ガミガミじいさん

Last-modified: 2020-10-27 (火) 12:03:50

「遂に支配人は奴を役に立つ物に変えると言った。それ以来、彼は笑わなくなった。」
ガミガミじいさん

日本版タイトルガミガミじいさん
英語版タイトルGranpuff
脚本ウィルバート・オードリー
対応原作第25巻『きえた機関車
(第1話『おじいちゃんポッポ』)
放送日・1994年7月17日(英国)
・1995年10月16日(米国)
・1996年4月22日(オーストラリア)
・1998年1月14日(ドイツ)
・2009年7月24日(ハンガリー)
日本話数第87話
第9話(シーズン内)
英国話数第79話
第1話(シーズン内)
この話の主役デューク
シーズン第4シーズン
機関車紹介トーマストビーパーシーダックデュークピーター・サム(スチュアート)サー・ハンデル(ファルコン)
登場キャラクターAトーマスパーシートビーダックデュークファルコンスチュアートスマジャー
(原作のみ:2号機関車
登場キャラクターBスカーロイ鉄道の赤い客車スカーロイ鉄道の青い客車
(なかまずかん2のみ:ヘンリー
登場キャラクターCヘンリーゴードンスカーロイレニアス
登場人物Aミッド・ソドー鉄道の乗客
登場人物Bスマジャーの機関士スマジャーの機関助手アールズデール機関庫の作業員スカーロイの機関士レニアスの機関士
登場人物Cデュークの機関士ファルコンの機関士ファルコンの機関助手スチュアートの機関士スチュアートの機関助手レニアス機関庫の作業員トレンチコートの監督官
登場人物Dトーマスの機関士(言及のみ)、ロバート・チャールズ・ノランビー公(言及のみ)
あらすじ・昔々、ミッド・ソドー鉄道3機関車が仲良く仕事をしていました。しかしある日、ミッド・ソドー鉄道が閉鎖される事になり…。
登場スポットティッドマス機関庫
アールズデール機関庫
デュークの機関庫
アールズデール駅
山腹の線路
スカーロイ駅
レニアス駅
レニアス高架橋
グレンノック駅
レニアス機関庫
スマジャーが脱線した線路
ソドー金鉱山
スカーロイスレート採石場
メモスチュアート(後のピーター・サム)、ファルコン(後のサー・ハンデル)、デュークが初登場する。
スマジャーは現時点ではこのエピソードのみの登場。
デュークが言っていた「閣下」は4代目公爵ロバート・チャールズ・ノランビー公のことで、後に登場する5代目公爵リチャード・ロバート・ノランビー公の事ではない。
風間信彦さん演じるスマジャーの声は最初で最後となる。
スカーロイレニアスは顔が映らない様にしている。
・この話のダック前回パーシーは『さかなにはきをつけろ』、トーマスは『トードのめいあん』、トビーは『トーマスととくべつなてがみ』、ゴードンは『トンネルのなかのかいぶつ』、ヘンリー第3シーズンぼうけんいっぱいのクリスマス』に続いて終始走行していない回でもある。
・この話は次回の『ねむりひめをさがせ』に続く。
原作との相違点・原作では最初からデュークの昔話が始まるが、TV版ではトーマス達がデュークの昔話を語り始めている。
・原作ではスマジャーの立場はスタンリー(2号機関車)になっている。
・原作のラストではスチュアートファルコンこうざん鉄道にやって来ている。
台詞ナレーター「凍りつく様な風が吹き付けるある冬の夜、機関車達はなかなか眠れなかった。」
トビー「ねえ、皆で何かお話でもしない?」
パーシー「良いね。ちょっと怖いお話が良いよ!」
ダック「でも、ハッピー・エンドじゃなきゃやだなぁ・・・。」
トーマス「じゃあ、僕が機関士から聞いた話をしよう。」
ナレーター「皆が耳を傾けた...。昔昔ある所に小さな機関車がいた、彼らは小さな機関庫に住んでいる。名前はデュークスチュアート、そしてファルコンだ。デュークが一番年寄りでその名前はソドー公爵閣下の名前を付けられた。それが彼の誇りで、兎に角お行儀には喧しかった。誰かがちょっと失敗すると、デュークは決まってこう言う。」
デューク閣下に申し訳ない事だ・・・!!」(初台詞)
ナレーター「色んな機関車が来ては去って行ったが、デュークだけは、ずっと同じ場所にいた。スチュアートファルコンは彼を"ガミガミじいさん"と呼んている。彼の事は大好きだけど閣下の連発にいい加減うんざりしていた。時々2台はからかう。」
スチュアートガミガミじいさん!」(初台詞)
ファルコン「ずっとここに居座るつもり?」(初台詞)
デューク「全くお前らときたら口ばかり達者で、先が思いやられるよ……」
スチュアート「若い証拠さ!心配するなって。」
デューク「いやいや、そんなこっちゃスマージャみたいな最期を迎えるぞ!」
ファルコン「一体何があったの?」
デュークスマージャは鼻持ちならない奴だった。荒っぽい走りをしてしょっちゅう脱線しておった。わしは用心する様に言ったがは耳を貸さなかった。」
スマジャー「ちょっとの脱線くらい、誰も気にしないさ!!」(初台詞)
デューク「わしが気にすると言ったらはせせら笑った。」
スマジャー「ハハハハハハハッ!!」(人形劇時代最後の台詞)
デューク「遂に支配人を役に立つ物に変えると言った、それ以来、は笑わなくなった。」
スチュアート「何故!?支配人は何をしたの!?」
デューク支配人を発電機に変えたのさ。はまだ機関庫の後ろに居る。もう二度と動けんよ。」
ナレーター「その話を聞いてから、スチュアートファルコンは本当に役に立つ機関車になり3台は何年も幸せに暮らした。...だが、その幸せは続かなかった。丘にある炭鉱が閉鎖されて鉄道も閉鎖になったのだ。機関車を買う為、お客がやって来た。」
ミッド・ソドー鉄道の乗客スチュアートファルコンを買おう。」
ナレーター「誰も年老いたデュークを欲しがらない。」
スチュアート「元気出してよ爺さん。そのうち良い線路を見つけて、また一緒に暮らそうよ。」
ナレーター「彼らはデュークを元気づけようとしたが、その夢が実現するとは誰も思わなかった。最後に機関士助手デュークに油を指し、グリースを塗った。そして、シートを被せてさよならを言った。も新しい働き口を見つけなければならない。デュークは独りぼっちになった。」
デューク「やれやれ、寝るとするかな。少しは暇つぶしになるだろう…。」
ナレーター「激しい冬の雨が丘の土を洗い流す。木が生い茂り、草も蔓延った。機関庫はすっかり埋もれてしまい、その中で眠る小さな機関車の事もいつしか忘れ去られていった…。」
パーシー「何だよトーマス。それじゃあハッピー・エンドにならないよ!」
トーマス「まぁねぇ…。でもまだが続きあるんだよ。そのお話はまた今度ね…。」
英国版CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国版CVナレーター/他:ジョージ・カーリン
日本版CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
パーシー中島千里
トビー川津泰彦
ダック塩屋浩三
デューク佐藤正治
ファルコン龍田直樹
スチュアート里内信夫
スマジャー風間信彦
ミッド・ソドー鉄道の乗客森功至
シリーズ前回
(英語)
ぼうけんいっぱいのクリスマス第3シーズンシリーズ前回
(日本)
ゆうびんやとバン
シリーズ次回ねむりひめをさがせ
原作前回ぶくぶくバルジー
原作次回デュークとファルコン
参照画像・参照はガミガミじいさん/画像?
リンクhttps://www.youtube.com/watch?v=XHzItWT-N6k