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キーワード/【闇の扉】

Last-modified: 2019-05-14 (火) 09:35:25

キングダムハーツ自体に対して開かれる、光の世界闇の世界を繋ぐ扉。「キングダムハーツの扉」とも呼称される。
外見は、上部に突起の付いた縦長の五角形の、巨大な真っ白の扉。取っ手などは金で、扉の上部と両扉の上側にモザイク状のステンドグラスが取り付けられている。
光あるものを通さず、純粋な闇の存在だけが自由に出入りできる。

  • それだけに、闇の探求者アンセムは光が、一瞬でも闇の世界から、しかも闇の扉を通って出てきたことには驚いたことだろう。(別に光そのものを通さないとは書いてないが普通そう思うだろうし)

この扉が開くと、闇の世界から闇(KHIで扉の奥に見えた多数のダークサイドをはじめとする、大量のピュアブラッドのハートレス)があふれ出し、世界が闇に覆われてしまう。
扉を閉じるには、光の世界と闇の世界の両側から、光の世界のキーブレードと闇の世界のキーブレードで鍵をかけるしかない。

  • このために王様は闇の世界に渡り、闇の世界のキーブレードを手に入れていた。
  • 鍵とするキーブレードは、対となるキーブレードでないとだめなのか、双方で手に入れたキーブレードであればどれでもいいかは不明。

BbSのゼアノートレポートでは、人の心のキーブレードがなければ、キングダムハーツに容易に近づけないようになっていると記述がある。
KHIIのアルティマニアの情報では「セブンプリンセス」達の力によって開かれるとされている。
前述のレポートの内容が、容易に近づけなくなっている(手が届かない・手に入らないようになっている等ではない)と書かれているため、人の心のキーブレードと共に現れる闇へと通じる鍵穴とは、「キングダムハーツのある場所へと続く入り口」と考えられる。

  • 本編中では鍵穴と呼ばれる物は確認できないが、アルティマニアαではホロウバスティオンの大広間に出現した「闇へと通じる鍵穴」が「闇の扉の鍵穴」だと記されている。しかしそれだと、つじつまが合っていない(鍵穴を閉じたなら、KHIラストでアンセムが扉を開くことが出来ないため)。
  • BbSアルティマニアには、人の心のキーブレードが扉を開く鍵と記述されているが、キングダムハーツのある世界への扉の開閉に関わっているだけである。

 
また、ゼアノートレポートで「キングダムハーツの扉を開くことは、新世界の創造へとつながる」と書かれており、闇の扉は上述の通り「キングダムハーツの扉」と呼称されているが、KHIIIで登場したキングダムハーツは直接χブレードをかざすことで扉が開かれている。
単に「キングダムハーツのすぐ傍に開かれる扉」と「キングダムハーツ自体の扉」という違いと思われるが、詳細は不明。


KHI終盤、エンド・オブ・ザ・ワールドで、キングダムハーツから大いなる闇の力を手に入れようと目論む闇の探求者アンセムとそれを阻止しようとするソラ達との決戦が繰り広げられる最中、姿を現した。
戦いに破れたアンセムは、完成したキングダムハーツから闇の力を手に入れようと扉に手を伸ばし、その扉は開いてしまうが、扉の奥から一瞬だけ差し込んだ光によってアンセムは消滅する事となる。

残された扉を閉めるため、扉の内側から現れたリクとソラ達は力を合わせ、最後は王様とソラが、扉の外と内から同時に鍵をかけた事で静かに消え去った。
尚、闇の扉を通れないリクと王様は闇の世界に取り残されることになってしまった。

  • 王様は勿論のこと、リクもこの時闇の力は残っているもののあくまでも光の世界の人間であり、心には光があるため扉を通ることができなかった。
  • 奥に闇の世界が広がっていた理由は、カイリのおばあちゃんおとぎ話のように、真のキングダムハーツは闇の中で眠っているため、似た性質を持つ世界のキングダムハーツも闇の世界に出来上がってしまったからと考えられる。
    • 真のキングダムハーツは全ての世界の心を集約したものである筈なのだが、規模が小さいとは言え同じく世界の心から形成されたキングダムハーツと同時に存在しているのだろうか。