登場人物/ツカツクリ・オブ・オルティシエ

Last-modified: 2018-10-01 (月) 13:28:12
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解説

ドール湖畔、ユグドラシルの森に棲息する魔導生物
【裏斬りのジョーカー】と呼ばれ闇夜の孤独な獣たちを統べる存在であり、その危険度ランクはS+に分類される。
グランドアースや(人間の魂をエネルギーとする)ウォ・ティバを累積強化させ、アビスと呼ばれる一種の「場」を作り出し
そこに穢れを知らぬ乙女をいざない白濁の太陽を産ませるという。

 

メタ的な解説

ツカツクリのノムリッシュ翻訳。
原作ではボスの雑学シーンで名前だけが出てきた生物だが、翻訳された結果危険な怪物と化した。
サ=ヴァル暗黒卿との関係は不明だが、顔見知りのようにも思える。

なお、不死者(リヴァイバル)=黒セルリアンの破片の危険度はA+である。
アレよりも危険な生物とは一体どのような怪物なのだろうか