音楽/【Link to All】

Last-modified: 2021-02-15 (月) 19:49:40

Dearly Beloved」のメロディが印象深い、希望に満ち溢れた雰囲気をもつイベントBGM。
意味は「皆との絆」、もしくは「皆を繋ぐ者」。
人と人との繋がりによって何かが起こる、絆を象徴するシーンに用いられる、「絆」のテーマ曲。
登場こそ遅いが、絆がテーマのひとつであるKHシリーズにおいて、その性質から重要かつ話が盛り上がる印象的なシーンで流れる曲である。


3D

ソラ編のラストで心の大切さを語るソラ、そして明かされるソラのキーブレードの真実に、それでも「繋がる心が俺の力だ!」とゼムナスたちに立ち向かうソラと仲間達の勇姿を盛り上げた曲。音楽とイベントの相性は抜群であり、この場面は数々のプレイヤーに鳥肌を立たせたのであった。
 
リク編のラストでも、リクがソラの目覚めを知るシーンに使われた。こちらは、新しい戦いの幕明けを感じさせる、上の場面とはまた違った雰囲気に彩っている。


あのしっとりとした「Dearly Beloved」がここまで勇壮になるのかと驚かされたプレイヤーも多いはず。
3Dは「Dearly Beloved」がフィーチャーされたシーンが多いが、その極地とも言える曲である。

Re:coded

KH2.5で映像作品になった際、逆輸入される形で使用されている。
場面はホロウバスティオン前編で、キーブレードが使えないデータ・ソラを、ドナルドグーフィーがバグから庇ったシーン。なお、このときの名ゼリフは、ドナルドとグーフィー二人が同時に叫んでいる。

χBC

マスター・アヴァダンデライオンを組織した理由と己に待ち受ける運命をダンデライオンのメンバーに告白した場面で流れる。
彼女自身の運命に対する悲壮感が感じられる場面ということもあって、希望の他にも強い決意や儚さを曲から感じられる。


他のシーンでこのBGMが流れるのは、絆の力によって状況が好転する、希望を持って前に進み始める、といったポジティブな状況が多いのに対し、このシーンでは自身の破滅を予感しながらも希望を未来へ託すという状況である。そういった意味ではこのBGMが流れる場面としては非常に特殊と言える。

KHIII

アクアが光の世界に帰還した際に流れる。誰もが待ち望んだアクアの帰還。まだ1人目とはいえ、闇に堕ちる運命だった者をその手で救出した感動に打ち震えるプレイヤーの心境にマッチしていている。
 
そして今作、このBGMが最も輝く場面は、ラストバトルの「トリニティ」発動時。
ソラとドナルドグーフィー、KHシリーズのメインパーティーであり、「3人で一人前」を合言葉とした3人の心の繋がりが表れたこの技にぴったりのBGMである。

KHIIIRM

Link to All -Lights of Destiny-

レプリカ・ゼアノートが残した鍵穴の中に広がっていた宇宙のような空間で、「リンクライト」で鍵穴から鍵穴に光を繋いでいき、光の守護者たちへ光を届けるイベントバトルの曲としてアレンジ版が登場。
最初は静かな始まりだが、光が繋がった鍵穴が増えていくたびに曲も少しずつ盛り上がっていく。オリジナル版に比べるとテンポがゆったりな点も相まって壮大さが心を打つ楽曲に仕上がっている。

MoM

攻略する曲としては登場しないが、メニュー画面のBGMとして採用されている。
メニューを開くといきなり名曲が流れるので、初見では驚くこと必至。