天道翔馬(てんどうしょうま)/新・天道翔馬(しん・てんどうしょうま)/ニュー・天道(ニュー・てんどう)

Last-modified: 2022-12-20 (火) 19:44:00

表サクセス

 星英高校に所属するエースで主人公(10)のライバル。ただしゲームオーバーの野球仙人によると「主人公(10)が天道のライバル」らしい。


 本名「天道翔馬」だが『10』『11』で特定の条件を満たすと顔と名前が変更され『10』では目が鋭く丸刈にした「新・天道翔馬」、『11』では『10』での「新・天道翔馬」同様目が鋭く禿にした「ニュー・天道」で登場。


 「速球を投げる投手」「双子の弟がいた」「マネージャーである彼女の実家がレストランで、新体操をやっている」などから、モデルは「タッチ」の上杉達也だと思われる。ただし設定的には「野球漫画主人公の良いとこ取り」と言えなくもないだろう。
 名前の元ネタは『聖球史伝ベースボーラー』の主人公「天堂翔馬」。

パワプロクンポケット10(甲子園一直線編)

 星英高校に現れた天才投手として、入学直後から強い存在感を放つ。
 人気投手の為か絶えず挑戦者が現れるものの毎回キャッチボールで実力の差を見せつけ追い返していた。
 肩に爆弾を抱えている。
 かなりの有名人だがそれをひけらかすことも無く、普段は温厚で人当たりの良い好青年だが、挫折や苦労の経験が無いため、無意識ではあるものの世間知らずで配慮に欠けた発言が目立つ。


 監督の羽生亮一の指示で、野球に集中するためにマネージャーである御室若菜と付き合っている。
 その為デート等はしているものの本人は相当なウブであり彼女にはキスすら許さなかった。若菜が言うにはキスをすると赤ちゃんができると思っていたらしい。


 1年の頃は主にリリーフだったが最速158km/hの豪速球で負け知らず、さらに打撃にも優れ、2年の頃にはエースで4番となる。
 『11』しつもんコ~ナ~の第14回(12月31日)によるとキャプテンも務めていた。


 最後の地区予選大会では、既に爆弾が爆発してボロボロになっている肩を引きずりながらも、チームを引っ張っていくが決勝戦、主人公(10)率いる親切高校に破れ、彼の高校野球は幕を閉じた(進め方次第ではここで監督にブチ切れる)。
 ちなみに高校3年間の個人成績では、この時の敗戦と甲子園での押し出しの敗戦の2敗しか記録していない。
 また星英高校在籍中には4回も甲子園に進出している。


 ルート次第では敗北をきっかけに坊主頭になり見た目も性格も豹変する(この変化について、10のプロフィールで、世間知らずのグッピーから猛毒のウミヘビに進化したような物ということ、と例えられている)。目つきが時折狂気じみたものとなり、言動も闘争心に満ち溢れるものとなっている。
 自分を負かした主人公(10)をライバルと認め、今までより更に本気で野球に命を賭けるようになる。しかし、その影響でファンが途轍もなく減る。(新・天道ルート)


 本作では彼に関するアルバムは2種類存在する。主人公(10)が彼をライバルとして強く意識し、それ相応の結果を彼に見せつけられるか否かでその結末が変化する。

  • 主人公(10)がライバルとして認定されない、または関わらない
    • 怪我が尾を引き、プロ入りはできたものの成績はいまひとつ伸びず、早くも「期待はずれ」の烙印を押されてしまう。
  • 主人公(10)が大活躍してライバル認定される
    • プロ入りして早速完封勝利を挙げる活躍を見せる。インタビューの度に同リーグ所属の*1主人公(10)の名を挙げ、お互いをライバルとして認めている。

パワプロクンポケット11(新球団ナマーズ編)

 ドラフト1位で大神ホッパーズに入団するが、中学時代からの極端な酷使でボロボロの肩、オーバーワークや怪我で1軍に定着出来ず2軍生活を送り、前作EDの中間に置かれた立場になる。
 更にはインタビューの最中に「練習」という言葉を聞くと突然「練習、練習・・・・うわーーーーっ!!」と奇怪な言葉を発し、インタビューそっちのけで猛練習に取り掛かる、具田にサインをせがまれた際もいきなり「その間練習ができなくなる」と言って拒んでしまう等の異常なまでの練習中毒状態に陥っている描写がある。
 この様子から分かるように嘗てのクールで男前だった面影は何処にも無く完全に色物化してしまっている。またアルバムでも「変態」と言われている。


 入団2年目のオフにトレードでジャジメントナマーズに入団。
 その後の主人公(11)とのイベントでプロとしての戦い方を身に付けパワーアップして禿げ頭になる。曰く「ニュー天道」。
 先述の練習中毒は昔主人公(10)に敗れた事を切っ掛けに自分に自信が無くなってしまった事の反動から来ている。水木曰く「練習のしすぎで怪我をしたりもした」らしい。
 この天道の心理状態は木村官取から「過去の栄光に縋り続けている」とはっきり言われている。特に木村からは恵まれすぎた野球人生を過ごした為「自分にあるもので満足するしかない」というアスリートとして当然の判断が出来ない、「それを理解しない限り、彼はあのまま」と断言されている。自分の限界を理解出来ていない事が不調の原因だった。


 ちなみに若菜との交際もまだ続いてる模様。一応本人は野球と彼女なら野球を取ると彼女本人に豪語してるが、それで上手く行ってるらしい。

 

 『10』アルバムでは主人公(10)と同じリーグになってたが、本作プロフィールでは違うリーグになってる事から主人公(10)が違うリーグチームに移籍した模様。単に『10』アルバムが正史で採用されなかった可能性も有る。

 

 本作アレンジチームでジャジメントナマーズでも大神ホッパーズでも天道データが未収録。
 その理由は「公式Q&A」で「最初は羽車とトレードされる予定だったが、羽車が引退する展開に変更された為に処理の関係上アレンジチームから外れた」との事。

裏サクセス

札侍編

 札侍「ショウマ」で登場。顔がニュー天道の目付きが悪い丸刈。
 性格はニュー天道の性格がメインになっており、無鉄砲でいい加減で短気な面が強調されており、札侍の実力も低い。
 御前試合で札侍イヌイに惨敗し殿様から切腹を言い付けられるが、許嫁ワカナや当のイヌイの計らいも有り殿様の怒りは静まり事なきを得るが、その後も懲りずに殿様の許可無くイヌイに挑み、ワカナの胃をキリキリさせる。イヌイに勝てる気でいるのはショウマだけ。

トツゲキ甲子園

パワプロクンポケット14

 地方大会決勝戦の対戦校の内一校星英高校のエース兼四番打者で登場。丸刈になる前の姿で『10』同様に豪速球が武器。
 助っ人候補の1人でパライソ学園への参入の際は「このオレを、甲子園に連れていってくれ!」という直球プロポーズで勝負する。


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  • 天道のモデルは大昔に水島新司が書いた野球狂の詩の番外読み切り『ショーマン投手』の千藤光だと思うんだが、 投打にわたって超人的な能力、スキンヘッドになってパワーアップなど共通項が多い -- 2009-12-08 (火) 04:33:56
  • あと名前も。千藤+ショーマンだし -- 2009-12-08 (火) 04:34:59
  • 上杉達也だと思ってた、でも上杉は肩に爆弾かかえてないか… -- 2011-01-06 (木) 10:25:12
  • イケメン+エース+彼女もち+怪我持ち+○○を甲子園につれてってっていうベタな甲子園物を混ぜたのでは? -- 2011-03-05 (土) 21:39:37
  • 主人公がライバル役だからこいつが主人公ポジになるわけで ってことで野球関連の主人公にありがちなのを詰め込んだって話じゃないのか? -- 2011-03-06 (日) 22:05:07
  • 「勘違いするでないぞ。天道は『主人公のライバル』ではなく、主人公が『天道にとってのライバル』じゃ」です。「この作品はライバルから見た主人公」について、だそうですが。 -- 2011-03-08 (火) 22:06:10
  • モデルは達也だといわれてるけど、バカと兄ということ以外は弟の和也のほうが共通点多くないか(中学校のときから有名、ファンが多いなど)? -- 2011-05-25 (水) 15:57:18
  • まあ野球マンガ主人公の良いとこ取りしたって感じだよね。 -- 2011-06-26 (日) 17:23:56
  • タッチの上杉達也成分(速球派・兄弟あり・若菜が新体操をやってる・実家がレストラン)から、上杉達也と和也を足して2で割った・・・感じ?  だとすると、10主は三塁手か?? -- 2011-11-02 (水) 21:54:49
  • でも1回しごかれて、真っ暗になるまで、ノックしてたよね、倒れるまで、パワポケも、タッチでも -- 2011-11-17 (木) 22:36:14
  • モデルはパワプロ猪狩? -- 2011-12-11 (日) 10:18:38
  • 確かに立ち位置と性格は猪狩の要素も入ってそう。まぁ、まだ猪狩の方が常識人だし、人間味があると思うけど。 -- 2011-12-11 (日) 13:48:43
  • 今思うと11であれだけ子作りしたがってたのってライバルである10主に既に子供がいたからだったんだね -- 2012-01-13 (金) 12:06:16
  • ↑あれは具田の夢オチだ。 -- 2012-01-14 (土) 00:21:12
  • ↑まぁ一応示唆ではあったんじゃないw -- 2012-01-14 (土) 00:54:36
  • 11の一連の天道イベントで鬼鮫コーチがいかに優秀かわかるな。 -- 2012-05-25 (金) 19:35:50
  • ↑まあ、悪癖さえ無ければね……… -- 2012-07-22 (日) 16:20:33
  • 高校生で158(Max168㌔)なげたらそりゃ肩壊すよな (^Q^ -- 2012-09-25 (火) 17:52:44
  • 『おきらく忍伝ハンゾー』で有名な山中あきらのデビュー作『聖球史伝ベースボーラー』(93年)主人公の名前が「天堂翔馬」、少なくとも名前の元ネタはこれでほぼ間違いあるまい。 -- 2012-11-11 (日) 23:50:01
  • ↑俺は読んだことないんだけど、その主人公の性格とかはどんな感じなの? -- 2012-11-12 (月) 09:49:07
  • 前から思ってたんだがこいつの名字の由来って太陽の意のお「天道」様、もしくは六道の一つの天道では?前者は光り輝くもの、後者は人々が目指すもの(少しこじつけ)ってのんで天道の(10での)キャラ的に合うのでは? -- 2012-12-28 (金) 19:02:12
  • 髪形を変えてパワーアップってのは、猪狩がアフロになるようなものか -- 2013-02-08 (金) 14:19:56
  • モデル一人じゃないだろ、王道をたしていっただけ -- 2013-08-17 (土) 12:39:33
  • なんで天道はダッ主と同一人物説がでたんですか? -- 2013-09-10 (火) 23:21:34
  • ↑双子の弟=才葉だと思った人がいたから。 -- 2013-10-23 (水) 21:01:08
  • 元巨人の辻内と共通点が多いよね。高校時代は150キロオーバーの速球派で同年代でプロ入りしたライバル(10主、官取、越後)も多くてプロ入りも怪我してから結果が出なくて… -- 2014-02-05 (水) 11:22:50
  • 成長するルートがあるのが救いかな。 -- 2014-04-22 (火) 07:35:43
  • 荒木大輔がモデルだと思ってたわ。一年目から -- 2014-04-23 (水) 21:55:22
  • ↑ミス 一年生からバリバリ活躍するけど下り坂でプロ入りして冴えなかったあたりとかそれっぽい -- 2014-04-23 (水) 21:56:28
  • グッピーからウミヘビっていう説明は秋の決勝で親切高校に負けて真天道になった時の説明だから正史ではないんじゃないの? -- 2014-06-19 (木) 13:02:54
  • ゲーム上ではそうだけど11ではパワーアップしてたしゲーム上でないことも正史になり得るしたぶん正史なんじゃない? -- 2014-06-19 (木) 14:57:10
  • ↑×2 ライバルルートでは秋に勝ってなくてもエンディングで新天道になってるから正史と言っても差し支えないかと -- 2014-06-19 (木) 18:34:59
  • 官取の発言だと肩だけでなく肘も痛めてるようだが、官取以外はノータッチだよな -- 2018-03-02 (金) 09:31:29
  • 毎回球速は下がるけど10では変化球、11では制球力と特殊能力を磨いて結果的にしっかりパワーアップする技巧派投手でもある -- 2020-01-23 (木) 07:30:39
  • 高校野球で活躍したけどプロでは高校時代よりも球速が下がる点が現実感があるな -- 2020-06-02 (火) 03:41:20
  • 天道が本来の主人公タイプのキャラで10主人公がライバルキャラだとすると、天道(主人公)がマネージャーと付き合っていて10主(ライバル)には取り巻きの女(彼女候補)が多数いる、てのには納得がいくような気がする。 -- 2020-08-14 (金) 22:53:16
  • ↑それだとパワプロパワポケ主人公全部ライバルキャラみたいになるけど -- 2020-08-15 (土) 05:39:52
  • ⬆️歴代主人公が全員ライバル同士ということが、戸井鉄男もその一人だったし特に問題ないな! -- 2020-08-15 (土) 21:05:15

*1 このルートに進んだ場合、天道がドラフト入団時のインタビューで「主人公(10)と同じリーグの球団で良かった」と語る