システム/【シアターモード】

Last-modified: 2020-04-29 (水) 16:07:27

ゲームのクリア後、物語の中で見たムービーを見返すことができるモード。
KHIIFM+から追加されたシステムで、それ以降の作品にはほぼ全て搭載されている標準機能となった。
シークレットムービーも解禁していればここで鑑賞することができる。

  • ちなみに本格的なシアターモードでもなければ本編に関わりもないが、初代KHのFMにはFFX-2のスペシャルムービーが収録されている。

本編で見るムービーでは装備中の武器が反映される作品が多いが、シアターでは初期装備武器および通常フォームになる。
しかし、KHIIでソラロクサスが二刀流になる場面など、特別な場合はシナリオどおりの装備になる。
ただしBbSFMのある場面では、アクアエラクゥスのキーブレードしか所持していないのに、初期装備のレインフォールを手に持っている。
3Dでも序盤にリクソウルイーターを装備していた場面で、ウェイトゥザドーンになっている。
単純に初期装備が反映されただけなので、ミスというわけではない。
また、フィールド上の宝箱がイベント中画面内に映ることがあるが基本的には閉じている。が、作品によっては開いていることも。


 

KHFM Edit

KHIIFM+より前の作品であるため未実装で、HD化の際にも追加されることはなかったが、要望は多かったのかKH1.5+2.5のVer1.03のアップデートにより追加。実に15年越しの実装となった。
隠しボスとのイベントやシークレットムービー等、自分が見ていないイベントもシアターの解禁だけで見ることができる。ただし条件による細かい分岐はカットされて1パターンのみが収録されている。
音声は日本語のみ。

  • このシアターモードはPlayStationStoreからダウンロードする必要がある。無料の為、ダウンロードしておこう。但し、上記のVer1.03を適用しておく必要がある。

他作品のシアターモードでは、本編中でリアルタイムレンダリング(ゲーム機の処理によって作られるCG)のムービーは基本シアターモードでもそのままだが、今作は全てプリレンダー(あらかじめ作られたCG)となっている。

  • そのためストアからのダウンロードは容量がかなり大きいので、本体の残り容量には注意。
  • オリジナル版はかなり昔の作品であり、当然シアターモードを想定した作りではないので、PS3版で実装されなかった点も含めてそのあたりの仕様が関係している可能性が高い。

Re:COM Edit

リク編をクリアし、クリアデータをセーブするとタイトルメニューに登場。
忘却の城ホールでのイベントムービーだけでなく、ボイスのないフキダシによる会話シーンも全て見られるようになっている。
音声は日本語のみで、HD版も同様。

KHIIFM Edit

ストーリーをクリアし、クリアデータをセーブするとタイトルメニューに登場。
容量の関係でオープニングとエンディングは鑑賞できない。
ムービーが勝ち負けによって変わるイベントは勝ち側になる。

最初は英語音声のみだが、Re:COMリク編のクリアデータが同じメモリーカード内にあると日本語に切り替えられるようになる。
FM版の追加イベントは日本語音声のみ収録されているので、こうすることによって初めて声を聞けるようになる。
ただしフェイシャルモーションは追加イベントを除き英語のものしか収録されていないので、大半のイベントは音声を日本語にしてもキャラクターの口の動きと合わない。
 
HD版ではクリアするだけで日本語と英語の両方とも解禁される。
日本語と英語両方のフェイシャルモーションが収録されているので、口の動きが合わなくなることはない。
さらにFM版の追加イベントにも新たに英語音声と英語のフェイシャルモーションが当てられるという豪華な作りとなった。

Days Edit

ストーリーをクリアし、クリアデータをセーブするとタイトルメニューに登場。
鑑賞できるのはゲーム中に挿入されるムービーのみで、会話ウインドウでのイベントは見られない。また音声は日本語のみ。

BbS Edit

主人公の誰か一人をクリアしてデータをセーブすると登場。
タイトルメニューではなく、トリニティレポート内に「シアター」が現れる。
BbSFMでは英語音声と日本語音声の切り替えができるようになったが、フェイシャルモーションが英語音声のみという点はKHIIFMと同じ。
 
HD版ではKHIIFMと同様に日本語と英語両方の音声とフェイシャルモーションが搭載された。
幼少時のソラ・リク・カイリ、イェン・シッドの一部のシーンのフェイシャルモーションはFM版の追加要素のため、日本語用のフェイシャルモーションはここで初めて作られている。

Re:coded Edit

ストーリーをクリアし、クリアデータをセーブするとタイトルメニューに登場。
ムービーのみが鑑賞できるなど、仕様はDaysと同一。

3D Edit

ストーリーをクリアし、クリアデータをセーブすると登場。
タイトルメニューではなく、ゲーム中のスタートメニューから「メモワール」内に追加される。タイトルメニューから遷移できないのは初めて。
また、字幕のON/OFFが設定できるようになり、以後の標準機能となった。

χ Edit

2015年2月26日のアップデートにより追加。
主人公の姿には現在のアバターと武器が反映されるため、本編よりお遊びがしやすくなった。
基本的には自分が進めたストーリーが鑑賞できるが、「サイドストーリー」と称されたイベント専用のデイブレイクタウンのストーリー(1周年記念イベントなど)は実際にプレイしていなくても見ることができる。

Edit

クリア済みのストーリーを何度でもやり直せる仕様のためか当初はシアターはなかったが、2017年3月23日のUnion χへの大型アップデート時より実装された。
主人公の姿に現在のアバターと武器が反映されるのはχと同様。

KH0.2 Edit

ストーリーをクリアし、クリアデータをセーブするとタイトルメニューに登場。
収録音声は日本語のみ。

KHIII Edit

ストーリーをクリアし、クリアデータをセーブするとタイトルメニューに登場。
こちらも収録音声は日本語のみ。

KHIIIRM Edit

英語音声と英語のフェイシャルモーションが追加されたことに伴い、シアターでも英語音声のムービーが見られるようになった。
従来はシアター中で日本語と英語の切り替えを行っていたが、今作ではタイトルメニュー中のコンフィグにて言語設定を選ぶとシアターの音声も切り替わる形となる。
また追加コンテンツでタイトルメニューに表示されるものが増えたため、シアターは「SPECIAL」の中にまとめられた。