口癖
※現在もよく使用されているとは限らない為注意。太字は2024年現在でもよく見られる口癖
- 「くっ……」
- 「違うんです」
- 主にゲーム等で、予期していなかった結果が出た時に反射的に漏れる。
- 「そうしましたら……」
- マシュマロや雑談などでの話題転換の際に。
- 「◯◯してもいいですかね……?」
- ツイートや、配信で視聴者に問いかける時に使っている。配信中だと小首を傾げ、上目遣いになっていることが多い。あざとい。
- 「夜見さん!?」
- 「〇〇さん!?」
- 「チャイカさーん!?」
- SMC組コラボや一対一のコラボで、突拍子もない発言や行動をする夜見れなへの困惑を込めたツッコミとして用いられる。汎用性が高いため夜見側のリスナーにも伝染したらしい。
- 最近(2023年)は花畑チャイカの予期せぬ言動などに使われがち。
- 基本的に加賀美は相手を呼ぶ際「!?」が付くような呼び方をすることが多い。
- レバガチャダイパンのメイキングの際に、黛灰と社築が二人でモノマネを始めた時も二人して「夜見さん」と呼んでいる。
- 「これだな…」
- 「何でですか」
- 「これよくないですか?」「すごくよくないですか?」「めちゃくちゃいいですよね」「これいいなぁ……」
- 良いもの、良いことを見たり知ったりした際に使用していた言葉。上記4つをセットで連続して使うこともあった。
- 社築が自身の配信で「社さん!これよくないですか?」と物真似したことにより爆発的に広まり、以後他ライバーやリスナーによる加賀美の物真似の代名詞的存在となる。
- なお、広まってからはコメント欄が埋まることを苦慮してか当人が使う頻度は激減した。本人よりも他ライバーやリスナーが擦っている模様。
- 「凄まじく◯◯」
- 「◯◯ですね、さては。」
- 「終わった……」「終焉」
- 「めっちゃ◯◯ですね」
- 配信中テンションが上がった時に使われる他、Twitterにて突然の告白(?)にも使われた。
- 「どうして……」
- 信じられない出来事が起こった時の嘆き。(特にスパチャ祭りに対してよく使われる)
- 「噛んでないです」
- 言葉やセリフを噛んだ時に。元はスパチャで早口言葉を読み上げる際に噛んだときに言っていたが、次第に普段の配信中に噛んだときにも言うようになっていった。最近は噛んだこと自体を修正しないのであまり使われていない。
- 「カタギじゃないですね」
- 「おかしくないですか!?」
- 同期・同僚の暴走や、ゲーム中に不慮の事態が起こった時などに発される悲鳴。
- 「もっかい!」
- 主にゲームで負けた際に発する再戦依頼。
駄々をこねる子供。
- 主にゲームで負けた際に発する再戦依頼。
- 「これやったな…」
- この形で使われる場合『やらかしたな』の意が多い。
- 「さ、て、と」
- 会話の転換、特に何かを見なかったことにして先に進む時によく使われる。
- 「(俗語)でございますね」
- 「ワロタでございますね」が主だが、「草でございますね」「死ゾでございますね」など多岐にわたる。つけりゃいいってもんじゃない。
- 特にゲームの(イキリ)プレイ中に同類の雑敬語が出やすい。
- その汎用性の高さ故に、一部の潜在株主にも伝染しつつある。
- 「圧倒的◯◯」
- 読んでいる作品の口調に影響されやすい。
- 「わぁ。」
- ゲームのホラー要素へのリアクションを大概これで済ます。場合によっては怖がれなかったことを悔しがる。
- 「なんで!」
- 不憫な状況に対する心からの言葉。
- 「私にはわかる」
- 様々な配信の色々な場面で聞く言葉だが大体何もわかってないことの方が多い。
- 「なるほど」
- 殆どが「なるほど(わかってない)」になるためこの言葉は信用できない。
- 「でっでっでっでー」
- 「それで」の「で」のみをリズミカルに繰り返す形。何かを終えた後、次に進む時に使う。
- 「しめしめ(でございますね)」
- 奇襲や敵を倒す方法などが浮かんだ際に使われる。
ちなみにいい案だと思っていてもその後すぐに失敗する。
やってることがただのクソガキの場合が多い。
- 奇襲や敵を倒す方法などが浮かんだ際に使われる。
- 「この人(広範囲)」
- ゲームの登場人物に対し明らかに人外だろうが獣だろうが関係なくこの人やこの方と呼ぶ。時折無機物に対しても人という言葉を使う。
人?と困惑するコメントも見られるが慣れてしまったリスナーは何も触れない。 - 尚、ゲーム配信で「ひとでなし!」とよく口にするが大体人ではない。
- ゲームの登場人物に対し明らかに人外だろうが獣だろうが関係なくこの人やこの方と呼ぶ。時折無機物に対しても人という言葉を使う。
- 「◯◯だもん」「◯◯もん!」
- 「まじで言ってるかそれ!」
- 主に敵の凶悪な攻撃や配置に対して使われる。フロムゲー配信で頻出。
- 「偉いな…」「偉いですね」
- アイテムなどが効果的に働いた時によく漏れる。
- 「スゥーーーー(真顔)」
- なにかやらかした際や見てはいけないものを見てしまったときや見たくなかったものを見てしまったときなどに大きく息を吸い無言でカメラを見つめる。
- この後にウィンクが続くことが多い。
- 2022年に入ってからはカメラを見つめる際に大きく目を見開く(所謂宇宙猫)ことが増えた。
- 「わる」「わっる」
- 主に相手が卑怯なこと、酷い行いをしているのを目撃したり知った時に使われている。
- 「ええ……」
- 困惑するような場面に出くわした際に漏らす。
- 「加賀美です。」
- ゲーム内のキャラクターに誰なのか尋ねられたり、普通にキャラ名で呼ばれた時等に頻出。主人公の名前が加賀美に設定されていなくてもとりあえず名乗る。
- 変なあだ名をつけられたりした時に否定の意味合いで使うことも。
- 「なんでもない…!」「なんでもないです」
- 話が続かなかった時や、言ったことを取り消したい時によく使う。
- 「あーあ、◯◯壊れちゃった」
- ◯◯にはゲーム名等が入る。強力な武器や能力を入手・発揮した際、ゲームバランスが崩壊したという意味で笑み混じりに言うことが多い。エルデンリングやパワプロ(野球や相手投手)が壊れがち。
- 🙂(にっこりマーク)
- サインやメッセージを書く際に必ずと言っていい程最後につける顔文字。
- 株主の間では加賀美お決まりのマークという認識になっており、また、加賀美の数少ないメンバーシップのスタンプの1つとなっている。
- 手書きのにっこりマークはそれぞれで明らかにバランスが異なるため、見比べて楽しむのも一興。
- なお、ツイートでは😌など、他の顔文字も多く使われている。
- 「ほぉう……」
- 「なんだァ?」
- 『北斗が如く』モブ(通称モヒカン)の口から出る頻度が非常に高いワード。かなり印象に残ったのか、クリアしてからも「なんだ(あ)」などの字幕・言葉をモヒカンっぽく読み上げることが見受けられるように。いつも心にモヒカンを(仕事で悩むリスナーへの加賀美のアドバイス)。
- 「○○(形容動詞)。」
- ストーリーもののゲームの登場人物の言動や行動を形容する際に、たとえば「素直な人だなあ。」と言わずに「素直。」と言う。