証拠/ゴーストライティング

Last-modified: 2023-01-15 (日) 22:03:53

概要 

ゴーストライティングはゴーストライティングブックを設置しておくと得られる、証拠の一つです。
ゴーストライティングの証拠を持つゴーストがゴーストライティングブックに干渉すると、ペンがひとりでに動き出し、開いたページに落書きを始めます。
過去のパッチノートにて、ゴーストライティングの証拠を持つゴーストがゴーストライティングブックを投げると、必ず本に書き込まれるという一文がありました*1

解説

書き込む内容は全部で6種類ありますが、どれも同じ確率で選ばれ、ゴーストの種類には特に関係しません。
書き込んでいる途中はゴーストの干渉として扱われるため、EMFリーダーでレベル2やEMFレベル5?の反応を得られる可能性があるほか、フォトカメラ?で撮影するとゴーストの干渉として報酬を得られます。書き込み終わったゴーストライティングブックを撮影しても別途写真報酬を得られます。

可能性のあるゴースト

関連項目


*1 編集者は見たことがないです。おそらく本が閉じている場合。要検証