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トードとクジラ

Last-modified: 2019-09-28 (土) 17:55:54

「海から出て来た鯨さん、海に戻れて幸せ♪ 今では海で 楽しく暮らす! 泳いでるよー 波間に♪」
トードとクジラ

日本版タイトルトードとクジラ
英語版タイトルToad and the Whale
脚本ヘレン・ファレル
放送日・2015年11月22日(日本)
・2015年12月29日(オーストラリア)
・2016年2月7日(カナダ)
・2016年3月14日(英国)
・2016年4月26日(ロシア)
・2016年5月12日(米国)
・2016年7月24日(ハンガリー/チェコ/スロバキア)
・2016年12月30日(ノルウェー)
・2017年4月29日(ニュージーランド)
・2017年7月26日(韓国)
話数447
この話の主役トードオリバー
登場キャラクターAトーマスダックオリバーベルソルティーフリンハロルドトードロッキークランキー
登場キャラクターBブッチ
登場キャラクターCエドワードヘンリーゴードンジェームスパーシーエミリーアニークララベル
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿ソドーレスキューセンターの作業員ピンク色の服の女の子
登場人物Bナップフォード駅の作業員
登場人物Cブラフズ・コーブ駅長ブラフズ・コーブ駅の作業員ブラフズ・コーブの警察官先生野鳥観察者トップハム・ハット卿のお母さんの友人不機嫌な乗客
登場人物Dソドーレスキューセンターの責任者(言及のみ)
登場スポットノランビー漁村
ブラフズ・コーブ駅
ソドーレスキューセンター
ナップフォード駅
ブレンダム港
あらすじ・鯨が浜辺に座礁しているのを見たブレーキ車のトードは救出策を考える。
メモ・冒頭でトードが歌っているのは第18シーズンいしきりばのトーマス』の終盤でトーマス達が歌った歌。
第7シーズンオリバーとゆきだるま』以来久々に大西部鉄道出身の達が集結する。
ダックオリバートードの唯一主役と台詞がある。
トード、初めてダックロッキーベルと会話する(但し、クラシック・シリーズ4ダックと一緒にいる場面が存在している。)。
・唯一キャプテンが登場しない回でもある。
オリバーより主役回数が多いトード*1
第5シーズンみどりのくじら』では言及のみだったが初登場となる。
警察官第11シーズンピカピカのマージ』以来久々の登場。
ブレンダム港のシーンでビッグ・ミッキーが消えている。
河本邦弘さん今回は2役。
・最初のロッキーの第一声がウィリアム・ホープになっている。
ケリー・シェイル氏がフリンの声を担当するのは、現時点ではこのエピソードのみ。
・この話のパーシー第18シーズンゲイターとトード』、クランキーは『ティモシーとにじいろのかしゃ』、ヘンリーゴードンジェームス前回に続いて、ダック第12シーズンエミリーはゆうとうせい』以来、それぞれ終始笑わなかった。
フリン第17シーズンこおりついたてんしゃだい』以来、エミリーの客車第16シーズンどろんこジェームス』以来久しぶりに登場*2。また、ベルは『ソドーとうをまもるしょうぼうしゃ』以来久々に喋る。
このシーズンで、小田柿悠太さんがポイキャストに参加するのはこの回のみである。
ベルの話を聞いていないオリバー
・この話は第17シーズンあとにしてチャーリー』に少し似ている。
・後に第22シーズンの『トラスティー・トランキー』で使いまわされる。
・この回で学べるのは「百聞は一見に如かず」と言う事*3
その他カプセルプラレールでこのエピソードを基にした商品が発売される*4
台詞ナレーター「その日のソドー島は可也暑い一日だ。オリバーのブレーキ車トードはとても幸せご機嫌だった。」
トード「海の近くで嬉しいな、海が見えると嬉しい♪」
オリバー「ハハハハッ、晴れてるからって浮れてるのか?トード。フフッ。まあでも、歌いたい気分なら、続けても良いけどね!フフッ。」
トード「わかりましたオリバーさん。では、遠慮無く、・・・海を感じてほーらランランラン♪ンーフフフ・・・」
ナレーター「しかし、オリバーは段々トードの歌声にうんざりして来た。」
トード「♪海に行けたら幸せになる!♪とても嬉しい~素晴らしい!」
ダック「やれやれ…グレート・ウェスタン鉄道じゃ、有り得無い様な騒音だ!」
オリバートードはご機嫌になるといつもこうなんだよ。」
トードダックさんすみません。僕、悪気は無かったんですが。」
ダック「分かってるよ。でも仕事の時は、皆静かにする事が、一番いい事だと思うけどね。」
トード「はっ!ねえオリバーさん見て!鯨が居ますよ!」
オリバー「ハハハハッ!おい、今の聞いたかいダック?鯨が居るなんてトードが言ってるぞ。」
ダック「つまらない冗談だね。」
トード「冗談なんかじゃないですよ。」
オリバー「もう少し真面目に仕事をしなよトード。役に立つブレーキ車でいられる様にもっと確りした方がいいんじゃないか?鼻歌を歌ったり冗談を言ってないでさ。」
トード「はい…オリバーさん。」
トーマス「今日はとても素敵な日だねトード。」
トード「そうですねトーマスさん。でもあれを見ちゃって…。あっ気にしないで、貴方も笑うに決まってるし・・・」
トーマス「笑ったりしないよぉ!如何したの?」
トード「実は、さっき入り江に鯨が打ち上げられていたんです。」
オリバー「そんなのトードの気の所為だよ。さあ行こうトード!暑さでボーっとしてる場合じゃないぞ!!」
ナレーター「鯨の話をオリバーが信じてくれないので、トードはガッカリした。彼はナップフォードからの帰り、一言も喋らずにいた。」
オリバー「なぁ、如何したんだトード?」
トード「実を言うと…悲しくなっちゃって歌うのやめろって言われたし、其れに鯨の話も気の所為だって言われたから。」
オリバー「ああ…そうか御免よ。歌の事は意地悪だったかもだけど…ウッ…。」
トード「だけど・・・何ですか?」
オリバー「そんな、信じられないよ!!本当に鯨が居るじゃないか!!信じてあげなくてごめんトード。」
トード「だから言ったでしょう。それにあの鯨を早く助けてあげないと!」
オリバー「確かにその通りだ。大急ぎでソドーレスキューセンターに知らせないとな!」
ロッキー「緊急事態発生!現場はブラフの入り江!」
フリン「火事が起きたのか?」
ベル「船が壊れたんじゃないかしら?」
ハロルド「行くぞ!出動!!」
ナレーターオリバートードは、鯨を濡らす為の水を運び、レスキューチーを手伝った。」
トード「アレは、何をしているんですか?」
オリバーブッチが鯨を波打ち際まで引っ張ろうとしてるみたいだ。そうすれば海に戻れる。」
ハロルド「波打ち際迄遠過ぎます。」
ソドーレスキューセンターの作業員ハロルドの言う通り。とても引っ張っていけないよブッチ。鯨が怪我をしてしまう。」
トード「そんな…。レスキューームに出来る事は何も無いんですか?」
オリバー「分からないよ、出来るなら直ぐにやってると思うけど。」
ナレーターオリバートードの目の前で鯨を日差しから守る為の、葵が掛けられた。更に鯨を濡らしておく為の溝が掘られ、フリンベルが水を掛けていた。」
オリバー「又、潮が満ちて来たら、泳いで戻れる筈だ。」
トード「でも、凄く時間が掛かります。其れより、鯨をブレンダムの港迄、運んで行ったらどうでしょう?あそこなら海が深いから鯨も泳いで戻れますよ。」
オリバー「なぁトードレスキューチーが頑張っているんだから、ここは皆に任せておこう。さあ!空の給水タンクを牽いてナップフォードに戻ろう!」
ナレーターナップフォードでは、誰もが打ち上げられた鯨の話をしていた。」
トーマス「やっぱり君の気の所為じゃなかったね。」
トード「はい。トーマスさん。」
トーマス「今度は如何したの?レスキューチーが行ったんでしょ?」
トード「はい…、でも、波打ち際が遠過ぎて、無事に鯨を海に戻せないんじゃないかって心配なんです。ブレンダムの港に連れて行けばいいと思うんですけど、其れじゃ駄目でしょうか?如何思います?」
トーマス「ハハッ凄いじゃないか!とてもいいアイデアだよトード!」
オリバー「本当に?」
トーマス「あのぉトードが、鯨を助ける方法を思いつきました。」
トップハム・ハット卿「どんな方法だね?」
トード「ああっ、えっと…上手く行くか分からないんですが、クレーンで持ち上げて鯨をブレンダムの港に連れて行くのは如何でしょう?泳いで戻れる様に例えば貨車の上とかに鯨を乗せて誰かが…。」
ナレータートップハム・ハット卿もいいアイデアだと思った。直ぐにレスキューセンターの責任者に指示を出した。トーマスロッキーを入り江に運ぶ。トードの計画に参加出来て、皆誇らしい気持ちだった。」
トードロッキーさん気をつけて。」
ロッキー「大丈夫だトード、任せておき!!」
ソドーレスキューセンターの作業員「よし、いいぞ、オーライ。そのまま降ろせ。成功だ。」
トード「鯨さん、凄く辛そうな顔をしてますね。鯨さんをリラックスさせてあげられたらいいんですけど…。」
ベル「鯨は、歌を歌って挨拶するって聞いたわ。」
トード「へぇ、本当に?僕も歌は大好きなんです。落ち着いて下さいオリバーさん。慎重に行きましょう。水の~中へと戻ろうね~♪海の~中なら嬉しい~♪」
オリバー「歌なんか歌っていいのかトード?」
トード「ハイオリバーさん、鯨は歌が好きなんですよ。海で~泳ごうほらスイ スイ スイ♪音楽隊もね~♪」
ナレーターオリバートードが、ゆっくりとブレンダムの港へ向かう間、機関車が鯨を運ぶ珍しい姿を見ようとして沢山の人が集まって来た。」
ソルティー「おお!!此奴は驚いたな。」
クランキー「アレは本物の鯨か?」
トーマス「そうだよクランキー、力持ちの君が海に戻してあげて!」
クランキー「よ~し任せておけ。」
トード「さようなら!あの…家族の所に戻ってね。あ~如何しよう。鯨の姿が見えませんよ。」
トーマス「あっ!ねえ見て!は無事だよ!君の御蔭だね!」
トード「うわ~。」
ナレーター「その日からずっと、トードはいつもその入り江を通る度、友達の事を思い出すのだった。歌と共に…。」
トード「海から出て来た鯨さん、海に戻れて幸せ♪ 今では海で、楽しく暮らす! 泳いでるよー、波間に♪」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
ダックスティーブ・キンマン
オリバー/トードジョー・ミルズ
ベル/ピンク色の服の女の子テレサ・ギャラガー
ソルティー/ハロルド/トップハム・ハット卿/ソドーレスキューセンターの作業員キース・ウィッカム
フリンケリー・シェイル
ロッキー(第一声のみ)/ソドーレスキューセンターの作業員ウィリアム・ホープ*5
ロッキー/クランキーマット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
ダックスティーブ・キンマン
オリバー/トードジョー・ミルズ
ベルテレサ・ギャラガー
ソルティー/トップハム・ハット卿/ソドーレスキューセンターの作業員キース・ウィッカム
フリン/ハロルドケリー・シェイル
ロッキー/ソドーレスキューセンターの作業員ウィリアム・ホープ
クランキーグレン・ウレッジ
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ダック鈴木清信
オリバー小田柿悠太
ベル根本圭子
ソルティー石野竜三
フリン坪井智浩
トード/ロッキー*6河本邦弘
ハロルド羽多野渉
クランキー黒田崇矢
トップハム・ハット卿田中完
ソドーレスキューセンターの作業員酒巻光宏
ピンク色の服の女の子吉岡さくら
シリーズ前回(英語)ヘンリーのしんぱいシリーズ前回(日本)ヒロをすくえ!
シリーズ次回(英語)たいせつなひつじシリーズ前回(日本)ソルティーはうみをいく





*1 オリバー3トード4である。
*2 エミリーの客車は前回までは2両だったが、3両に増加している。
*3 第11シーズンエドワードのゆうびんはいたつ』も同様。
*4 但し、ダックは除外。
*5 ノンクレジット
*6 ノンクレジット