スキフとにんぎょ

Last-modified: 2021-04-11 (日) 10:48:51

「海に住んでいる生き物で、女の人なんだけど、腰から下はなんと御魚さんなんだ。」

日本版タイトルスキフとにんぎょ
英語版タイトルSkiff and the Mermaid
脚本ヘレン・ファレル
放送日・2017年2月5日(日本)
・2017年7月31日(英国)
・2017年10月16日(ドイツ)
・2017年10月30日(カナダ)
・2018年1月25日(ハンガリー)
・2018年2月3日(ニュージーランド)
・2018年2月24日(オーストラリア)
・2018年4月18日(米国)
日本話数第481話
第15話(シーズン内)
英国話数第492話
第26話(シーズン内)
この話の主役スキフ
シーズン第20シーズン
登場キャラクターAダックオリバートードハロルドキャプテンスキフ
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCトーマススリップコーチ
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿スティーブン・ハットブリジット・ハットジョー船長灰色のベストを着た女性白髪の男性白と水色のストライプ服の少年博物館の館長
登場人物B無し
登場人物C大きな帽子を被った女性グレート・レイルウェイ・ショーの審査員長
登場人物Dボーイスカウト(言及のみ)
登場スポットアールズバーグ
アールズバーグ港
アールズバーグ海洋博物館
ソドーレスキューセンター
ブラフズ・コーブ海岸
あらすじトップハム・ハット卿博物館の館長の話を聞いて、人魚がやって来る事を知ったスキフ。そして次の日、人魚そっくりな姿を目撃したスキフは、トップハム・ハット卿を乗せたまま、風の力を頼りに出港するも、余りに風が強すぎて戻れなくなる。その頃、レスキューセンターに緊急連絡が入り、ハロルドキャプテンが救助へ向かう。
メモスキフ、主役回。
以前の持ち主犯罪者だった為か、その持ち主の言及が無い。
白髪の男性、初めて喋る*1。また、灰色のベストを着た女性第17シーズンヘンリーとヒロ』以来、白と水色のストライプ服の少年は『ルークとミリー』以来久々に喋る。
トーマスは今回は台詞無し*2
トップハム・ハット卿スキフ、初めて遭難する。
以前の持ち主の影響なのか左舷、右舷、ジムシートと、難しい言葉を使うスキフ
ソドーレスキューセンターの警報ベルが鳴るシーンは第19シーズンロッキーきゅうしゅつさくせん』の映像を、空の様子を変えて使い回している。
スキフ、初めて、トードと会話する。
第19シーズントードとクジラ』の内容が言及される。
トップハム・ハット卿はボーイスカウトの経験があるらしい。
・遭難したと勘違いして混乱したのか行動がおかしくなるトップハム・ハット卿*4
・夕焼け空を見て黄昏るスキフ
・本来なら人間同士で無線の現場の状況報告のやり取りをするはずだが、乗り物であるハロルドキャプテンが現場の状況を報告のやり取りをしている。
キャプテンは長編第14作『きかんしゃトーマス Go!Go!地球まるごとアドベンチャー』まで出番なし。
祖父の嘆く時の口癖が憑ったスティーブン・ハット
第5シーズンハットきょうふじんのたんじょうび』以来、スーツが破れるトップハム・ハット卿
河本邦弘さん、羽多野渉さん、根本圭子さん、吉岡さくらさんは其々2役担当。
・後に第24シーズンちいさなレイルウェイ・ショー』の振り返り映像で使い回される。
台詞ナレータースキフはレールボートだ。船の下に車輪がついているので水上だけではなく、線路を走る事も出来る。今は灯台を管理する。ジョー船長アールズバーグの港で働いていた。観光客に港を案内をするのが仕事だ。
ジョー船長「どうです?」
灰色のベストを着た女性「うわぁー!!」
白と水色のストライプ服の少年「うわぁー!!」
白髪の男性「おー!!凄いな!!」
博物館の館長「では、明日は人魚に会えるんですね。」
トップハム・ハット卿「ええそうです。間違い無く会えるんでしょう。」
スキフ「人魚に会えるって!??」
ダック「やあスキフじゃないか!!」
スキフ「聞いてよダック、明日は人魚に会えるってさっきトップハム・ハット卿が言ってたんだ。」
ダック「人魚だって?人魚って何だいスキフ?」
スキフ「海に住んでいる生き物で、女の人で腰から下までなんと御魚さんなんだ。」
ダック「腰から下は??そんな生き物何ているわけないだろう聞き間違えだって。」
スキフ「いやいるんだよ、ダック。僕はまだ見た事は無いけど、人魚が見たって話は一杯聞いている。あー…1度会ってみたいなぁー!」
ナレーター「どうしても人魚に会いたいと思ったスキフはそれからずっと海だけ眺めていた。」
トード「どうもスキフさん、どうしてずっと海を眺めているんですか?」
スキフ「もうすぐ人魚がやってくるからだよ。僕は会いたいと思っている。でもダックは人魚何ているわけないって言うんだ。」
オリバー「どんな事も絶対に無いとは言い切れないよ。トードは前に打ち上げられる言った時は、信じられなかったけど、本当だったからね。」
トード「そうなんですよスキフさん!!本当にいたんです!!」
スキフ「へぇー…」
ナレーター「次の日、絶対人魚を見逃さないようにスキフは朝早く起きて海を向かった。だがお昼になっても人魚はすがたを現さなかった。」
スティーブン・ハット「早く!!」
ブリジット・ハット「ちょっと待って!。フフフッ…!」
トップハム・ハット卿「遂、さっき届いた知らせだと、人魚は丁度今こちらへと向かっているようです。」
博物館の館長「それは待ち遠しいですね!!」
トップハム・ハット卿「ヘヘヘッ!」
スキフ「今の話を聞いたダック、やっぱり人魚はいるんだよ!!絶対自分の眼で確かめないとね。」
ダック「あー!!じゃ本当にいるかもしれないね。」
ジョー船長「やあ2人ともようこそ!!港を冒険準備は出来てるかい?」
スティーブン・ハット「勿論だよ!!」
ブリジット・ハット「こんにちはスキフ、操縦してもいいかな?」
ジョー船長「アハハッ!!さあそれはどうかな?子供用のライフジャケットを取って来ます。」
トップハム・ハット卿「うむ、いいか2人共、まだスキフに乗っちゃ駄目だぞ。ホッ!よっと!ジョーがライフジャケットを持って来るまで待つんだ。」
ブリジット・ハットスキフはどっちが好き?線路か?」
スティーブン・ハット「海の上か?」
スキフ「うーん…両方。」
スティーブン・ハット「僕も海が好き、でも顔が濡れるのが嫌いなんだ。」
スキフ/ブリジット・ハット「フフフッ!」
スキフ「僕もだよ。でも慣れちゃたんだな。はぁー!!!」
スキフ「居たぞ!碇だ!碇を揚げて!」
トップハム・ハット卿「えっ、えっ、あっ…分かった待ってくれ。」
スキフ「うわーい!!」
トップハム・ハット卿「うわぁー!!!駄目だスキフ止まれ!!!」
スティーブン・ハット「そんな~!」
ブリジット・ハットおじいちゃ~ん!」
トップハム・ハット卿「うわぁー!!」
ジョー船長「大変だ!」
トップハム・ハット卿「うぉー!!!オッ!!」
スキフ「あそこへ行かないといけないんです!!左舷と右舷のジプシートを使って操作して下さい!!」
トップハム・ハット卿「何を言ってるのが、さっぱり分からんぞ。あー!!頼むスキフ今ずく戻ってくれ!…な…あー!!そっちに行くんじゃないスキフ、速く戻るんだ!!戻りなさい!!ウッ…ウッ…うわぁー!!おっ…おっ…オール…オッ…オー…ル…が…」
スキフ「この辺の筈なのに、いないなぁ一体どこへ行っちゃたんだろ。」
ジョー船長「これは参ったなぁ…何処かへ行ってしまった。」
トード「誰がです?」
ダックスキフトップハム・ハット卿だよ。いないんだ…。」
トード「大変な事になりましたね。これからどうしましょうジョー船長?」
ジョー船長「探し続けるしかない、でもきっと無事でいるはずだ。のお爺さんはピンチに強い人だから。」
トップハム・ハット卿「あー、これはまた最悪な事態だぞ…。うわっ!!えいシッ!!シッ!!あっ、おっ、コラ全くもう…あっち行け…ムー!!!あっちに…行っけー!!あっ!!しまったぁ~!!!」
キャプテン「救助活動開始!!!」
ハロルド「出動だ!!!」
トップハム・ハット卿「私達が再び文明に出会えるのは何時の事になるんだろうな、スキフ…。」
スキフ「船長を乗せずに海へ出て本当にごめんなさい…でも僕、海を泳ぐ姿を見たんです!!それで…。」
トップハム・ハット卿「数時間掛かるかも知れない、数日か、数週間かも…はぁ!食料もないのにどれだけ持つだろうか?火を起こして…小屋を建てきゃならならんなぁ、きっともうすぐ夜になる!」
スキフ「あの…心配する事無いですよ。そんなに遠くまで来てないので、潮の流れが変わったら、戻りましょう。」
トップハム・ハット卿「また海へ出てヒドい目に遭うなんて、イヤイヤ!冗談じゃない!!お断りだ!薪と食糧を見つけよう!ボーイスカウトの経験があるんだ!」
スキフ「あの…。」
トップハム・ハット卿「頑…張る…ん…だ!!」
ナレーター「だが、スキフの言う通り、実際はそんなに遠くまで来ていなかった。」
ハロルドキャプテンスキフトップハム・ハット卿を居たぞ!!どうぞ」
キャプテン「彼らの場所を伝えてくれハロルドどうぞ。」
ナレーター「そしてすぐ、キャプテンが2人を助けにやって来た。」
トップハム・ハット卿「帽子で頭を守れ、絶対にソドー島の皆にまた会うぞ。絶対ソドー島に戻るんだ。あっ!!ここだ!オイここにいるぞ!ハァー本当に良かった。何とか助かったぞスキフ!」
スキフ「ですね…。」
トップハム・ハット卿「ここにいるぞー!!」
スティーブン・ハットブリジット・ハット「あっ!!お爺ーちゃん!」
ブリジット・ハットお爺ちゃんったら。」
スティーブン・ハット「物凄く心配したから。」
トップハム・ハット卿「すまん、でももう大丈夫だ。ヒヤヒヤしたけどな。」
ジョー船長「今日の出来事には、なんとお詫びしたか分かりませんが…。」
スキフ「本当にごめんなさい、思わず走り出しちゃったんです。姿を見た気がして…人魚の。」
トップハム・ハット卿「人魚だって?」
スキフ「今日来るって話してましたよね?」
トップハム・ハット卿「オヤオヤ、スキフどうやら君は私の話を勘違いしているようだ。フッハハハッ!あれが話していた人魚だよ。ヘヘヘッ…」
トード「ハー、それにしても美しい人魚ですねスキフさん。」
スキフ「うん、出来れば本物の人魚に会いたかったよトード、でもまあ、本物何てやっぱりいないって分かったからいいや。」
トード「お休みスキフさん。」
スキフ「お休みトード、ふわぁー…、はっ、うわぁーい!ヒヒヒッ…!!」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
ダック:スティーブ・キンマン
オリバー/トード:ジョー・ミルズ
ハロルド/キャプテン/トップハム・ハット卿/博物館の館長/白髪の男性キース・ウィッカム
スキフジェイミー・キャンベル・バウアー
スティーブン・ハット/ブリジット・ハット/白と水色のストライプ服の少年/灰色のベストを着た女性テレサ・ギャラガー
ジョー船長マット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマーク・モラガン
ダックスティーブ・キンマン
オリバー/トードジョー・ミルズ
ハロルドケリー・シェイル
キャプテン/トップハム・ハット卿/博物館の館長/白髪の男性キース・ウィッカム
スキフジェイミー・キャンベル・バウアー
スティーブン・ハット/ブリジット・ハット/白と水色のストライプ服の少年/灰色のベストを着た女性テレサ・ギャラガー
ジョー船長マット・ウィルキンソン
日本版CVナレータージョン・カビラ
ダック鈴木清信
オリバー小田柿悠太
トード/博物館の館長*6河本邦弘
ハロルド/白髪の男性*7羽多野渉
キャプテン宇垣秀成
スキフ河杉貴志
トップハム・ハット卿田中完
スティーブン・ハット/灰色のベストを着た女性*8根本圭子
ブリジット・ハット/白と水色のストライプ服の少年*9吉岡さくら
ジョー船長神尾晋一郎
シリーズ前回ヒューゴとひこうせん
シリーズ次回
(英語)
マックスとモンティはらんぼうものシリーズ次回
(日本)
ふくれっつらのジェームス

*1 今回は正式な台詞ではないが第21シーズンで正式に台詞が与えられる。
*2 登場時間は僅か3秒だけ。
*2 第20シーズンの中でトーマスの登場時間が最も短い回である*2
*4 トップハム・ハット卿が石に顔を描いて話しかけるシーンは映画「キャスト・アウェイ」で主人公が顔を書いて「ウィルソン」と名付けたバレーボールに話しかけるシーンに似ている。
*4 ネクタイを頭に巻く、間違った方法で火起こしをする、石に顔を描いて話しかける*4
*6 ノンクレジット。
*7 ノンクレジット。
*8 ノンクレジット。
*9 ノンクレジット。