概要
画像 | 名前 | マナ | DMG | ブランド | 効果 |
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マナフュージョン | 2 | 0 | Convergence | マナを5回復。 |
付与可能な強化一覧(詳細はこちら) | |||||
A | ダメージ+20 | B | HP2倍召喚 | C | 貫通 |
D | Dキャスト/マナ+ | E | フロー | F | 25%炎上 |
G | 25%凍傷 | H | 回復2倍/虚弱+2 | I | マナ1/ダメ半減 |
J | 25%2回命中 | K | クナイ+1 | L | 最大HP+5/廃棄 |
M | マナ-1 | N | ダメ+40/命中-10 | O | ダメージ2倍/廃棄 |
P | 毒+10 | Q | 毒+25% | R | 虚弱 |
S | シールド+10 | T | 行動不能防止 | U | シールド+20 |
V | 弾数+2 | W | 範囲ダメ20% | X | 弾数+4/ジャム |
Y | マナ半分回復 | Z | 斬撃3倍/ダメ40%/トリニティ |
- マナコスト2を元手に5マナを得るスペル(実質3マナ増加)。最大マナを盛っているならば拾わない手は無いだろう。
- 強化Mでマナコストを減らすと使いやすくなり、実質的な回復量も上がる。
- 強化Dならキャスト後に10マナ回復するためほとんどの場合で全回復するようになる。ただしマナコストも上がるため強化Dを付けるなら最大マナをなるべく高くしておきたい。
- マナ最大値が5以上、かつ他のスペルのマナ消費が合計1以下(これに強化Mがあれば2以下)になるように調整すれば、一度キャストした後、どんな順番でもデッキの底まで連打でキャストし続けることができるようになる(ただしギャンビットがある場合は無理)。クナイやウイルスペルを使う場合に有効な小技。
マナ回復速度次第でもう少しマナ消費を増やせる余裕もある。