日本語版タイトル | ジェームスのあやまち |
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英語版タイトル | James and the Coaches/James Learns a Lesson |
脚本 | ブリット・オールクロフト デヴィッド・ミットン |
ウィルバート・オードリー(原作) | |
放送日 | ・1984年10月30日(英国) ・1987年4月15日(オーストラリア) ・1989年2月19日(米国:リンゴ・スター版) ・1990年10月26日(日本) ・1993年6月9日(ジョージ・カーリン版米国) ・2004年7月14日(韓国) |
シーズン | 第1シーズン |
この話の主役 | ジェームス |
機関車紹介 | トーマス、ジェームス、エドワード |
話数 | 第8話 |
登場キャラクターA | ジェームス、エドワード、トーマス、急行客車(緑)、支線客車(狐色) |
登場キャラクターB | なし |
登場キャラクターC | メルクリン機関車、アニーとクララベル、いたずら貨車・いじわる貨車 |
登場キャラクターD | ゴードン (言及のみ) |
登場人物A | トップハム・ハット卿、ジェレマイア・ジョブリング、ジェームスの車掌、ジェームスの機関士、乗客 |
登場人物B | ジェームスの機関助手、ナップフォード駅長、ナップフォード駅の駅員、マロン駅長、マロン駅の駅員、トップハム・ハット卿の付き人 |
登場人物C | エドワードの機関士、エドワードの機関助手、スティーブン・ハット、子供達 |
登場スポット | ・線路の上の橋と道路と石垣 ・ナップフォード駅 ・ドライオー駅 ・エルスブリッジ駅 ・牛の野原 ・マロン駅 ・ティッドマス機関庫 ・山羊の野原 ・ヘンリーのトンネル |
あらすじ | ・赤い機関車のジェームスは、客車や貨車を簡単に牽ける特別製の機関車だ。 そんなジェームスは、トップハム・ハット卿の新しい帽子を台無しにし、次の日に説教を受ける。後日、客車に八つ当たりしてブレーキパイプを壊してしまった。 |
対応原作 | ・第3巻『赤い機関車ジェームス』-1・2「ジェームスとシルクハット」「ジェームスとブーツのかわひも」 |
メモ | ・ジェームス、初の単独主役回。 ・前回の回想シーンあり。 ・ジェームスが牽引している支線客車の中に、アニーとクララベルが混じって連結されている*1。 ・機関車紹介で、左向きのエドワードの映像が使われるのはこの話が最後となる。 ・日本の公式サイトではなぜかヘンリーが登場している事になっている。 ・後に次回と次々回と『きたないきかんしゃ』と第22シーズン『カラフルなきかんしゃたち』で言及される。 ・この話は『やっかいなかしゃたち』に続く。 |
原作との相違点 | ・原作のジェームスとエドワードは、ゴードンの丘を登っているが、人形劇は丘を下る。 ・原作でジェームスが乗客をしゃっくり混じりの笑い声で驚かすシーンがある。 ・列車が止まったシーンで、原作では乗客に文句を言われた機関士や車掌が機関室と車掌車に逃げ込むシーンがある。 |
英国版CV | ・ナレーター:リンゴ・スター |
米国版CV | ・ナレーター:リンゴ・スター/ジョージ・カーリン |
日本語版CV | ・ナレーター:森本レオ ・トーマス:戸田恵子 ・エドワード:高戸靖広 ・ジェームス:森功至 ・急行客車(緑)/支線客車A/乗客:塩屋浩三 ・ナップフォード駅の駅員/支線客車B/ジェームスの車掌:里内信夫 ・トップハム・ハット卿:宮内幸平 ・ジェームスの機関士:田中亮一 ・ジェレマイア・ジョブリング:掛川裕彦 |
本編(英国版) | loading... |
本編(米国版) | loading... |
シリーズ前回 | ジェームスのだっせん |
シリーズ次回 | やっかいなかしゃたち |
原作前回 | トーマスときゅうえん列車 |
原作次回 | いたずら貨車 |
参照画像 | ・参照はジェームスのあやまち/画像 |