劇毒

Crippling Cloud

劇毒

カード考察

• 敵全体に4(7)の毒と脱力2を付与するスキル。
• コストは2と重いものの敵全体に脱力を付与できるのは便利。
  脱力によって敵の火力が下がるため、消費したエナジー分もある程度カバーできる。
• 複数で出現するHPの低い雑魚の群れに対して効果的。
  • ビャードは脱力で連続攻撃のダメージを抑えられ、かつ飛行で軽減されない毒ダメージを与えられるため対策として有効。
  • 特に1,2層の雑魚の群れ対策に採用する場合、UGの有無でダメージ量が大きく変わるためUGの優先度は上げたい。
  • 敵全体の攻撃を凌ぐことが出来る金切り声、死霊化、幻姿といったカードがある場合、敵全体への毒ダメージをより一層稼ぎやすくなる。
• 全体に2種類のデバフを付与するため、アーティファクト剥がしとしても使える。
• 単体で出現する敵に対してはコストパフォーマンスが悪い点がネック。
  早く使って廃棄するか、使用を見送るかは状況に応じて判断したい。
• 標本サンプルがある場合、ミニオンなどに付与された毒を無駄無く活用できる。この性質は有毒ガスも同様。

更新履歴

• Weekly Patch 21: Channel Lightningにて再調整、AOEになり、使用後廃棄されるようになった。

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