ねむりひめをさがせ

Last-modified: 2019-12-30 (月) 21:04:21

「我々はデュークを探したいんです。奴を幸せにしてやりたい!」
ねむりひめをさがせ

日本版タイトルねむりひめをさがせ
英語版タイトルSleeping Beauty
脚本ウィルバート・オードリー
対応原作第25巻『きえた機関車
第4話『ねむれる森の機関車』
話数88
日本話数第88話
第10話(シーズン内)
英国話数第80話
第2話(シーズン内)
放送日・1994年7月18日(英国)
・1995年10月17日(米国)
・1996年4月23日(オーストラリア)
・1998年1月15日(ドイツ)
・2009年7月24日(ハンガリー)
この話の主役デューク
シーズン第4シーズン
機関車紹介トーマスパーシーヘンリージェームスデュークピーター・サムサー・ハンデル
登場キャラクターAトーマスヘンリージェームスパーシーデュークファルコンスチュアート
(原作のみ:マイクレックスバート
登場キャラクターBスカーロイ鉄道の青い客車
(なかまずかん2のみ:トビー
(原作のみ:ドナルド
登場キャラクターCゴードントビースカーロイレニアス
(原作のみ:オリバー
登場キャラクターD無し
登場人物A太っちょの男
(原作のみ:ミスター・ダンカンオードリー牧師ボストン牧師
登場人物Bトップハム・ハット卿トーマスの機関士レニアス駅長スカーロイの機関士レニアスの機関士クロス-ニー-クーン駅長灰色コートの男性
登場人物Cジェム・コール茶色の作業着の男性サー・ハンデルの機関士ピーター・サムの機関士トロッターさん
登場人物D眠り姫(言及のみ)
登場スポットティッドマス機関庫
アールズデール機関庫
アールズデール駅
デュークの機関庫
スカーロイスレート採石場
トップハム・ハット卿のオフィス
レニアス駅の水車と橋
レニアス駅
レニアス機関庫
クロス-ニー-クーン駅
レニアス高架橋
グレンノック駅
スカーロイ機関庫
標準軌と狭軌の線路が並んだ丘
あらすじトーマスデュークの物語の続きを語っていました。それは、『を救出する為にが山に向かった』と言う内容です。
メモ前回機関庫に居たダックとポジションが入れ替わっているジェームス*1*2
ウェルズワーズ機関庫で宿直の為か、ティッドマス機関庫に居ないエドワード。捜索隊の中にジェム・コールも居る。
デュークを『眠り姫』と例える捜索隊。
・長年機関庫に放置され続けて、埃と蜘蛛の巣に塗れるデューク
・カメオ出演のスカーロイレニアス、初めて重連する。
トーマス前回までのあらすじを催促するジェームスのシーンは、加工されて楽曲『きてきのうた』で使用される。
・この話のヘンリーゴードンジェームスパーシートビー前回に続いて終始走行しなかった。
・この回で学べることは「捨てるあれば拾うあり」*3「死んでが咲くものか」と言う事。
台詞ナレーター「その晩のソドー島は、美しい月夜だった、一日の仕事を終え、機関車達は無事に機関庫に収まった。」
パーシー「ねぇねぇトーマス。あのお話の続きを聞かせてよ!」
トーマス「忘れられた機関車のデュークの話かい?」
ヘンリー「そうそう、その話。」
ジェームス「でもさ、今迄のあらすじも、もう一度聞かせてよ」
ナレータートーマスの話が始まった。デュークスチュアートファルコンと言う2台の若い機関車と暮らしていた。彼らはお行儀に喧しいデュークの事をガミガミじいさんと呼んでからかったが、それでも皆幸せだった。やがて鉄道が閉鎖され、若い機関車達は去っていった。デュークは1人機関庫に取り残された。彼は眠りにつき、辺りは次第に荒れ果てていった。だが、デュークは決して忘れた訳ではない。月日が流れ、今から何年か前にトップハム・ハット卿の所にお客が訪ねてきた。」
太っちょの男「我々はデュークを探したいんです。奴を幸せにしてやりたい!」(初台詞)
ナレーター「地図が部屋一杯に並んだ。」
太っちょの男「ほら、地図のここにある古い線路を辿って行けば、村の奥部を通って山間に入って行きます。…見て下さい、ここに古い駅の印がある!デュークがいるとすれば、きっとこの辺りです!」
ナレーター「男たちは遥かな山を目指して出発した。日が経つにつれ、捜索隊の旅は厳しさを増した。だが、捜索隊は諦めない。」
太っちょの男「あっちだ!あっちへ行こう!」
ナレーター「しかし、中々デュークは見つからなかった。」
太っちょの男「この近くに絶対いるぞ!」
ナレーター「彼等は丘をよじ登り、水路をかき分けて進んだ。そして、遂に…捜索の旅が終わった…。それは思わぬ偶然からだった。」
太っちょの男「おい、見つけたぞ!とうとう『眠り姫』を見つけたぞ!」
デューク「おっほん!失敬だが君達は野蛮人かね?連中は物を滅茶苦茶に壊すそうじゃないか。」
太っちょの男「ははははっ!そんなんじゃないよ!扉が見つからなかったせいだよ。君を見たら、ファルコンスチュアートがどんなに喜ぶか…!」(最後の台詞)
デューク「あいつら…!やっぱり儂を覚えていてくれたのか!」
ナレーター「そして一行はデュークの新居を目指して出発した。スチュアートファルコンは大喜びに迎えた。」
サー・ハンデルデュークだ!」
ピーター・サム「しーっ、静かに…!」
デューク「お前達、よくも儂を起こしたな!?良い機関車と言う物は…!」
ピーター・サム「お行儀よくしてるんだろ?わかってるよ爺さん。」
サー・ハンデル「さあ、明日から皆一緒だ!今度は僕らが爺さんを監督するよ!」
デューク「儂を監督するだと?笑わせるんじゃないよ、生意気な若造共め。」
ナレーター「だが、デュークの顔には穏やかな笑みが広がっていた。久しぶりの笑顔だった…。」
トーマス「これで、このお話はぜーんぶ御終い。どう、面白かった?」
パーシー「うーん、最高だったよ!」
ジェームス「特に、ハッピーエンドが良かったな。」
ナレーター「それから間も無く、皆も眠りについた…。」
原作との相違点・捜索隊のメンバーが原作とTV版で完全に違う。また、デュークの捜索隊に対する態度は原作では丁寧なのにTV版では高圧的な態度である*4
デュークをこうざん鉄道まで連れて帰る際にデュークを載せた貨車を牽引するのは原作絵本ではドナルドだが、人形劇ではスカーロイレニアスである。
英国版CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国版CVナレーター/他:ジョージ・カーリン
日本版CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
ヘンリー堀川亮
ジェームス森功至
パーシー中島千里
デューク佐藤正治
ファルコン龍田直樹
スチュアート里内信夫
太っちょの男塩屋浩三
シリーズ前回ガミガミじいさん
シリーズ次回ブルドッグ
原作前回デュークとスチュアート
原作次回ゆうれい列車
参照画像・参照はねむりひめをさがせ/画像
リンクhttps://www.youtube.com/watch?v=mnlOWOKkQ7Y&t=19s




*1 ハッピーエンドを要求したダック、今回は自分の支線で夜勤の為か、話を聞き逃す。
*2 前回はいなくて話を聞き逃したジェームス、今迄のあらすじを要求する。
*3 第2シーズンいのちびろいしたトレバー』と『みんなのだいひょう』と第3シーズンおくれたゆうびんしゃ』も同様。
*4 原作旧版では捜索隊を『バンダル人』と勘違いしていた。