サンタクロースへのてがみ

Last-modified: 2020-03-11 (水) 16:13:58

「とんでも無い!僕は、線路が好きなのさ!」
サンタクロースへのてがみ

日本版タイトルサンタクロースへのてがみ
英語版タイトルLetters to Santa
脚本ヘレン・ファレル
放送日・2016年12月12日(カナダ)
・2016年12月16日(米国)
・2016年12月17日(メキシコ)
・2016年12月27日(英国)
・2017年1月18日(ニュージーランド)
・2017年12月3日(日本)
・2017年12月17日(オーストラリア)
・2018年1月1日(ハンガリー)
日本話数第491話
第25話(シーズン内)
英国話数第477話
第11話(シーズン内)
この話の主役パーシーハロルド
シーズン第20シーズン
登場キャラクターAトーマスパーシートビーヒロハロルド
登場キャラクターBジェレミー(作中では「飛行機」)
登場キャラクターCエドワードヘンリーゴードンジェームスダックエミリーアニークララベルヘンリエッタスリップコーチ
登場キャラクターD無し
登場人物Aパーシーの機関士ドライオー駅のポーター灰色コートの信号手子供達
登場人物Bパーシーの機関助手パーシーの車掌ブレンダム港の作業員郵便配達員
登場人物C灰色のスーツの男性小豆色のコートの女性薄茶色のコートの男性ブレンダム港の責任者連結係員ドライオー駅の作業員
登場人物Dサンタクロース(言及のみ)
登場スポットドライオー駅
タウン・スクウェア駅
タウン・ホール
ファークァー駅
ナップフォード港*1
ソドー吊り橋
ヴィカーズタウン橋
メインランド
ティッドマス機関庫
ソドーレスキューセンター(言及のみ)
北極(言及のみ)
あらすじ・クリスマスが近づくと、パーシー北極に住むサンタクロース子供達からの手紙を届ける為、ソドー島を横断し、メインランドの空港へ向かうヒロの待つヴィカーズタウン駅迄配達しなくてはならない。ある日、ハロルドは、遅れに気を取られて忘れて行った郵便袋を渡しにパーシーの元へ急行するが、パーシーはそれを競争と勘違いしてしまう。
メモ・タイトルに「~てがみ」が付くのは第4シーズントーマスととくべつなてがみ』以来となる。
ハロルド第17シーズントーマスりゅうでいこう』以来の主役回。
パーシーハロルド第7シーズンハロルドとそらとぶうま』以来久々に会話をする。
パーシーが見切り発車するのは、今回で3度目となる。
ジェレミー第12シーズンエミリーはゆうとうせい』以来久々に登場*2
第2シーズンパーシーとハロルド』の場面がCGで再現された*3*4
アニークララベルは台詞無し。
ヒロ、初めてハロルドと会話する*5
・トンネルが雪崩で塞がれるのは3回*6
サンタクロース、遠くからの出演。
あの時の失敗の教訓なのか、郵便物を吊り下げないで機内に入れて運搬するハロルド
トーマスヘンリーゴードンパーシースカーロイオリバーエリザベスバーティージェームストップハム・ハット卿スリップコーチパクストンケビントップハム・ハット卿ディーゼルダグラス続いて、雪に埋もれるハロルド
・この話のエドワードは『マックスとモンティはらんぼうもの』、ヘンリーは『ディーゼルのひみつ』、ゴードンは『やくにたつしろいぼうし』、ジェームスは『ヒューゴとひこうせん』、トビーは『ライアンとデイジー』、ヒロ第19シーズンやんちゃなフィリップ』に続いて終始笑わなかった。
ヒロ第24シーズンKenji on the Rails Again』まで台詞無し。
・この回で学べる事は「急がば回れ」*7と言う事。
原作・人形劇との相違点(リメイクシーン)ナップフォード飛行場ドライオー駅に変更されている。
台詞ナレーター「クリスマスを間近に控えたソドー島では子供達が皆、サンタクロースへ手紙を書いている。クリスマス迄に北極に手紙を届ける最後のチャンスだからだ、郵便局の人がその手紙を集めたら、パーシーがそれをヴィカーズタウン迄運ぶ。其処からはヒロメインランドへと運んで行く。そして更に飛行機北極迄届けられるのだった。ヴィカーズタウン迄郵便を運ぶのがパーシーの仕事だ。でも、雪が積もった線路を走るのは大変だった。」
パーシー「ウッ、急がなくっちゃ、郵便列車のお通りだぁー!!、へッ、へッ、へッ。」
ハロルド「やあパーシー!!、大丈夫かい?」
パーシー「うん、勿論だよ。」
ハロルド「僕がヴィカーズタウン迄運んであげようか?、ヘリコプターの僕に雪は関係無いからね。」
パーシー「有り難う!これは僕の仕事だから。」
ハロルド「困ってるみたいだから、心配になっただけさ」
パーシー「僕は大丈夫だからっ、やっ、エエッ」
ハロルド「なら良いけど、それじゃあ、僕はパトロールに戻るよ」
パーシーハロルドったら、空を飛べるからって、気取ってて嫌な感じ!」
ナレーターパーシーは、初めてハロルドに会った時の事を思い出していた、走るのが遅くて時代遅れだと言われた時だ。」
ハロルド「ハハハハハ」
パーシー「のろまで時代遅れだって!よーし、見返してやる!!急げ急げ急げ!!!」
ナレーター「その時は競争でハロルドより速かったパーシーだが、今でもまだ彼に勝った気がしていなかった。」
パーシーの機関士「やったー!」
トーマス「やあ、パーシー!どうしたんだい?」
パーシー「雪の所為で速く走れないんだよ、サンタクロースさんへの手紙を運ばないといけないのに、先ず僕がヴィカーズタウン迄、それからヒロメインランド迄、其処から遠く離れた北極に届けられるんだよ。」
トーマス「うわぁ、それは大変だね!」
パーシー「そうなんだ、急がないと」
ドライオー駅のポーターパーシー、待ってくれー!まだ手紙が残ってるんだーっ!」(初台詞)
ナレーター「だが、パーシーには、もうその声が聞こえなかった」
ハロルド「僕に任せて!パーシー!パーシー!止まるんだ!!」
パーシーハロルド、御免!僕、急いでるんだ!!」
ハロルド「だけど、忘れ物が、うわっ!」
ナレーターパーシーハロルドが訪ねようとしてるのではなく、今度もスピードを揶揄ってるのだと思った。」
ハロルドパーシー!話を聞いてくれ!」
パーシー「見返してやるんだ、僕はのろまじゃないし、助けなんて要らないもん!」
ハロルド「うわっ、頼むよぉ」
灰色コートの信号手「危ないっ!」
パーシー「ラッキー!」
ハロルドパーシー、危ない!!!」
パーシー「うわぁーっ!!!!!困ったなどうしよう?ゲホッ、ゲホッ、僕の事、笑いに来たんでしょう…?」
ハロルド「違うよ、君がドライオー駅で郵便袋を忘れて出発したから、それを伝えたかったんだ、ほら持って来たよ」
パーシー「ええっ、でも、もう諦めるしか無いみたい、雪がトンネルを塞いで進めないから、手紙を届けるのは無理だよ、クリスマスが台無しだ。」
ハロルド「あっ、それじゃあ、代わりに僕がヴィカーズタウン迄届けてあげようか?そうすれば、手紙はサンタクロースに届くよ。」
パーシー「本当?お願いしても良い?有り難う、ハロルド
ナレーター「それから、直ぐ全ての手紙がハロルドに積み込まれ、ヴィカーズタウンに向かう準備が出来た」
パーシー「どうも有り難う…」
ハロルド「どう致しまして、ヘリコプターは雪で動けない事は無いからね」
ナレーター「だが、荒れた天気の中を飛ぶのはハロルドにも大変な事だった。」
ハロルド「あ~、もう、酷い雪だ。これじゃあ何処に向かって飛んでるか分らないぞ。あぁ!」
ナレーター「その所為でハロルドは時間に遅れていた。ヒロの方もこれ以上、ヴィカーズタウンで待つ事が出来ず、仕方無く走り出した。ヒロメインランドに向かうを急いで渡り始めた。」
ハロルドヒロ~、ヒロヒロってば、待って!!」
ヒロ「止まってる暇は無いんだ!遅れてるからね!パーシーが手紙を運んで来るのを待っていたが、来なかったんだよ!」
ハロルド「だから、僕が代わりに来たんだ、パーシーが雪の所為で走れなくなったから、僕が手紙を持って来たんだよ。」
トーマス「どうしたのパーシー?手紙は無事に配達出来たかい?」
パーシー「ううん、雪の所為で走れなくなって、代わりにハロルドに届けて貰ったんだ、ヘリコプターの方が役に立つって凄く気取ってた、空を飛んで行けるからね、あ~あ、役に立つ仕事が出来なかった。」
トーマス「そんな事無いよ、パーシー。雪で仕事が出来ないのは君の所為じゃない、それに一番大事なのはサンタクロースさんに手紙が届く事でしょう?」
パーシー「うん、そうなんだけど・・・」
トーマス「思いやりの心を持つのがクリスマスだって、君はいつも言ってるじゃないか。きっとハロルドもクリスマスだから君を手伝ってくれたんだよ」
ナレーター「次の日、パーシーは、ハロルドについて心配になる話を聞いた。」
トビーパーシー、知ってるかい?ハロルドが昨日、ソドーレスキューセンターに戻らなかったんだって。」
パーシー「本当に?ハロルド、大丈夫かな?」
ナレーターパーシー操車場に貨車を置くと、ハロルドを捜しに走り出した。本線の雪は片付けられていた、でもハロルドは何処にも居ない。サンタクロースへの手紙もだ。」
パーシーハロルド~、ハロルド~」
ナレーター「遂にパーシーハロルドを見つけた、メインランドの雪に覆われた畑に居たのだ。」
パーシーハロルド大丈夫?、此処で何をしているんだい?」
ハロルド「ああ、やあパーシー、えっと、実はちょっとお恥しい話でね」
パーシー子供達の手紙はヒロに渡してくれた?」
ハロルド「ああ、渡したよ。だけど、ヒロに追い付くので精一杯だったから、ソドー島に戻るのに必要な燃料を使い切ってしまったんだ。この畑でクリスマスを過ごす事になりそうだよ。」
パーシー「心配しなくて良いよハロルド、今度は僕が君を助ける番だ!」
ナレーター「こうしてパーシーは、ハロルドにクリスマスプレゼントを用意して戻って来た。」
ハロルドパーシー!、燃料を持って来てくれたんだね!、ああ、本当にどうも有り難う。」
パーシー「昨日、困っている僕を助けてくれたから、これはそのお返し。」
ハロルド「ああ、有り難うパーシー。」
パーシー「僕、いつもこう言ってるでしょう?クリスマスは皆に思い遣りの心を持つのが大事なんだって、勿論、ヘリコプターにもね、ヘヘッ。」
ハロルド「あっはははっ、そうだね、ははは…」
パーシー「ヘヘへへ!!」
ハロルド「ハハハハ!!」
ナレーター「その時、パーシーハロルドは、どちらも其々役に立つ仕事をしている事に気付いた。そして共に力を合わせ、ソドー島子供達にクリスマスプレゼントを届ける為、一生懸命働いた。」
子供達「ハハハハハ、ハハハハハ。」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
パーシーナイジェル・ピルキントン
トビーロブ・ラックストロー
ヒロ伊川東吾
ハロルド/パーシーの機関士キース・ウィッカム
灰色コートの信号手/ドライオー駅のポーターケリー・シェイル
子供達テレサ・ギャラガー
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
パーシークリストファー・ラグランド
トビー/パーシーの機関士ウィリアム・ホープ
ヒロ伊川東吾
ハロルド/灰色コートの信号手/ドライオー駅のポーターケリー・シェイル
子供達テレサ・ギャラガー
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
パーシー神代知衣
トビー坪井智浩
ヒロ玄田哲章
ハロルド羽多野渉
パーシーの機関士*8/ドライオー駅のポーター河本邦弘
灰色コートの信号手金光宣明
子供達:吉岡さくら
シリーズ前回
(英語)
デイジーととくべつなおきゃくさんシリーズ前回
(日本)
マイクのきてき
シリーズ次回
(英語)
ドナルドとダグラスはふたごシリーズ次回
(日本)
いいぞアールズデールてつどう

*1 ブレンダム港の使い回し。
*2 但し、トラックマスターを合成した物のみ。
*3 しかも原作第11巻の挿絵を再現している。
*4 但し、積載している物が岩ではなく木箱に変更されている。
*5 但し、第18シーズンクリスマスのさいしゅうれっしゃ』で出会っている。
*6 但し、とは違い、パーシーが雪に埋もれる事はなかった。
*7 今シーズンブラッドフォードってきびしい』も同様。
*8 ノンクレジット