にじさんじ甲子園2021/Vtuber商業高校

選手紹介
学年はエキシビションマッチ出場時のもの。

登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
キズナアイ	キズナアイ	3年	投	☆109→458	ごくふつう
V商の誇る雑草エース。転生でも天才でもなかったが、モブ投手としては中々の能力で入学。1年生から先輩エース中尾とダブルエースとしてしのぎを削ると、最後の夏には立派なエース投手として、また打撃でも一時3割を記録するなど二刀流の活躍でチームを2年連続の甲子園へ導く、チームは準々決勝という道半ばで敗れてしまうが、その試合で重い球を取得。本戦で一番猛威を振るうとまで呼ばれる特能を最後の最後に取得するという熱すぎる展開に監督並び視聴者は涙した。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
ガッチマンＶ	ガッチマンＶ	3年	投外	☆68→339	したたか
初期は平凡な投手だったが、1年冬の特訓で威圧感を取得しリリーフエースとして覚醒する。2年目から苦しい終盤に起用され続けながら防御率0.00を記録し続けるなど、頼れるリリーバーとして投手陣を支えた。本戦でも7回1死から登板し、打者8人をパーフェクトに抑える完璧なリリーフを見せ、チームの勝利に大きく貢献した。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
ピーナッツくん	ピーナッツくん	3年	捕二	☆64→305	お調子者
1年目秋に9回2アウトから監督に公式戦初勝利をもたらす逆転2ランを放つと、2年目入学式直前に行った特訓でキャッチャーBを取得するなどV商の救世主となる。その後も攻守の要として大車輪の働きを見せた。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
リオちゃん	おめがリオ	3年	外二捕	☆72→275	ごくふつう
V商の誇る鉄壁の二遊間、おめがゾーンの一角。走力A守備Cと守備職人を生かした広すぎる守備範囲と、華麗な流し打ちで安打を量産。本職はセカンドだが、外野も守れ、緊急時には捕手も守れる(しかもキャッチャーC)ユーティリティープレイヤーである。 「リオは流し打ちが一番得意！」
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
乾	乾伸一郎	3年	外	☆87→306	クール
あっくん大魔王との鉄壁右中間を形成する快速忍者。本戦では6回にチーム初ヒットを放ち、その後の逆転劇につなげた。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
コーサカ	コーサカ	3年	外三	☆115→387	ごくふつう
弾道4にミートＢパワーＳ、味方にバフをかけるムード〇に敵にデバフをかけるかく乱を持つチームの核と呼べる選手だが、唯一にして最大の欠点がチャンスに弱いこと。本戦では1アウト満塁の大チャンスで打席が回る。満塁男によってチャンスＦがほぼ相殺された状態での打席だが果たして…
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
大佐	ドーセット・アカホシ	２年	投	☆70→	ごくふつう
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
ぽんぽこ	ぽんぽこ	２年	投三	☆84→	ごくふつう
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
アンジョー	アンジョー	２年	捕	☆62→	したたか
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
おめがレイ	おめがレイ	２年	二	☆193→	天才肌
V商の誇る鉄壁の二遊間、おめがゾーンの一角。弱小だったV商にあっくんとともに現れた救世主。打っても威圧感でスタミナを削りつつ、2年目からの約1年半で9本塁打23打点と大活躍。本戦でも決勝タイムリーを放つ活躍を見せた。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
バーチャルゴリラ	バーチャルゴリラ	２年	三外	☆114→	熱血漢
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
あっくん大魔王	あっくん大魔王	２年	外	☆180→	お調子者
弱小だったＶ商に現れた救世主。スカウトでの手ごたえは全くなかったが、10％の壁をくぐり抜け入部。初期で走力Cに盗塁Bという足のスペシャリストで、不動のセンターとして君臨。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
渋谷ハル	渋谷ハル	１年	投手	☆167	クール
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
朝ノ瑠璃	朝ノ瑠璃	１年	投/一	☆107	熱血漢
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
歌衣メイカ	歌衣メイカ	１年	捕手/外野	☆136	熱血漢
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
伊 東 ラ イ フ	伊東ライフ	１年	一	☆186	クール
今年も何故か、登録名が１字飛ばし*1に。また、監督からは「クールな伊東ライフは解釈一致しない」とも言われる。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
ネズミ	千葉根津美	１年	二/遊	☆102	お調子者
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
兎鞠	兎鞠まり	１年	遊/二	☆142	クール
阪神の１軍内野守備兼バント担当コーチ、久慈照嘉(東海大甲府/山梨)の転生。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
夕刻ロベル	夕刻ロベル	１年	外	☆194	内気
V商のラストピース。中学時代は地区大会止まりの選手だったが、威圧感を所持していたため、加賀美実業の威圧2枚構成による優勝を見た監督は「こいつがチームの命運を握る」と確信しスカウト。その結果、初期能力が大きく上振れ、さらに威圧感以外にも広角打法や逆境〇などの特殊能力も所持しており、全国準優勝選手より☆が高くなるという現象が発生。育成中は控えだったが、本戦ではスタメン出場。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格
もやし	天道もやし	１年	外/二	☆89	したたか

投手　【　】内は野手能力で記載されているもの

野手

• 1年目
  • 最初の配信はV農の配信が同日に行われており、夏の甲子園で大暴れする姿を見せつけられた後での開始となった。
    • 下に「楽しむ」の文字を置き、空元気V農の躍進にも負けず楽しもうとする意思を見せた。
  • キャラメイクでは、許可を貰ったVtuber達の顔を予め用意しているという手際の良さを見せた。ネタバレでもあった
    • 新入生ガチャの2回目は初期星175捕手がいるなどなかなか悪くない内容ではあったが、「なかなか悪くない」程度では最強投手*2を引き、上振れを続けるV農には勝てない。稲尾を狙い、3回目のリセマラに突入する。
    • が…駄目っ…！
    • 目当ての稲尾、天才・転生選手が来るどころか、平均星評価は100以下、100以上の選手も四球やチャンスGといった赤特持ちという、なんやかんや天才・転生選手を引いていた本戦出場校の面々、そして最高のスタートを切った舞元と比べると、圧倒的絶望の中でのスタートとなった。
  • 幸先の悪い司であったが、戦力を確認すると2年生に天才選手が2人いた。1年に来てくれよと嘆くものの、それによって絶望の中に一筋の光明が見えたのか、やる気を取り戻す。
  • 最初の練習試合を勝利で飾るも、夏の大会では1回戦から総合戦力Cと当たり敗北。
  • 秋の大会では1回戦はなんとか乱打線を制したが、その後の2回戦で総合戦力Bと当たり、敗北。
    • それらの敗北のせいか、練習試合では何度も勝っているにもかかわらず、結局1年目は弱小から抜け出せなかった。
  • 夏の合宿で1年についた青特はおめがリオの守備職人のみ。そして秋の合宿は1年がお泊まり会だった。
  • 極め付けに卒業式はOBがならず者1人で本屋もミゾットも職人も占い師もアイドルもいなかった。何から何まで散々である…
  • しかしそんな中でも、特訓でガッチマンが投手威圧感を、ピーナッツくんがキャッチャーBを習得。さらに新入生には天才、そしてスカウトでいい返事をくれていなかった神島が来てくれて能力も上々と、希望を持てる出来事もあった。
• 2年目
  • 夏大会前のレアイベントでアイちゃんの四球が消え、三年生投手の寸前も無くなる僥倖。
  • 夏の大会では、天才選手を中心とした打撃の強さで接戦を切り抜けながら決勝まで勝ち進む。決勝戦は総合評価Cと決勝にしては易しい相手。しかし格上、甘くはなく、乱打線の末2点のビハインドで最終回を迎える。ランナーを出せないまま2アウトに追い込まれるも、最後までわからないのが野球。2番コーサカが出塁するとそこから一気に打線が繋がり同点、そして逆転のサヨナラで勝利。順風満帆に見えるV農とは対照的に逆境の中をもがきながら進んできたV商であったが、奇しくも2年夏という同じタイミングで甲子園出場を果たした。
  • 合宿前にレアイベントのインタビューを引く。対象となるのは能力の高い先輩が中心であったが、コーサカにも固め打ちがついた。
  • 合宿は獲得青特3つと、前年に比べればマシではあるが、ピーナッツくんではなくおめがリオの方にキャッチャー+1がついてしまうなどやはり不調。しかし、直後の特訓マスでコーサカにムード○をつけることに成功した。
  • 秋大会は惜しくも地区大会2回戦で敗退、春のセンバツには行けなかったが卒業式で本屋とアイドルを獲得。練習試合を引きまくり、カードの引きも上々、さらにはスカウトした地区大会出場の威圧感持ち中学生が蓋を開けたらメチャクチャ強かったりと、ここにきて上振れを見せる。