が使用した魔法攻撃・妨害魔法・補助魔法スキルの合計種類数をXとする 　X≧4のとき、魔法攻撃の与ダメージ+X×8% 　§堕落の効果とは両立せず、効果が高い方が適用される

• 所持モンスター

  無し

解説

試験的に実装されたスキル。本実装の際には性能が変更される可能性もある。

魔術型の上級現型スキル。
弱魔法や中魔法以外にも[通常使用]の効果を付与することで強い魔法を多く使いやすくなり、4種類以上の魔法を使用した後は魔法攻撃によるダメージが大きく増大する。
そのサポートとしてなるべく多くの種類の魔法を使うようにスキル選択の仕方が変わり、また1ターン目には詠唱が確定発動するので魔法を一気に2つ使える。
更に、スキルを使い切った後でも詠唱が効果を発揮するようになる。[通常使用]は魔法スキルだけで合計100%以上になるようにスキルをセットしておこう。