レベル?-終点

考察

• レベル1～3で3つの鍵を集め、レベル3-彼方のボスを撃破することで解放される最後のエリア。彼方から逃げ出した堕落の心臓を倒すことで真エンディングとなる。
  • 鍵を出現させるには、アイアンクラッド、サイレント、ディフェクトで一度ずつ彼方をクリアしておく必要がある。
    • Act4実装前にクリアした分はノーカウントなので、鍵が出現しない人はこれが原因の可能性が高い。
• 3つの鍵の入手方法は以下のとおり。
  • 赤の鍵：休憩場所で「思い出す」を選択する。すべての休憩場所で入手可能。
    • 鍛冶や休憩等との択一になる。
  • 青の鍵：宝箱から入手する。固定配置、ランダム配置を問わず、すべての宝箱から入手可能。
    • レリックとの択一になる。
    • マトリョーシカを持っている場合、通常のレリックと鍵と紐付けられたレリックが出現し、鍵の代償にできるのは紐付けられたレリックのみ。どちらを捨てるか選ぶことはできない。
      

    • 宝箱を開ける必要があるため、呪いの鍵の効果が発動する。お守りの使用回数が残っていなければ呪いも受けることになる。
  • 緑の鍵：マップ上で炎のようなエフェクトが付いている強化エリートの討伐報酬として入手。各レベルに1体ずつ配置される。
    • 通常の討伐報酬に鍵が追加される。
    • 強化エリートにはそれぞれ異なるバフが付与されており、より手強くなっている。デッキが煮詰まってから挑むのもいいだろう。強化エリートや3rdボスに苦戦しそうなら最終ボス討伐は望み薄なので、エリートの鍵取得は彼方まで保留しておくのも手。
    • ネオーの哀歌は強化エリートにも有効。Act1の浅い階層に強化エリートが居るならば楽に鍵を入手できるチャンス。
• 終点内の戦闘で敗北しても、次のアセンションレベルは解放される。Act3のボスに勝てる算段があるなら挑んでみるのもいいだろう。
  • 負けた場合はゲームクリア扱いにはならないことに注意。ゲームクリアが条件の実績は解除されない。
• マップは前3エリアと異なり完全な一本道で、エリート・ボス戦が連続で続く。休憩・商人マスで入念な準備をした上で最後の戦いに臨もう。
  • エリートは矛と盾、最終ボスは堕落の心臓で固定。レベル1-序章の時点から、これらに勝てるデッキ構築を意識しておく必要がある。

• ショップでは終点限定のセリフを話す一風変わった商人が見られる。

出現する敵

• エリート

• ボス

エリート

画像	名称	備考
	矛と盾	プレイヤーを挟み込む位置取りで出現し、戦闘開始時に『包囲』のデバフがかけられる特殊バトル(『包囲』はレリック『時計仕掛けの記念品』でも無効化できない)。プレイヤーの背後にいる敵は攻撃に50%のダメージボーナスがつく。プレイヤーは対象を指定するタイプのカードを使用することで向きを変えることが可能。二体が同時に攻撃を仕掛けてくることもあり、背後からの攻撃を避けられない場合もある。

ボス

画像	名称	備考
	堕落の心臓	『死の鼓動』という特殊能力で、プレイヤーがカードをプレイする度に１ダメージを与えてくる。 初手でブロックを発動しておかないと、ダイレクトにダメージを受けてしまう。たかが１ダメージとは侮れず、コスト０のカードやドローソースを使った大量展開型のデッキだと致命傷になりかねない。また、『無敵』というバフで瞬殺対策がされており、1ターンに受けるダメージの上限が３００までに制限されている。

更新履歴

• Weekly Patch 50: The Final Actにて追加。

コメント