みんなのスーパーヒーロー、伊波ライです!![]() Icon from: にじさんじ公式サイト ライバー一覧 | |
主な活動場所 | ■YouTube / ■𝕏(旧:Twitter) |
ハッシュタグ | 配信用:#伊ぃ波乗ってんねぇ*1 ファンアート:#絵ライぞ伊波 ボイス感想:#とどろけライ鳴 サムネイル:#伊波新しいサムネよ エゴサーチ:#見ないか伊波 切り抜き:#はいライと アセット投稿用:#伊波メカモルフォーゼ |
ファンの呼称等 | ファンマーク:💡(電球) |
公式紹介文 機械いじりの趣味が高じて、ヒーローたちのメカニックを務めることに。 さらにその技術を転用して、自分もヒーローになってしまった。 場所柄あまり作った機械が理解されないのが悩み。 |
illust:深井涼介(@fpworks)
目次
宣伝欄
▶ 活動場所・メンバーシップについてはこちら
▶ サムネイルイラストについて
- 伊波側の都合だが、用意してもらえるならこうしてもらえるとサムネに使いやすいと以下を述べている。
- 1920✕1080サイズで用意してもらえると物凄く助かる。
(または1280✕720。要するに16:9の比率がありがたいとのこと) - 縦で描いている場合は、横のサイズ分の差分も用意してくれると凄い助かる。
- 1920✕1080サイズで用意してもらえると物凄く助かる。
- ありがとうございます!いつも!本当にありがとうございます!!」 「
各種まとめ(ゲーム・歌枠)
- プレイ中・プレイ済ゲームまとめ ⇒ こちら
- プレイ中やプレイ済のゲームタイトルを一覧にしてまとめてあります。
- ソートやページ検索を活用することで視聴したいアーカイブをゲームタイトルから探すことが可能です。
- 歌唱まとめ ⇒ こちら
- 今までの歌ってみた動画や歌のshortなど、伊波の歌関係の動画はこちらに。
- 歌枠まとめの方には各歌枠アーカイブの配信内容についてまとめてあります。
- 歌枠で歌唱した曲が一覧になっているページ(曲名検索用一覧)もあるので、曲名や原曲の歌手名や弾き語りまたは複数人歌唱等での検索もしやすくなっています。
スケジュール ・近況
今後の予定(簡易)
※事前に告知なくその日に配信を決めることも多いので、配信を追いたい場合はXのフォローを推奨。※
予定表通りに配信できなかった時申し訳ないのと、その日の気分で配信決める方が性に合ってるからとのこと。
なるべく伊波側からも明言があったもののみ。配信の最後に直近の予定を話すことが多い。
- 5/15(木) 21時~ マイクラ(ソロハードコア) → 配信場所
- 5/16(金) 19時~ LOCK ON FLEEK → 配信場所
- 週末あたり(日程未定) 都市伝説解体センター
告知・最新情報
LOCK ON FLEEK
→LOCK ON FLEEK
『ストリートファイター6』でガチバトル👊👊
日時: 5月16日(金) 19時~
MC:ローレン・イロアス レイン・パターソン
ナレーション:アルス・アルマル
出演:ソフィア・ヴァレンタイン 伊波ライ
配信場所: にじさんじ公式のチャンネル
ハッシュタグ:#ロクフリにじさんじ
「こちら5/16にお邪魔します!!!!!🎮」
「奇跡ネタバレやめてね」
にじさんじHEROIC BAR
コラボ期間:7月02日(水) ~ 8月05日(火)
開催店舗:アニメイトカフェ
- 池袋2号店・池袋3号店・名古屋2号店・大阪日本橋店
利用方法:全日程抽選予約
詳細:特設サイト
ハッシュタグ:#にじさんじHEROIC_BAR
▶ 限定ビジュアル
チョコエッグプラス × にじさんじ
3Dお披露目決定!!
MECHATU-A8週連続3Dお披露目配信!
3/07(金)緋八マナ 3/14(金)佐伯イッテツ
3/21(金)宇佐美リト 3/28(金)赤城ウェン
4/04(金)星導ショウ 4/11(金)小柳ロウ
4/18(金) 伊波ライ 4/25(金)叢雲カゲツ
4/18 FRI 21:00~
伊波ライ3Dお披露目待機所
▶ ハッシュタグ:
#伊波3Dお披露目ライブ
#にじさんじ3Dお披露目
▶ 伊波のお願い
「でも『誰が出るんだ』とか『誰とコラボするんだ』っていうのは、あんまり言いすぎると相手方に迷惑をかけてしまうので」
「そこらへんは常識の範囲内でよろしくお願いします」
「(何をやるかの予想を見かけるので)まあ予想とかしてみてくださいよ」- こちらも再度確認を推奨(『気を付けよう!』)。
▶ 歌枠歌唱曲一覧
「皆が応援してくれるから、オレは配信を続けられるし頑張れるので」
「いつもありがとうございますよ。本当に」 「皆さんのおかげです」
にじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin’ in the Rainbow
にじさんじ史上最大規模となるライブツアー!
全公演(国内7公演)3Dでお届け!
会場:神戸国際会館
日時:神戸公演 8月30日(土) 18時~
出演:
樋口楓 竜胆尊 レヴィ・エリファ
シェリン・バーガンディ 甲斐田晴
伊波ライ
詳細:告知ページ/特設サイト
ライブツアーグッズ販売決定!(5/10)
ハッシュタグ:
『#にじさんじWORLDTOUR2025』
『#SitR神戸』
▶ Singin’ in the Rainbow参加について
▶ 今の心境
- 「このライブをめちゃくちゃ良いものにしたいと思うし」
「にじさんじのライバーの皆さんと最高のツアーにしたいと思いますので」
「良かったら是非、神戸公演以外にも行って見てください」
「同期はね、星導が広島の方に出るので是非是非そちらも」
- 「頑張ります。とやかく言う前に頑張ります」
「良い物を作りあげられるように、同じ会場の皆さんと頑張りますので」 - 「見に来てくださいよ。当日見に来てみたらわかる」
「そこに居る。オレは。そこで待ってます」
進行中・直近完結のシリーズ
■モンスターハンターワイルズ
■Poppy Playtime chapter4(最新)クリアまで完了!
ボイス情報
発売予定/発売中の期間限定ボイス
常設販売ボイス
グッズ情報
最新グッズ
にじさんじ WORLD TOUR 2025 ライブツアーグッズ |
![]() |
販売期間:2025年5月10日(土)11時~ |
販売場所: にじさんじオフィシャルストア |
ラインナップ
※受注販売ではなく在庫販売
Dytica×iCouleur |
![]() |
販売期間:2025年7月14日(月)12時~8月3日(日)23時59分 |
特設サイト / 販売ページ |
ラインナップ
完全受注販売(12月下旬順次発送予定)
- アイシャドウパレット:3080円(税込)
- アクリルスタンド:1650円(税込)
- 缶バッジ:660円(税込)
▶ 過去の常設販売グッズ
▶ 過去の期間限定グッズ
紹介
【 でっかいでっかい目標 (夢)】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ワンマンライブ!!! メジャーデビュー!!! |
初配信より |
永遠の21歳理系大学生のメカニックヒーロー。2023年4月26日デビュー。
歌や音楽が好きで、伊波の歌枠配信ではトーク回しの上手さも合わせて全体的にどこかライブ会場にいる様な空気を楽しめる。
ライブさながらアンコール要素を入れることもあれば、あらかじめ自分で用意したハモリを乗せて歌うこともあり、ギターによる弾き語りも時々あったり、SYNCROOMを活用したオンラインバンドセッションを行う事もあるなど視聴者を楽しませる様々な要素を積極的に取り入れている。
歌っている曲数や幅も広いので、歌枠の歌唱曲一覧から気になる曲があればまずそこから聞いてみるのもおすすめ。
見た目とは裏腹に、性格や言動はやや男らしい傾向がある。
コラボやソロの配信中も基本的にノリが良く前向きな言葉選びが多く、本人がとてもよく笑うので元気になれる様な配信が多い。
コメント欄とも緩く友達と遊ぶような調子で進行していくのが特徴。突然著しく倫理観の崩壊した言動が飛び出したり、悪魔のような笑い声が配信中響き渡ることもある。
また基本的に*2初見のゲームでも慣れるのが早く、テンポよく攻略していけることが持ち味。
最初はそこまで上手くないゲームでも自分から積極的に学んで行ったり教わった内容を素直に受け止めて努力することから(2回同じ失敗をしているのを殆ど見なかったと大会チームメンバーに言われるほど)、周囲が驚く程の成長速度を見せることもしばしば。
好奇心や攻略思考でご無体な選択を選ぶことも多々あるが、基本的には登場人物の思考を深く考えた選択や考察をしがち*3。
とてもしっかりしており、同期内ではまとめ役や進行役(また、他に進行役が居る場合にはその補助)を担うことが多い。
かと言って振り回されている…と言うわけではなく、伊波側からもしかけたり振り回す側に回ることも出来る。
(同期コラボ中など、伊波視点で見ているリスナーにのみ分かるような悪戯を仕掛けてこっそり笑っていることもある。)
キレ味の鋭い事を言っている所も注目されがちだが、普段の配信から同期や先輩・周囲の事を話題に出す時は具体的に言語化して褒めていることが多い(また、大会や誰かが企画した何かに参加した際にはほぼ必ずその日か後日の振り返りで企画者や主催側への感謝も述べている)。
特筆すべきは何よりも歌唱力の高さと楽器演奏やMIXまでこなす音楽系技能の高さ、またゲームの基礎能力が高いことである。
また、塾講師のバイトをしていた経験からか人に教えることの上手さにも定評がある。大体何でも出来るが絵とトマトは苦手。
- 細かくは詳しく知りたいの項目参照。
- 音楽に関することについては「音楽関係」、ゲーム能力については「ゲーム関係」へ。
- 塾講師の件や過去については「過去の経歴や子供時代」へ。
- 歌枠や歌みた動画のまとめは歌唱まとめへどうぞ。
プロフィール
好み
主に初配信と初配信Ⅱで語っている。(該当箇所のリンクの貼ってないものは大体がその2つのどちらか)
また、好きと感じる事柄が多いのか、配信中に好きな事や物についてよく語りがち。
特に影響を受けた アーティスト | スキマスイッチ | 特に好きなアーティスト。 一番影響を受けたとのこと |
---|---|---|
好きな漫画 好きなアニメ | 僕のヒーローアカデミア | 僕のヒーローアカデミア、化物語、FAIRY TAILは特に好き |
FAIRY TAIL | ||
物語シリーズ | ||
新世紀エヴァンゲリオン | ||
86-エイティシックス- | ||
イナズマイレブン | 特にこの配信で深く語っており、カラオケコラボでも何度かイナズマイレブンの曲を歌った。 そして2025年、最新作『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』に、声優として出演することが発表された。 | |
ラブライブ | 特にこの配信で深く語っている。 (好きすぎてラブライブソムリエと化した) | |
加えて、メカニックなのでメカ系アニメは好きとのこと | ||
好きな映画 | MARVELシリーズ | 洋画好きでシリーズ物は結構見てるとのこと(字幕派)。 自身がヒーローなのでヒーローモノはやっぱり好きなのと、B級映画とかも好き。スパイ映画モノも好き。 スプラッター映画はあまり見ないがグロ耐性はあるらしい。 MARVEL作品を題材にしたFPSゲームを同期と遊んだ時には、質問された事にほぼ何でもすぐさま答える 「大先輩のヒーロ達だぞ!!」 (該当配信では「このゲームの中では擁護できないぐらい弱いが大好きだからこそ頑張って使いたい」といった深い愛も見せた) |
ハリー・ポッターシリーズ | ||
トップガン | ||
タイタニック | ||
チャーリーとチョコレート工場 | ||
アベンジャーズ/エンドゲーム | 伊波の人生の中でも一番すごいと感じたと言っても過言では無いらしく、エンドゲームを見るまでの道のりは長いがそれを超えた先には深い感動がある旨を熱く語っている。 (この配信内では他にも伊波が古い物から新しい物まで色々な洋画について語っている) | |
好きな海外ドラマ | ブレイキングバッド | 特にこの配信で多く語っている。 バチバチ系が好きらしい。 ウォーキング・デッドは長すぎて途中でリタイアしたらしい(「リックが主人公じゃなくなるところまでは見た」とのこと)。 ブレイキングバッドとプリズンブレイクについてはストーリーを分かりやすく説明して軽くリスナーに紹介している。 |
プリズンブレイク | ||
ウェンズデー | ||
クインズギャンビット | ||
フォールアウト | ||
ロキ | ||
ワンダ・ヴィジョン | ||
好きなゲーム | 麻雀 | 主にテーブルゲームが好きとのこと。 カードゲームは遊戯王ではブラックフェザーデッキ、シャドウバースではランプドラゴン・エイラビショップを使っていたらしい……が、やっていたのがかなり前なので忘れている部分が多いそう。 麻雀はにじさんじライバーの中でも上手いと評価を得ており、麻雀のエピソードについて詳しくはこちら。 ボードゲーム・TRPGの経験やエピソードについて詳しくはこちら。 |
ポーカー | ||
Apex Legends | ||
ドラクエシリーズ | ドラクエシリーズのエピソードについては詳しくはこちら。 | |
原神 | ||
バイオハザードシリーズ | ||
ストリートファイターⅤ ストリートファイター6 | スト6(とマリオカートは)年がら年中やってるらしい。 V時代からずっとメインキャラはケン。 デビューして約半年頃に出場したKZHCUP in STREET FIGHTER 6ではにじさんじ内大会初出場ながらチームの大将に選ばれ、大将戦全勝をしている。 ストリートファイターシリーズのエピソードはこちら。 | |
ドキドキ文芸部! | 英語テキストでもプレイするほど好きで、伊波は原題である『Doki Doki Literature Club!』と呼んでいることが多い。 ドキドキ文芸部!のエピソードについて詳しくはこちら。 | |
Undertale | ||
リズム天国ゴールド | 今まで出会ったゲームで一番面白いと感じたらしい(DSで一番やったそう)。 | |
ロケットリーグ | 今まで生きてた中で特別長時間やっていたタイトルのひとつらしい(1200時間くらい)。 | |
オーバーウォッチ2 | FPSの中ではオーバーウォッチがやってる時間数も長く、FPSで一番得意とのこと。 (オーバーウォッチ1の頃からやっているそう。) この配信でリスナーに説明がてら熱く語っている。 | |
SUPERHOT | ||
MOON | ||
Superliminal | こういったメタいゲームも好きとのこと。 | |
The Stanley Parable | ||
フリーダムウォーズ | 伊波がPSVitaのゲームの中で外せない神ゲーと思っている三作。 同配信内でどういったゲームかリスナーに説明しがてら熱く語っている。 | |
ゴッドイーター | ||
ソウル・サクリファイス | ||
ダークセイバー | 一番好きと言っても良いくらい好きらしい。 同配信内でどういったゲームかリスナーに説明しつつ熱く語っている。 例えばこのゲームはセガサターンのゲームだが、伊波は「結構昔のゲームハードもわかる」らしい。 | |
コロコロカービィ | 伊波が人生で一番最初にやったゲームという話題で話に挙がる。 同配信内で熱く語りそのままの流れで配信しても良いか確認後、深夜4時から1時間ほどでクリアした(ゲームボーイ Nintendo Switch Online)。 | |
好きなフリーゲーム | 殺戮の天使 | 主にこの配信で深く語っている。 |
霧雨が降る森 | ||
ゆめにっき | ||
Ib | ||
好きな香り | キンモクセイ | 香水とかでもキンモクセイが好きとのこと にじさんじフレグランス(Vol.5)でもキンモクセイの香りを採用しており、フレグランスは伊波の好きな匂いをチョイスしたとのこと。 自分が香水を使う時はグリーン系やシトラス系を使うことが多いそう。 イソップの香水が好きらしい。 |
その他好きなもの | サウナ | 配信上で度々話題に上がり、よく行っている様子(多くて週2らしい)。サウナ音響工学。 大会前や歌枠前に行くことも多く、サウナ行くとインパクト返せる説。 極楽湯とのコラボの際にはサウナ好きとしてこのコラボを非常に喜んでいた(このコラボでの描きおろしビジュアルのうち伊波のミニキャラクターの方はサウナハットを被っていたりもする)。 |
旅 | 大学に旅好きのグループがあるらしく、行こうと思ったらすぐ行けるような面子がいるので気軽に旅に行けてしまうらしい。 旅行関係のエピソードについて詳しくはこちら。 | |
苦手・弱点 | 絵を描くこと | 絵を描くのが苦手と主張するがペンタブを持っている上に、何故か突然サムネ画像を描く配信もした。 |
注射・ピアスの穴を開ける | 注射の方は苦手さの度合いとしは「絶対無理!」という程ではないが、ピアスの穴を開けるのは怖いと感じているらしい。 | |
虫 | 「虫は苦手なのでついハンマーで行っちゃう」らしい。 虫については特に多足類が苦手だそう。 オトモのカブトムシは問題ないが実物はダメとのこと。 | |
慢性鼻炎・花粉症 | 花粉のアレルギー検査によれば、全ての花に反応したそう。 | |
あつ森に関しては伊波のあつ森配信を参照。 |
好きなキャラクター・人物
アニメ・ゲーム・漫画・小説 | ||
イナズマイレブン | 立向居勇気 | |
---|---|---|
ウマ娘 | セイウンスカイ | |
エヴァンゲリオン | アスカ | |
OMORI | ケル | でもマイメンは皆好きらしい。 |
カゲロウプロジェクト | エネ | |
原神 | 宵宮 魈 アルハイゼン | 宵宮のマウスパッドを使っている。 (水をこぼしたり、トマトがぶっかかったりしている…。 トマトに関しては少し避けたにもかかわらず飛んだらしい) |
五等分の花嫁 | 中野一花 | |
殺戮の天使 | ザック | |
ジブリ作品 | ハウル リン ソフィー ウルスラ | |
ダンガンロンパ | 江ノ島盾子 | |
ドキドキ文芸部! | サヨリ | |
ドラゴンクエストシリーズ | セティア ガボ | |
刃牙 | 柳龍光 渋川剛気 | 刃牙の好きなキャラクターについては緋八・佐伯・星導と旅行の夜に行ったツイキャスでも語っている。 |
ハリーポッターシリーズ | セドリック・ディゴリー セブルス・スネイプ ルーナ・ラブグッド ニュート・スキャマンダー | |
FAIRY TALE | エルザ | |
ブルーロック | 蜂楽廻 | |
プロジェクトセカイ | 東雲絵名 | その次に好きなのは星乃一歌。 ちなみに推しに対するガチャ運は惨敗の時もあれば大勝利の時もあり、少々極端。 |
僕のヒーローアカデミア | 相澤消太 ホークス 荼毘 | |
ポケットモンスター | ポッチャマ ロコン ヌオー | ダイヤモンドパール世代らしい 凄く小さい頃にポケモンダンジョン青の探検隊はやった記憶があるそう ロコンはぬいぐるみをたくさん持っているらしい。 |
名探偵コナン | 灰原哀 | |
物語シリーズ | 阿良々木月火 | |
モンスターハンターシリーズ | トビカガチ | 将来ペットにしたいらしい。 |
その他キャラクター | ||
ミッキー&フレンズ | デール | チップも好き。チプデが二匹上に乗ったカチューシャが一番お気に入りらしい。 ガチ語り出来るくらいTDR好き。 ランドに行くときには毎回チプデの家に行き手を合わせて来るらしい。 「推しん家行ってくるってね」 「ごめんちょっとチプデの家に行ってくる!って友達に」 |
---|---|---|
ダッフィー&フレンズ | リーナ・ベル | 一目ぼれしたらしい。ジェラトーニも好き。 |
ボーカロイド | 鏡音リン 鏡音レン GUMI v_flower |
実在の人物 | ||
特に好きな歌い手 | 宮下遊 | パケットヒーローが一番好きらしい。 |
---|---|---|
声優 | 松岡禎丞 | |
俳優 | ウェントワース・ミラー | |
ピアノの音楽家 | リスト | |
お笑い芸人 | さまぁ~ず 千鳥 かまいたち チョコレートプラネット バナナマン |
飲食物関係
「あんまり好き嫌いない」「甘いのも好きだし辛いのも好き」だそう。
苦手とかも特にない。ただしトマトは悪魔の実。
「あまり好きではない」程度のものはあっても、どうしても食べられないほど無理なものはトマトぐらいしかないそう。
(野菜もトマト以外は苦手として挙げているものは無く、野菜スティックも好んで食べている様子。嫌う人の多いナス・ゴーヤ・椎茸・パクチー・ピーマンなども平気)
また、「日本人が好むようなものは大体好き」とも。
すっぱい味も好きらしい。
さらに細かい好きなもの
ひみつ道具 | 独裁者スイッチ | |
---|---|---|
ガンダム | ユニコーン | このコラボ配信でも機動戦士ガンダムUCを元ネタの一つにしたネットミームを口にする佐伯に反応して、ちゃっかりBGMを口遊んでいる。流れ変わったな。 |
落語 | 死神 | 米津玄師の『死神』から落語に少し興味を持ったそう |
ジョジョ | 2部 | 波紋で戦ってる時の戦いが好きだったらしい。 見たのは4部までと言っていたが、後日の雑談枠では5部まで読み進めている様子も。 |
アトラクション | ジェットコースターやウォータースライダーなどの速くて高い系 | 「絶叫めっちゃ好き」「なんでもござれ」 隣で怖がってる友達を見ながらゲラゲラ笑う(お化け屋敷もその楽しみ方)。 コーヒーカップやバイキングなどの酔う系は少しは苦手 |
犬 | 飼うならコーギーかトイプードル、ダックスフンドも好き | 足が短いのが好きらしい。 猫だったらスコかマンチカン、アメショも好き。 猫派か犬派かでいうと「猫99対犬100」くらいの僅差で犬派らしい(両方同じくらい好き)。 |
ジブリ | 魔女の宅急便 ゲド戦記 コクリコ坂 紅の豚 ハウル | 紅の豚は大人になってから良さが分かったらしい。 好きなジブリキャラクターにハウルの動く城の登場人物を複数挙げており、ハウルの動く城が好きすぎるらしい。 |
花 | キンモクセイ 紫陽花や藤やラベンダーや菖蒲やネモフィラなどの紫色や青色の花 | |
モンハンの武器 | 太刀 | 「見切り・ゲージ開放ってシステムがマジで好き」「盾が無いからちゃんとこっちがリスク背負ってるのが良い」「あと見栄えが良い」 |
好きな歌
好きなことは歌!
(書ききれないほど上げているため詳しくは初配信Ⅱ ~言いたいことがあとn個ある~【伊波ライ / にじさんじ】を参照。
また、歌枠などでも好きな歌についてはよく語り、ここに書かれてるもの以上にたくさん好きなバンドや歌手があるらしい。)
邦楽 | クリープハイプ、ゲスの極み乙女、スキマスイッチ、Vaundy、藤井風、フレデリック、マキシマムザホルモン、米津玄師、ヨルシカ、Ado、aiko、back number、BLUE ENCOUNT、BUMP OF CHICKEN、Creepy Nuts、ELLEGARDEN、KANA-BOON、KEYTALK、KOTORI、Mrs.GREEN APPLE、My Hair is Bad、RADWIMPS、Saucy Dog、SUPER BEAVER、UNION SQUARE GARDEN、YOASOBI、King Gnu |
---|---|
ボーカロイド | DECO*27、かいりきベア、ピノキオピー、Orangestar、wowaka、すりぃ、ナユタン星人、syudou、Kanaria、Neru、MARETU、バルーン、ぬゆり、ユリイ・カノン、supercell、カンザキイオリ、みきとP、ツミキ、はるまきごはん、柊キライ、夏代孝明、TOKOTOKO(西沢さんP)、トーマ、煮ル果実、R Sound Design、れるりり、いよわ、wotaku、buzz-G |
衣装詳細
衣装の公開日など、2Dモデルの詳細は衣装等まとめのページを参照
※ 画像をクリック/タップすると拡大表示されます ※
三面図
補足図
イラスト・ビジュアルまとめ
歌唱まとめ
歌ってみた動画・short
最新歌動画
💡💡過去の歌みたは こちら 💡💡
shorts
最新short |
loading... |
※shortは基本的に伊波自身がMIXを行っているとのこと。
歌枠まとめ
歌枠について
最新歌枠 | ランダム表示 |
比較的高頻度で行っている。今後は月1回程度の頻度で行うつもりだそう。
- なるべく金土日にやる予定だが、金土日が忙しい場合などはその限りではないとのこと。
- 1時間前後で〆ることが殆どで、曲数は5~6曲ほどがだいたい。
- 歌った曲に対する伊波の思い入れや、アニメやゲームの曲である時はその作品についても少し語る事が多い。
▶ 再生リスト
- (再生リストには伊波の自枠で行った歌配信のみ)
曲名検索用一覧
曲名やアーティスト名(本家様)などで検索できるようにまとめた一覧です。
(弾き語り・複数人歌唱もソート出来ます)
歌枠配信以外でも、一曲分歌いきっているものについても記載。
- まとめて一覧になっているため、ページ検索(PCならCtrl+F)を活用することで曲名やアーティスト名での検索がしやすくなっています。
- 「配信日」の項目にカーソルを乗せると(スマホならクリック)、該当歌枠の配信タイトルとリンクが表示されます。
- 表の一番上の行・三角形マークを押すとソートが出来ます。(Shiftキーと併せて押すことで複数項目でのソートも可能)
曲名検索用一覧 ⇒ こちら。
歌枠アーカイブ一覧
2023年
※リンククリックで各歌枠の詳細なまとめ(配信内の出来事やそれに関するエピソード、セットリストなど)へ
- 5~8月歌枠まとめ
- ■【祝!収益化!】うお~~!!初めての歌配信だあぁぁぁぁ!!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【歌枠】ボーカロイド限定歌枠!!!!!!!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【歌枠】初スタジオから歌いまくるよ~!!!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【歌枠】"ほぼ"バラード限定歌枠ですよ~~!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【歌枠】みんなから貰ったリクエスト曲を歌っていくよ~!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【#カラオケへいこう】今時流行りのアニメ曲をみんなでカラオケ♪♪♪【にじさんじ】(白雪巴のチャンネル)
- ■【歌枠】アニソン限定で歌っていくよ~~~!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【 歌枠 】伊波がカラオケでめっちゃ歌う曲を歌う枠~~~!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【 歌枠 】夏だ!伊波だ!!歌枠だ!!!!夏曲限定歌配信!!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【スタジオ凸待ち】パタちとデュエットしてくれる人って何人いるんだ!?【supported by DAM】(レイン・パターソンのチャンネル)
- ■【 歌枠 】夏の歌枠!!!!!第二弾!!!!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【 生演奏 】伊波ライ 1st Session Live !!!!!!!!!!!!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- 9~12月歌枠まとめ
- ■【 歌枠 】ボカロボカロボカロボカロボカロボカロ【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【重大告知アリ!】ざぶぅん夏のオフ歌枠!【にじさんじ/緋八マナ with 伊波ライ】 (緋八マナのチャンネル)
- ■【にじさんじカラオケ大会】先輩、一緒にカラオケ行きませんか????【 緑仙 / ましろ爻 / 渡会雲雀 / 伊波ライ 】
- ■【 弾き語り 】しっと~~りと弾き語りをします。【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■ 【 #伊波ライ誕生日ライブ2023 】誕生したのでバンドライブをします。【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【歌枠】100曲歌いきるまでスタジオから帰れません!!【にじさんじ 緑仙】(緑仙のチャンネル)
- ■【 ピアノ弾き語り歌枠 】ピアニスト弦月先輩、ボーカリスト伊波。【 弦月藤士郎 / 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【#アジカラ】ジャンル縛りなし歌枠🎵SINGING STREAM【にじさんじ/レヴィ・エリファ】(レヴィ・エリファのチャンネル)
- ■【 #にじヒーローカラオケ 】任務を忘れてバカ騒ぎ、ヒーローカラオケ大会!!!!【 にじさんじ 】
- ■【 歌枠 】突然歌いたくなったのでゲリラ歌枠【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【 歌枠 】縦画面になって歌うだけ。【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【 歌枠 】2023年を振り返ろう歌枠~!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
2024年
※リンククリックで各歌枠の詳細なまとめ(配信内の出来事やそれに関するエピソード、セットリストなど)へ
- 1~6月歌枠まとめ
- ■【Birthday 3D LIVE】Fall for me💙【#夕陽リリ生誕LIVE2024/にじさんじ】(夕陽リリのチャンネル)
- ■【 歌枠 】2024年も歌っていくぞ~~~!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【#アジカラ】ジャンル縛りなし歌枠PART2🎵SINGING STREAM【にじさんじ/レヴィ・エリファ】(レヴィ・エリファのチャンネル)
- ■【 歌枠 】ご卒業おめでとうございます!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■ 🔒【 ※アーカイブ削除 】男4人で!!!夢の国 歌枠!!!!!!【 長尾景/オリバー・エバンス/佐伯イッテツ/伊波ライ/にじさんじ 】
- ■🎵【Karaoke Collab】 日本に来ましたので、カラオケコラボだ!! feat. Seraph, Inami 【JP】 (ミン・スゥーハのチャンネル)
- ■【オフコラボ】#にじさんじデュエットカラオケ ‼珍しいメンバーで歌いまくれ!【#にじさんじデュエットカラオケ】 (森中花咲のチャンネル)
- ■【 歌枠 】GWということは歌を歌わなければならない【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【KARAOKE¦歌枠】DAMカラオケで100点取れるまで帰れません?!LET'S GET 100 SCORE!!【NIJISANJI EN Meloco Kyoran】 (狂蘭メロコのチャンネル)
- ■【歌枠】誕生日カウントダウンライブ!生バンドやで!全員集合!【にじさんじ/緋八マナ】 (緋八マナのチャンネル)
- 7~12月歌枠まとめ
- ■【 歌枠 】カッコいいボカロ曲を歌いまくろうの会【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【 歌枠 】『夏はまだ終わっちゃいねぇ!!!!!』歌枠【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【告知あり】ざぶぅんが歌う時間2024【にじさんじ/緋八マナ & 伊波ライ】(緋八マナのチャンネル)
- ■【 #伊波ニコニコバースデー2024 】『伊波ライ誕生日ライブ2024』【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【#秋ロックカラオケ】DAY.2🎤【にじさんじ/鷹宮リオン 伊波ライ 葉加瀬冬雪 セラフダズルガーデン 鏑木ろこ】(鷹宮リオンのチャンネル)
- ■【 歌枠コラボ 】アニソン&ボカロカラオケをしようぜ!!!!!【 伊波ライ/星導ショウ/佐伯イッテツ/緋八マナ/にじさんじ 】
- ■にじさんじ歌謡祭2024(DAY1・DAY3)
- ■【コラボ歌枠】好きな曲を好きなだけ歌います!!!!!【戌亥とこ/伊波ライ/にじさんじ】(戌亥とこのチャンネル)
- ■🔒【コラボ歌枠】アーカイブが消える夢の歌枠【戌亥とこ/伊波ライ/にじさんじ】(戌亥とこのチャンネル)
2025年
※リンククリックで各歌枠の詳細なまとめ(配信内の出来事やそれに関するエピソード、セットリストなど)へ
活動場所
- 𝕏(旧:Twitter):伊波ライ💡にじさんじ
- YouTube:伊波ライ / Inami Rai【にじさんじ】
メンバーシップ
10/23の誕生日ライブ配信にて、ついにメンバーシップの解禁がされた。*10
※スマホによってはアプリからメンバーシップに入るボタンが表示されない事象が確認されており、その場合はブラウザで伊波のチャンネルページを開いて入るか、PCから入ることを推奨。※
画像引用元/イラスト:ウチこし様
- 歌枠の為の歌の練習や、歌枠で歌えなかった歌や、ギターの練習などを配信していこうと考えて伊波すたじおと命名したそう。
- メンバーシップ配信については不定期配信の予定。
- 月一はやりたいと考えているが必ず定期で無いことは注意しておいてほしいそう。
- 上記の音楽関連の配信に加えて映画の同時視聴や、メン限雑談、メンシのスタンプを増やす配信などもしたいとのこと。
- 「マジでオレの好きな事をただやるだけ」になるとのことで、メンバーシップ限定で大きな企画をやるとかは無いそう。
- 2023年12月27日にメンバー限定のスタンプ追加。Xでのポストより。
「あとはメン限で喋った内容は『これは喋っても良いよ』と言わない限りは、基本的には外に出さないようにして欲しい」
気をつけよう!
「気をつけよう!」の項目をご覧いただく前に、必ずこちらのお願いをご確認ください。
配信のルール
配信概要欄及びYouTubeチャンネル概要欄より引用。
- 同じ内容のコメントを連投しないでください!
- 他の配信者、リスナーさんが不快になるようなコメントはしないでください!
- 伝書鳩は禁止!
- ルールを守って楽しく配信ッ!
配信のスタンス
「他人に迷惑をかける推し方はするな!が伊波ライリスナーのモットーです」
- 「自分の事は自分で考えられるので、最低限のマナーを守りつつ気楽に見て貰うのが一番良いのかなと思います」
- 「たまに目につくコメントとかあると思うんだけど、オレもスルーするし気づいたらタイムアウトとかもするし」
「あまり気にせずそれにピキるとかムキらずに」(マリオカートの甲羅に例えて説明)
「あまり気張らずに、他人を攻撃するなよって」 - 「オレはオレが面白いと思うことをするので見ててください。あーだこーだ言いながら」
「(完成された人間なんて居ないので)一緒に成長出来たらと思いながら日々配信をしています」
伊波からのお願い
「堅苦しい注意とかではないので、ちょっとだけ心のすみっこに留めて置いてくれると嬉しいな」
※リンク先の配信では伊波が17人に増殖しているため、集合体恐怖症の人は一応注意※
「誰誰とやって欲しいとか、次は〇〇先輩とって(表の目に見えるところで言うのは)ちょっと辞めとこ?」
- 「配信中とかにもオレが話題に出していない時に先輩の名前とか、同期の名前出すのもあんまりオレは良くないとは思ってて…」
- 「オレの配信だし、その人の迷惑になっちゃうこともあるので」
- 「心の内で思っておくのはマジで全く問題ないし、心の内ではしといて欲しい」
- 「期待して頂けるのは嬉しいので」
「(伊波に)やって欲しいゲームを何回も何回も言われると、ちょっとやりたくなくなっちゃうかも」
- 「やれって言われると宿題できなくなっちゃうあのカンジ…って言うのが発生しちゃいかねないので」
- 「1~2回だったら全然もう……良いです!オレも参考にしてる節はある!」
詳しく知りたい
伊波ライについてのエピソード
- 可愛いと言われることについては全然嫌では無いとのこと。
「だってオレ可愛いじゃんほら!」「でもかっこいい表情も出来るようになりたいな」
「可愛いと言われてもかっこいいと言われてもどちらでもよろしゅうでございます」
「可愛いと言った分かっこいいもちょうだいって感じ。よろしくお願いします」
- この話題が出た配信ではその後何故か『漢(ウォトコォ!!)』について語り始めることになる
- なお、可愛さに振り切った台詞を口にする際や歌う際には自分からやっておいて思い切り照れている姿も度々見られる。
圧倒的な糖度を誇り、可愛さどころかエロいラインですらある非常に好評だったにじさんじほろ酔いボイスにおいても、恥ずかしがって中々サンプルの投稿をしなかった。*11
- 女装のFAを書いていいのかという話題が出た際には、「FAは自由に」としつつ「(センシティブタグが無いので)ワンクッション置く機能を使って頂ければ問題はないかと」と答えた。
- この話題が出たコラボでは伊波からママみを見出した犬山たまきから胎内回帰の説明を
ドン引きしながら受け、理解は出来ないものの「まあ、その人がしたいと言うなら……」と許容する寛容性を見せた。 - 犬山たまき曰く、「胎内回帰やだって言う人多いんですよ!やりたいと言うなら……って言ってくれるのはライ君か伊東ライフだけなんです!」とのこと。
「じゃあ、オレはママになります!」あまりにもノリが良い
- この話題が出たコラボでは伊波からママみを見出した犬山たまきから胎内回帰の説明を
- 一人称は「オレ」だが、ごくまれに「僕」が出てしまうことがある。
- ちなみに「オレ」なのか「俺」なのか問題については、本人の初ポストは「オレ」表記である。
- ただし、ポストや概要欄で「オレ」も「俺」も両方使用するため(2024年のXでのポストは「オレ」表記がやや多め)、表記についてはあまりこだわりが無い可能性がある。
- 2024年に出たパラレルワールドボイスでは、ついに公式で一人称「僕」の伊波が……?
- 髪の毛は地毛で、メッシュも生まれつき。
- 基本的に好ましいと思う事の範囲が広いのか、『好きなこと』『好きなもの』を語っている頻度が高い。
- 各配信で例えばどのような事を好きと言っているかは、『好み』の項目を参照。
- この項目に書ききれていないものも発生しているぐらいの頻度、何かに対しての『好き』を語っていることが多い。
- 食べ物に関しても食べることが苦痛なくらいに嫌いを主張しているのはトマトくらいで、あまり好き嫌いが無いという本人の主張通り苦手を語る際も『あまり好きではない』ぐらいの範疇におさまりがち。
- たこパサバイバルできゅうり入りのたこ焼きを嫌がる茶番が入ったが、きゅうりも普通に好きらしい。
- これに関しては単に茶番であることと、ゲーム上栄養が殆ど無いこととたこ焼きにきゅうりという組み合わせが嫌なだけだと思われる。
- 涙もろい所があり、特にプラスの感情で感激した際に泣いている様子が多々見られる。
- KZHCUPにて同じチームになった、格ゲー界のレジェンド・梅原大吾氏と初めて顔合わせをした直後に号泣した件が切り抜き等で大きく広まり、それをからかわれて恥ずかしがっていたことも。
- 映画やアニメ、ライブに行っても泣くことがあるらしく感情が揺さぶられると泣いてしまいがちらしい。
- 逆に嫌な事をされて泣くことはあまりないらしい。
- 同期の声は皆好きとのこと。また、普段の雑談から同期や関わった人間の良い所を口にしていることが多い。
- 自分の歌に関しては研究をするため何度も聞き返していたので慣れたが、自分のボイスに関しては慣れてないため聞き返せないらしい。
- 初配信についても、自分の初配信よりも何故か同期の初配信をよく見返すらしい。
- 伊波に届くマシュマロには中々の割合でおじさん構文のマシュマロが混ざっているらしい。
12個に1つはおじさん「(笑いを堪えつつ)おじさん大歓迎ですよ」
- そうこう言っていたら、その約二か月後の配信ではおじマロもクソマロもパワーアップ。病み上がりに深淵を覗いてしまったらしい。
今度は5個に1つがおじマロ「熱上がるて」
- まさかのゲームでAIからおぢを引き出す姿も。
- ついにはリスナーにキモおじマロを募集し、最もキモいマロが優勝という地獄のような企画も行った。おじマロ蟲毒。
- 応募された
妙にキモさのクオリティの高い4300以上のマロから16の候補を選出するにあたり全てに目を通し、おじマロに対する強い耐性を手に入れた。 - 尚、優勝したのは典型的な
キモい言葉遣いと大量の絵文字による文章のものではなく、大学の教授から届いたごく普通のメールかと思いきやよく読むととんでもないセクハラになっているという新種のおじマロであった。
- 応募された
- この経験があったからか元々詳しいのか、やたらとこういった残念な男性への解像度が高い。
- 狙って絶妙に残念な服装を選んだり、狙って絶妙に残念なメッセージを作ることに生きている様子も。(よく聞くとちょくちょく冷静に突っ込んだり思わず笑ってる様子が伺える。)
- バニーガーデンやにじさんじGTAで見せた『女性に不慣れでとにかく残念な青年』の立ち回りがあまりに上手すぎたため、RPではなく実際そうであると勘違いする人間も出始めた。
- にじさんじGTAにおいては最終日にRPとRP外の切り替えコントや、「解散!」の一言できっちりRPを締めアフタートークを挟みこむことでよりRPであることが強調されている。
- にじさんじGTAの『メインコンテンツ』として盛り上がったRP劇【ライにゃん】では一貫した残念なカモ客RPがまさかの展開を迎え、主催の振り返りでも以下のように言われている。
「ガチ感のあるRPって言うのがわかって、それもまた面白さだったよね」「ガチ感のあるRPって伝わってくる空気がよかった」
「恋愛ドラマの主演をやってるって雰囲気で見れて安心して見れたところありますね」
また、伊波側からのRP上の意図や狙った部分についてはこの配信で切り抜きを見ながら語っている。
※このRPにおいては途中から男女の恋愛RPが含まれたため、配信内でも「受け入れられない人」が居ることを受けとめた上でフォローの言葉とそれを考えたからこそRP内で選ばなかった言葉もしっかりとリスナーに向き合って伝えている。
- 頭の回転やひらめき能力が高い。
- 公式番組「にじクイ」に緋八マナと参加した際には、二人で協力して「2nd STAGE ひらめきクイズ」の全てに正解した。*12
- 該当番組においては一見運要素のみのクイズでも戦略的な立ち回りをしていた事をのちの雑談で語っている。
- また、公式番組「にじさんじドッキリダービー!」ではやらせクイズ番組のドッキリをしかけられるが、いくつかの問題にはあっさりとついていく教養も見せ番組ゲストを驚かせている。
(答えられなかった難問の中では、どういったものかある程度理解している様子のうかがえるものもある。)
- 公式番組「にじクイ」に緋八マナと参加した際には、二人で協力して「2nd STAGE ひらめきクイズ」の全てに正解した。*12
- 呼ばれ方としてより親密さを感じるのは『名字呼び捨て(伊波)』らしい。
- 時々ものすごく適当な事を言ったり、ノリが良すぎて相手の話にノってなんとなく肯定したりをする。
「『何を作ってるの?』……希望。明日への」
「『可愛いですね女の子ですか?』」
「女の子です!よろしくお願いします~!」「……違います」
※リスナーが冗談を真に受けていそうな時は直後かその後強めに訂正していることも。- なんか(伊波って)何でも一生懸命やって何でも明るくて何かおもろいじゃん」
「で、何でも肯定するじゃん」
「『伊波、女の子に夢見てるもんね』って言ったら……『女の子ってトイレ行くんだ?』って言い出してw」
「 - 「梨でっか!地球くらいあるんだけど!」というように、物凄く適当にあり得ないぐらいに大きく何かを例えることもしばしばある。
- 大体のゲームであまり詰まることなくプレイ出来るが、バグとの戦いにちょくちょくなったり、好奇心に負けて大変なことになったりが度々ある。
バグと好奇心が一番の敵- フラグ建築からの回収
一級フラグ建築士とリスナーに対する突然のプロレスも伊波の配信においては度々発生する要素。 - 逆に何でそれ出来た?と出来たことが疑問になるような事もしばしば発生する(時には本人すらも何故出来たか軽く困惑していることも)。
- にじGTAに参加した際もバグによって画面が溶けまくっていて殆ど分からないような状態で、よりにもよって運転難易度の非常に高い車を乗り回していた。
- フラグ建築からの回収
- ご無体なムーブをNPCに投げかけても時々我に返って段々可哀そうになってきてしまったり、イマイチ発言の信憑性が薄い同期 を疑いつつも結局情を見せてしまいがち。
- まあさすがに星導のこと信じるか」
「そろそろ嘘つかないだろ……グァ!!」
「 - 例えばGTAにて星導に詐欺ホットドックを売られた時も、薄々騙されていることには気づきつつも「犯罪から足を洗った記念」と聞き渋りつつも購入。
- ただしただでは転ばない
- とはいえこの時の星導の車の修理費は実はmec側で決めた正規価格の範囲(出張修理費を高めに取ることもmecチームで決めた事であり、この頃他の客に対しても同じ値段で出張修理を受けている)であり、別段伊波側は何も騙したりはしていない。
- 同じくGTA内では、グウェルの賭け事の誘いが怪しいと察しつつも乗り自分が断り切れない性格であることも「だから今こうなってる」という物凄く説得力のある状況(※例のキャバクラの件進行中)で言っていた。
- Rustにて後続で参加した星導・叢雲コンビが伊波たちの物資をどさくさに紛れて奪った時も、星導は「絶対怒ってる」と恐れていたが当の伊波は怒るどころか2人の燃料の心配と「ちゃんと取ってるwあいつら偉いな」とむしろ感心していた。
- まあさすがに星導のこと信じるか」
- 音楽好きな面が強いのもあってか、ゲームをしていてもBGMや声など音に関係することに反応しがち。
- 小柳ロウがマイクを変えた際にすぐさま気づいたり、例えばFPSゲームをやる際には足音によく意識を向けている発言も多く何かと音に敏感な様子が多い。
- VALORANT大会期間中の練習によって習得したフラッシュ避けでも、音で避けるタイミングをばっちり掴んだ旨の発言をしている。
- 耳の良さに関連する事としてはリズムゲームの巧みさもあり、高難易度音ゲーで有名なA Dance of Fire and Iceを始め音に関係するゲームの適性が高い。(リズムゲームについては詳しく知りたい/リズムゲームについてを参照)
- また伊波自身が自分の耳の良さについて言及した例を述べると、それが小さい音であってもアラームで絶対目を覚ますといったものもある。
- 数少ない伊波が苦手なゲームに「イヤホンガンガン伝言ゲーム」が加わったが、このゲームはイヤホンにBGMがガンガンに流れた状態でメッセージを受け取らねばならず、伊波が音の方に意識が向いてしまいがちな所をある意味証明している。
(実際、イヤホンに流れていた「Hurrah!!」にかなり意識が引っ張られたことを本人も主張している。) - 後日の振り返りによれば、声がイヤホンを貫通することもあったため(ゲーム性を保つために)伊波はイヤホンの上からさらに手で耳を覆ってより声を聞こえないようにしていたらしい。
- 小柳ロウがマイクを変えた際にすぐさま気づいたり、例えばFPSゲームをやる際には足音によく意識を向けている発言も多く何かと音に敏感な様子が多い。
- 他に性格や考え方に関係することはこちらを参照だが、特にを挙げるならば『Detroit: Become Human』実況や『ドーナツの穴』実況などがそういった面がよくわかる配信となっている。
- また、基本的に考察の余地が多いゲームでの配信ではキャラクターの視点に立っての思考や俯瞰的な視点での考えをよく見せている。
音楽関係
ゲーム関係
プレイ中・プレイ済ゲームまとめ ⇒ こちら
過去の経験や子供時代
その他オタク関係
にじさんじ関係
その他
語録
伊波ライの活動経歴
2025年/1~6月
- 1/12 舞元啓介、ルイス・キャミー主催の新春!にじさんじ麻雀杯2025に出場。予選O卓に参加。
- 1/20 竜胆尊、夜見れな主催のVSにじARKにアルス・アルマル、風楽奏斗、鏑木ろこと共にチームDとして参加。
- 1/24 シェフの貝どころのPR配信に赤城ウェンと出演。(コラボセット)
- 2/22 にじさんじフェス2025 スペシャルヒーローショー(SIDE:Dytica)にDytica として声の出演(生アテレコ)。
- 2/22 にじさんじフェス2025 すべってOK大喜利に花畑チャイカ、黒井しば、レイン・パターソン、石神のぞみ、佐伯イッテツと出演。
- 2/23 にじさんじフェス2025 スペシャルヒーローショー(SIDE:MECHATU-A)にMECHATU-A として声の出演(生アテレコ)。同日ヒーローショーオリジナルソングのダンスMV公開。
- 2/25 MEDULLAのコラボ案件に佐伯イッテツ、赤城ウェン、小柳ロウと出演。(コラボセット)
- 2/26 にじさんじ7周年記念プロジェクト楽曲『Arc goes oN』に参加。(にじさんじオフィシャルストア / 各種配信サイト / MV公開中)
- 3/24 『シード AirGrade』PR配信【#いつでもにじシード】伊波ライの『新生活サポートセンター』がみんなのお悩みを「クリア」にします!『シード AirGrade』【 伊波ライ / にじさんじ 】に出演。初のソロ案件となる。
- 3/29 渋谷ハル主催・VTuber最協決定戦Ver.STREET FIGHTER6 第一幕に『いんぱくと☆ふれんず』の副将として出場。(大将:アルランディス、次鋒:常闇トワ、先鋒:白那しずく)結果は3位。
- 4/11 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』に頂挑夢役として出演決定。(予告PV)
- 4/18 3Dお披露目配信
- 4/18 YouTubeチャンネル登録者数25万人突破
- 4/19 伊波ライ初オリジナル楽曲『レイオブライト』リリース決定!(各種配信ストア)
- 4/27 第7回マリカにじさんじ杯に出場。結果は準決勝7位。
主な関連人物・参加してるユニット
参加しているユニット一覧
コラボ一覧表から引用
あ行
か行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
3 | カニハチミツ丼 | 緋八マナ, 小柳ロウ, 伊波ライ | |
6 | Qルトガ | 奈羅花, イブラヒム, ローレン・イロアス, 獅子堂あかり, 伊波ライ, XQQ(コーチ) | |
2 | こやなみ*13 | 小柳ロウ, 伊波ライ |
さ行
た行
な行
は行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
4 | VIRuS | セフィナ, 伊波ライ, Vezalius Bandage, Ryoma Barrenwort | |
11 | HEROES*15 | ◯ | 佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ, 星導ショウ, 叢雲カゲツ, 小柳ロウ, 伊波ライ, Yu Q. Wilson, Vantacrow Bringer, Vezalius Bandage |
ま行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
8 | MEC崖越え | ◯ | 渋谷ハジメ, 夕陽リリ, 成瀬鳴, 天宮こころ, イブラヒム, イ・ロハ, 小清水透, 伊波ライ |
8 | MECHATU-A*16 | ◯ | 佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ, 星導ショウ, 叢雲カゲツ, 小柳ロウ, 伊波ライ |
や行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|
ら行
わ行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|
コラボ済みライバー一覧表
コラボ総当たり表の「コラボの定義*17」に基づく
※グレー=アーカイブ非公開
※2025/4/09まで確認
関連人物
同期 (Dytica)
Dyticaは2023年4月26日にデビューした、西のヒーロー達のグループ名。ギリシャ語で『西』を意味する。
メンバーは星導ショウ、叢雲カゲツ、小柳ロウ、伊波ライの4人。
- 収録帰り*20に叢雲と共に星導の家に泊ったことがある。(同日の星導と小柳とのコラボ配信の背後に度々二人の声が入った。)
- 白雪巴のアニメカラオケコラボにおいて、ポケットモンスターのOP曲「1・2・3」をデュエットし、歌唱力の高さと歌声の相性の良さを見せた。二人とも他の誰かと歌うのはこの枠が初めてだと言う。*21
- この曲を選んだのは星導とのこと。前日に二人きりでカラオケに行き猛特訓し、その際に二人に合うキーについても相談したらしい*22。
- 緑仙企画の「なにヌーン」に共に呼ばれた際には「未来のにじヌーンに呼ばれた時に持っていく手土産」と言うお題でやたら気合の入ったプリクラのような物を合作して提出した。
- こんなに嬉しいことはない!」
「気持ちこもってる!」
「楽しかったんだろうなぁ」「自己肯定が凄い」
「 - 配信内ではそのまま教卓に貼られ、配信後には配信参加者全員の映ったプリクラ風画像が主催者の緑仙からポストされた。
- こんなに嬉しいことはない!」
- 2人の初コラボ歌みた「ハウトゥー世界征服」公開直後の雑談配信での星導によれば、「伊波ライは俺から見たら主人公に見えるから中心に置きたくなる」と語った。
- 出会ってから今まで全く印象が変わってない。良い意味で」「初対面の時の印象そのまま」 「
- この歌みたでは星導はハモリを多く担当しており、星導曰く「ずっといます」「超楽しかった」とのこと。
- 最初に伊波から誘われた時には、サビの高い所が出なかったため断ったらしい。
- ところが伊波が「じゃあハモらない?」と言ってくれたため快く受けたそう。
- 星導にとってもこの曲は「今までで一番上手く歌えた」と自信を持って言える感じになったとのこと。
- 一緒に歌えてめちゃめちゃ嬉しかった」
「(今まで伊波と一緒に歌った歌の)どれがとかじゃない。全部が良い!」 「
- 叢雲と佐伯のSplatoon3コラボ配信では、小柳と共に二人に指導する側として呼ばれた。この配信においては伊波と小柳は自枠はとっておらず、叢雲と佐伯を見守るように協力してコーチングを行った。
- 小柳とのサシコラボにて、普段の伊波らしからないポカミスを連発してしまう。見たことないくらい焦っている伊波や、途中途中の空気が悪くなることもなく(あえてプロレスをしかけたり)フォローする小柳とレアな配信となった。
- 伊波枠無しでふらっと小柳枠に現れてコラボがはじまったり、伊波がざぶぅんでマリカのコソ練中にVC無しでこっそりレースに参加して居たり意外とフットワーク軽くコラボし合う間柄。
- 小柳曰く「一緒にやっててゲーム上手いなって思うわ、伊波」
- VALORANTをもっとやらないかと伊波を誘っているらしいが、毎度渋られるらしい。
- 先輩達に誘われて共に参加したオーバーウォッチ2のカスタムマッチでは別々のチームで戦うタイミングが多く、配信中に敵側に立って改めて感じる互いの強さをそれぞれの枠で認識し合うことも度々あった。
「伊波とタンク同士でガチガチにやり合うのは楽しかったな」「なかなか無かったからな、今まで。FPSで殴り合うみたいのは」
「いや、上手かったねマジで」「やっぱね……上手いよ」
- 叢雲が初配信で披露した自作ラップのMIXは伊波がした。
- 叢雲は伊波の笑い方が好きだと話している。
- 叢雲と共に星導家に泊った際には、星導家のベッドで隣に眠っていたらしい。叢雲によれば「あなたベッドのど真ん中で大の字になっていたよ」「顔殴られて起きた」らしい。
- その件から一年以上後の伊波によれば、寝相悪いは偏向報道(皆が想像してるほどは悪くない)らしい。
「あんま覚えてないけどシングルベッドで男2人が寝ようとしてさ、そりゃたまに殴っちゃうこともあるでしょ」
- その件から一年以上後の伊波によれば、寝相悪いは偏向報道(皆が想像してるほどは悪くない)らしい。
- 叢雲はOnly Up!、伊波はJump KingでそれぞれJPライバートップの成績をたたき出した。
- そんな天才メカニックにおすすめのゲームがあって Only Up!っていうゲームがあるんだけど どうかな👉👈」
「じゃあお前ジャンプキングな」
「間をとってpogoでしょ😤」
「 - 叢雲のOnlu Up!耐久RTA配信では、伊波は優秀なメンタルコーチっぷりを見せた。
- そんな天才メカニックにおすすめのゲームがあって Only Up!っていうゲームがあるんだけど どうかな👉👈」
- 2024年の叢雲の誕生日記念凸待ちに祝いに駆けつけた。
- 当日、伊波は大型コラボに参加していたが、コラボが終了してすぐに凸待ち会場へ駆けつけていた。
- 第一印象は初対面の星導のヒーロー姿に対する「タコやん!」発言を聞いていたこともあり、「結構グイグイくる怖い人だな」だったらしい。
- 今(配信当時)の印象は「色々誘ってくれる、行動力がある」。
主にDyticaコラボについて、デビュー当初は伊波が主体で動くことが多かったが、最近は叢雲が色々考えて実現してくれるためすごく助かっている、とのこと。
- 今(配信当時)の印象は「色々誘ってくれる、行動力がある」。
- 叢雲が誕生日記念に投稿した「カタオモイ」の歌ってみたに、ディレクションで協力した。
- 伊波が録った仮歌を参考にして収録したとのこと。
- 完成音源を聴いて、自分がディレクションした表現などが要所要所で聴き取れ、「うわ、こいつ歌上手くなってる!」と感じたとか。
- 叢雲は伊波のディレクションに対し「表現法が元々わからないから、その辺が分かったのが良かった、ありがたい」と話していた。
Oriens
Oriensは2023年3月30日にデビューした東のヒーロー達のグループ名。ラテン語で『東』を意味する。
Dyticaとはデビュー時期が違えど同期という認識を持っている。
「同期さ、Krisis含め11人。なんか色々できるからやっぱいいよな」 「そうなんだよね!」
Oriens+Dyticaの8人で「MECHATU-A」というユニットを組んでいる。
- 2人共イナズマ属性。
- 宇佐美は伊波の声について、「俺もそんな声に産まれたかった」「声が王道主人公」と話している。
- 逆に伊波は一日入れ替わるなら宇佐美だと話しており、背が高くて筋肉がすごい、しかも歌が上手いからとのこと。
- 約一年後に同じく誰かと入れ替わるなら?と問われて再び宇佐美と答えている。
「リトになってパワー系の景色と配信を堪能したい」
「それで言うとベンタも良いかもしれない。ベンタもやっぱりガタイ良いから」 「まあやっぱり、マッチョってよくて。やっぱ筋肉なんですよ、結局」
- リトとかがやってるしょうもない下ネタは結構好き。小学生みたいなやつ」 「
- にじさんじ6周年特番では、3rd Roundのストリートファイター6パートで共に大将を任された。
- NIJI TEKKEN8に出場する際に、別チームで参加する宇佐美とも練習したとのことで 「ライとも一回やったんだけど、ライ普通に超上手かったな。ゲームうめぇよなライ」と評されている。
- 緋八とのエピソードはざぶぅんのページも参照。
- 何かと親和性の高い部分があり、コラボ配信に際して行った簡易版のMBTI診断では二人とも同じ診断結果になった。*23
- 二人が出した結果はENFJ。
- 適正職業に学校の先生・ニュースキャスター・テレビタレントとあり、適正職業を見ても緋八にぴったりすぎる結果となったが……このことを聞くかぎり実は伊波にもぴったりである。
- 伊波のデビュー前、緋八はその時点で完成していたスターマーカーの音源を聞いた際に「お前の声は世界を平和にする」と伝えたらしい。加えて伊波の声に対し「天然水」「不純物ゼロ」と表現した。
- 緋八がスタジオでホラー配信中、突然部屋の電気を消すイタズラをした。
素八マナ。同日伊波もまたスタジオで歌枠配信を行っており、マネージャーも共犯だったとのこと。 - 緋八曰く、「一緒にやっててやりやすい」「話もすごく回しやすい」。
- 二人で居る時は普段はツッコミに回りがちな緋八もボケに暴走しがちで、どっちもボケにもツッコミにも回れるらしい。
「ざぶぅん独特のテンポ感あるなあと思います」
- 二人で居る時は普段はツッコミに回りがちな緋八もボケに暴走しがちで、どっちもボケにもツッコミにも回れるらしい。
- 2人の初歌ってみたであるブルーアンビエンスは伊波がデビューする前から2人で作ろうと決めていたらしい。
- 動画作成のgene氏、イラストの鷹来タラ先生、音源作成のハイカラサウンド様、伊波と緋八の2人でたくさん話し合い拘りぬいたそう。
- 伊波による緋八パートの好きな部分を雑談でかなり細かく言語化している*24。
- 歌枠オフコラボにおいて伊波ギター・緋八歌唱の弾き語りを披露してからリスナーに対して「伊波ライが俺の横でギター弾いてたで(歌ってたで)」と言うマウントを数回取った。
- 伊波のギター演奏について「隣でギター弾かれたら惚れるど」「曲によってちゃんとギターの音色の表情を変えれるのが凄い」と評した。
- 初の東西ヒーロー合同配信で行った桃鉄にてコンビを組む。赤城に振り回されるような形だったものの、圧倒的な豪運を見せ一位という結果で終わった。
- この配信ではそれぞれがチームごとで物理的に同じ場所で参加しており、伊波は赤城の家で共に参加した。
- お邪魔するからと言う事で、伊波はお土産にハイボールを持参して行った*25。
その際、表記を見ずに買ったためハイボールの中でも濃いめのものを選んでしまった。「だから(ウェンは)あんなにフルスロットルだったのかもしれない…」
- このコラボ配信後には2人の音声付ポストも投稿している。
- 上記の桃鉄コラボでの「赤城社長」と呼ぶ流れが、2回目のサシコラボでも行われた。
- その前のサシコラボは伊波から赤城へのストリートファイター6指導配信であり、桃鉄コラボもサシコラボに含む場合は今回は3回目になる。
- この配信(Fast Food Simulator)では社長(店長)赤城と共に
とんでもなく客に対して他責思考のファストフード店を経営している。 - 風邪を引いた時に見る悪夢のような、歯止めのない剛速球な展開と茶番が見どころのコラボとなっている。
- 同じくこのコンビによるPR配信も、上記のコラボと同じく味わい深いコラボとなった。
- 赤城の雑談によれば伊波は「やりたいことに付き合ってくれる」そう。
- 何回も言いたいけど伊波ライって凄くて」
「付き合ってくれるからね~これやりたい、こういうことをやるっていう事に」
「一緒に付き合ってくれるから。伊波先生は」
「 - ちなみにこの話の際に触れられてもいるが、にじさんじ公式から出た伊波先生もある(にじさんじ幼稚園)。
- 何回も言いたいけど伊波ライって凄くて」
- 「マジで声かっこよくない?ヤバイよね」と語っている。
- 佐伯が伊波の容姿について触れたこと
「『そういう人』にはたまらない顔立ちしてると思う」については切り抜きを見たらしい。- 「犯罪のかほりがした」
- ちなみにバンジョーとカズーイは本当にやっていた。
- 伊波と佐伯、四季凪アキラとオリバー・エバンスを加えたメンバーで、東京ディズニーシーに行った。
- 以前に伊波と四季凪が行ったTDR雑談配信にて、他の人間をさらに誘って日程を組むと約束したことが大元の経緯にある。
- 佐伯は最初のMECHATU-Aマリカでは拙い走りを見せていたが、伊波はその後のKrisis含めたマリカ大会では佐伯が成長していたことにも気づいて感心している。
- 佐伯の言動にちょくちょくツボっている様子がある。
- 佐伯とのApexコラボにて佐伯が師の師弟関係
(接待)となるが、配信中には孫とも言い間違えられた。- 以前に伊波が佐伯の配信にコメントしに行った際には、悪い事を教える叔父と甥のようなノリにもなった。
- たばこって美味しいんですか。』
「オイ悪い子が居るなぁ。うん、良い質問ですねぇ」 『
- たばこって美味しいんですか。』
- 刃牙やジョジョ、HUNTER×HUNTERやエヴァなどは伊波もある程度分かるため、それらの話題で盛り上がったりミームを拾い合ったりしていることも多いがイナズマイレブンは佐伯がそこまで詳しくないらしく本編の内容を聞いてその真偽を疑っていた。
- 宇宙人が来て学校が破壊されるんだよ。サッカーボールで」
「や、絶対違うよ。いや絶対違うって」
「ほんとなんだって!」 「
- 宇宙人が来て学校が破壊されるんだよ。サッカーボールで」
- 以前に伊波が佐伯の配信にコメントしに行った際には、悪い事を教える叔父と甥のようなノリにもなった。
- 佐伯が雑談配信で『Dyticaのライブに佐伯が混ざったら』という話のくだりで、それぞれ言いそうな言葉を佐伯があげていく中で一番最初に名前が出た。
- ライ君はめっちゃ優しいから、『テツもやろうよ!』『今から行こうよ!』って言ってくれそう」
「すげぇ優しいから。言いそう。『全然今からでも出れるんじゃない?』って誘ってくれそう、俺を」 「
- ライ君はめっちゃ優しいから、『テツもやろうよ!』『今から行こうよ!』って言ってくれそう」
Krisis
Krisisは2023年6月25日にNIJISANJI ENからデビューした、同じ世界観を共有するユニット。
同じヒーローとして、MECHATU-Aと11人合同でコラボを何度か行った事も。
伊波がにじさんじのヒーローについて話している時は、MECHATU-AのみならずKrisisについてもちゃんと触れていることが多い。
- 「ヒーロー11人をサッカーのポジションにあてはめたら」と言うマシュマロの返答に、伊波は右ハーフが伊波・左ハーフがウィルソンと対になる位置に配置した。
- ウィルソンが伊波のストリートファイター6のランク配信に自身の配信からレイドをしたことも。
- 伊波はランクマッチが一区切りついた所であり、配信を終わるところだったがウィルソンに勝利を届けるためと少しだけ延長した。
- 突然特に前触れもなく、リスナーがXで投稿した伊波のパペットを踊らせたポストを引用リポストしたことがある。
- Yu Q. Wilson…もしやオレのことが好き…⁉️」
「大好きです 😳」
「Let’s GOOOOOOOOOOOOaaaahhhhhhh😳」
「 - 同じころのウィルソンの雑談にて以前に伊波がウィルソンに会いたがっていたことがウィルソンに伝わっている様子が伺えるが、それがこのポストに繋がったかは定かではない。
- Yu Q. Wilson…もしやオレのことが好き…⁉️」
- ヒーロー11人の合同マリカでは、ウィルソンの解散後の雑談で伊波のJump King!のことなどについて触れている様子も。
- 伊波が8番のりばの配信告知ポストをした際にも(おそらくDeepl翻訳を駆使して)反応をしている。
- 電車って苦手なんだよなぁ…。」
「それで気が済むなら、僕の手を握ってもいいよ。(deepL translator)」
「Warm.」
「 - このやり取りがあった日、マインクラフト配信にてウィルソンがこっそり伊波に不死のトーテムをメッセージ付きで贈り……そこから
愛の重たいメッセージとプレゼントを贈り合う流れが産まれた。- 最初にウィルソンが伊波のラボに不死のトーテムと花、「I protect you.chu-Wilson」のメッセージを残す。
- 伊波がメッセージを
大雑把に意訳して受け取り、ウィルソンに非常に重たいメッセージと指輪を模したダイヤモンド(「I Love Yu Chu Ring」)を贈る。 - さらに伊波のお返しに対し、ケーキを作りこちらも
中々に重めのメッセージを添えるウィルソン。 - そして二人のプレゼントやメッセージを見て、思わず気まずくなってしまう相方 と自分宛では無い事を残念がるマイクラ内でウィルソンと同居中の同期 。
- 電車って苦手なんだよなぁ…。」
- 伊波は勉強の為にもENの配信を結構見るとのことで、その中でもウィルソンの英語が聞き取りやすくよく見に行くらしい。
- ウィルソン主催のヒーローオフコラボにて、初めて直接会うことが出来た。
- コラボ終了後の食事も同席しており、それぞれの振り返りでその時のエピソードが語られている。
- ウィルソンによれば伊波の第一印象は「He's very sweet and happy. And like energetic.」「Very Genki!」「He's a very kind. He's very cute person. 」とのこと。
- 伊波のマリオカート配信にて、DeepL翻訳を用いながらウィルソンがチャット欄に現れ、微笑ましい言語コミュニケーションを行いつつそのまましばらく一緒にレースをしたことも。
- ロビー合流に少し手間取るも、伊波は英語をウィルソンは日本語を所々交えつつVCは繋がずウィルソンからはチャット欄からメッセージを送られた。
- This room is full. So sorry! Please wait...」
「『ALL GOOD!』」
「優しい……!You are so kind!Like an angel!」
「😳」 「
- 2023年のにじフェスにて、初めて直接(ちらっと)会ったらしい。
- 国際ヒーローAmong Usの際には、インポスター伊波にたまたま連続で襲われる形になったため物凄く警戒される流れも。
- ヒーロー11人合同ガーティックフォンでは、伊波がベンタクロウをテーマにしたお題を出し、お返しにベンタクロウが伊波をテーマにしたお題を出した。
- so cuuuuuuute Vanta』→ 「イナミダイスキ!」 『
- INAMI SOOOOOO CUTE』→ 「ベンター!I love you!」 『
- ユウ・Q・ウィルソン主催のヒーローオフコラボの終了後には、一緒にご飯を食べに行ったメンバーの中に伊波とベンタクロウも居た。
- その席で『ベンタがめっちゃお酒弱いくせにめっちゃお酒配信するから困っている』という話を聞いたらしい。
- だからベンタと今度一緒にお酒飲み配信するかって話した」
「それが実現されるかはわからない。めちゃくちゃ乗り気だったけどねベンタは」
「いや止める人は居た方がいいね絶対に。やるとしたら」
「 - どうやら本当にベンタは乗り気であることが彼の振り返り雑談からもわかる。
- だからベンタと今度一緒にお酒飲み配信するかって話した」
- 伊波がドラクエ3リメイク版の配信をしていたのを知っていたらしく、ベンタが日本で買ったドラクエグッズを伊波に見せてくれたそう。
- その内容についてもベンタの配信で詳しく語っている。
- その席で『ベンタがめっちゃお酒弱いくせにめっちゃお酒配信するから困っている』という話を聞いたらしい。
- にじフェス2023内ステージ、新人脱却チャレンジ!で共演した。
- 難しい日本語の早口言葉をゆっくり読んで教えるなど、度々隣の席に居た伊波からザリへフォローする場面が見られた。
- 伊波はにじフェスでザリと初めて直接会った事を、本当に嬉しかった思い出として雑談で語っている。
- 会った印象?……いやもうね。ザリが居た、そこに」 「
- ザリもね。『あ!ライー!』って言ってくれて」「たぶん視聴覚室に行った時の皆みたいな反応してたね、オレは」
「『えっウソ!?ザリ居るんだけどマジで!?』」「『存在するんだけどザリが!!』」
「 - 逆にザリからのこの件での印象はこの雑談で語っている。
- 雪山人狼で共にトレイターになった際には、息のあったコンビネーションを見せている。
- にじさんじGTA内では伊波が勤めるMEC崖越えの常連客としてザリが度々訪れ、最終日にはお金を堅実に貯めて新車を購入したザリに大サービスして車のフルカスタムをするくだりもあった。
- また別のタイミングでも伊波がザリに営業電話をした際、「でもお高いんでしょう?」と日本ではお決まりのノリでやり取りするザリに「JP!?」と驚く伊波など微笑ましいやり取りが多い。
- この際、伊波も一瞬通りにくそうな日本語を咄嗟に簡単な言葉に置き換えたり、金銭を集めなくてはいけない状況ながらもザリの予算に合わせての良心的な営業を行った。
- また別のタイミングでも伊波がザリに営業電話をした際、「でもお高いんでしょう?」と日本ではお決まりのノリでやり取りするザリに「JP!?」と驚く伊波など微笑ましいやり取りが多い。
- 伊波曰く、「ザリは時々滅茶苦茶面白いキラーパスを投げてくる」らしい。
- 「ヒーローで誰が一番頼りになる?」という質問に、伊波はザリと答え、ザリは伊波と答えた。
- ENとJPを繋げる上で一番頼りになるし」
「自分たちがベンタとかユウにどう伝えたら良いか分からない時、伝えてくれる」
「そういう所で滅茶苦茶頼りになってますね」
「告白する前の文章やん」
「 - まとめ役なイメージがあって」
「にじフェスでも何かいっぱいフォローされたんだよね。いっぱい助けてくれて」「頼りになるなと」
「そんな風に思ってくれてたのか」
「おい蚊帳の外やって」 「
- ENとJPを繋げる上で一番頼りになるし」
にじさんじ内部
夕陽リリ
「リリさん」「未来人」
「伊波」「伊波さん」
- 初絡み及び初対面は伊波自身初の先輩を含むコラボとなる突発フルパOW。夕陽がライフウィーバーを使いたいがために直接伊波に声を掛けた。
- 上記のコラボ後話す機会があった際、伊波がギターを弾けることを知った夕陽が自身の生誕ライブへの出演をオファー。二つ返事で快諾した。
このライブ開催段階で伊波は3Dの体をお披露目していないため、弾き語り風イラストで出演となった。 - ゲーム中にふざけた時に「伊波ーっ!!」とツッコミを入れてくれるのがめっちゃ好きらしい。
- VTuber最協決定戦 SEASON6 Ver. Apex Legendsにおいて、夕陽リリ、バーチャルゴリラと共に出場。
- 伊波がFPSの大会に出るのはこれが初であり、夕陽からの誘いで出場することが決まった。
夕陽が伊波を誘った経緯について
- (ゴリラさんに)お誘い頂いて~、『次どうしましょう?』って言われたんですよ。私がゴリラさんに。そんな事あるかと思ったけどw」
「まあポイント的には~、マスターを一人入れられる?感じだったんだけど。けどそれこそ今回はマスター…、枠…が…結構…なんだ。わりと引っ張りだこだったのかなって思ってる。どうなんだろう。そんな感じで見つけられてなくて。まあ私の方からもって思ったときに、どうしたんだったかな…まあでも。一番最初の段階で伊波さんの名前は挙げたかもしれないです。多分。」
「理由としては、まあその、GTAとかでも絡みがあったし、で、その時、その当時結構APEX頑張ってるのを見てたから、まあチームとかいなければすごくありというか、いいなとおもってて」 「
- 「あとあれだ、これはね~、本人には言えないんだけど。」
「人のために泣けるってめっちゃいいやつじゃない?人のためかはしらんけどwわからないけど…アチイやつやん!って思って」
「それもあってちょっと…結構すぐに頭に浮かんだんですけど。でも伊波さんって最高確かD2らしくて。ポイント的に余るんですよ。まあだから、最初は言わなかったんだよね。言わなかったんだけど、ちょっと探してて、まあちょっと難しいかってなったときにお名前挙げさせて貰って、まあ流れでお誘いした感じ…ですね。」
「でV最…まあ、あの~…なんだろうなあ、私去年~…一昨年出させてもらって、まあやっぱ所謂三番手、みたいな感じだったから、結構すごい大変…だったんですよ。」
「まあもちろん大変で、頑張るんですけど。すごい大変だったから、ポイント的にどうしても足りないので、私と伊波さんは結構頑張る必要があるんですけど、大丈夫ですか?みたいなお誘いの仕方というか、聞き方はしましたね。」
「そしたらもう、いや、やりましょう!やらせてください!みたいな感じで。一緒に頑張ることになりましたね」
「まあみたいなお話はしましたけど、ちょっとあの~~~、なんだろうな、背負って欲しくはないので、今の話はご内密に。V最終わった後はご自由に」
「やっぱり頑張ってほしいとかを思うのはその…こちらの都合というか希望だからさなんだろう、やっぱりいちばんは楽しんでもらいたいよね、初出場だからね。初めてのV最だし」
「でも…わかるよ~~!って感じなんだよな、気持ち理解ってあげられるよ~~!!!私も大変だった~!!まじで頑張ってた。もちろん今年も頑張るけど、やっぱりいちばんは楽しんでもらいたいですね」 「GTAの終わった後…伊波さんが結構涙ぐんでる切り抜きみたいなのをちょっとたまたま拝見してしまって。なんて言えばいいんだろうなあ…なんか、ぐっと来たんだよなあ。あ、この人…頑張れる人だと思った。って言えばいいのかな。すげえいい人だと思ったの。…まぁみたいな。」
- (ゴリラさんに)お誘い頂いて~、『次どうしましょう?』って言われたんですよ。私がゴリラさんに。そんな事あるかと思ったけどw」
- 当日解散後、夕陽は今回を振り返って以下のように評している。
- (伊波は頑張れる人だと思ったし)実際期待以上の働きをしてくれた」
「来年のV最は本当に引く手数多なんじゃないか。絶対に呼ばれると思うけどな」
「 - ゴリラさんについて行けてるのが凄いし、ついて行った上で声が出てるのが凄い」
「普通(声)出ないから。凄いよアイツは」「本来はそうなるんだよ。大会の緊張感とかもあるんで」
「その場の焦りとか。そういう部分で息が詰まる……声が出ないみたいな」
「(夏風邪とか長引いてたみたいだけど)苦しそうだったけどよくどうにかしたなって思いましたよ」 「
- (伊波は頑張れる人だと思ったし)実際期待以上の働きをしてくれた」
葛葉
「葛葉さん」
「伊波ライ」「志田未来」
- 初めて関係性が表に出たのは葛葉の配信内での発言。
- (おすすめのマイク)教えてくれたんだよな。志田未来さんが。にじさんじの」
「そう、にじさんじの志田未来こと伊波ライ」
この配信後、特に配信上で絡む機会はなかったが、2023年10月30日のくろなんにて、初めて会話での絡みを見せた。
「 - 葛葉からの志田未来いじりは新春!にじさんじ麻雀杯2024にて予選で同卓した後のポストでも行われた。
「あとは託しましたよ志田未来さん」
「一応伊波ライではあります、頑張ります💪」
- (おすすめのマイク)教えてくれたんだよな。志田未来さんが。にじさんじの」
- KZHCUP in STREET FIGHTER 6の開催発表配信では、伊波の実力について対戦会での戦績を踏まえながらかなり高評価していた。
- マジで強い!俺より強い!…わけねえだろ」
「オーガナイザーの俺より強いなんて許されざる男だ…すよ、コイツは」
「大将( 叶、 イブラヒム、 奈羅花)でも頭一個抜けてるんじゃないかな、今現状だと」 「
- マジで強い!俺より強い!…わけねえだろ」
- KZHCUP本番前の期間に裏で行われていた配信では、「超新星が現れた」と評した。
- 伊波のストリートファイター6の腕前について「格が(自分より)1.1倍くらい上」とも言った上で、越えたい対象として伊波の使うケンの対策を行っていた。
緑仙
「緑先輩」
「伊波」
- にじさんじの先輩の動画で特に好きな物を2つ挙げる際に出てきた先輩の一人。自らコラボの声をかけに行ったり、かなりのファンボ具合が伺える。
- 歌枠コラボでは、話題に上げたもう一人の「伊波がにじさんじ内で歌の好きな先輩」であるましろも呼んでいる。
- 新人の伊波に対してやたらと厳しいノリの緑仙に対し、逆にやたらと甘く庇ってくれるましろ…という独特の空気感が面白いコラボとなった。
- 伊波と緑仙に加えでびでび・でびる、 佐伯イッテツも呼んだ麻雀コラボでは、基本的にコミュニケーション能力や場の回しの上手さを褒められることの多い伊波をもってしてもどうにもならない『物凄く仲が悪いわけでもないが絶妙にお互い距離がある』変な空気だが妙に癖になるコラボとなった。
- その後『仲良くなるため』と言う目標で同じメンバーを集めたオーバークックでは、『機敏に働き指示を飛ばすバイトリーダー伊波と店長でびる、いまいちやることのわかってないマイペースなバイトの2人』という流れになり、少なくとも前者2人は苦労を共感して少し分かり合った様子。
- 緑仙のチャンネルにて配信された100曲歌いきるまでスタジオから帰れない企画では星導ショウと共にスタジオへ駆けつけた。
- 伊波が緑仙に対しいまだに「緑先輩」と呼んでいることに対し、緑仙からはお前はまだ『緑先輩』なのかこんなに絡みがあるのにな」「でも敬語やんそれ」との返しだった。1項目上の4人コラボの件を踏まえて見ると、少しは仲良くなった…のかもしれない。 「
- 毎月様々なテーマに沿った番組を行うNIJIBANにて、12月の「MIXTAPE2434」のMCに2人で抜擢される。「毎回さまざまなテーマのもとライバーたちが議論を交わし、番組オリジナルのプレイリストを決定します!」と概要欄にある通り、OP・EDトーク以外は台本無しで、ゲストとプレイリストが決定するまでトークを繰り広げる。
戌亥とこ
「とこさん」「戌亥先輩」
「みそ」「み」「そ」
- 交流のきっかけになったのは不破湊のラジオ体操にて、戌亥を呼ぶ声を聞き間違えて伊波が元気に返事してしまった事件から。
- 不破が「戌亥とこ!」と呼んだのを、「伊波どこ?」と聞き間違えたらしい。
- その後日、戌亥の誕生日逆凸配信にて呼ばれて早々謝罪をした。
- 戌亥はその件について『面白思い出』として丁寧な説明も加え、以下の様にも述べた。
「『I』『N』まで一緒やからね」
「言われてみれば全然わかるし、逆やった可能性もあるのよ」 - 初めて喋ったけど、愉快な少年って感じ」
「『そのままで育ってほしい』w いやでもそのままで育ってほしいはわかるなぁ」
「 - この際に戌亥はサーモンランのメンバーを探してもおり、伊波もそれに快諾したため、そのまた後日に社築・花畑チャイカを加えてサーモンランコラボも実現している。
先輩からペルハラを受ける後輩
- 上記から約一年後、リスナーから質問を募集し応える形式の音楽雑談コラボで再びコラボ。
- 歌声の第一印象について戌亥から伊波に対して「キラキラ主人公タイプの印象だが、曲によって歌い分けられるので明るい曲以外も合う」、伊波から戌亥に対しては「地声から既にオシャレ。声が歌に乗ると戌亥先輩色の歌になる。本線も残しつつオシャレになる」とコラボ内で語った。
- さらに伊波は「ジャズとか似合いそう」「リズムに乗って色んなフェイク入れたり、跳ねるリズムとかがめちゃくちゃに似合う声質」「それ以外の歌い上げる曲とかテンポの速い曲も合う。最強」とも熱く語った
オタクくん。
- さらに伊波は「ジャズとか似合いそう」「リズムに乗って色んなフェイク入れたり、跳ねるリズムとかがめちゃくちゃに似合う声質」「それ以外の歌い上げる曲とかテンポの速い曲も合う。最強」とも熱く語った
- お互いの呼び方について相談するくだりもあり、その流れで戌亥からは「みそ」「なみそ」「み」「そ」などその時の気分で呼ぶ形に。(ついに入ったツッコミ)
- 配信内では告知等は無く、「歌いましょう」と言って終わったが……その次の日、伏線を回収するように歌ってみたコラボ『怪物さん』の告知をX上で行った。
- 告知のタイミングがそうなってしまったのは大人の事情らしく、たまたま奇跡的にコラボ配信の次の日に告知を出すことが可能になったため結果的に焦らしプレイみたいになってしまったそう。
- どや 最高やろ」
「なみ…あんた歌がうますぎるよ…」
「戌亥先輩こそ...うますぎるっす... よし またやりましょう」
「合わせてくれてサンキュな…………よし またやるか」 「
- 歌声の第一印象について戌亥から伊波に対して「キラキラ主人公タイプの印象だが、曲によって歌い分けられるので明るい曲以外も合う」、伊波から戌亥に対しては「地声から既にオシャレ。声が歌に乗ると戌亥先輩色の歌になる。本線も残しつつオシャレになる」とコラボ内で語った。
- 2024年年末に消える歌枠と消えない歌枠を2連続で行い、その際にコラボ名が『いぬいなみ』に決定した。
- 戌亥先輩、気軽に色んな事話してくださるから一生話しちゃうんだよね」
「2人共人と話すとか雑談とかめちゃ好きだから、1つの話題出たらそれについてどんどん喋るし両方ボケるしツッコむし」
「 - 該当コラボ中、場もゆるゆるで始まる前からスタッフも交えて談笑していたらしい。
- 戌亥先輩、気軽に色んな事話してくださるから一生話しちゃうんだよね」
- 戌亥の歌ってみた動画『東京流星群』にコーラスで伊波が参加。
反応がオタク君
奈羅花
「奈羅花さん」
「伊波」
- STREET FIGHTER 6において、実力者としてお互いを認めている良きライバルであり、先輩。配信での初絡みはOverwatch2での突発コラボ。
- KZHCUP前、各チームのスクリムが始まるより前に一足先に二人でスパーも行っている*26。
- (練習するにあたって)伊波マジちょうど一番いいわ」
「わかる。丁度いい勝負が出来る相手なんですよね」 「
- (練習するにあたって)伊波マジちょうど一番いいわ」
- KZHCUPにて大将戦全勝をした伊波に対し、本戦中唯一奈羅花のみ一本取っている。
- 本戦における奈羅花VS伊波はお互いにこれまでの努力と確かな成長を見せ、互いに一歩も譲らない高レベルの名勝負となった。
- 大会後の振り返りでは
「伊波に勝てなかったのは悔しかったけど、流石だね。強かったわほんとに」と評した。
- また、伊波が1戦目のあと持ち直してきたことに対して「あいつ(大会参加)初めてだからね?マジで肝座ってるわ」とも。
- 伊波もまた、振り返りにて奈羅花に対し
「普通に奈羅花先輩の一先目マジで強かったよ」「オレが緊張してるって結構言われてるけど、マジで奈羅花先輩が強かっただけだから」と言っている。
- Vtuberスト6律可杯では奈羅花が大将、伊波が副将で同チームでの参加になった。
- 伊波が「しゃがみの時期」で思うように勝てない際には「伊波の良い所は堅実なところ」など、戦ってきた回数が一番多い好敵手としても大将としても鼓舞する言葉を投げかけた。
- 伊波は勝てるよ」 「
- 伊波は正直負けると思ってないな」「一番マジで戦ってて強い」 「
- 逆に伊波も奈羅花の自信を回復させるため、メンケア要因として奈羅花とのスパーを行った。
- 奈羅花さんが大将だったからこそ、オレは副将で安心して戦えた」 「
- 伊波が「しゃがみの時期」で思うように勝てない際には「伊波の良い所は堅実なところ」など、戦ってきた回数が一番多い好敵手としても大将としても鼓舞する言葉を投げかけた。
- なんか(伊波って)何でも一生懸命やって何でも明るくて何かおもろいじゃん」 「
- 渋谷ハル主催『VTuber最協決定戦 ver.STREET FIGHTER6 第一幕』では副将同士として、再び公式の大会で戦う機会が巡って来た。
- 本戦Day2 LOSERS FINAL、ここで伊波が勝たなければチームの負けが決定するという逆境中の逆境の中、VS奈羅花戦の幕が切って落とされた。
- 奇しくも奈羅花と初めて公式の大会で戦った際と、同じく逆境でチームを背負って戦う状況。
- 互いにハイレベルな試合内容と、相手の実力を信用するからこその読み合い、最後には精神力の勝負となった。
- 奈羅花とのこの死闘は今大会のベストバウトのひとつに入るくらい素晴らしかったと主催の渋谷ハルから評された。
- 伊波ライは強いっ!」 「
イブラヒム
「イブさん」
「伊波ライ」「(伊波)レイライ」「いなみそ」
- 「井波雷」表記や「井波玲雷」表記もある。もはや誰やねん
- 初コラボは実はその後も何度か好敵手として戦うことになるタイトルである、ストリートファイター6の対戦会コラボ。
- この頃の伊波はデビューしてまだ一月ほどしか経っておらず、スト6も発売したての頃であった。
- Dyticaのデビュー日からしばし日を置いて(後述のKZHCUPよりも後日)、イブラヒムが恒例の新人の初ポストチェックで伊波のポストを見た時は概ね好感触(きゅん)の反応を見せていた。(おじサンドをくらう伊波ライ)
- ディズニーか伊波ライしか言わんぞ。夢なんて単語」
「一緒に叶えて良いのかな俺も」 「
- ディズニーか伊波ライしか言わんぞ。夢なんて単語」
- A Dance of Fire and Iceでは先にプレイしていた伊波の配信がイブラヒムの配信内で取り上げられたのが伊波がこのゲームで注目を集めるきっかけになっており、またこのゲームのにじさんじ内ブームの火付け役となったのもイブラヒムである。(アドファイのエピソードについてはこちら)
- にじGTAで伊波は職業選択に自身の本職であるメカニックを選び、イブラヒム社長率いる『mec崖越え』の一員となった。
- 社員思いの敏腕社長イブラヒムと、たまにポンコツで手がかかるが憎めない従業員の伊 波ライ。(鳩になった伊 波ライ)
- にじGTAの最後の時間にはイブラヒム社長へ感謝のサプライズとして、伊波が先導して従業員全員で書いた寄せ書きをプレゼントした。→解散後のイブラヒム社長の反応
- 伊波にとってメカニックの青年伊 波ライとしてにじGTAで過ごしたこの日々への思い入れも深く、最終日の解散後には崖越えメンバーの集合写真を眺めながら感極まって泣いてしまう姿もあった。
「ああ、楽しかったなぁ……」
「メカニック選んで良かった。メカニックなんだなオレってやっぱ」 - mec崖越えについて振り返りでも深く語っており、イブラヒムに対しては「社員みんな社長のこと大好きだったと思うよ」とも述べている。
- エクス・アルビオ主催のNIJISANJI Extreme Match VALORANTではローレン・イロアスの率いる『Qルトガ』にてチームメイトになった。
- 大会期間中のチーム内のやりとりで、初めて他ライバーからイブラヒムの『レイライ呼び』にツッコミが入った。
「鏡音リンレンみたいで良いじゃん」
- 大会期間中のチーム内のやりとりで、初めて他ライバーからイブラヒムの『レイライ呼び』にツッコミが入った。
- デビューしてから約半年後の時期、伊波が初めて参加した大会がKZHCUP in STREET FIGHTER 6であり、お互いにチームを背負う大将として対戦した。
- そしてその約1年半後、渋谷ハル主催『VTuber最協決定戦 ver.STREET FIGHTER6 第一幕』で再び今度は副将同士として対決することになった。
- KZHCUPの頃、伊波は主催である葛葉からも「(この大会の)大将の中で頭1つ抜けて強い」と言われていた程であり、直接戦った時の記憶からイブラヒムの中で「伊波ライは強い」という認識が頭から抜けずに苦戦する姿も見られた。
- 「(伊波は)結構テンパるタイプか?」という質問をコーチから受け、同じチームになったときの記憶から「テンパるタイプな時もある」と思い起こし呪縛が少し溶けた様子。
「伊波ライ俺のことをめちゃくちゃ成長させてくれる。アイツは」
- 「(伊波は)結構テンパるタイプか?」という質問をコーチから受け、同じチームになったときの記憶から「テンパるタイプな時もある」と思い起こし呪縛が少し溶けた様子。
- 対する伊波自身は実はKZHCUPの頃にも、本番前日に「(大将戦の相手の中で)この人には負けそうだと感じる相手は誰か」と聞かれてイブラヒムと答えており、この事からも油断することなく向き合っていたことがわかる。
- V最スクリム期間中にもイブラヒムのコンボ選択の上手さとゲームがそもそも上手いこと、技を振るタイミングが良いことも語っている。
「イブさんやっぱね、『やる時はやる』ってちゃんと決めてくるから!」
- V最スクリム期間中にもイブラヒムのコンボ選択の上手さとゲームがそもそも上手いこと、技を振るタイミングが良いことも語っている。
- 本戦Day1、対イブラヒム戦にてイブラヒムが勝利した際に伊波の口から出た言葉は「天晴だこれは!」の一言だった。
- 下馬評のプレッシャーもあり特にDay1は堅さが抜けない試合展開が多かったものの、それを言い訳にすることもなくDay2ではリベンジする側の立場となりきっちりとそれを果たしている。
- V最前に伊波は「伊波ライに絶対勝てない」イブラヒム本人から言われていたらしいが、本番の仕上がりには「強くなりすぎてビビらされた」そう。
- 主催の渋谷ハルの言葉もあり、下馬評で「伊波は強い」と言われていたことは伊波にとってプレッシャーではあったものの「強いから倒したい」と言ってくれた人が多かったのが嬉しかったことと、イブラヒムを始め戦った相手それぞれの仕上がりの凄さを振り返りで楽し気に語っている。
- イブラヒムのチームで伊波VS奈羅花戦を観戦中、チームメイトが「伊波は逆境に強い」という旨の事を言った際には「別にずっとつえーよコイツ」とイブラヒムが突っ込んでいる姿も。
弦月藤士郎
「弦月さん」
「伊波ちゃん」
- デビューしてそれほど経っていない時期にコラボしてくれた先輩の一人。
- 音楽の話などで共通点があるそうで、実は話をする機会が多かったらしい。
- 初コラボ後も伊波の麻雀役満耐久配信のチャット欄に現れたり、Geoguessrコラボに誘ってもらったりと交流が続いてる様子がうかがえる。
- 歌枠のサムネイルを作成してもらった事がある。
- また、伊波側もSYNCROOMの使い方やギターを教えたりしているらしい。
- 2人で作業通話中に伊波がギター練習を始めたのをきっかけにSYNCROOMセッションをし、その結果弦月は「楽しかったからまたやりたいと思った」そう。
- 朝からずっとSYNCROOMセッションをしたそのノリで、弦月は88鍵のMIDIキーボードをそのまま買いに行き自分で担いで帰ってすぐまた一緒にセッションを始めた…らしい。
「(24鍵のMIDIキーボードしか持っていなかったので)こんなん全然出来ないよ!」「今から買ってこようかなって冗談で言ってたら…」
「こっちは本気にして『行きましょうよぉ!』『今から行ってきましょうよぉ!』って」
- 弦月曰く、ピアノに対して自信がなくなっていたが、エンジョイでも出来る環境を伊波が作ってくれたため配信でも気軽に弾けるようになったとのこと。
- それにより弦月の無言でピアノを弾き続ける配信が産まれ、伊波もまた大好きで寝る前に聞いていると伝えた。
- 普段のやり取りでは伊波は「知識が広いから色々突っ込んでくれる」らしい。
オリバー・エバンス
「オリバー先生」
「ライくん」「師匠(スト6関連の時のみ)」
- オリバーがストリートファイター6の配信を始める前、80戦朝日が昇るまで戦った相手が伊波だったらしい。
- (伊波は)教えながらやってくれたし」
「教える感じが上手くてとっても楽しかったから、僕も配信でやってみようかなって気持ちになった」
「 - オリバー曰く、「実質僕のストリートファイターの師匠」とのこと。
- (伊波は)教えながらやってくれたし」
- 食事を供にしたこともあるそうで、その際にオリバーの手の大きさも確認しているらしい。
- ライ君、ちょいちょいボケに対してすげぇツッコミ鋭いからめっちゃ好き」
- 「ズバってツッコミじゃないのよ」「笑顔で可愛くウェイトの強いツッコミ…カウンター、昇竜拳みたいなツッコミくるから」
「いいよね。ライ君いいよね」とのこと。
「 - 「ズバってツッコミじゃないのよ」「笑顔で可愛くウェイトの強いツッコミ…カウンター、昇竜拳みたいなツッコミくるから」
- ライ君は逆に出来ないこと探した方が早い」 「
- 伊波がTRPG配信に初めて参加した際にお互いPLで同卓した。
- 参加シナリオはクトゥルフ神話TRPG「静なるテロリスタ」(オリバーがHO篤学者、伊波がHO異邦人での参加)。
壱百満天原サロメ
「サロメさん」「サロ姉」
「伊波様」
- 実はサロメの強風オールバックのMIXを伊波が担当している。
- KZHCUP in STREET FIGHTER 6にてチームメイトとして戦った。初対面は伊波がウメハラから個人的に指導を受ける配信にて、お話する日と勘違いした配信直後のサロメがVCにやってきた場面。
- 完全に配信外だと思っている為か、戸惑い気味のサロメに「挨拶しましょう、じゃあせっかくなので!」とフォローを入れ、会話を回していた。
- 最終的に伊波は「サロねぇ(サロ姉)」呼びとなっているが、安定はしていない。
風楽奏斗
「みそ(いなみそ)」「ライ」
「かなてぃー」「奏斗さん(発音はほぼかなっさん)」「奏斗(たまに)」「KNT(ごくごく稀)」
- 同期以外で初めてサシコラボした先輩。初サシコラボながらお互いに煽る→調子に乗る→覆されて焦るのノリが少し近い。
- アソビ大全での勝利により、「かなてぃー呼び&タメ語」で接する権利を得た。実は伊波の方が年上でかつ、どちらも年を取らないので年齢がずっと変わらない。
「タメ慣れるまでに時間かかると思うんですけど」
「わかる~ソレw」 - 初サシコラボの翌日、ディスコード内の未だにタメ語が慣れていない様子がツイートされた。
「タイトル『気まずい』」
「でもこの気持ちすごくわかる」 - 風楽の歌枠用の機材トラブルを解消するために風楽の家に行った事がある。
- その際に風楽の家の組み立てられていないラックもついでに組み立てた。
「手際めっちゃ良かったわ」 - お礼に風楽が前に使っていた良いマウスを貰うがパーツの一部が見つけられず、使えないまま現在は伊波の部屋の見える位置に観賞用として(とても丁寧に)飾ってある状態らしい。
- 後日の風楽の配信によれば伊波が貰ったマウスは「Xtrfy MZ1」とのこと。
- その際に風楽の家の組み立てられていないラックもついでに組み立てた。
- 初サシコラボから約1年半後『VSにじARK』にて同じチームになった。
- この頃にはもう伊波も「かなてぃー」呼びかつタメ語にすっかり慣れた様子で、非常に緩い会話を交わし合うぐらい仲良くなっているのが伺える。
- 別の大会の際にも言っていたが、この際にも風楽からは伊波のゲームの腕前についてこう言及している。
「いなみそマジ何でもゲーム上手いなぁ。あいつ凄いんだよマジで」
「格ゲー上手いし、FPSも出来るし……FPSめっちゃ上手いんだよ!やってないって言ってたけど」
「ゲーム筋がムキムキだ」
「たぶん頭脳系も得意そうでしょ」 - また、風楽の『tokimeki』歌ってみた動画は、伊波の『tokimeki』歌ってみた動画を聞いて参考にして録ったらしい。
渡会雲雀
「雲雀さん」「雲雀先輩」「ひば兄」
「いなみそ」「伊波くん」
- コラボ歌枠等で一緒になる機会が多く、自らが各ライバーに声をかけた歌枠、自らの誕生日ライブのゲストとしてコラボしてくれた先輩。
- KZHCUP in STREET FIGHTER 6では、同じチームDのケン使いとしてチームの顔合わせ前に1対1でケンの立ち回りについて教えていた。スト4原人の渡会の擬音での質問に手を焼きつつ、使ったことのないキャミィを使用して渡会が戦うキャラ対策をしていた場面も。
「誰かキャミィの鉄板コンボ教えて誰か」
「でんでん!わらわお!だよ!」
「なにそれいつの話?w」- チームの顔合わせ前に梅原と話す機会を得た配信では、渡会については「(スト4)原人めの人」と説明しつつも「(梅原さんに)教えてもらうのを楽しみにしていると思います」とも付け加えて伝えていた。
- 大会当日では伊波のケンが緑の道着を着たのに対し、渡会のケンは紫の道着を着て挑み双子コーデとはしゃいでいた。
- さらには梅原にも白の道着をお願いし、了承を貰ったために三つ子コーデに。
- また、梅原はこのシーンでお願いされる前から実は白道着を着ており、伊波からのお願いにニヤニヤしていた。
- KZHCUP伊波の初戦一本目は緊張して上手く戦えなかったが、渡会とサロメにギャグを飛ばしてもらって緊張を解してもらいその後勝利した。
- 伊波は後日別の大会でも緊張した時に、その時投げかけてもらったギャグの「ナゲットぶん投げっと~」を口にして自分を鼓舞している様子が伺える。
- 渋谷ハル主催『VTuber最協決定戦 ver.STREET FIGHTER6 第一幕』では元チームメイトで大将だった伊波と中堅だった渡会が今度は、別のチームでそれぞれ副将として戦いあった。
- 両者ともCケンでかつ、コスチュームもKZHCUPの際と同じく伊波は緑の道着で渡会は紫の道着を選んでいる。
- 副将メンバー全員の仕上がりはもちろん、渡会の成長についても伊波は大会中都度触れており、渡会もまた「いなみそ強かったねぇ」「どっしりだわ」と大会後しみじみと語った。
「いなみそのケンかっこいいよな。シャレてる。コンボも」
「やっぱ奮迅急停止コンの安定感がやばいからね」「奴は強い」 - またこの大会では、KZHCUPの際に渡会にかけてもらった言葉である「笑って!(大将笑って)」を、今度は伊波が当時の自分と同じくチームを背負って堅くなっている自チームの大将に投げかける……というくだりもあった。
セラフ・ダズルガーデン
「セラフ先輩」
「伊波くん」「いなみそ」
- 初共演は『にじクイ#38 チーム対抗!オールスタークイズ 2023』。
- ちなみにこの回ではセラフ達番組レギュラーチームと伊波達MECHATU-Aチームが互角の戦いを見せ、最初のステージで獲得した点数差で逃げ切りMECHATU-Aチームが勝利した。
- その約1年後に再び伊波がにじクイに参加した際にはセラフ率いるチームに新世代側として参加した(閃きの伊波)。
- セラフと共にミン・スゥーハのカラオケ配信に参加した際には、理系男子三人でスタジオで歌枠が始まるまで勉強の話をしていたらしい。
- 『何の分野の話?』……力学とか」「ほんと物理だよね」 「
- 「ボケも……高度だったし、セラフさんの」「セラフさんのボケ好きなんだよね」
- 両者ともSUPER BEAVER好きであり、上記のカラオケ歌枠でセラフの「らしさ」を聞いて伊波も挑戦してみたり 鷹宮リオンの邦ロックカラオケコラボでも2人でSUPER BEAVERの波を起こした。
- 後者ではセラフの歌う『アイラブユー』には伊波が、伊波の歌う『ラヴソング』にはセラフがコーラスを入れた。
「いなみそ最高だぁ!」
「最高ですこれは」
- 後者ではセラフの歌う『アイラブユー』には伊波が、伊波の歌う『ラヴソング』にはセラフがコーラスを入れた。
- セラフによれば伊波はサッカー顔……を通り越してもはや球技顔というイメージらしい。
- 伊波くんはどこに居てもしっくりくるわ」
「野球やっててもサッカーやっててもバレーしてても。バスケもまあしっくりくる」
「天才だわ。伊波くん」天才な顔とは
「卓球やっててもまあわかる。テニスしててもまあわかる」 「
- 伊波くんはどこに居てもしっくりくるわ」
ミン・スゥーハ
「スハさん」「スハ」「スハパパ」
「ライ君」「ライ」
- LoLの大人数コラボから知り合い、スハパパの大きな背中でLoLの教えを受けた。
- その後も同じくLoLコラボやOWコラボなど、主にフルパカスタムのコラボで会うことが多い。
- スハが誘ったカラオケコラボにセラフ・ダズルガーデンと共に参加したこともあり、その際には理系男子三人で始まる前に数学や物理の話をしたらしい。
- 良い意味で波長の合う三人だった」 「
- 波長の合うという言葉の通りなのか、このコラボでは伊波もボケ被せ多めの始終ふわふわした会話が繰り広げられていた。
- また、スハに韓国語を教わってチャレンジする流れや逆に伊波達側がスハに日本語を教える流れもあった。
- この日にはスハから韓国土産で『辛いんだけどそこまで辛くないめっちゃ美味いポテチ』と『スハがいつも食べてるチョコのお菓子』と『美容パック』と『それを体内に入れると一日中元気になるような活力剤(エナドリみたいな)』を貰ったらしい。
- Buckshot Rouletteコラボでは、躊躇なく容赦の無い様子を見せた伊波に「あの無垢な顔で……」と驚いていた。
外部ストリーマー
梅原大吾
「梅原さん」「大吾さん」「師匠」
- 「ウメハラ」の愛称で親しまれている、主に格闘ゲームにおいて国際的に活躍するプロゲーマー。2D対戦型格闘ゲームにおいて数々の大会を制しており、格闘ゲーム界のレジェンドと呼ばれている。
KZHCUP in STREET FIGHTER 6にて、同じチームDの一員として大会に出場。- チームの顔合わせ前に伊波から連絡を取り、指導を仰ぐコラボ配信を行った。元々梅原のファンであったため、VCをオフにした後に感涙する姿も見られた。
- 同じケン使いとしてコーチングを受け、元々腕が確かであったことに加え吸収の速さを遺憾なく発揮した伊波はめきめきと成長。本番における伊波の見事な戦いぶりは必見である。
- 終了後、「梅原大吾の弟子」を名乗って良いかと尋ねたところ快諾され、憧れだった格ゲーマーへの弟子入りを果たした。
- 最終的に梅原から「その性格は格ゲーに向いている」「伊波君ガチ勢だもんね」「ちゃんとやり込んでいることがわかる。格ゲー勢の好感度爆上がり中だと思いますよマジで」と評された。
- 以降梅原からの指導を受ける機会は無かったが、渋谷ハル主催『VTuber最協決定戦 ver.STREET FIGHTER6 第一幕』では本配信実況から現在唯一の公認弟子であることと(個人コーチを務めたcosaの影響に加えて)「王の血も感じる」とも評された。
立川
「立川さん」「たっちー」
- KZHCUP in STREET FIGHTER 6にて、梅原の紹介で伊波のコーチングを担当した。
Crazy Raccoon所属のプロ格闘ゲーマーで、大会期間中のもう1人のコーチ。- 梅原が伊波のみでなくチーム内で同じくケン使いの渡会雲雀にもコーチしていたのもあり、チーム顔合わせ後の練習時に紹介された。
- たっちーといなみん。(「いなみん……俺たちで優勝しような!!M1とるぞ!」)
- KZHCUP直前の最終調整でも、人読みの仕方などや緊張対策などのアドバイスを受けている。
- 大会後、上からドン★の二次会でスカルを行った際には読み合いで翻弄されまくる姿も。
- 一時期キーボード操作でストリートファイター6を遊んでいた伊波がパンクワークショップのレバーレスのアケコンを使い始めた時には、ボタンの増設が出来る人の紹介を立川にお願いしたらしい。
- Vtuberスト6律可杯では伊波のコーチを担当した。
- 「律可杯が終わった後もまだ続くんで」とのことで、立川塾の加入料はもう払ってるので、加入したことになってるらしい。
- 立川塾のディスコードサーバーにも招待されている。
- レジェンドまで頑張ります!」
「行けるでしょ」「なんなら年内!」
「年内!?」
「いや、本気でやれば年内行ける!」「本気でやって人間性捧げればたぶん行ける」
「あ、ちょっと人間性は捧げるかどうかわかんないですけど」
「 - 伊波からの「ストリートファイター好きなので頑張りたい」という言葉には、立川からは「(ストリートファイターが)好きな人の動きしてる」と返された。
- チームのピンチ、追い詰められた状況での伊波の活躍を見て「ピンチの時の方が光るタイプかもしれない」とも評している。
- また、立川からは格ゲーが強くなる要因の一つ・『対戦相手をリスペクトする』を伊波は出来ているともこの大会中のやりとりの中で評された。
cosa
「こさ兄(こさにぃ)」
(また、cosaからは「いなみん」と呼ばれている)
- Saishunkan Sol 熊本所属。スト6部門JeSU公認プロライセンス保有者。元スピードスケート選手。国体優勝、ワールドカップ出場、オリンピック選考会経験者。
- 渋谷ハル主催『VTuber最協決定戦 ver.STREET FIGHTER6 第一幕』にて、チームコーチの立川の紹介で伊波の個人コーチを務める。
- 伊波はcosaの事をストV時代から知っており、どんなプレイヤーであるかも熱く語れるほど。
- その関係もあってか度々cosaへストVの話題を振っており、大会3位インタビューでも伊波はcosaへの感謝と供に「ケンは是空ですよ」というcosaの定番ネタも小粋に混ぜて見せた。
- 逆にcosaからは伊波へ初対面の時点で既に「長年やってきてるんだなって動きしている」「立ち回りは雄弁」と評しており、大会期間中やりとりを多く交わした後も同様に伊波の強さやそこに至るまでにあったであろう努力を称えている。
- 相手の強さやそこに至るまでの努力を誉めるという行為は、大会期間中もそれより前からも伊波がよく対戦相手や周囲に行っていることであり(自分が負けた対戦相手にすぐさま「あっぱれだ」という言葉が出るほど)そう言った意味でも考え方がよく似た師弟と言えるのかもしれない。
- cosaはどっしりとした地上戦に定評のあるプレイヤーであり、伊波とは「相性が良い・プレイスタイルが合ってる」と立川も感心している様子を見せた。
- 伊波もまたcosaとは「めちゃくちゃウマがあってた気がする」と大会後の振り返りで語っている。
「『チョケ具合も似てた』?確かになんかいい友達になってそうだもん。大学とかで出会ってたら」
- 伊波もまたcosaとは「めちゃくちゃウマがあってた気がする」と大会後の振り返りで語っている。
- 伊波がランクマッチで大会期間前から長らく思うように結果が出ず、下馬評でのプレッシャーもありついには(珍しいくらいに)弱音を吐いてしまった配信後、メンタル面で弱っていた伊波に立川と共に暖かい言葉をかけ励ましたそう。
- 伊波はその言葉を受け、入浴中涙しながら「オレは強くなるぞ」と決心。
- ここまでの教えを自身の中で消化し、意識も切り替えた翌日のランクマッチでは最大13連勝、スクリム開始までの1時間弱で配信開始時のMR1480からMR1600(ハイマスター昇格)まで上げることが出来た。
- スクリム中から本番想定でVCをスピーカーミュートにしていた為伊波には聞こえていないものの、伊波の対戦中良いプレイが出ると迫真の声を出していた。
- 大会前日のツイートでは「いなみん…いなみん…いなみん…」と鳴いていたり、2日目の配信タイトルが「V最、いんぱくと☆ふれんず応援!いなみん強火め視点」になっていたり、大会後のツイートでは「伊波ライさんの3Dお披露目は4/18(金)21:00 みろ」とお披露目の宣伝をしていたり、すっかり伊波のファンのような様子になっていた。
- コーチにも景品をという流れで伊波が自身のグッズを(半ば冗談で)渡すことを提案した際にも満更でもない反応をしている。
- 伊波が宣材写真のお披露目をした際にも
ファンボ熱い反応を見せた。
椿
「椿さん」
- UTAITE所属のストリーマー。
- VTuber最協決定戦 SEASON6 Ver. Apex Legendsにて、伊波の個人コーチを担当した。
- 体調を崩して練習に参加出来ない日が続いた伊波は、復帰後遅れを取り戻すためチームの練習に加えて裏で個人練習をしていた。
- その際にチームコーチのCabbagestとは別に、椿のコーチングを受けていた。
- 弦月藤士郎が伊波のゲームの上達が早い理由として「(伊波はコーチングを受ける際)やる事全部やって自分の意見も一切入れずに、言われた事だけをちゃんとやってくる」と『Apexの大会で伊波にコーチングしていた人』が言っていたと話題に出したことがあり、この人物が誰かは明確には言っていないが条件に当てはまってかつ弦月とも交流があるため椿の可能性が高い。
XQQ
「Qさん」「コーチ」
- ZETA DIVISION VALOLANT部門のヘッドコーチ。(下記大会時は同チームのクリエイター部門所属)
- 伊波との共通点としてXQQもスト6をプレイしており、Mルークでマスター(最高到達:MR1650)。2024年にはアメリカで行われた『EVO 2024』に出場した経歴も。
- エクス・アルビオ主催『NIJISANJI Extreme Match / VALORANT』 にて『Qルトガ』のコーチを務め、優勝へと導いた。
- 低音の落ち着いた声で、感情をむき出しに喋ることはあまりないものの、ノリはかなり良く、初対面の伊波の甘噛みも見逃さなかった。
- パシフィックピッシュ…」
「ピッシュ?」 「プッシュやろー」
(中略)
XQQ「まあなんか落ちてパシフィックピッシュ練習してくださいよ」
「おーいおいおい、コーチ?」 「
- 伊波の本番にもちょくちょく残っていた5番手らしい珍妙な行動には突っ込みつつも、(スクリム・大会共に)活躍を褒めているシーンも多く見られた。
- XQQの最終的な伊波の評価は「自分のことのように他の人の反省点を聞いている(自分の身のように吸収している)」「一番成長した」とのこと。
外部VTuber
バーチャルゴリラ
「ゴリちゃん」
- ゴリちゃんライちゃん。
- VTuber最協決定戦 SEASON6 Ver. Apex Legendsにおいて、
夕陽リリと共に出場。
- チームコーチにはCabbagest。(伊波にはさらに大会数日前の短い期間のみ裏で椿のコーチングも)
- バーチャルゴリラチームにまず夕陽リリが誘われ、その後夕陽が伊波を誘ったのが参加の経緯だそう。
- 自分に声をかけてくれたので、その声かけの期待に応えられるように」 「
- 「夕陽さんが『うちの若いのに活きが良いのいますよ』って推薦してくれて」「アーカイブ見に行ってこれはいけるんじゃないかとお誘いさせていただきました」
「撃ち合ってる時に声出てるし、自分がやることとやって欲しいこともコール出来てるな。カスタムでも声出るタイプだ」「じゃあ、D2の8Pでも化ける人材だな。じゃあ脳みそのキャパがあるなということで」
「そしたらもう、見込み通りよ。急成長したね」
- さらには別チームがスクリム中に某作品のキャラクター名をもじった名前を使っていたことと、未来人である夕陽がいることからゴリ宮ハルヒのSOS団が一時的に結成された。
- もともと顔合わせのあたりから、夕陽と朝比奈みくるが双方とも未来人であることから涼宮ハルヒネタ(朝比奈みくるの「禁則事項です」など)が会話の中でちょくちょく使われていた経緯もある。
- ゴリ宮ハルヒ、朝比奈みらくる、長門ライ。
- 先んじて前者2人がハルヒとみくるを取ったので、そこに続くように伊波が長門を挙げたという形。(その流れに対してはチームコーチから「男性(キャラクター)の奪い合いじゃなくて女性から奪い合いが始まるんだ?」とツッコミが入った)
- 実は夕陽のみ涼宮ハルヒシリーズ未履修で、夕陽以外の2人はハレ晴レユカイを踊ることも出来るそう。
- 大会当日はチームの二番手として、IGLのバーチャルゴリラに必ずすぐついて行く(孤立させない)ことを強く意識した立ち回りを行った。
- 伊波は大会前にはApexにあまり元々自信が無い様子だったが次第に褒められる場面も増え、当日もゴリラの立ち回りのカバーも当日しっかりと行い、「二番手としてゴリラさんの後ろをカバーしてたのでゴリラさんの詰めが通った」とコーチに褒められる場面もあった。
- また、伊波は大会期間中声かけ・報告・提案など声出しの良さを特に褒められることが多かった。
- V最振り返り雑談では伊波について以下のようにも語っている。
- 「(伊波の体調不良があったから)間に合うのか心配ではあったけど、何とかぎりぎり間に合った」
「でもちょっと想像しちゃうよね。あの成長率だったらあと2,3日あればとんでもないことになっていたのではって」 - 「(Apexの直近のプレイ時間が)自分が確か130時間ぐらいで、結構やってんなと思ったら……」
「『RGB_inami』168時間とか出てて」「死ぬど?そんなやったら」
「今見たら(伊波の直近のプレイ時間が)195時間になってたわ」「死ぬど。そんなやったらApex」
「体調不良でお休みしてた時もちょっと触ってた可能性あるぞ」
- 「(伊波の体調不良があったから)間に合うのか心配ではあったけど、何とかぎりぎり間に合った」
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【YouTube】■伊波ライ ■にじさんじ公式 ■他ライバー・ユニット ■外部 【その他】■𝕏(旧:Twitter) ■ニコニコ生放送 🔒非公開
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※年をまたいでいる場合5件より少なく表示されます。
歌枠については「歌枠まとめ」へ。
ゲーム配信のタイトル一覧も含めたまとめはこちら。
- 05/09 ■【 マリカ8DX 】マリオカートから逃げられない男【 伊波ライ / にじさんじ 】
- 05/11 ■【 おえかきの森 】スクリム要員です w / 元新人男子達【 伊波ライ / にじさんじ 】
- 05/12 ■【 プロセカ 】久々にプロセカでもDo【 伊波ライ / にじさんじ 】
- 05/13 ■【 タピるお茶屋 】タピらせていただきます【 伊波ライ / にじさんじ 】
- 05/13 ■【 タピるお茶屋 】タピらせていただきますVer.2【 伊波ライ / にじさんじ 】
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(最終更新日:2024-12-22 (日) 06:16:12)