実績

概要

Steamの実績一覧。
達成自体は難しくなく、プレイしているうちに勝手に達成するか、狙ってプレイすれば達成できる。

実績一覧

実績の元ネタ

実績名の元ネタになったと思われるもの。確実ではない。

DLCメキシコ

スペイン語関連が多い。

国境の開放

アイコンはドナルド・トランプ元大統領。メキシコとの国境に壁を建設すると主張していたため、涙目になっている。ディアスルートの実績「メキシコ・ファースト」との対比か？

DLC五大湖

カナダのカルチャー関連が多い

真南

英語版は「Due South」。カナダ騎馬警察官の活躍を描いた同名のドラマ『Due South（邦題：騎馬警察）』から。

ロビン・スパークルズ

テレビドラマ『How I Met Your Mother（邦題：ママと恋に落ちるまで）』のキャラクター。カナダ出身。

ビーバーだけに

英語版は「Just in beaver」、カナダの世界的ミュージシャン、ジャスティンビーバーとかけたネタ。

DLC南米

黄金郷

アンデス地方に伝わる幻の黄金郷伝説、「エルドラド」から。

DLCグレート・ブリテン&アイルランド

英語の慣用句、スラングにまつわる名前が多い

9と4分の3番線

『ハリー・ポッター』シリーズでお馴染み、ホグワーツ魔法魔術学校に向かう列車に乗るための特別なホームで、キングズクロス駅にある。実際にキングズクロス駅の柱にはカートが半分めりこんだ（ように見える）オブジェが設置されている。

DLCドイツ

ドイツの昔話、グリム童話収録の説話に関する名前が多い

機関車の王さま あるいは鉄のハインリヒ

『かえるの王さま、あるいは鉄のハインリヒ』

線路の王様

『はだかの王様』

ヘンシェルとグレーテル

『ヘンゼルとグレーテル』。ヘンシェルとはドイツの蒸気機関車製造会社。第二次大戦期には戦車、戦闘機等の製造も行う。

税関と7本の犬釘

『白雪姫と七人の小人』

勇ましいちびの車掌

『勇ましいちびの仕立屋』

レールプンツェル

『ラプンツェル』

ルンペルシュティルツトレイン

『ルンペルシュティルツヒェン』

蒸気を放つ森の美女

『眠れる森の美女』。英語版は「The Steaming Beauty」で、「Steaming」と「Sleeping」をかけた洒落。

DLCフランス

フランスのお菓子関連が多い

DLC北欧

アイコンはどことなくスウェーデン初の家具店「IKEA」のキャラクターに似ている。

パラドックス

そのままの意味でも通じるが、「Paradox」といえばスウェーデンに本社を置くゲーム会社。「Hearts of Iron」シリーズなど難易度の高いストラテジーゲームで有名。

DLCオーストラリア

オーストラリアに生息する動物関連が多い

カモビーバー

「Beaver Duck」つまりカモノハシのこと。

蛇の道は蛇

英語版は「Snake-a-rang」、アイコンからしてオーストラリアの先住民アボリジニの武器「ブーメラン」とかけた洒落。なぜこの翻訳にしたのか謎。

DLC日本

日本文化に関するものが多い。英語版では頭に「Loco-」がついている。（「横綱」→「Lokozuna」、「弟子」→「Loco-deshi」、「ゴジラ」→「Locozilla」など。）