ヴィクトム

通常バージョン

イラスト

[ ヒーロー ]
☆４

[ サイドキック ]
☆３

ヒーロー/ステータス

ヒーロー/運用面

• 高ATK・低耐久アタッカー。
• ATKはLv50時点で2000越えと全キャラトップクラス。一方でHPは非常に低い。
• さらに通常攻撃とスキルでどんどん命を燃やしていくため、実際には耐久力ワースト1といってもいい。耐久補助をしてもほぼ間に合わないレベル。
• 編成次第では多少の延命も可能(後述)。その場合はより火力を維持できる。
  レスキュー隊員なのに介抱されてしまうとはこれ如何に。
• 途中で退場する事を前提とするなら、敵の数を減らしたい場合にも大いに貢献してくれる。総じて周回向きの性能。
• 編成順は下の方がおすすめ。極力敵の攻撃を受けずに暴れてもらおう。
  • 必殺技はHPが減っている程強化されるものだが、だからといって敵の攻撃を受けやすいポジションに置くのはあまりにも危険。
  • デメリットが無い行動は「ライトスピード・フェニックス」のみ。とことん自己犠牲を厭わない男である。

スキル

『ハイパー・レスキュー』

• 倍率が90%と通常攻撃の中では高く、元々のATKの高さもありダメージ源として優秀。
• 火傷のデメリットはHPが10%ずつ減少するもの。ターンの終わりにはダメージを受けるため、デメリットを打ち消すならヴィクトムより遅いキャラかウェイトなどで素早さを調整した上で解除を行うしかない。
• ただし、HPを減らす事で必殺技の威力を上げられるため、無理に対策を行う必要はない。

『デスペラード・マインド』

• 自身にATKアップを2つ、デメリットとしてDEFダウンを付与する低燃費補助スキル。
• ATKアップは(1.5×1.5)=2.25となるため、2回の行動の間倍以上の火力で殴れるようになる。他の味方からもATKアップを貰えればより強力に。
• 出来れば必殺技に繋げたいが、通常攻撃に乗せるだけでも十分効果的。
• DEFダウン(被ダメ1.5倍)は決して無視出来ない効果。一撃で倒されないように注意したい。

『ライトスピード・フェニックス』

• 高倍率の単体攻撃必殺技。デメリットが存在しない行動でもある。
• ランクアップにより基礎倍率が20%強化される。また、HPが減っていればさらにダメージが上昇。
  • 自身の通常攻撃で勝手にHPが減っていくため、被弾しないようにしてもダメージは上昇する。
  • HP全快状態で1倍で、HPが0に近づくほど2倍に近づいていく。

ヒーロー/相性

ヒーロー

• ザニア
  • 味方に攻撃することでViewを溜める異色のVPチャージャー。ヴィクトムがスキルを使用した後に攻撃することで、DEFダウンを消費しつつそれなりのダメージを与えられるため必殺技の威力強化に繋がる。
    この場合退場するリスクが非常に高いためタンクの併用を強く推奨。

• 挺身のヨシオリ
  • 火属性のタンク兼アタッカー。HP50%以上かつ未行動の場合に挑発と同様の状態になる。攻撃しつつ自己回復も行えるため単純に性能が高い。

• 酔虎のライキ
  • スキルツリー強化によりスキルのATKアップ&SPDアップ付与にデバフ1つ解除が追加される。ヴィクトムの火傷・DEFダウンをケアしつつSPDアップ時ATK+20%もあわせて火力のサポートも強力。

サイドキック

• トウシュウ
  • Spd4。デメリットのない低燃費の攻撃スキルを得られる。

• イサリビ
  • Spd3。高倍率攻撃＋ATKアップスキルが効果的。

• レイジ
  • Atk500。単純に火力を伸ばすならコレ。

• エクシオ
  • SKスキルの狂乱付与でHPを削れるため相性が良い。サード・アタック、または後述のガルボ(装備スキル)の装備も忘れずに。

装備スキル

• ロイカー
  • ATK+5%、バフの数に応じて最大+25%。スキルのATKアップ×2により補正を維持しやすく火力を高めやすい。
  • 速攻をかけるならアカシでも良いが、HPがすぐに減ってしまうため完全に短期決戦向けとなる。

• ガルボ
  • ATK+5%、ピンチ状態(HP50%未満)でさらに+15%。HPを減らす立ち回りと相性抜群。エクシオ(SK)を起用する場合にもおすすめ。

• トウシュウ、イサリビ
  • 無条件のATK+10%。無難。

• ライキ
  • Spd基礎値+5。最速ヒーローに並ぶSpdで動けるようになる。
  • 特に周回プレイでは「やられる前に押し切る」スタイルと噛み合うため非常に重宝するだろう。

サイドキック/ステータス

サイドキック/運用面

サイドキックスキル
『絶対救助の誓い』

• 装備者本人に対して、2回の行動の間ATKアップ×2と2回分のDEFダウンを付与。
• ATKアップの状態変化は重複して効果を持つため、サイドキックスキルの仕様のみで、ATKの値を1.5*1.5=2.25倍へと一気に押し上げる。
• 一方で、デメリット効果のDEFダウンによって、次回の敵の攻撃からの被ダメージが1.5倍となる。
  • なお、こちらも重複効果であるため、敵からの攻撃を受けるまでにサイドキックを繰り返し使っていると、1.5*1.5*1.5...と無制限に被ダメ―ジが重くなる懸念あり
• 高速周回などを行いたい場合や、攻撃役となるヒーローをしっかり護衛できるパーティ構成ならば非常に有用。
  • 高速周回の場合、全体攻撃のあるヒーローが「絶対救助の誓い」→「全体攻撃」と動くことで、２ターンで敵全体に２倍以上のダメージを与えることができ、非常に有用。
    • どうしてもViewPoint消費が激しくなるため、残りView管理には注意。
  • 護衛の選択肢としては、初手で挑発を付与して守れるゴロウなどが素直な候補。そのほか、ヒーローのヴィクトム登用時の補助ヒーローと一致する。
    • ショウエンやサイドキックのゴロウによる防衛も候補に入る。
    • 全体攻撃を使用する敵であるならば、先制して全体攻撃する敵を倒すか、ハロンの登用が候補となる。

装備スキル
『不屈のレンジャー』

• 被ダメージ時に、確率でATKアップが装備ヒーローに付与されるが装備スキル。
• 『絶対救助の誓い』との相性が微妙なので、装備スキル・サイドキックスキルのどちらを生かすべきか、パーティー構成のレベルから検討する方が無難。
• サイドキックのヒトミとは、装備スキルの効果面が似ている。こちらは行動時の確率付与なので、ヒトミとの50以上のリレーションを作れる場合、サイドキックスキルを生かすにはヒトミの方が相性は良い。
• 装備スキル側を生かす場合は、やはり防御タイプのヒーローへの装備が候補となる。

サイドキック/相性

• リレーションで特に相性がいいのがあれば

闘え！真夏のヒーローフェスタバージョン (期間限定出現)

イラスト

[ ヒーロー ]
☆５

ヒーロー/ステータス

ヒーロー/運用面

• View獲得を中心に、様々なデバフ・バフを伴う行動を行える独特なヒーロー
• HP、ATKはかなり低い部類。代わりにSPDとViewが高めの性能になっている。

スキル

『エディ・ウォール』

• ダメージ倍率は60%と低めだが、高めのSpd110からVPコスト無しでSPDダウン付与を狙えるのは優秀。
  また、☆６まで成長させるとSPDダウン付与率が100%になる。

『テクニカル・ライディング』

• Viewを9000獲得するView獲得用のスキル
• [常時発動]の効果はこのスキルを利用しなくても効果を発揮しているが、性質上、View量が増えるほど効果が高まる
  • 常時発動のATK増加は『現在VP2000毎に1.01倍(ATK1%アップ)』で、上限が10万View/1.5倍(ATK50%アップ)になる。
    • なお、スキル・必殺技など、View消費が発生するダメージ行動は、View消費後の値でATKアップ状態が取り扱われる模様

『ライトスピード・フェニックス』

• 高倍率の単体攻撃必殺技。ただし攻撃力はATKが低めなので期待できるほどではない。
• セットになっている『沈黙』の効果で敵のView消費攻撃を回避できるため、ピンポイントで利用するタイミングはある。
  • 同じく沈黙を付与できるアルキバと比べると、VP消費が軽いぶん継続が1ターンと短い(アルキバは2ターン)ため、クエストに応じて使い分けたい。

ヒーロー/相性

ヒーロー

• ヤスヒコ
  • Spd110と豪爽のヴィクトムと同じSpdを持つため行動順を調整しやすく、通常攻撃でVPを固定値獲得できるため豪爽のヴィクトムのスキルに繋げやすい。
    ☆４のままだとSpd105のため☆５まではランクアップを推奨。

• 聖夜のモクダイ
  • VPを減らさないATKアップ(+VP消費量減少バフ)を2回分付与できるためATKの底上げを維持しやすい。またVPに余裕ができやすいため、聖夜のモクダイの必殺技のデバフ解除も狙えるようになる。
    • 行動順は豪爽のヴィクトムを先にすることを推奨。この場合は後述のボレアリス(SK)を装備し、聖夜のモクダイに主人公(装備スキル)を付けるなどしておくことで、1ターン目の初動にSKスキル使用→聖夜のモクダイのスキルに即座に繋げることができる。

サイドキック

• ボレアリス
  • Spd/View値がかなり高く、SKスキルのView消費量減少バフもVP0で行えるため初動で扱いやすい。無駄なく噛み合うため特に相性が良い。

装備スキル

• 主人公
  • 定番のVP消費量軽減。

• ヨハック
  • 行動終了時に自身のViewの15～30%のVPを獲得。またオート行動時、HP50%以上でスキル2、HP50%未満でスキル3を優先的に使用する。
    • VP効率を上げつつオート行動でもスキルのVPチャージを効果的に運用できるようになる。

• メリデ、ヤスヒコ、セラスティウム
  • View獲得量を上昇できる装備スキル。
    • メリデは行動開始時にView値の固定値(12.5～25%)を獲得ヤスヒコは非攻撃スキル使用時にView値の固定値(20～40%)を獲得できる。
    • セラスティウムは登場時に2回分の注目(VP獲得量1.5倍)付与が行える。
  • 行動前にVPを稼ぎたい場合はメリデ、攻撃を一切行わない場合はヤスヒコ、初動の立ち上がりをスムーズにしたい場合はセラスティウムが有用。

• エクシオ
  • 増加量は控えめながら、味方全体の火力を更に底上げできる。

その他データ

登場シナリオ一覧

ボイス

プロフィール

パーソナルデータ1 (ネタバレ注意)

パーソナルデータ2 (ネタバレ注意)

サイドストーリー (ネタバレ注意)

パーソナルデータ1(豪爽) (ネタバレ注意)

パーソナルデータ2(豪爽) (ネタバレ注意)

小ネタ

コメント

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