大瑞穂帝国/人物/金刺昌春

金刺 昌春(かなざし まさはる、1884年5月1日-1960年4月18日)は、瑞穂国の軍人、政治家。位階は従一位、勲等は大勲位、功級は功一級。2024年現在、瑞穂国で最後の征討大将軍。大本営幕僚長、陸軍参謀総長、兵部大臣などを歴任した。家格は伯家。官軍大学校学生の選ぶ幕僚・参謀ランキングでは、ほぼ毎年一位に選ばれている。

瑞穂国の軍人
かなざし まさはる 金刺昌春
陸軍正装着用の金刺(1945年)
渾名	活火山*1 官軍総帥
生年月日	1884年5月1日
生誕地	瑞穂国・岩戸県機屋市
没年月日	1960年4月18日(76歳没)
死没地	瑞穂国・信京府守矢京
国籍	瑞穂国
職業	軍人
所属	帝国陸軍
出身校	陸軍士官学校 陸軍大学校 ベアリン陸軍士官学校(ゲーテ帝国)
称号	従一位 大勲位桜花章頸飾 大勲位桜花大綬章 功一級金鵄勲章 清洲国大勲章
配偶者	金刺優子
親族	金刺義昌(長男)
影響を受けた人物	エーリヒ・ルーデンドルフ ミハイル・フルンゼ ミハイル・トハチェフスキー
署名
征討大将軍
任期		1946年4月2日-1960年4月18日
大祝		天正大祝
第29代 兵部大臣
内閣		鄭内閣
任期		1941年8月-1946年4月1日
大本営幕僚長
任期		1940年4月1日-1946年6月9日
陸軍参謀本部総長
任期		1940年4月1日-1946年11月6日
その他の職歴
枢密院顧問官 (1945年6月9日-1960年4月18日)
軍事参議院議長 (1945年3月14日-1946年4月1日)
兵部省軍務局長 (1934年4月1日-1940年3月30日)

生涯

征討大将軍軍装姿の金刺昌春(1946年)

栄典

位階

• 1905年6月10日 - 正六位

• 1945年10月20日 - 正二位
• 1946年4月2日 - 従一位

勲章等

• 1944年月3日21日 - 功一級金鵄勲章
• 1946年4月2日 - 大勲位桜花章頸飾・大勲位桜花大綬章
• 1960年4月19日 - 国葬(葬儀執行:4月25日)

外国勲章等佩用允許

• 1946年
  • 10月1日 - 清洲国:一等忠勇勲章
  • 12月10日 - ゲーテ帝国:柏葉付騎士鉄十字章
• 1957年4月11日 - 清洲国:一等協和勲章
• 1960年4月19日 - 清洲国:清洲国大勲章(追贈)

著作

• 『総力戦研究』(報知文庫、1950年)
• 『官軍の戦争論』(国防研究所、1958年)

関連項目

地方	地方区分 - 信京府(守矢京 - 左京郡? - 右京郡? - 居下郡? - 東亜郡 - 宮門郡? - 錦織郡? - 富兵郡?) - 耀国 - 祝部県?
地理	架創遺産 - 国宝 - 神社(神宮) - 城郭 - 寺院 - 御殿
歴史	国史 - 元号 - 耀王国 - 近衛京? - 安曇京? - 近衛幕府? - 木曾幕府? - 仁政維新?
政治	大祝 - 神室 - 王室 - 五官祝(神長官 - 禰宜大夫? - 権祝? - 擬祝? - 副祝?) - 政府 - 内閣 - 枢密院 - 議会(元老院 - 公議院) - 五官会議 - 裁判所? - 政党 - 官軍 - 陸軍?(憲兵? - 近衛師団?) - 海軍? - 海軍航空隊? - 空軍? - 海上保安隊?
組織	文部省? - 宮内省?(陰陽寮) - 神祇省? - 官立星学技術研究所? - 瑞穂専売公社?
経済	束 - 国立銀行? - 観光? - 企業 - 宇宙開発? - 発電所 - 鉄道? - 航空
社会	瑞穂語 - 法令(憲法) - 学校 - 人物 - 栄典 - 神道? - 各種年齢?
体育	体育 - 大瑞穂体育協会 - 大瑞穂聯体委員会? - 瑞穂蹴球軍
文化	神宮競技大会? - 文部省美術展覧会? - 神長官競書大会? - 官立高等学校柔剣道大会 - 名族協会? - 瑞穂赤卍字社? - 公議院書籍館? - 帝国図書館? - 東洋競技大会?
その他	架創国家連合(INC) - 瑞穂・ルイス宇宙機関 - 防衛聯合演習- 創作メンバー - 画像フォルダ - 関連項目