討たねばならない奴がいる。
概要 
光の王の模倣、ニエルの子孫。
彼が主役のシロー編では、あのユンロンに諭された「精霊降ろし」により、いきなり出てきた帝国の棺や最強の血を引く少女、ついには味方してくれた師匠すら打ち破るという白猫世界の中でも「精霊降ろし」状態のシローはかなりの実力を誇っている。まるで魔王だな
結局再誕でなかったことになったとはいえ、彼が生み出した傷跡は深いと言える。もちろん、10割シナリオライターのせいである。
ちなみにこの記事はDB民のシロー下げ連中に消される可能性があったり、下半身にセリフを変えられる場合があったりするので注意が必要。
データ 
職業
- ランサー(CC後:ガーディアン)
キャラタイプ
- バランスタイプ
属性
- 突属性
- 光属性
基本ステータス(クラスチェンジ後)
- Lv.100
HP SP 攻撃 防御 会心 4726 142 1536 309 140 - Lv.100最大限界突破
HP SP 攻撃 防御 会心 5126 167 1686 341 168 - コスト
初期値 覚醒後 9 → 15
スキル
- リーダースキル
- 真実一路:光属性キャラの与える物理・属性ダメージをアップ(効果値50)
- アクションスキル
- 精霊降ろし・全魂:味方のHP・SPを回復し、敵に光属性ダメージを与え、最後にスピリットリンク(30秒/最大2個)を設置する。SP:30
<仲間への付与効果>
ダメージバリア(60秒/3回)
※スピリットリンクは、自分のアクションスキル発動に呼応して設置時のスキルを再発動する。
※再発動したアクションスキルでは、スピリットリンクを設置しない。
※スキル中に回避することでスキルを終了する。 - 虚白:敵に光属性ダメージを与え、最後にスピリットリンク(30秒)を設置する。SP:44
※スピリットリンクは、自分のアクションスキル発動に呼応して設置時のスキルを再発動する。
※再発動したアクションスキルでは、スピリットリンクを設置しない。
※スピリットリンクは最大2個まで設置できる。
※スキル中に回避することでスキルを終了する。 - スピリットブレイク:「ぷにコン」1秒間長押しでスキル1が変化
敵に光属性ダメージを与え、時間停止状態にさせることがある。SP:55
<付与効果>
白き翼(45秒/ステータスダウン無効、スキル中オートガード/エクストラフォーム時のみ)
※白き翼は付与効果を解除する効果を受けない。
※白き翼解除時、ガードチャージ状態を解除し、ガードチャージをLv1にする。
※60秒間再使用不可。
- 精霊降ろし・全魂:味方のHP・SPを回復し、敵に光属性ダメージを与え、最後にスピリットリンク(30秒/最大2個)を設置する。SP:30
- オートスキル
- 移動速度・攻撃速度+75%、防御+200%、会心ダメージ+50%
- 攻撃+450%、会心+400%、通常攻撃ダメージ+300%
- スキル強化・光属性ダメージ+250%、さらにスキル使用毎に+250%(最大1000%)
説明 
CV:菊地燎
命運を託された少年。
その選択は正しいのか。それとも―
友情覚醒 
必要素材:緑のルーンx80、緑のハイルーンx75、緑のスタールーンx11
白の英雄
シロー・メナス
キャラ性能 
- 長所
- スピリットリンク設置により非常に高い火力が出せる。例えばスキル1のスピリットブレイクを設置し、そこからスキル2を使うとバリアを貼りながら高火力ビームを打てる。
- 白き翼のオートガードとステータスダウン無効持ちでさらに付与効果解除の効果を受けない。
- スキルは両方ともフリックキャンセルが可能。
- 短所
- 白き翼は解除時、ガードチャージ状態を解除し、ガードチャージをLv1にする効果があるため、再び上げなおさなければいけない
- 本人、モチーフともに即死回避がない
- 使用感
- まずスピリットブレイクが非常に強いのと、スキル1のサポート力、スキル2の殲滅力&火力と隙のない性能。即死回避がないのが短所。