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主人公(10)の女性関係について

Last-modified: 2019-07-09 (火) 23:02:05

※ここは、いわゆる「正史」について語るページです。ネタバレも多いので注意してください。


 パワプロクンポケット12から発覚した事実によって、正史における主人公(10)の女性関係が非常に不鮮明になってしまった。彼は一体、7名の彼女候補とどのように付き合っていたのか?本ページではそれについて考察していくこととする。



本ページの考察について Edit

 正史における主人公(10)の女性関係は作中で明言されていないため、このページでは「作中描写から推測される女性関係」について考察する。考察は以下を前提とする。

考察の前提

  • 各作品の主人公は一人であるとする。
  • 11以降の作品で言及、及び、示唆された10の出来事に関する話は、他の描写との明らかな矛盾や無理が生じる場合を除き、全て事実であるとする。
    • 矛盾が生じた場合も、発言者の認識の違い等を考慮に入れ、無視はしない。
  • 11以降の作品で言及された10の登場人物に関する話において、「名前は出ないが、彼女候補と親密であったとされる、男性と推測されうる人物(11の神条紫杏との会話で登場する「野球部の親友」等)」は、主人公(10)であるとする。
    • ただし、他に既出のキャラクターで候補がいる場合を除く。

 製作スタッフは主人公は実際にはゲーム中ではとりえない行動も「正史」ではとっていると考えていることが、10公式しつもんコ~ナ~(12/9)において明言されているため、以下の点に注意する。

考察の注意点

  • 「ゲームで同じ進め方ができない」ことは考察の否定理由にはならない。
    • ただし、ゲームで提示されたストーリーの流れがおかしくなる場合は否定理由となりうる
  • ゲームで必ず通るイベントを正史でも通るとは限らない。また、各イベントがゲームの通りに進行しているとは限らない
    • すべてのイベントを通っている、または、全イベントがゲームの通りに進行していると仮定すると、必ず矛盾が生じる。
    • 正史で通ったかどうか、また、イベントがどのように進行したかについては、正史イベントや前後の展開との因果関係に基づいて判断する。

関連人物 Edit

彼女候補 Edit

神条紫杏 Edit

正史イベント

  • 他人が望む人格を演じる才能を持つ。
  • ジャジメントの誘いを受け、親切高校を中退した。
  • 高校時代、野球部に親友がいた(11追加イベント・紫杏の発言)
    • 10に登場する野球部員で紫杏との会話イベントがあるのは、主人公(10)のみ。
    • 紫杏は、その親友について「何でもわかったつもりでいたが、何もわかっていなかった」「だから野球をしようと思った」と、主人公(11)に語っている。

11以降の動向

  • ジャジメント日本支部の社長になるが、クーデターを起こしてジャジメントを乗っ取る(11追加イベント)
  • 6人組の1人としてジャジメントとオオガミを合併させ、ツナミを結成する。(11追加イベント)
  • 12の時期の前に死亡する。
    • 表向きには生きていることにされているため、彼女の死が公表されるとすれば早くてもジオットが会長に就任する12ED後になる。

大江和那 Edit

10の正史イベント

  • 桧垣が開発したしあわせ草エキスを飲んで、重力を操る超能力を得た。
    • 紫杏ルートにおいても超能力者になっていると思しき描写がある。
  • 朱里と共にジャジメントを脱走した。(11朱里ルート)
  • 昔、「好きな男」がいたが、離れ離れになった。(11朱里ルート・朱里の発言)
    • 和那はその人について、「ウチとあの人とのことは 朱里が何したって切れへんから」と発言している。
  • 運動会の時に客席に突っ込んで大変なことになった。(14・朱里の発言)
    • 2年目の体育祭で、主人公(10)の「ご褒美」を貰うために張り切りすぎて客席に突っ込むイベントがある。(詳細は後述)

11以降の動向

  • 浜野朱里とともにヒーローの一員として登場。(11朱里ルート)
    • 10の和那グッドED後の展開と合致する。
    • ただし、青炎・赤炎の存在からバッドEDで言及された超能力を移したクローン生体兵器の製造はされている模様。
  • 「好きな男」と再会した。(12ピンクルートED)
  • 「好きな男」は「別の女と仲良くなっていた」。(14・和那の発言)
    • 和那は、「しばらく会わないうちに」と言っているが、これには不自然な点がある。(詳細は後述)
    • ホンフー曰く精神攻撃に強かったらしいが、ホンフーが使うデス・マスのコピー能力に苦しめられていた。(14真ルート)
    • 彼氏がいて「一番の幸せ者」であるピンクに嫉妬し、クリスマスにはブラックとともにピンクに嫌がらせをしている。(14真ルート)
    • ホンフーが和那の不調の原因について「心に決めた大事な人が生きているとそれはそれで別の問題が出てくる」「変わらないものはない」という旨の発言をしている。(14真ルート)
  • 好きだった男との「ヨリが戻った」。(14真ルートED・真央の発言)
    • 主人公(14)が天月紗矢香(恐らく「好きだった男」の娘)と出会っていなくてもこのアルバムは発生する。
    • このアルバムでは、「和那の人生はバッドエンドではない」と書かれており、ホンフーの「すべての現実は必ずバッドエンドになる」という発言に対する和那の「自分が生きてる瞬間に後悔しないならバッドエンドでも構わない」という反論からつながっていると思われる。
  • 和那の「ウチの幸せは?」という質問に対し、ホンフーがバッドエンドであることを示唆する発言をする。(14リセット座談会)

天月五十鈴 Edit

10の正史イベント

  • 桧垣が開発したしあわせ草エキスを飲んで事象の確率を操る超能力を得た。
    • 薬の投与自体はどのルートでも行われていることが、しつもんコ~ナ~で回答されている
  • 桧垣は、五十鈴が崖から投身したときに捕獲する準備をしていたが、甲子園で優勝した為ご破算になった。(13桜華ルート・桧垣の発言)
    • 10で五十鈴が崖から投身するイベントは最大2回ある。(後述参照)
  • 五十鈴の夫は分数の計算が苦手だった(14紗矢香ルート・紗矢香の発言)
    • 主人公(10)は分数の計算が苦手だった。ちなみに当時は歴代主人公で学力最低。
  • 走りこみ中に段々と負荷を加える練習方法を高校時代の五十鈴の夫もやっていた。(14紗矢香ルート・紗矢香の発言)
    • 10で五十鈴が主人公(10)に同じ練習をさせるイベントがある。

10以後の動向

  • 浅井漣から、「後輩の友人が結婚し子供がいること」が告げられる。(12漣ルート)
  • 14で本人とが登場。(14紗矢香ルート)
    • 消失した能力は娘に受け継がれており、12裏サクセスのイーベルの設定(後述)に酷似している。
  • 夫は最近家を空けているらしいが、必ず帰ってくると信じている。(14紗矢香真ルート・五十鈴の発言)
    • 最近父親があまり家にいないことを寂しく思っており、それが深層下での願いを方向づけることとなった(14・五十鈴の娘のプロフィールより)
    • 五十鈴は、主人公(14)の事を「どんな時でも野球にまっすぐな所」と「困ってる人がいたら放っておけない所」が夫に似ていると語っている。
    • また、家を空けている原因について「優しすぎることは時として人をきずつける」と言っており、幼い紗矢香が信じきれない可能性を気にかけている。
  • 主人公(14)が火星行きロケットに勧誘されたとき、紗矢香がついていくことに反対した夫を説得する。(14紗矢香真ルートED・紗矢香の発言)
    • ここから家を空けていた夫が帰ってきていることが伺える。

芳槻さら高科奈桜三橋妙子春田蘭 Edit

10の正史イベント

  • 10以降、表サクセスでは特に触れられたことはない。

10以後の動向

  • 10以降、表サクセスでは特に触れられたことはない。

 上述のとおり、10以降の作品では五十鈴・紫杏・和那以外の彼女候補については描写が一切ないため、主に前述の3人との関係が議論の中心になっている。なお、ゲームではどの組み合わせでも同時攻略は不可能であり(攻略の始点となるイベントが排他関係になっているため)、以降の作品で起こったとされる出来事を1回のプレイですべて見ることはできないようになっている。

参考人物 Edit

桧垣東児 Edit

五十鈴・和那との関わり方

  • しあわせ草エキスの開発者で、10で五十鈴と和那が超能力に目覚めるきっかけを作った。
    • 関わりについて以降の作品で言及されたのは五十鈴のみ。
  • 主人公(10)と五十鈴の関係、主人公(10)と和那の関係の両方を知っていることが確定している唯一の人物
    • 以降の作品では「五十鈴の夫」と「カズの好きな男」の両方を明確に把握している人物は居ない。
    • 関係を利用して2人に脅しをかけるイベントもあり、どちらの関係が破綻しても桧垣にとっては都合が悪いと考えられる

浜野朱里 Edit

紫杏・和那との関わり方

  • ジャジメントの構成員だったが、和那と共にジャジメントを脱走した。
  • 紫杏ルートでは、紫杏をジャジメントに紹介した。
    • 紫杏ルートでも和那ルートでも、終盤までは妨害者の側面が強いが、最終的に味方になっている。
  • 主人公(10)と紫杏、主人公(10)と和那の関係の両方を知っている人物。
    • 主人公(10)と紫杏の関係については語っていないが、主人公(10)と和那の関係を示唆する発言は多い
    • 当事者でもあるため、情報の信頼度は比較的高いと思われる。
  • 14でサイボーグだった頃の記憶を失った状態で登場するが、進め方によっては記憶を取り戻す。(真ルートの条件)
    • 11の彼女候補でもあり、婚約者がいることが明言されている。

御室若菜 Edit

主人公(10)との関わり方

  • 主人公(10)のライバルである天道翔馬の彼女。
    • 主人公(10)は「天道のライバル」「パワポケ10はライバルキャラから見た物語」(10野球仙人アドバイス)
    • ナマーズやホッパーズとは別のリーグに天道のライバルがいる。(11天道プロフィール)
  • 秋季大会で優勝せずに、夏の甲子園の1回戦を突破すると、若菜が主人公(10)に告白するイベントがある。
    • 主人公(10)はこの告白を必ず断るようになっている。(詳細は後述)
    • 主人公(10)が所属する親切高校は、天道が所属していた星英高校に2年目秋には負けるが、3年目夏に勝つ。(公式インタビュー)
    • 11において、星英高校が5回中4回甲子園に行ったことが言及されている。
  • 天道が「子供の作り方」がわからず主人公(11)や具田幸太にCEROギリギリの事を聞くイベントがある。(具田の夢オチ)
  • 天道の若菜に対する態度はそっけないが、それでも若菜は天道についていくつもりでいる。(11天道ED)

天月紗矢香 Edit

紗矢香の両親との関わり方

  • 天月五十鈴の娘。消失した五十鈴の能力を受け継いでいる。
  • 10の3年目の翌年に生まれた。
    • 子供ができること自体は10五十鈴グッドEDの内容と合致するが、同EDでの「(高校卒業の)来年に子供が生まれる予定」という文とは合致しない。(年表も参照)
  • 父親は直接登場しないが、紗矢香が父親を慕っている描写はある。
    • 槌田壮太や生瀬健のように、仲間キャラと彼女候補の子であるキャラの両親は、初登場作品で主人公を置いて結ばれる展開が存在している。
    • 紗矢香と同じく主人公と彼女キャラの子供である事を示唆している主人公(14)は、実の両親が生存せずボカされている。
    • ルート序盤で「少し前まで父親とよくキャッチボールしていた」という事を告げている。
    • 主人公(14)への誕生日のプレゼントは父親が高校時代に使っていたものであり、プレゼントすることを許可している。
  • 真ルートと並行してプレイした時のみ、紗矢香の父親が最近家を空けがちであることが言及される。
    • クリスマスイベントでは父親が帰って来る事を話していた。
    • 紗矢香が主人公(14)を一時的に信じきれなかった事による能力の暴走が主人公(14)も紗矢香本人も追い詰める事になる。
  • 主人公(14)に大江和那を紹介された時、紗矢香は彼女に一方的に嫌悪を示していた。
    • シナリオ上ではあくまで「和那が主人公(14)に対して魔球を使わないよう勧めた」のが原因である。
    • 紗矢香のセリフから和那とは面識がないと考えられ、以降の展開でも紗矢香と和那が会う描写はない。
  • 紗矢香真ルートEDでは、主人公(14)に火星行きロケットに勧誘され、喜んでついていく。
    • 父親は紗矢香の火星行きに反対したが、五十鈴の説得で許可している。
  • 真エンド後に和那は超能力を失ったと言及あるが、紗矢香にだけ超能力が残ったという言及はない。
    • グッドエンドでは超能力が残ってるという記述があるが、主人公(14)と出会った当初のさいころの目を少しだけ操作出来るくらいの弱い能力しか残ってない模様。

イーベル Edit

五十鈴との関わり方

  • 12の裏サクセス「秘密結社編」における天月五十鈴の互換キャラ。「鈴」を「ベル」と言い換える。
    • 表で漣が「後輩の友達に似ている」という発言あり。
  • 人間と魔族のハーフで呪いを抑えるために「想った人間を不幸にする」という表の五十鈴に酷似した設定。
  • イベントで救助された際には主人公(裏)に「仲間以上の特別な存在になってみせる」とさりげなく告白する。
  • アルバムで主人公(裏)と思われる人物の間に子供が出来ているが、この娘が紗矢香の原型と思われる。
    • シズヤ曰く「容姿はあやつ(恐らく主人公(裏))に似てない」「イーベルの魔族としての能力が娘に遺伝した」とのこと。

10の描写についての考察 Edit

主人公(10)について Edit

 この項目では、10作中での主人公(10)について考察する。ただし、以下の点に注意する。

注意点

  • 主人公の行動はある程度プレイヤーに委ねられ、ライターによっても主人公の描写には若干違いがある。
    • 野球バカであるなどの根本の設定がぶれることはないが、主人公(10)のキャラを細かく特定することは出来ない。

 このことから、本項目においては、「イベント中で主人公(10)本人の意思として描写されてた行動」のみを、主人公(10)の人物像についての判断材料として扱うこととし、ゲームの仕様やシステムによってのみ定められている事柄については、シナリオ部分との明確な因果関係が見られない限り、原則判断材料としては扱わないこととする(扱うにしても優先度は下がる。参考情報として記載するのは可)。
 なお、プレイヤーの意思による選択によって変化した行動(選択肢の選択による行動等)であっても、それが主人公(10)の意思として描写されてさえいれば出来る限り考慮するが、メインシナリオ上の描写については製作者の公式インタビューで明言された正史での本筋イメージ(後述)となるルート上のイベントの描写を優先する

主人公(10)の人物像 Edit

 主人公(10)の立ち位置はライターによって変わるが、10完全公式ガイドのスペシャル座談会から藤岡譲治・西川直樹によって主人公(10)のコンセプトが見える。

主人公(10)の立ち位置

  • これといった才能を持たない主人公が他校の天才(天道)を知ることで、追いつくために努力したり、仲間から白い目で見られながらも最終的にライバルとして認められるライバルルートが本筋
    • ライバルルートで荷田幸浩らから馬鹿にされて仲間評価が大幅に下がるのは意図的なシナリオの流れであり、頑張る事で評価が上がってチームを成長させていく。
    • 「キャプテン」ではあっても「ヒーロー」ではない。
    • 故に正史での本筋イメージは2年目の秋に親切高校が天道ら星英高校に負けてしまうものの3年目でさらに強くなったチームメイトと力を合わせて天道を倒すという流れになっている。
  • 2年生になって後輩を虐める側にまわる事だけは避けたかった。
  • 主人公ではなく疋田神条が親切高校の風習を壊しているように見せている。

主人公(10)本人は、主人公(8)や主人公(9)のように「ヒーロー」としての要素は薄いものの、「仲間やライバル、女の子を厳しく突き放しながらも導く」という展開が多い。

主人公(10)が与えた影響

  • 越後竜太郎:野球バカとして突き抜けるように説く。
  • 官取孝弘:嘘をついていたことがばれて孤立した官取をあえて部員の皆で嘘をついてだますことで、後腐れのない 形で和解させる。
  • 疋田光司:チームワークの重要性を説き、間接的に親切高校の野球部の風習を改善するようになる。
  • 天道翔馬:非ライバルルートでは肩を壊したことでプロ入りしても成績が伸び悩んで終わったが、主人公(10)をライバル視するようになったことで迷走しつつも復活する。
  • 御室若菜:天道と同じく野球にまっすぐな主人公(10)の人柄を知ったことで、天道にも真剣に向き合うようになる。
  • 岡田威蔵:ライバルルートで関係を持つと「試合に勝てば野球をやめるために両腕を折る」と言い出す彼に対し、負かした上で彼に野球ともう一度向き合わせるように説く。
  • 天月五十鈴:自分のせいで野球が出来なくなることを心配する五十鈴に対し、「甲子園の優勝」を約束し、それを果たす。
  • 神条紫杏:自治会長という立場から同級生に快く思われていない紫杏を信頼し、対等に接する。
  • 大江和那:容姿や立場から自身を卑下する和那に信愛の情を示す。
  • 真薄牡丹:中学時代にイジメにあったことで野球を好きになれなくなったが、そんな真薄に優しく接し、甲子園優勝したことで自信を付け、ガンバーズの仲間と同窓会を開き引きこもりを脱却した。

主人公(10)の女性との付き合い方 Edit

 どのルートにおいても主人公(10)は相手の好意に対しては鈍感であり、告白を介さないと相手を彼女として認識することはまずないと考えられる。
 主人公(10)が自分から告白して彼女になるパターンは、さら・五十鈴・紫杏・妙子が該当するが、相手にいきなり告白するようなことはせず、必ず友達付合いから入る傾向がある。唯一、妙子のみ序盤から告白する選択肢があるが、これは「前の蘭のときの失敗から学んだかどうか」というプレイヤーへの問いかけを含意しているからであると思われる(実際、妙子にいきなり告白しても必ず失敗する)。
 相手から告白されて彼女になるパターンは、奈桜・和那・蘭が該当するが、奈桜ルートでの告白イベントを見れば解るとおり、婉曲的な表現では伝わらずストレートに言わなければ伝わらない。基本的に相手を女性として意識していなかったとしても、相手側の好意を受け入れる傾向にあるが、蘭のように初対面で告白した相手には抵抗を示している。(実際、蘭のみ選択肢がある)。


 主人公(10)は基本的に相手側の好意を受け入れる傾向にあるというのは前述のとおりだが、彼女がすでにいる場合は別である。これを如実に表した描写は、ライバルの天道の彼女である御室若菜のイベントにある。その内容は以下。

御室若菜との関わり方

  • 夏の甲子園出場後に遭遇した時、若菜に「1日だけ付き合わない?」と言われるが断る。
    • 彼女がいると、決めた人がいるからという理由で断る。
    • 彼女がいないと、自分には野球しかないからという理由で断る。

このイベントでは一途なだけでなく、特に付き合いのない女性よりも野球を優先する節があるということも解る。また、三橋妙子のルートにおいて、妙子に「一途でいい人」と評されている。
 では、主人公(10)は彼女が出来れば他の女性と一切付き合わなくなるのかというとそうではない。以下の例がある。

奈桜ルートにおける芳槻さらとの関わり方

  • 高科奈桜を彼女にした後に屋上で知り合い、友達として付き合うようになる。

このルートでは、主人公(10)はさらに奈桜と付き合っていることを明かしており、奈桜にもさらとの付き合いは隠していないことから、さらとやましい気持ちで付き合っていないことが解る。なお、2年目に自治会から恋愛禁止令が出ているため、問い詰められない限り彼女付き合いを他者に言うことはないはずである。


 次に主人公(10)の欠点について考える。これを表した描写は春田蘭のイベントにある。内容は以下。

春田蘭との関わり方

  • 蘭の告白を断ると、ストーキングされる。
    • 彼女がいると、内心謝りながらも蘭を追い払う。
    • 彼女がいないと、うまく説得できず押し切られてしまう。
  • 蘭の告白を受け入れて付き合うと、彼女の扱いがぞんざいになり、関係がこじれて別れる。

 主人公(10)が告白されて付き合う彼女候補には他に奈桜と和那がいるが、こちらの場合は関係がこじれていない。大きな違いとして、「告白前に一定の交流があったかどうか」がある。蘭は初対面で告白されるが、奈桜は1年目に何回か遭遇し、仲良くなっているし、和那は1年目から交流が始まっている。単純に蘭が好みのタイプでなかったからという可能性もあるが、奈桜の第一印象も決してよかったわけではないし、和那も少なくとも序盤は女性として意識していなかった節がある。
 前者については仲間評価が下がるイベントがあり、後者については告白を受け入れた時に(条件次第で)紫杏・和那からたしなめられるイベントが、別れた後に荷田に扱いがぞんざいだったことを責められるイベントがある。明らかに主人公(10)の欠点として描写されていることが解る。


これらをまとめると、以下のようになる。

主人公(10)の女性との付き合い方

  • 女性と付き合うときは、相手から告白されない限り友達付き合いから入る。
  • 相手から告白された場合、彼女がいなければ、女性として意識した相手でも受け入れる。
    • 相手が初対面であれば抵抗を示すが、好きでなくてもうまく断れない時がある。
  • 彼女がいれば、相手から告白されても断る。
    • ただし、他の女性との友達付き合いはする。
  • 女性との友達付き合いを、彼女に隠すことはしない。
    • ただし、彼女付き合いについては聞かれなければ答えない。
  • 付き合いのない女性より野球を優先する傾向が強い。
    • そのため、告白前にある程度の付き合いがないと、たとえ彼女であっても扱いがぞんざいになる。
    • 逆にある程度の付き合いがあれば、友達付き合いでも扱いが悪くなることはない。



 余談だが、各彼女ルートを見る限り、基本的に主人公(10)は友達付き合いとして女性と2人で外出することには抵抗がないようである。友達付き合いで外出するイベントはさら・五十鈴・紫杏・和那のルートにおいて用意されている。このうち、主人公(10)から外出に誘うのは五十鈴と紫杏の場合だけで、紫杏の場合は明確に自治会の仕事で忙しい紫杏への気遣いからのものであることが明言されている。

彼女ルートについて Edit

 この項目では、五十鈴、紫杏、和那の3人の彼女ルートについて考察する。ゲームでの進め方に沿って考察するが、すべてのイベントを正史で通っているとは限らない。

五十鈴ルート Edit

五十鈴ルートの流れ

  • 1年目に海岸沿いに女子寮へ向かった主人公(10)が、五十鈴と出くわして一時的に匿われる。
    • 主人公(10)の五十鈴への初対面での感想が「(かわいい女の子だな)」
    • フラグを立てなかった場合、他の彼女候補の場合と同様2年目が初対面で、交流は殆どなくなる。
    • このイベントの後、女子寮へ向かう選択肢は消える。
  • 2年目にクラスが同じになった後、五十鈴のことを思い出した主人公(10)が五十鈴に積極的に話しかけ、五十鈴もそれに応えることで交流が始まる。
    • あくまで友達としての交流であり、彼女にはなっていないが、自治会に隠れて会うようにするなど主人公(10)が五十鈴を女性として意識していることが伺える。
  • 五十鈴の超能力の影響で主人公(10)が不幸な目に遭うようになる。
    • 主人公(10)(プレイヤー)は、この時点では五十鈴の超能力が原因であることはわからない。
    • 桧垣によれば、「主人公(10)が野球に集中できなくなることを望んでいる」ことが原因であり、五十鈴が主人公(10)に好意を寄せていることを示唆している。
  • 2年目の秋の大会の後、主人公(10)が「甲子園の優勝」を約束して五十鈴に告白し、彼女になる
    • 他に彼女がいれば告白に失敗し、甲子園の優勝を約束しなければ最終的に別れる事になる。
  • 3年目に桧垣から自身の超能力の事を聞かされた五十鈴は、主人公(10)の目の前で崖から投身する。
  • 主人公(10)が五十鈴を助けるのに成功すると、洞窟で体が冷えた五十鈴から「私を暖めて」と誘われ、体を暖め合う
    • これ以降、五十鈴の超能力が消える
    • 好感度が高ければ超特殊能力「神速」or「絶倫」(好感度が足りない場合は「低め○」or「初球○」)をくれるが、バッドEDになると失われる。
  • 夏の甲子園出場後、桧垣が五十鈴に「超能力が暴走する可能性」について警告をする。
    • 桧垣は、超能力が消えた原因について、前述の投身イベントが関係していると推測しているが、断定は出来ていない。
  • 以降の試合のいずれかで負けると、五十鈴が再び崖から投身して行方不明となる。(バッドED)
    • 13で、この際に桧垣が五十鈴の捕獲準備をしていたことが言及されている。
  • 夏の甲子園で優勝すると、エンディング時に主人公(10)が五十鈴にプロポーズする。(グッドED)
    • アルバムでは子供が生まれることが語られている。

五十鈴ルートの特徴

  • 主人公(10)が交流開始時点から、五十鈴を女性として意識している節がある。
  • 野球魂が一定以上必要なイベントがあり、野球魂が上がりやすいライバルルートとの相性がいい
  • 全体を通して「甲子園を一直線に目指す主人公(10)を応援したい・邪魔したくない」というのがテーマになっている。
    • そのため五十鈴が主人公(10)の特訓に付き合ったり主人公(10)を叱咤するイベントも多い。それもあってか1か月に3週以上会うと怒られる。
    • 告白イベントの際の「甲子園優勝の約束」が、以降の展開に密接に関わる

 五十鈴ルートの2年目は主人公(10)と五十鈴の恋愛描写に費やされており、3年目は自らの超能力で主人公(10)を不幸にしているのではないかと思い悩んだ五十鈴に対して夏の甲子園優勝を突破する事で共に困難を乗り越えて行ける事を証明するという流れになっている。
 月に五十鈴に何度も会いすぎると「野球に身が入っていない」と主人公(10)を嗜めたりするなど、五十鈴としては主人公(10)が野球にひたむきな姿を応援したい気持ちが何度も描かれており終盤に超能力で思い悩む展開に繋がっていく。
 秋の地区大会や春のセンバツで負けても五十鈴とのやり取りが少し変わるだけで(センバツで優勝すると主人公(10)が地震に巻き込まれてケガをするイベントが挿入される)、アルバムのバッド/グッドの変化はあくまで夏の甲子園での優勝の是非であり「2年目の秋に天道に敗北するも、3年目では仲間達と共に甲子園優勝を成し遂げた」というスタッフの正史イメージにも通じる。

和那ルート Edit

和那ルートの流れ

  • 1年目に森を通って女子寮へ向かった際に、和那の訓練場で出会い、交流が始まる。
    • 主人公(10)の和那への第一印象は「しかし、背が高いなぁ」
    • 途中のイベントで和那に女子寮に案内してもらった後、女子寮へ向かう選択肢が消える。
    • 途中のイベントで和那が桧垣にしあわせ草エキスの実験台になることを頼まれるが、この時点では断っている。
  • 2年目で同じクラスになった後、和那に誘われ、以降も森で会うように提案される。
    • この際、主人公(10)は「別に俺と大江は付き合っているわけじゃないだろ」と言い、その提案に疑問を呈している。
    • これ以降のイベントで絶世の美形である酒呑童子に恋をしつつも結ばれる事なく部下をして満足していた茨木童子の先祖である話を聞ける。
    • これを聞いているとグッドEDの内容が一部変わり、別れ際に茨木童子には故郷に好きな人が居て絶世の美形にも心を動かされなかった、子孫の自分が居るから恐らくハッピーエンドなのだろうという解釈を聞ける。
  • 和那がしあわせ草エキスの実験台になることを承諾し、重力を操る超能力者になる。
    • 後に和那は超能力を主人公(10)に披露している。
  • 和那の親友の水沢が行方不明になる。
    • 水沢は、しあわせ草エキスによる能力の発現によって死亡している。
    • ここからエンド分岐に関わるイベントまでは進み方が一本道になる。
  • 和那が、水沢の死の真相を知って逃亡しようとするが、朱里に敗北し、主人公(10)を人質にとられる形でジャジメントの傘下に入る。
    • この際、一緒にいた主人公(10)はジャジメントに関する記憶を消されている。
    • これ以降、和那は訓練を受けるようになるため、主人公(10)との交流が大幅に減る
  • 和那が朱里と決闘し、奇策を以って追い詰めるが、しあわせ草エキスの禁断症状で倒れる。
    • 主人公(10)は和那と朱里の決闘に付き合わされていた事に気づいていない。
    • このイベントで桧垣が「朱里を倒してもジャジメントから逃げることはできない」と発言している。
  • 和那が朱里との親交を深める。
    • 途中のイベントで和那が主人公(10)に告白し、彼女になる
  • 3年目の甲子園出場後、和那が主人公に別れを告げに来る。
    • エンド分岐は和那と朱里が共闘するイベントを 見ているかどうかで決まる。
    • 見ていなければ、和那はジャジメントを抜けることができない。(バッドED)
    • 見ていれば、和那が朱里とともにジャジメントを裏切る。(グッドED)

和那ルートの特徴

  • 和那が序盤から好意を寄せているのに対し、主人公(10)は和那を女性として意識していない節がある。
  • 「野球からかけ離れた超能力バトル」がシナリオの本筋になっており、主人公(10)はあまり関わっていない。
    • 後半に行くとほとんど交流がなくなるため、恋愛描写が薄くなっていく
    • イベントの進行に和那の好感度が一切影響しない。影響するのは本筋と関係の無い一部のイベントと特殊能力の取得条件のみ。
    • 告白イベントの入りが唐突である。前後の展開との関連がなく、エンド分岐にも影響しない
  • 超特殊能力「気迫」 or 「緊縛」は和那から技を直接教えてもらって取得する形になっている。
    • 好感度が足りないと特殊能力の「威圧感」がもらえる。
  • 主人公(10)が人質に取られている状態であったにもかかわらず、グッドエンド時になぜ和那がジャジメントを裏切ることができたのかは明言されていない。
    • 主人公(10)がキャプテンである親切高校の野球部が甲子園出場で有名になったために、ジャジメント側が手出ししづらくなったと判断したためであると思われる。

 和那ルートは「後半に行くほど恋愛描写が薄くなる」という10彼女ルートの中でも(おそらくシリーズ全作品で見ても)異色の構成になっている。和那が主人公(10)に恋愛感情を抱いているのは明白だが、主人公(10)は序盤の時点では恋愛感情を抱いておらず、終盤の「俺は忘れないけどな」「お前もがんばれよ!」といった台詞に関しても恋愛とも友情ともどちらとも取れなくもない。ただし、告白イベントなど主人公(10)が和那の好意に気づけば結ばれることは示唆されている。


 なお、10のしつもんコ~ナ~(12月8日)において、

Q.カズのエンドがグッドかバッドかわかりません。。。
A.アルバムNo20が和那のグッドエンドです。
主人公と幸せになるエンドはないのか?ということであれば、今回はありません。
なぜならパワポケ10終了時点では未来は確定していないからです。和那が主人公と幸せになるためにはジャジメントやオオガミがつぶれるか、自分のやっていることを主人公に隠してジャジメントに所属し続けるか、2通りの方法しかありません。和那がどちらも選ばずに、主人公と一時的に離れることを選んだのがNo20のエンドです。(結局、彼女は主人公にウソをつき続けることができませんでした。)でも、このエンドに到達したのなら、和那が森で別れ話を切り出すイベントを経過したはずなので、2人の気持ちはお分かりでしょう。そこに希望がある限り、たとえハッピーでなくともグッドであるはずです。
そして、グッドがハッピーになる日もそう遠くはありません。

という回答がされている。
この「和那が森で別れ話を切り出すイベント」というのは10作中における「和那が彼女になるイベント」を指しており、和那ルートのグッドエンドが「グッドエンド」である理由として「主人公(10)から和那への想いが保障されている事」が挙げられている
しかし、このイベント自体は、先述の通り前後の展開との因果関係がないため、正史で通っているかどうかは不明である。(正史ではジャジメントを裏切った事と「好きな人」がいた事しか明示されていない)
また、この「しつもんコ~ナ~」での回答を要約すると「和那が彼女になるイベントを通っていれば、和那は遠からずハッピーエンドを迎えるはずである」となるため、「後発のシナリオで和那がハッピーエンドを迎えていなければ、正史では和那が彼女になるイベントは通っていなかった(和那は彼女にならなかった)事になる」ととることも出来る。





紫杏ルート Edit

紫杏ルートの流れ

  • 1年目に森を通って女子寮へ向かった際に、何度も紫杏に遭遇し、反省室に連れて行かれる。
    • 朱里との初対面もこのときになる。
    • 3回目でチームメイトにあだ名をつけられてからかわれたため、女子寮に行くのをやめる。
  • 2年目で同じクラスになった後、女子寮に再び向かうと紫杏に自治会の手伝いをさせられるようになり、交流が始まる。
    • 紫杏ルートの前半は、好感度を上げていくことで特殊なイベントが挿入されていく構造になっている。
  • 紫杏の1人称が「あたし」になるイベントが入るようになる。
    • これは、紫杏が「主人公(10)の望む人格」を演じたものであり、紫杏が主人公(10)に好意を寄せていることを示唆している
  • 紫杏が監督生に怪我を負わせた生徒に報復するよう指示を出したことで、主人公(10)と紫杏が対立する。
    • 11の「何でもわかったつもりでいたが、何もわかっていなかった」というセリフに通じるイベントであると思われる。
    • 最終的に紫杏が折れる形で和解するが、その際の選択肢を誤ると以降の交流がなくなる。
    • このイベントでも、紫杏の1人称が「あたし」になる場面がある。
  • 和那か朱里から「箱の中の猫」についての話を聞く。
    • この話を聞いていないと、後半のイベントが進まなくなる。
  • 3年目5月に紫杏が自治会長を引退するが、以降も交流は続いており、朱里が主人公(10)と紫杏の関係について危惧する。
  • 朱里が紫杏をジャジメントに紹介する。
    • この際、ルッカが紫杏の勧誘について、「例の作戦のついで」と発言している。
  • 紫杏がルッカから親切高校の内情を聞き、その後、主人公(10)に交流を断つことを告げる。
    • 前述の「箱の中の猫」についての話を聞いていなければ、以降のイベントがなくなる。
    • 聞いていれば、和那から紫杏がアメリカへ渡ることを聞くことができる。
  • 夏の甲子園出場後、主人公(10)がアメリカへ渡ろうとする紫杏を説得する。
    • 正しい選択肢を選んで説得に成功すると紫杏が彼女になる。(グッドED)
    • 間違った選択肢を選び、説得に失敗すると紫杏はアメリカに渡る。(バッドED)
    • 説得の間、和那と朱里は戦うことになるが、この際、朱里は和那に「戦い方の基本を教えた」という旨の発言をしている。
    • 正しい選択肢を選んだときのみ、和那VS朱里で和那が超能力を使う場面があり、その際、朱里は驚いている。

紫杏ルートの特徴

  • 100ぺラ以上持っていると、紫杏を外出に誘うイベントが発生する。
    • イベントは2回あるが、1回目のイベントで正しい選択肢を選ぶと、紫杏を名前で呼ぶことができるようになる。
    • この際、紫杏は「親友には名前で呼んでもらいたい」と発言している。
  • 和那ルートとのつながりを示唆する描写がある。
    • ただし、和那ルートでは中盤から和那の能力に朱里も関わっているのに、紫杏ルートの終盤では超能力のことを知らなかったりするなどの矛盾点もある。
  • 攻略上の意味は特にないが、和那の好感度が上がるイベントが結構ある。
    • 紫杏が彼女になった直後に、朱里との戦いで疲れて寝た和那の好感度が5上がるなど。

余談

  • 三橋妙子と二股が可能で、これが成立すると紫杏のグッドEDがなくなる。
    • 紫杏が終盤居なくなるタイミングを狙って、妙子を彼女にする必要がある。
    • 超特殊能力は後で入手出来る紫杏ルートのほうのみ取得でき、妙子ルートで取得した方は消える。
      • 「2つ目の超特殊能力を入手すると前に入手した方が消える」というゲーム上の仕様に基づいた結果であると考えられる。
      • シナリオ上は紫杏ルートが後述のペナルティを受けて破綻する形になっており、この結果はシナリオ的に見ると不自然である。
    • 二股が成立すると和那・朱里にボコボコにされ、選手育成が無駄になるレベルのペナルティを受ける。
    • 妙子ルートの流れをぶち壊しにしているほか、前述の主人公(10)の女性との付き合い方と合致しない。

 紫杏ルートの前半は、好感度を上げていくことで順次イベントが進んでいくというオーソドックスな構成になっており、ここでどこまでイベントを進めたかが後半の展開に大きくかかわっている。紫杏は主人公(10)に自分の考えを理解してほしいという思いを抱いており、そのことは対立時に紫杏が動揺したことから明らかである。また、主人公(10)のことを理解したいという思いを抱いていることも11での発言から見受けられる。ゲーム中の展開で紫杏がジャジメントに所属している11に通じるのは「和那から紫杏のアメリカ行きの話を聞けなかった場合(『箱の中の猫』のイベントを通らなかった事によるフラグ未成立)」と「紫杏の説得に失敗した場合(バッドED)」であり、どちらの場合でも紫杏が彼女になることはない


 前述の通り、紫杏ルートは和那ルートと一部つながっていながら矛盾している部分もあるため、正史で両方のルートを通っていると仮定しても、すべてのイベントがゲームの通りに進行していることはありえない。また、和那ルートでは「和那が主人公(10)に好意を寄せており、それに紫杏も気づいている。」という前提がある。

体育祭イベントについて Edit

 五十鈴・紫杏・和那の3人のルートでは、2年目9月4週の体育祭の時に専用のイベントが用意されている。このイベントは、彼女ルートの本筋とは切り離されており、五十鈴・紫杏については恋愛描写もほとんどない。


 しかし、和那ルートの体育祭イベントは恋愛面で見ると非常に重要である。その内容は以下。

和那ルートの体育祭イベントの流れ

  • 体育祭で実力を発揮できない和那を見兼ねた紫杏が、主人公(10)に「カズの彼氏としてあいつを本気にさせられないか?」と提案する。 
    • 「彼氏」と言われたことに対して主人公(10)は驚いており、実際この時点では和那は彼女ではない
    • 紫杏曰く「男嫌いのカズと付き合っている事」が証拠と言っており、主人公(10)が和那の好意に気づくきっかけになっている
  • 体育祭で「勝ったらご褒美をやる」という約束を主人公(10)が和那にする。
  • この約束によって徒競走の際に和那が本気を出すが、朱里がフライングしたことで観客席に突っ込む。(14で言及)
    • 朱里のフライングはおそらく故意であるのだが、なぜやったのかは明言されていない。
    • おそらく、和那が超能力を使うのを危惧したためだと思われる。
  • 号泣する和那に対し、主人公(10)が何かをする。
    • この際、画面が暗転し、弾道が上がる

 このイベントは弾道が上がるのもそうだが、主人公(10)が和那の好意に気づく場面を入れることでそこまでのプロセスが解るようになっており、和那ルート全体で見ても重要な恋愛描写が含まれるイベントであるはずである。しかし、このイベントでは和那が彼女になることはない。本筋と関係ないとはいえ、このイベントの扱いは不自然であり(少なくとも告白イベントほどの唐突さはない)、主人公(10)の認識において、ここでの出来事自体が無かったことになってしまった可能性が考えられる。

時系列 Edit

 上の考察に基づいて、正史で起こったとされる、もしくは、起こった可能性が高いイベントを時系列で並べてみました。議論の参考にどうぞ。

注意点

  • 正史イベントと因果関係が薄いイベントは省いている。
  • ゲーム中で時期が固定であるイベントは、同じ時期に発生したとする。
    • イベント発生の有無は主人公の行動に依るが、イベントの発生時期は主人公の行動に依らないため。
  • 時期が決まっていない(表内で言及していない)イベントは、順番が違っている可能性がある。

1年目

  • 主人公(10)、女子寮へ向かう途中の森で和那と知り合いになり、交流が始まる。
  • 和那、桧垣からしあわせ草エキスの実験台になることを勧められるが断る。
    • 和那は1年目に発生するイベントが多く、この時期から仲良くなっている可能性が高い。
  • 主人公(10)、森で五十鈴に遭遇する。(8月~1月)
    • ここで会っていないと、同じクラスになった時に主人公(10)が五十鈴のことを気にしなくなる。
    • 和那ルートを進めると女子寮に向かわなくなるため、ゲームと同じ理由で遭遇したとすると疑問が残る。
    • 単に道に迷った時に出会ったという可能性はある。
  • ゲームでは紫杏も1年目に知り合いになっている必要があるが、正史で必ずしも会っているとは限らない。
    • 和那と仲良くなっている状態で女子寮に何度も行こうとするとは考えにくい。
    • ここで知り合ったとしても紫杏と主人公(10)との交流が本格的に始まるのは2年目以降である。

2年目

  • 主人公(10)、五十鈴・紫杏・和那と同じクラスになる。(4月2週)
    • これ以降も主人公(10)と和那の交流は続いており、この時期には和那は主人公(10)に恋心を抱いていたと思われる。
    • ただし、主人公(10)は和那を女性として意識していない可能性が高い。
  • 主人公(10)と五十鈴の交流が始まる。
    • この時点では、五十鈴はまだ彼女にならない。
    • この交流は自治会にばれないようにしているため、自治会所属の紫杏や自治会の手伝いをしている和那が知らなくてもおかしくはない。
  • 主人公(10)、自治会の手伝いをするようになる。
    • 紫杏と親交を深めるのに必須だが、きっかけがゲームと同じであるとは限らない。
    • 五十鈴・和那と仲良くなっている主人公(10)が女子寮を何度も訪れるとは考えにくい。
    • 和那が自治会の手伝いをしているため、その関係で手伝うようになった可能性はある。
  • 和那、しあわせ草エキスの実験台になることを決意。重力を操る超能力者になる。
    • 和那は能力を主人公(10)に披露しており、主人公(10)は和那の能力については把握している。
  • 和那、体育祭の徒競走で客席に突っ込む。(9月4週・14で言及)
    • 最後に弾道イベントがあるが、言及されたのは客席に突っ込んだことだけである。
    • 五十鈴・紫杏についても専用のイベントがあり、順番次第では矛盾はしないが、言及はされていない。
  • 和那、朱里に敗北し、ジャジメントの傘下に入る。
    • 主人公(10)もその場にいたが、ジャジメントに関する記憶は消されており、この際、体育祭のときの記憶も消された可能性がある
    • これ以降、和那は特訓や任務を受けるようになるため、主人公(10)にあまり会えなくなる。
  • 親切高校、地区大会の決勝戦で星英高校に敗北する。(10月4週・公式インタビューで言及)
  • 主人公(10)、五十鈴に「甲子園の優勝」を約束し、正式に付き合うようになる。(11月以降)
    • 他に彼女がいると、告白しても必ず断られる。
  • 和那、朱里と決闘し、主人公(10)の援護もあって優位に立つもしあわせ草の禁断症状で敗北。
    • 主人公(10)は和那と朱里の決闘に付き合わされていた事に気づいていない。
    • ここまでのイベントの時点では、和那は彼女にならない
  • 主人公(10)、修学旅行のスキー合宿で足を滑らせ転倒するが、無傷で済む。(1月4週)
    • 桧垣が五十鈴の能力に気づくきっかけ。
    • 以降の五十鈴に関するイベントは、五十鈴が彼女でなければ見れない

3年目・甲子園出場前

  • 朱里、「黒猫(芹沢真央)」と戦うが、敗れる。
    • この敗北の責任を取らされた結果が、後述の和那との共闘イベントであると思われる。
    • 和那グッドEDで「黒猫」との接触を試みたことにもつながる。
  • 和那、朱里との親交を深める。しあわせ草の禁断症状を中和する薬ももらう。
    • ゲームではこのイベントで和那が彼女になるが、以降の展開との因果関係は皆無に等しい。
  • 紫杏、自治会長を引退する。(5月1週)
  • 和那、朱里の窮地にルッカ達の命令を無視して独断で助けに行く。(和那グッドEDフラグ)
  • 五十鈴、自身の能力のことを知り主人公(10)の前で身投げするが、主人公(10)に助けられる。(13で言及)
    • 最後に体を暖め合う場面があり、五十鈴の能力によるマイナスイベントが発生しなくなることや12裏のイーベルと娘・14の紗矢香の設定や年齢を考慮すると、この時に五十鈴が紗矢香を妊娠した可能性が考えられる。
  • 親切高校、地区大会の決勝戦で星英高校に勝利する。(7月3週・公式インタビューで言及)
    • これ以降、天道が主人公(10)をライバル視するようになる。

3年目・甲子園出場後

  • 桧垣、五十鈴に能力についての忠告をする。(8月2週)
    • このせいで、夏の甲子園で優勝できないと五十鈴が行方不明になる。(13で言及)
    • ただし、正史の五十鈴は紗矢香の母親として娘を心配しながらも平穏な生活を送っている(14紗矢香ルート)
  • 紫杏、ジャジメントの誘いを受け、アメリカに渡る。(8月2週)
    • ゲーム中のこのイベントの内容は和那ルートのイベントと矛盾するため、ゲームと全く同じ展開になることはありえない。
  • 和那、朱里とともにジャジメントを裏切り、主人公(10)に別れを告げる。(8月2週・和那グッドED)
    • バッドEDでも別れを告げるイベント自体は発生し、和那が彼女になっていても朱里を味方につけていなければジャジメントを抜けられずバッドEDとなる。
    • 主人公(10)は和那が何か大変なことに巻き込まれたことには気づいており、再会した時にすべてを話すことを約束している。
  • 主人公(10)、若菜に遭遇し告白されるが、決めた人がいることを理由に断る。(8月2週)
    • このイベントが11における若菜のあり方に影響を与えている可能性が高く、主人公(10)が恋愛関係に対して一途である事を裏づけしている描写でもある。
  • 親切高校、夏の甲子園で優勝する。(8月4週・五十鈴グッドEDフラグ)
  • 主人公(10)、ドラフト指名された後で五十鈴にプロポーズする。(10月・五十鈴グッドED)
    • 親切高校を卒業した直後に結婚している。
    • 五十鈴グッドEDのアルバムでは五十鈴は妊娠しており、翌年に子供(紗矢香)が生まれる予定との事。
  • 和那、主人公(10)がドラフト指名された記事を見た後、本名を明かしていなかったことを思い出す。(10月・和那グッドED)
    • 14での和那は「茨木和那」とホンフーに呼ばれており、本名で活動している事が伺える。

11以降の描写についての考察 Edit

11の描写 Edit

 10の五十鈴グッドエンドを前提にするなら主人公(10)と五十鈴は結婚しているはずだが、作中で五十鈴の存在を示唆する描写は一切なく、主人公(10)を知っている越後竜太郎、官取孝弘、天道翔馬、神条紫杏、浜野朱里、大江和那がその件について触れていない事に違和感が出てくる。
 朱里や和那はヒーロー活動をしていたせいで当時のプロ野球の情勢に疎かった可能性もあるが、越後・官取・天道・紫杏は野球に関わるキャラであるため知っていてもおかしくはなく、もし「10の正史は五十鈴グッドである」という設定が11の段階でスタッフ間にあれば、何らかの形で話題に出るはずである。


 唯一、ナマーズにトレードされてきた天道が「子供の作り方」を聞くイベントがある。正史の天道はライバルルートを通っており主人公(10)をライバル意識しているため、その意識があった暗喩かもしれない。
 なお天道の当該イベントは具田の夢オチという事にされている。


 11公式しつもんコ~ナ~(1/6)において、五十鈴は再登場しないのかという質問に対し、「出したとしても悲惨な役回りになるので、多分出さない」という旨の回答がされていることからも、「10の正史が五十鈴グッドである」であるという設定は11の時点では確定していなかったと考えられる。


 しかし、10における和那ルートの特殊性(主人公(10)と和那の関係性の重要度が低いことなど)や、11作中で朱里が主人公(10)について「和那の好きな男」という微妙な表現を使っている(「好き」という表現は片思いのニュアンスが強い)こと、同作中での珠子と和那のイベントの内容を考えると和那の幸せについての結末が「バッドエンド」になることはこの時点で決まっていたのかもしれない。(「五十鈴が正史彼女であること」と「和那が正史彼女でない事」は別の事柄であり、パワポケシリーズのメインライターは和那ルートのシナリオを手掛けているライターである)

12,13の描写 Edit

 12で浅井漣が「後輩(南雲瑠璃花)の友達が結婚して子供も居る」事を話し、さらに13において、桧垣が「事象の確率を操る超能力者がいたこと」と「甲子園に優勝したせいでその超能力者の確保に失敗したこと」を話したことで、「五十鈴の超能力が発現する→五十鈴との甲子園優勝の約束が果たされる→五十鈴が結婚する」という流れが明確になった。

 

 また、12裏サクセスの五十鈴互換キャラであるイーベルのEDにおいて、主人公とイーベルに娘ができ、シズヤによって「能力が娘に遺伝した事」が明かされた事から、12の時点で「正史では主人公(10)は五十鈴と結婚し、その娘に五十鈴の能力が遺伝した」という設定があった可能性も示唆している。

 

 なお、14から登場する五十鈴の娘の年齢設定に10の五十鈴グッドEDの描写と若干の誤差が見られること、先述のしつもんコ~ナ~での回答から、五十鈴が正史彼女になることは12が出た時に決まったと推測できる。

 

 次に和那関連の描写についてだが、12のピンクルートのアルバムで再会した和那の好きな人の反応は、「数年ぶりにカズと再会して驚いてたら、殴られた」というもので、和那への恋愛感情があるかは不明である。

 

 また、同アルバムのタイトルは「ハッピーエンドはまだ遠く」となっており、仮に10の和那グッドED通りに主人公(10)から和那への想いが保障されていたとした場合、同EDに関するしつもんコ~ナ~での「グッドがハッピーになる日もそう遠くはありません。」という回答に反している事になる。

14での和那の発言について Edit

 14で和那を魔球の練習のパートナーに選ぶと、和那が主人公(14)に「ウチは世紀の恋やと思ってたのにしばらく会わへんうちに別の女と仲ようなってんねんで?」と語るイベントがある。この発言は、「和那が別れを告げていなくなった後に好きな人(主人公(10))は別の人(五十鈴)を彼女にした」と言っているように解釈できる。しかし、五十鈴が彼女になるのは主人公(10)が甲子園に出場する前、和那が別れを告げにくるのは主人公(10)が甲子園に出場した後であるため(しかも両ルートともこれが崩れると話の流れがおかしくなる)、もし先の発言の解釈が前述の通りであれば、和那は事実と明確に異なる発言をしていることになる。


 和那がジャジメントの傘下に入って主人公(10)にあまり会えなくなる時期は五十鈴に告白できるようになる時期(2年目11月)より前である可能性が高く、主人公(10)が五十鈴と結婚するのは高校卒業後であるため、「しばらく会わないうちに=和那がジャジメントの傘下に入っていた時期」か「仲良くなっていた=結婚していた」という解釈であれば、事実と異なることにはならないが、そもそも好きな人との交流を「世紀の恋」と形容していることは後半に恋愛描写が明らかに薄くなっていく10の和那ルートの描写とかみ合わない


 そのため、この発言は和那が主人公(10)との関係について誤った認識をしていることを示唆している可能性がある。ただし、この発言では肝心の「和那と好きな人との関係性」については一切示されておらず、和那が「好きな人」について「恋人」ではなく「片思い」であると認識していたとしても発言内容に無理はない。

14で紗矢香の父親が家を空けていた理由 Edit

参考

  • 紗矢香の父親が家を空けている理由について、作中で明言はされていない
  • 紗矢香の父親が家を空けるようになったのは、14開始時期から見て「最近」である。
    • なお、14開始時期は、和那が好きな人と再会した時期(12の時期=10の3年目の4年後)の5年後にあたる。
  • 「優しすぎることは時として人をきずつけることもある。」(14・家を空けていることに言及する直前の五十鈴のセリフ)
  • 「お母さんも同じ気持ちだったのかな。」(14・主人公(14)と光がドリームマシン破壊作戦に参加していた事を知り、自分も一緒に戦いたかったという心情を吐露した直後の紗矢香のセリフ)
  • 「さやかのお父さんも、何かやることがあるんだと思う」(14・紗矢香真ルートの主人公(14)のセリフ)
    • スタッフが家を空けていた理由を定めていることを前提とした場合、これらのセリフは家を空けている理由の暗示を意図している可能性が高い
  • ヒーローへの助力説
     12のピンクルートの和那アルバムで少なくとも芹沢真央やピンクは「カズの好きな人」の事を知っているので、和那が反対しても彼女らに助力した可能性は否定出来ない。
     この説の前提は和那への恋愛感情の有無に依らないが、紗矢香の暴走も光への嫉妬だけでなく「自分の事を置いてけぼりにしてどこかで悪者と戦っている」という排斥感も強いため、紗矢香の心理として矛盾はしていない。また、五十鈴が自分の夫のことを「困っている人を放っておけない」と評していることや主人公(14)のセリフにもつながる。ただし、「なぜ5年たった今になって急に家を空けるようになったか」という疑問が残る。
  • 和那に会うための情報収集説
     主人公(10)は10で和那との別れ際に「再会したらすべてを話す」という約束を交わしている。もしこれが12EDでの再会時に果たされていなかった場合、「困っている人を放っておけない」性格である主人公(10)はいてもたってもいられなかったであろう。ジオットが会長に就任する12EDの時期には紫杏の死が公表されている可能性があり、それも影響を与えていたかもしれない。
     上の「ヒーローへの助力説」に近い説だが、本編で和那に会えていないことを前提としている。ヒーローの活動は表立ったものでないうえに、14での和那は本名で活動しており、少なくとも10の時点で和那の本名やダークスピアという通称を知らない主人公(10)にとって情報収集は困難を極めたはずである。14EDまで和那に会うことが出来なかったと考えれば、14作中で終始和那が不調になっていることにもつながる
  • 紗矢香を守るための行動説
     和那との交流があった事から「超能力」が軍事利用されてる事や、彼女が別の道を行ってる事自体は把握している主人公(10)が、五十鈴の能力が遺伝している紗矢香の事を気にかけていたという説。
     14開始時期は紗矢香の超能力の力が強くなった時期であるため、「なぜ5年たった今になって急に家を空けるようになったか」という疑問が解決する説になっており、上の「ヒーローへの助力説」や「和那に会うための情報収集説」と排他関係になっていない。主人公(10)が現存する超能力者で知っているのは和那しかいないため(五十鈴は超能力を失っている)、紗矢香を守るために和那を頼る可能性は十分あると思われる。また、紗矢香の超能力のことを気にかけて家を空けているのであれば、五十鈴の「優しすぎることは時として人をきずつけることもある」というセリフにもつながる
  • 和那との浮気説
     10で和那と恋人関係にあり、14の時点でも和那に恋愛感情を持っていることを前提とした説。
     しかし、和那は14本編中において終始不調であり、クリスマスの時のピンクへのいやがらせの内容(彼氏に会わないようにした)から考えても不自然である。
     また、紗矢香真ルートでのセリフからもつながらず、「なぜ5年たった今になって急に家を空けるようになったか」を考えても相当に無理のある説である

主人公(10)と思しき人物について Edit

 パワポケシリーズでは過去作の主人公について語られることはほとんどないが、主人公(10)と思しき人物についての描写は比較的多い。

主人公(10)と思しき人物の特徴

  • どんな時でも野球にまっすぐで、困っている人を放っておけない人物である。
  • 彼女がいれば、別の女性に告白されても断る人物である。
  • 紫杏がその人柄について量りきれなかった人物である。
    • 「野球をしようと思った」という発言から好意的に見ていたことも伺える。
  • 和那が、結婚していることを知ってもなお未練を残す人物である。
    • その未練は数年に渡っており、14作中でもなお未練を残している。
  • 五十鈴に強く信頼されている人物である。
    • 主人公(14)に似ていると語っていることから好意的に見ていることも伺える。
  • 紗矢香に強く慕われている人物である。
    • 序盤の描写から明白であるし、終盤の紗矢香のセリフも慕っている事の裏返しである。
  • その優しさが良くも悪くも影響を与えてしまう人物である。

 14では彼の優しさによって与えてしまった悪影響に焦点が置かれている部分があるものの、総合的に見ると概ね好意的に描写されている。14での他の過去作主人公と思しき人物のような活躍は見られないが、これは「『キャプテン』であっても『ヒーロー』ではない」という主人公(10)のコンセプトに基づいた結果であると思われる。

まとめ Edit

 現状では、主人公(10)と思しき人物について他に有力な候補がいないため、このまとめは「天道のライバル」「五十鈴の夫」「紫杏の親友」「和那の好きな人」がすべて主人公(10)であるという前提に基づいている。

主人公(10)と五十鈴の関係 Edit

 10の五十鈴ルートは主人公(10)と五十鈴の恋愛が非常に大きなウェイトを占めており、主人公(10)が五十鈴に告白して彼女にならなければ終盤のイベント自体が起こり得ない。
 同ライターの桜華ルートでの言及ではあるものの桧垣が13で五十鈴としか思えない人物の話をしているが、10では五十鈴を彼女にしないとそこまでイベントが発生しない。
 主人公(10)と五十鈴が恋愛関係にあるとしないと当然14へは繋がらない。


 14においても、五十鈴のセリフから、主人公(10)と五十鈴には強い信頼関係があることが伺える。また、10の五十鈴グッドエンドまでの流れを踏まえると主人公(10)が五十鈴の信頼を裏切るような行動をとることは考えにくく、五十鈴や主人公(14)の言う通りに「最後には帰って来た」ことも紗矢香真EDの描写から伺える。

主人公(10)と紫杏の関係 Edit

 11で紫杏が「高校時代の親友」として主人公(10)と思われる人物の話をしている事から、そういう付き合いで終わっていた可能性は高い。また紫杏を「彼女」にするにはジャジメントへ付いて行こうとする紫杏を「箱の中のネコ」の話をして説得する必要があるが、11を見ればわかるとおりこの展開は否定されており、主人公(10)と和那が紫杏のアメリカスクール行きを阻止する展開自体が起こらず、紫杏は主人公(10)に具体的な事を何も言わずに親切高校を去った可能性も十分ある。


 正史で起こったとされるイベントの内容を考えると、紫杏が主人公(10)に恋愛感情を持っていた可能性は十分あるが、主人公(10)と和那との関係が異なっている和那ルートとの兼ね合いでそうなっていない可能性もある。

主人公(10)と和那の関係 Edit

 先の二人に比べて、和那との関係は非常に不鮮明である。これは、和那ルート自体が和那が彼女にならなくても概ね成立することに起因している。シナリオの構成上「超能力に目覚めてしまった和那がジャジメントに教育されながらも、朱里とつるんで脱走して黒猫のヒーローチームに合流する」という11以降のプロローグになっており、主人公(10)が和那に対して「恋愛感情」ではなくて「放っておけない女友達」として見ていたと解釈しても展開自体は違和感がない。
 和那の告白→彼女になるイベントが仮に起こらなかったとしても、和那ルートの本筋やエンド分岐と因果関係が無い事から、11以降の展開には問題なく繋がってしまう。


 また、「五十鈴の夫=和那の好きな人」という前提に基づいて、主人公(10)と和那が恋人関係にあったと仮定すると、以下の疑問点が生じる。

主人公(10)と和那の関係についての疑問点

  • 和那と恋人関係にあったとすると、11で正史であることが示唆されている若菜のイベントでの主人公(10)の描写に反する
  • 主人公(10)が、14で浮気等のやましい理由で家を空けているとすると、五十鈴や主人公(14)のセリフ等の描写に疑問が生じる
    • 「優しすぎることは時として人をきずつけることもある。」とのつながりは?
    • 「やることがある」のではないのか?
    • 14作中で和那は主人公(10)に会えていない可能性が高く、浮気等のやましい理由のために5年も会ってない女性を探すのは心情面から考えても不自然である。

 つまり、主人公(10)と和那が恋人関係でなかったとしても14までのストーリーは成立し、主人公(10)と和那が恋人関係であったとすると作中描写とかみ合わなくなるということになる。

14のアルバムNo 32について Edit

 14で真ルートをクリアしたときにアルバムNo 32では、和那の結末が示されており、その内容は概ね以下の通りである。(ネタバレを極力避けるため、関連部分のみ抜粋)

アルバムNo 32の内容

  • 機嫌良くしている和那について、ピンクが真央に理由を尋ねると真央が「ヨリがもどった」と発言。
    • これに対し、ピンクが「・・・へー・・・だいじょうぶかしらねえ?」と返している。
  • この後、地の文で「・・・その後も彼女はだまされ、うらぎられ、傷つき、敗れ 病に倒れ、非難され、誤解され・・・(中略)・・・そんな彼女の人生がバッドエンドであるはずがない」と表記。
    • 「だまされ、うらぎられ」の部分だけがひらがな表記になっている。

 このアルバムでの描写は、五十鈴関連の描写の一切を無視したうえで見ると和那がハッピーエンドを迎えたように見えるようになっているが、ここにおいても「ハッピーエンド」ではなく「バッドエンドではない」という描写がされている。また、リセット座談会における和那とホンフーのやり取りから考えると、和那は少なくともハッピーエンドを迎えていないと考えられる。


 また、ここまでのまとめを見ればわかるとおり、「和那の好きな人=主人公(10)=五十鈴の夫」であると仮定すると、和那が好きな人と恋人関係としてヨリを戻したとするのは無理がある(和那と主人公(10)が10作中の当時に恋人関係であったとするのも、14ED後に和那と主人公(10)が恋人関係になるのも10以降の描写に反する)ため、次の可能性について考える。

  • 「ヨリがもどった」という発言が事実ではない
     この場合、作中描写から推測しうる可能性は、先述した14での魔球練習時に聞ける和那のセリフから考えられる「発言の情報元であろう和那の誤認識」である。紗矢香真ルートの描写も踏まえて考えると、「主人公(10)が和那を(あくまで高校時代の親友として)助けるために会いに行った後、家族のもとへ戻る」という行動は、主人公(10)の意思がどうであれ、和那にとって「自分に対する裏切り行為」に見えなくもない。この場合、主人公(10)に裏切りの意思がなければ、「だまされ、うらぎられた事」は和那の主観となるため、アルバムの地の文において、「だまされ、うらぎられ」の部分だけがひらがな表記になっていることに一応の説明がつく。(客観的事実でないことをひらがな表記で暗示していると考えられる)
  • 「ヨリがもどった」が「友達関係に戻った」という意味を指している
     「ヨリが戻る」という表現は「関係の修復」を指し、恋人関係に限定した表現というわけではない。友達関係に戻ったと考えた場合、14作中の展開を踏まえて考えると、「互いの関係についての誤認識により一時仲がこじれるが、14本編終了後に和解して友達関係に戻った」とすれば話の筋は通る。この場合、地の文での「だまされ、うらぎられ」の部分だけがひらがな表記になっていることは主人公(10)は特に関係はないということになる。

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最新の50件を表示しています。 コメントページを参照

  • あと具現化の現象で誰か(五十鈴かカズ、可能性ならシアンも)が自分専用10主を作ってたとか。 -- 2015-08-30 (日) 00:59:37
  • ↑可能性だけ論じてもキリが無いんで説を出すなら根拠を示すようにしてくれ。少なくとも五十鈴に関しては結婚して子供もいるという発言が第三者からされているし、紫杏に関しても過去に親友がいたという話で11時点での交流はおそらくない -- 2015-08-30 (日) 04:35:30
  • 中途半端に10主が関わってるのがややこしいことこの上ない -- 2015-10-30 (金) 13:42:51
  • まだ議論続いてるんだな…。あのスタッフなら主人公を二股にしても不思議じゃないと思うんだけどそれをいまだに否定しようとするのはなんでだろう。なおさらルートが茶番以外の何物でもなくなるからなのかね。 -- 2015-10-31 (土) 03:10:11
  • ↑議論はとっくの昔に収束してるし、二股ではないという方向でほぼ結論出てる。考察ちゃんと見てから言いなよ。 -- 2015-10-31 (土) 03:13:56
  • 正解はない -- 2015-11-07 (土) 08:33:09
  • ↑明示されてないだけで正解がないかどうかなんて製作者しか解らんし。明示されてるなら考察する意味ないし -- 2015-11-07 (土) 10:19:25
  • 結局、スタッフが和那大好きすぎて、10主と(恋愛要素も含めた)交流があったことにしたかっただけな気が。それなら大人しく、10主の正史は和那一筋だったことにすれば良いのに、五十鈴と結婚したことにするから、10主が野球バカの振りして女を食う二股野郎か、和那が虚言壁のあるメンヘラかじゃないと説明つかない状況になった -- 2016-03-21 (月) 19:09:25
  • ↑どっちかというとライターの山本が五十鈴好きすぎただけな気がする。ダッシュと10は正史だし他の作品の担当の彼女もほとんどが正史である可能性を示唆する発言がされてるし -- 2016-03-21 (月) 19:33:40
  • ↑2人ともそんな適当な憶測語るんだったらまず考察内容ちゃんと見たら?作中描写把握してると思えないよう様なこと言ってんだけど -- 2016-03-21 (月) 23:16:49
  • 一通り読んでみたが、客観的な意見をいうのなら「どう解釈しようと不自然な現象が残る」という結論にしかならないと思う。というか、「14内で浮気している」はともかく、「10時点でカズと主人公が恋人関係でなかった」「14終了後に『ヨリを戻した』のは浮気ではない」とする根拠は単なる主人公の人柄の問題でしかないのか? だとすれば、そんなものはいくらでも好意的に解釈できる部分だから、はっきりいって根拠としては相当弱いと思うんだけど、俺が見付けられなかっただけで他に何か根拠出てる? -- 2016-06-22 (水) 01:33:35
  • ↑考察に不自然な部分があるって言うならどの部分がおかしいのか言えばいい。それに主人公の人柄については若菜イベント等他の解釈が余地がない部分を極力取り出しているので根拠としては充分 -- 2016-06-22 (水) 06:34:36
  • ↑どこが不自然かなんて改めていうまでもないと思うけど。カズが「主人公と一方的に付き合っていたと誤解していたまま何年も放っていた」だの「付き合っていたわけでもない相手を何年もほったらかしておいて、久しぶりに会ったら女ができててショックを受けた」だの、どれだけ楽観的な頭してると思ってんだって話だよ。一応いっておくけど、公式で「頭の回転が速い」と明言されてるキャラだぞ? そうとしか解釈のしようがないってのならともかく、どこを見ても「違和感がある」程度の根拠しかないし、俺にいわせれば作中の10主描写と食い違うだの何だのよりもカズがそんなアホだって方がよっぽど違和感がある。 -- 2016-06-22 (水) 20:33:05
    • ↑それはあんたの主観に過ぎないし、言い分見てもただあんたの視野が狭いとしか思えない。客観的に見ておかしいと言うなら相応の根拠を示せ。あとカズが勘違いしている描写は紫杏ルートや12でも見られるし、「頭の回転が速い」=「勘違いしない」ではない -- 2016-06-23 (木) 00:42:30
  • 若菜イベントのどこが「解釈の余地がない」のかも分からん。凄く10主に好意的に見れば、あそこから「彼女がいる状態で別の女子に告白されても断る」という解釈も可能という程度。彼女がいようがいまいが付き合うつもりのない相手を振ってるだけなんだから、そこで彼女がいることを引き合いに出したとしても別に一途であることの証明にはならない。普通、別の女と付き合ってる時に女子を振るなら、その彼女に対して一途であろうとなかろうとそのことを持ち出すだろう。 -- 2016-06-22 (水) 20:44:59
    • ↑書いてある理由とは別の理由を持ち出すのであればそれを示す描写が必要。示せないのであれば、書いている内容を個人的な憶測で捻じ曲げていると言うことになる。そんなものは解釈とは言わん -- 2016-06-23 (木) 00:45:57
  • そもそも、若菜の件なんかはとりわけ説得力がないけど、そうでなくたって人柄を根拠にするのは客観性に乏しい。「誰誰はこのような行動を取っているからこういう奴である」→「こういう奴はこんなことはしない」という2段階を踏まないといけないし、その2段階とも客観的に証明するのが不可能に近い代物。一応、ゲームだから前者に関しては公式(プロフィールとかしつもんコ~ナ~とか)で明言されていることにはある程度の客観性は維持できるけど、基本的に、ある場面で誠実な行動を取ったからといってそいつが誠実だなんて断定はできないし、誠実な人間が一切不誠実な行動を取らないわけもない。 -- 2016-06-22 (水) 20:53:43
    • ↑「正史で主人公がどの彼女候補と交流があったのか」を考察することはつまるところ「正史主人公がどのような行動をとっていたのか」を考えることなんだから行動の主体である正史主人公の人柄に関する描写が判断材料になるのは当然のこと。むしろ具体的な行動内容が明言されていないのだから人柄に関する描写は考察において重要になる -- 2016-06-23 (木) 00:48:17
  • 「時系列的に破綻している」とか「人物の問題ではなく、作中で起こっている出来事と明らかな矛盾が生じる」とかいうのでなければ結論なんか出せないと思う。一応、「14内で浮気していた」に関してはそういうおかしな出来事が少なからずあるようだけれど、「10の作中でカズと付き合っていた」「14終了後にヨリを戻した」に関してはそのようなものは(少なくともこのページの本文中には)みられない。コメント欄までは全部見てないから出てるのかもしれないけど。 -- 2016-06-22 (水) 20:59:53
  • ↑総じて見るとあんたの言い分は主観的な内容が多すぎ。「客観的に」って枕詞つけてりゃ客観的な内容になる訳じゃないんで。特に書いてる内容を否定するつもりなら他の描写との矛盾とか具体的な内容の提示が必要 -- 2016-06-23 (木) 00:58:14
    • 言い分をまとめると要は「カズが恋人関係で無いとするとおかしい(根拠は個人的な感覚)」「若菜イベントで10主が挙げた理由は嘘かもしれない(根拠はない)」という事のようなので、もし自論の正当性を主張したいなら「カズが恋人でなかったとするのがおかしいという論理的根拠」と「若菜イベントで10主が嘘をついていたという事を示す描写」を示して下さい -- 2016-06-23 (木) 07:47:26
  • 関連描写を多く取り入れているので解りにくいかもしれないですが、改めて言っておきます。まずこの考察の柱になっているのは「正史ルートのメインシナリオ上のイベント(若菜イベント)において10主が『決めた人がいるから』という理由で断っていることから正史10主はこれに準じた行動をとっている(10主に正史彼女がいるという前提)」「五十鈴の夫の特徴が10主に酷似していることから五十鈴の夫は10主である」「紫杏と関わりのあった高校野球部の人物に該当し得る人物が10主しかいないことから紫杏が11で言っていた『親友』は10主である」「和那が好きになる人に該当し得る人物が10主しかいないことから11で朱里が言っていた『和那の好きな人』は10主である」「和那と『和那の好きな人』が恋人であることが明確である描写がなく、和那が正史彼女でなかったと仮定しても正史シナリオは成立する」というもの。また、この考察のコンセプトは「作中描写に基づいた推測」であるので、「推測であるから」は否定理由にはなりません。否定しようとするなら「推測の内容がおかしいこと」、すなわち、作中描写との齟齬を根拠として示すのが原則です。 -- 2016-06-23 (木) 01:54:28
  • 考察関係なくてすまん。小学生のころパワポケ10やってそこから過去作とか新作集めだしてパワポケにのめり込んで行ったんだけど、今でもパワポケが大好きな人がたくさんいるんだなぁと思ったら何か感動してきた -- 2016-07-01 (金) 12:36:15
  • 考察関係なくてすまん。小学生のころパワポケ10やってそこから過去作とか新作集めだしてパワポケにのめり込んで行ったんだけど、今でもパワポケが大好きな人がたくさんいるんだなぁと思ったら何か感動してきた -- 2016-07-01 (金) 12:36:20
  • 人の二次創作を勝手に持ってきてる時点ですでにアレだが、一応ツッコんでおく。10の五十鈴ルート終盤のシナリオは五十鈴が彼女でなければ成立しないし、13での桧垣の発言から告白イベントでの「甲子園優勝の約束」が絡んでいることも明白。よって「甲子園出場前=カズがいなくなる前」に五十鈴が彼女になっていなければ正史シナリオが破綻する。 -- 2016-08-06 (土) 23:54:38
    • そもそもあんたが持って来た二次創作の10主の設定は正史ルート上の若菜イベントに見られる10主の描写と明確に反しており、このページで言う「考察」と呼べるような代物ではない。 -- 2016-08-07 (日) 00:01:07
  • 先ほどpixivの二次創作を勝手に持って来て考察に利用しようとした方がいました。ここは「原作設定」の考察をするページですのであのような真似はしないようにしてください。二次創作の作者様にも迷惑がかかります。 -- 2016-08-07 (日) 00:24:45
    • なお、先のコメント自体は削除しましたが、それに対する反論の方は残しておきましたので投稿した方はそちらを確認しておいてください。 -- 2016-08-07 (日) 00:26:11
      • 確認しました。思慮不足でした。すいません。このコメントも削除していただいて大丈夫です。 -- 2016-08-07 (日) 01:33:35
  • まぁ確定させるとつまらんし、スタッフも故意にこうややこしくしたんでしょう。エヴァ式の「視聴者参加型考察コンテンツ」になってるし12も一見ピンクルートっぽけど蓮が運命の人云々言い出してるし、基本はメイン彼女二名どちらも正史と取れるような書き方 -- 2016-08-27 (土) 11:13:30
  • ↑製作者が想定している本来の意味での「正史」では五十鈴一筋だったのだろうけど(リセット座談会の描写でお察し)、カズを「元10の彼女キャラ」として見なければ好きな人と結ばれたように見えるようにしてある可能性は確かにあるね -- 2016-08-27 (土) 11:31:09
  • 14で五十鈴が出てきちゃったからややこしくなってんねんな。シアンとカズだけだったらなんとか辻褄があったのに… -- 2017-02-12 (日) 16:00:51
  • ↑五十鈴の伏線は12から張られてる。それに元々カズとの関係は明確になってなかったのでカズと恋人関係でなかったとすればちゃんと辻褄は合う -- 2017-02-12 (日) 18:27:08
  • すまんこれ普通に体育祭後カズが彼女になる(弾道イベ)→主この記憶を消去される(ただしカズはそれに気づかず、両想いだと考えている)→カズとの弾道イベの記憶をなくした主、五十鈴を彼女に(正史ルート)→カズは主が記憶を消されたのを知らないため、裏切られたと感じる→誤解がとけ、ヨリを戻す(ただし主の性格からして結婚した相手をないがしろにはしないため、友人関係にとどまる)じゃない?矛盾しないし明白だと思うんだけど -- 2017-04-16 (日) 14:01:31
    • 14で五十鈴の家からいなくなって優しいからと言われる理由がない -- 2017-08-16 (水) 23:04:09
    • ↑その指摘の意味がよく解らんのだが -- 2017-08-16 (水) 23:25:33
    • ↑×2 五十鈴の夫が家を空けがちになっている(いなくなったわけではない)理由は「困っている人を放っておけない」性格からきていて(優しすぎる云々もここから派生)、カズとの因果関係については言及されていない。仮にカズが関係しているとしても困っている人をカズに置き換えればいい話でうえで言っている内容と矛盾はしない。 -- 2017-08-18 (金) 15:06:31
  • 真央やピンクの場合と違って、「好きな人」止まりの表現な時点で、ある程度察することが出来るけどね -- 2017-08-13 (日) 09:58:49
  • 途中で送信してしまったので上に追記だけど、これは主観的な意見になるけど、和那が正史彼女だとしたとき、12のアルバムで数年ぶりに会ったにしては反応が薄すぎる気がする。 -- 2017-08-13 (日) 10:04:34
  • ↑主人公(10)の反応が薄いってことね -- 2017-08-13 (日) 10:06:32
  • 体育祭の記憶って本当に消されたの?桧垣先生は「6時間ばかり記憶を消去した」とは言ってるけど、体育祭での出来事は必ずしもこの6時間以内の出来事ではないみたいだし。桧垣先生側にとって消す必要のある出来事なの? -- 2017-09-01 (金) 20:23:45
  • ↑あれは「体育祭イベントでカズが(システム上は)彼女になっていない」という疑問点を考えたときに出てきた「シナリオ上では体育祭の出来事が記憶操作によって偶然なかったことになっていたことが(スタッフの間では)想定されているのではないか?」という仮説だと考えてくれればいい。ちなみに体育祭イベントと記憶操作をされるイベントは時期が大凡重なってるので可能性としては十分あり得る。 -- 2017-09-01 (金) 21:24:45
  • ヨリを戻すって恋人関係だけに使われるわけじゃないから交流の途絶えていたカズと10主の交流が復活したって意味だけでも使えなくは無いんだよな…他の二人と違ってカズだけ「好きな人」って表記だし -- 2017-10-06 (金) 15:43:31
  • 10主は双子だった説 -- 2018-01-07 (日) 12:11:57
  • いつも思うんだけどゲームでは取り得なかった行動してるんでしょ?カズが離れる前に五十鈴と付き合ってなきゃ時系列おかしいみたいな考察いみなくね?当たり前のようにヒロインズとはある程度交友あってカズとくっつく→いなくなってしまって五十鈴とくっつくだと思ってたんだが。離れて以降恋愛なんてしてる余裕ないカズにたいして10主にしてみりゃ失恋したような状態だしだれかとくっついて不思議はない -- 2018-01-10 (水) 10:10:42
  • いつも思うんだけどゲームでは取り得なかった行動してるんでしょ?カズが離れる前に五十鈴と付き合ってなきゃ時系列おかしいみたいな考察いみなくね?当たり前のようにヒロインズとはある程度交友あってカズとくっつく→いなくなってしまって五十鈴とくっつくだと思ってたんだが。離れて以降恋愛なんてしてる余裕ないカズにたいして10主にしてみりゃ失恋したような状態だしだれかとくっついて不思議はない -- 2018-01-10 (水) 10:10:43
  • ↑甲子園優勝というキーワードが正史で言及された以上、五十鈴は甲子園出場前には彼女になっていないとシナリオが破綻してしまう。またカズが10当時に彼女になっていればカズはハッピーエンドを迎えるってのは担当ライターが言及しているので正史での展開ではカズは彼女になっていなかったのだろうということになる -- 2018-01-11 (木) 07:50:13
  • そもそもゲームでは取り得ない行動が有り得るってのはあくまで「ゲームの仕様に反する行動は有り得る」というだけに過ぎないので設定やシナリオを無視していいという事では無いのだけどね -- 2018-01-11 (木) 08:01:13
  • シアンで二股イベあるし、そういうことも取りうる可能性がある主人公なのでは?一途なときもあるけど -- 2018-03-22 (木) 16:21:55
  • ↑二股攻略はプレイヤーの意思なので主人公のキャラ付けには直結しない。10主のキャラ付け考える時は返答内容をプレイヤーが決められない若菜イベントが優先。若菜イベントは正史ルートで通るので尚更 -- 2018-03-22 (木) 19:34:54
  • ↑↑「一途なのが基本キャラだが、プレイヤーの意思でそれにそぐわない行動も取らせられる」という事な -- 2018-03-22 (木) 23:49:01
  • 正歴史 -- 2019-02-24 (日) 16:09:41
  • 正史のページで五十鈴は身投げしてないって書いてあったんだがどういうこと? -- 2019-02-24 (日) 16:11:13
  • ↑バッドエンドで起こる「2回目の身投げ」が起こってないって意味でしょ -- 2019-02-25 (月) 12:36:04
  • 何を勘違いしてるか知らんがいきなり見ず知らずの女に付き合わないとか聞かれてそうしようなんて言う奴いないぞ、妙子と二股できる時点で主人公は魔がさしたら普通に二股するキャラと考えるのはごく自然だぞ。10の主人公は二股でほぼ確定と見ていい -- 2019-07-02 (火) 15:12:33
  • ↑あんたこそ何を勘違いしてるのか知らんが、若菜の誘いを断った時に本人が決めた人がいるからと言ってるぞ。妙子との二股ルートは10主の意思はまったく描写してなくてプレイヤーの意思でしかないから主人公のキャラ付けには繋がらないぞ。10の主人公の二股はまず無いと見ていい -- 2019-07-02 (火) 18:10:51
  • ↑×2 考察内容にはちゃんと目通してからコメント書こうや。いちいちツッコむのが面倒臭いんで -- 2019-07-02 (火) 18:24:40
  • ↑見た上で言ってる。若菜イベントは三年目で彼女とガッツリ結ばれてる状態での話なので一途である根拠はとしては極めて弱い。二股ルートにしたってプレイヤーの意思云々ではなく「主人公はそういう行動も取れる人間」として考える方が圧倒的に自然 -- 2019-07-03 (水) 02:21:27
  • ↑一文目の根拠から結論への持っていき方が不明。具体的に書いてください。また、二文目の内容は完全にあなたの主観なので根拠となる描写を示してください。 -- 2019-07-07 (日) 22:45:00
  • ↑(追記) なお、根拠を挙げなかった場合は削除対応することとします。 -- 2019-07-09 (火) 22:42:57
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