概要
- ゴーストの種類を特定するため、証拠を集めていくことがゲームの主目的となります。
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ゴーストと証拠
- 基本的には、すべてのゴーストは3つの証拠を持ちます。故に、調査により証拠が3つ揃うとゴーストを特定することが出来ます。
組み合わせの数で行くと35通りが考えられますが、v0.9.6.1現在、実装されているゴーストの数は24種類です。
難易度ナイトメア?では、ゴーストは2つまで証拠を残しますが、難易度インサニティ?では、たった1つしか証拠を残しません。
また、カスタム難易度では、ゴーストが残す証拠の数を0~3個まで自由に設定できます。
- 発見した証拠はジャーナル?にメモすることができ、どのゴーストの可能性があるかを絞り込むことが出来ます。
- 下記の表の証拠とゴーストは必ず同時に確認することができます。難易度カスタムにおいて、証拠の数が0に設定されている場合はこの限りではありません。
下表より、ナイトメア?やインサニティ?において、消去法でゴーストを特定できる状況があるかもしれません。
例外
- ミミックのゴーストオーブについては証拠扱いではないため、いかなる状況でも確認することが出来ます。
- ナイトメア?において、2つ証拠が確認されている状況で更にゴーストオーブが確認された場合は確定でミミックを特定できることになります。
カスタム難易度においても同様です。
証拠写真
ゲーム内には、フォトカメラ?で撮影することで証拠写真としてカウントされるものが存在します。
写真の仕様についてはフォトカメラ?のページにて。
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