キーワード/【セブンプリンセス】

Last-modified: 2020-03-12 (木) 19:30:58

光の世界を支える7人の特別な少女たちのこと。「純粋な光の心」を持ち、心に闇を持たない。
白雪姫シンデレラアリスオーロラベルジャスミンカイリの7人。
実際に「プリンセス(姫)」かどうかではなく、7人が少女であり、その7つの心を集めればすべての世界が手に入ると言われているところから、「セブンプリンセス」と呼ばれる。

  • この中ではアリス、カイリがプリンセスではないが、その他は自身が王家の一員だったり、のちに王家と結婚している方たちばかり。
    • 上の二人はツムツムでも「プリンセスツム」としては扱われていない。
    • なお下記にもあるがディズニー公式のプリンセスもムーランやポカホンタスの様に王家の一員でないものもいる。逆にコルドロンのエロウィー、ライオンキングのナラ、アトランティスのキーダの様に王女や女王であってもカウントされない場合もある(理由は後述)。
  • それにしてもどうして「プリンセス」と名付けられたんだろうか。そしてなぜ少女なんだろう。
    • 後述のように、異称として「セブンハート」というものもある模様。
  • ちなみに彼女たち7人の年齢は白雪姫は14歳、アリスは原作児童小説だと7歳、オーロラ姫は16歳、ベルは15もしくは18歳、ジャスミン、シンデレラは年齢不詳、カイリは14歳(KHI時点)。

各々が闇を押さえ込む力を秘めているが、彼女たち7人の心の力によって、世界の中心であるキングダムハーツに通じる「闇へと通じる鍵穴」が呼び出される。
さらに、彼女たちの心を集めると、「人の心のキーブレード」を作り出すことができる。
またKHIIアルティマニアの情報では、「闇の扉(キングダムハーツの扉)」もセブンプリンセスの力によって開かれるとされているが、細かい関連は不明。(人の心のキーブレードの誕生が、闇の扉が開くきっかけになっているか、闇の扉も同時に出現するのならば色々つじつまがあう)

  • ゼアノートレポートには、「プリンセスを集めれば人の心のキーブレードは完成しキングダムハーツへの扉が開かれる」と書かれているため、闇に通じる鍵穴と人の心のキーブレードは、セットで誕生すると考えられる。
  • 3Dのキーワードグロッサリーでは、キングダムハーツへと続く入り口と人の心のキーブレードが生み出されたと書かれている。闇の扉は、プリンセスの力で開かれるわけではないようだ。
    やはり、人の心のキーブレードの完成の有無が関わっていそうである。

 
普通の人間が心を失った場合、残された肉体はその場から消滅するが、彼女達の身体は消えることはない。
この為、心を失って残された肉体がノーバディになる事はないが、ナミネという非常に特殊なケースも存在する。


3Dにて、世界が再編された時に、子供たちの心から7つの純粋な光の心が生まれたと判明。
その心がプリンセス達に宿ったことでセブンプリンセスが誕生したのではないかと推測できる。
この心は、闇にのまれた真のキングダムハーツの代わりとして誕生したものであり世界の根源とされている。この心が失われれば世界は再び闇に包まれてしまうだろうとイェン・シッドは語っていた。

  • また、この時の影響で、同時に砕けたχブレードから別れた光の数が、この心を守護する7つとなった。
    つまりχブレードを作るためには、χブレードから別れた光と同じ数の純粋な光の心(セブンスプリンセスだとなお良い)と、13の純粋な闇をぶつける必要があるわけである。または、それに取って代わる7つの光の心があれば代用できるとマスター・ゼアノートは考えている。

世界が再編された時期や本編の時間軸、カイリの年齢を考えるとおそらくセブンプリンセスの心は時や世界を超えて転生していると思われる。
そのためか、セブンプリンセスも7人の光の守護者も両方欠けさせるという決断を王様側は下していない。
セブンプリンセスが死んだら次のセブンプリンセスがすぐに誕生するためなのだろう。それに何よりそもそも殺人はいけないだろう。

  • 後述のニューセブンハートを見るに、たとえ当代のプリンセス達が死んでいなくても力そのものの「代替わり」自体は行われる様子である。

余談だが米国で公式に「ディズニープリンセス」とされているのは 白雪姫、シンデレラ、オーロラ、アリエル、ベル、ジャスミン、ポカホンタス、ムーラン、ティアナ、ラプンツェル、メリダの11人である。そのうち、白雪姫からジャスミンまでの6名は特に商品展開が多いため、日本では「6姫」と呼ばれる。6姫にゲームオリジナルキャラのカイリを加えたのがセブンプリンセスなのだろうか。

  • アリス……。
    • 本来ならばアリスではなくアリエルが入るはずなのだが、恐らく画的に無理があったため変更になったのだろう。流石に人魚を直立させる訳にはいかないだろうし。
      • それより陸にも上がれない人魚を別の世界に連れ去るというシナリオそのものが無理があったのだろう。さすがに鍵穴と王子の話を両方からめることは出来なかっただろうし。
  • 第1作目発売(2002年)時点では上記のうちムーラン(ムーラン)までが公開されていた。プリンセスと魔法のキス(ティアナ)は2009年11月公開*1
  • 「アナと雪の女王」のエルサアナは、プリンセスではあるものの「ディズニープリンセス」に加入していない。これはディズニーが定義している「ディズニープリンセス」という枠組みが、マーチャンダイジングのためのものだからである。
    エルサとアナに関しては、映画の大ヒットにより単独での商品展開が行われているため、現状では「ディズニープリンセス」加入が見送られている。
  • 映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」ではプリンセス専用部屋と呼ばれるものが登場。ここには上述の11人とエルサ・アナ、「モアナと伝説の海」のモアナ・ワイリキがおり、これに加えて同作ヒロインであるヴァネロペもプリンセスである、と認定されていたりする。

KHIIIにて、新世代のセブンプリンセスであるニューセブンハートが登場。
上述のキャラクターの内、引き続きプリンセスに含まれているのはカイリのみで、残り6人は新たなキャラクターに代替わりしている。

  • これについては、世代交代という考え方ができる。白雪姫やシンデレラ、オーロラは明らかに見た目が変化していないが、いつまでも存在する訳にはいかないのだろう。
    • アリスの場合は、彼女はそもそもワンダーランドの住人ではなく別の何処かから来ている上に、推定だが恐らく既に元暮らしていた世界に帰っていると思われるので、帰ったときにセブンプリンセスの座を降りたのかもしれない。

Uχにおいて「セブンハート」という呼称も出てきたが、こちらについては登場するワールドや時系列や話の流れ的に恐らくセブンプリンセスとイコールであると見ていいだろう。

  • 恐らく「セブンハート」はセブンプリンセスの別称ということだと思われる。

*1 ニューヨーク、ロサンゼルスのみ。全米公開は12月、日本では翌年3月となっている