L'Rā®・D・No／Hit-O

「HIT ORDIAL.俺しかいない限り…」御前(みまえ)だけが頼りだ。余の為に。

情報

容姿
読み方	ルーラアール・ディ・ノア／ヒット・オーディアル
異名	【断崖左右(ストレート・ルーラ)】,【編幻無限(ディバイン・ルーラ)】
最強	【絶無最強(インフィニティ・レコード)】,【無数最強(ヴェイド・レコード)】
世界序列	《√-1位(overflow)》*1
性別(エネルギー体)	無／男
性別(物質体)	変幻自在／男
性格	謙虚
人称	俺／お前・あなた(ヒット本人格)余／御前(みまえ)(『零極天の頂』)
生年月日	2_*/年6月19日(♊双子座)*2
体格	130.6cm／36.8kg(DIVINE-CODE内部ではエネルギー体なので不明)
好き	世界
得意	編幻力の完全なる支配
嫌い	飲酒,ルーラアール・ディ・ノア
苦手	観測者
出身	【零極天…?】
住所
所属	【命の円卓】
属性	【虹】【粒】【虚】【数】【編】【消】【無】【限】
種族	【人間族】／【DIVINE(ディバイン)-HUMAN(ヒューマン)】,【無限の天頂者(ゼニス・インフィニティ)】
イメージCV	伊瀬茉莉也(ヒット)／関智一(『零極天の頂』)
専用曲	loading...

新人類【CODE-HUMAN】の進化態【DIVINE-HUMAN】の一人。CODE-HUMANにおける霄曁の様な存在。分かり易い強さの説明はこちらから。
零極天では「ルーラアール・ディ・ノア」を名乗り、それ以外の場所で活動する際は「ヒット・オーディアル」を名乗る。
FAUの火山の裏側のUAFの更に底にある零極天という場所で生まれた。正確には彼は『零極天の頂』が自ら動いて平行世界を食らう為の身体であり、『零極天の頂』の魂が自身の法則で縛られているため、平行世界の彼という身体を使って観測を行っている。彼の現在の意思を担っている偽りの魂を持っているのは『零極天の頂』が身体との繋がりを断ち切られた際に自らが零極天に帰還できるようにするためである。しかし『零極天の頂』が自身より強くしすぎた故に上手くコントロール出来ていない。『零極天の頂』が喋る際はかすれた様にうっすらとした声(文字色)で喋るが、普段は彼の中にいるため、普通の存在には基本的にその声まで届かない。
容姿は幼いが、零極天の影響や元の知識を紐解き自分のものにしている。容姿の問題は『零極天の頂』が造った肉体である為にこうなっている。その為、肉体時の身長にコンプレックスを抱いている。肉体の構築が上手くいかない彼の目指す構築肉体は「イカしたチョビ髭の生えたダンディーなおっさん」であるらしい…が、最近は「白髭の老人」にすべきか迷っている。
二人称で「あなた」と呼び敬語で話す時は主に赤の他人と話す時に使うが、特に危険な人物やCODE-HUMANには「お前」と呼び。但し本当に彼でもどうしようもないと判断した相手には前者で接する。
NOIL.EX-XE.LIONからできる限り出ようとしないが、彼の力と合わせて多重防壁が形成されているような状態。
ヒットは自身の力の暴走を何事よりも恐れている。ヒットは偽装で形作った肉体で行動できる。
『零極天の頂』が虚数体を外側に作って現れる*3際は彼と同じ様な身体で出てくるが、カラーリングが白黒調である。また、幽霊の様なものであり、やはり普通の人間には見えない。この状態でも存在自体はヒットの一存で引っ込められる。

台詞

• 「[この世界では強さが全てだ。]強さだけが全て…？でも断る。」

• 「頂は自分だけの領域を欲しがった。頂は他者を討つ為他者の性質を知りたがった。頂は他者よりも自身が持つべきものだと主張し他者の性質を取り込みたがった…決して俺から出させない。[御前(みまえ)の望むままに全てを…]」

• 「零極天は昔数え切れない抗争が起こったが現代では平穏な世界だった。ある時、この世界にて『神の教え』に則りシステム上の均衡を打ち破る男が現れ、その強さを増していった。その男の思考が自分勝手な解釈だったと知らない彼は神に会い、その神から拒絶された怒りで神の力を吸収した。元々幾つものミクロな世界が存在した宇宙を全て自身の物にし、俺を作ったままそいつは何処かへ行ってしまった。今でもあいつの行き先を認識できない。どういう方法を使って今に至ったのかは俺も知らないし、あいつが貸した枷は俺の力じゃどうにもならない。だが俺はそんな暴虐の限りを尽くして世界を破滅させた腐れ外道が心底憎い。だが確実にこの力の上にあいつはいる。そしてあいつは自身が食らいつくした世界を全てだと思い込んでいるはずだが…現にこうして外がある。[色を返せ。]」

• 「“理外”であれ概念的存在者であれ、この世には触れてはいけないものがあります。」

• 「…逃げたい。CODE-HUMANの押し付けられた宿命から…逃げたい。でも無限世界に余計な事をしたくない。」

• 「あなたのとこの観測者(アレ)、もうちょっとどうにかなりません…？」
  ──対ソフィア・ソピラノス・アイ

• 「[CODEを模倣することは不可能。真なる無限の死を。]黙ってて頂、俺はやらない。」
  ──対姫宮 絢

• 「[御前(みまえ)を悔み、憐れむがよい…]ラウムさん…あなたが何であっても、結局俺の中での情報は"一つの結論"で完結している。」
  ──対ラウム＝カオス

• 「…貴方いっつも何考えて生きてるんです？[御前(みまえ)の嘘は余の力を前にすれば"無限"に届かず。]」
  ──対ティアラ・ソピラノス・アイ

• 「[…]…すまん、俺も流石に捌ききれない。」
  ──対フリシュ・ソピラノス・アイ

• 「わたあめだってさ。[…御前(みまえ)、首(こうべ)を垂れろ]全く、素直じゃないな…でも、絶権族の中にも、アナタみたいなマトm…いい人っているものですね。」
  「後、どうやって伊吹雷禅から逃れたんです？聞くところによれば、彼女は一つ先の段階に向かった覇気によって、実体が無かろうと意識に対して攻撃しているのか分かりませんが、実体が無い相手に原理不明の現象を起こして捕縛してきます。俺なら無効者の力で防げますが…(未来型の覇気も持ってるし。)」
  ──対カムイ・ソピラノス・アイ

• 「[御前(みまえ)の主従の法則に従う訳が-]いや、DIVINE-HUMANの性質的にオチは見えてるだろ…*4」
  ──対チャペル・ソピラノス・アイ

• 「*5…ﾋｯｸﾞ…ｴｸﾞ…ｳｩ…[涙] 地元じゃ負け知らず、か…どうやら俺達は"親友"のようだな…」*6
  ──対テーゼ・ソピラノス・アイ

• 「そもそも意思に身長ってあるんでしょうか…[増殺(ぞうさつ)・無幻解(むげんかい)、共に有せど余の下でなくば御前(みまえ)は存在・御霊が永劫に虚と化す。無い物は殴れず。届かずば殴れず。](えっ、珍しいなこいつが心…いや、絶対心配してないな間違いない絶対『自惚れが過ぎる』的な意味合いだもう長年一緒にいるから分かるもん！あぁ胃が…この肉体に作ってないんだった俺…)」
  ──対武 神美

• 「お前とて事象の一端。目覚めようがCODEの力からは逃れられない。暴れたら全力で抵抗させてもらう。[虚と化せ。]」
  ──対ORT

• 「強さが全て…お前もまたそう感じるのか。」
  ──対アンチギヤード

• 「お前はもう解った…編幻力を以て、零に還れ。」
  ──激昂時

• 「お前が拒絶反応を起こさないのは、やはり俺がそういう存在だからか。[夢々、顧みるな。]」
  ──対束札 アイザ

• 「最強格の方々の出る幕もない…お前の理(ルール) も存在も無効だ。」
  ──対ルリット・クルメラヲス

• 「…君がそこまで不安がる必要はない。」
  ──対郷愁･ラムネちゃん

• 「時に無限となり、時に無力となる。俺とあなたは似ている。実際は非なるものであれ、俺はそんなあなたを魅力的に感じます。」
  「…(なんだろう、この感じ…褒められるのって、思った以上に嬉しい…)」
  ──対マーシャ・ラプシナ

• 「お前、その【全て】を倒せる平行世界を作り出してみろ*7…すれば分かるさ。」
  ──対未来サエラ

• 「全てだって？何を言っているんだお前は。俺にとっての全能はCODEという"起源の編幻力"や俺そのものなんかに無力化される程小さくはない。(大きさで表現するのは不適切かとも思うが…)」
  「[御前(みまえ)の結果すらも零に還る。]少なくともお前を観て"無効化"できるならお前は全能じゃないな。」
  ──対カオス・インフェルノ

• 「何言ってんだ、俺がいるじゃないか。」
  ──対未来極

• 「原初の編幻力とこの零にできない隠し事はないんだ。しかしこの世界を調べれば、色々と有用性はあるかもしれないな…」
  ──対零世界

• 「零とはまた…何たる不愉快さ。零に還すやり方がなっていないな。」
  ──対アストロ・ヴァーサ　ゼロ

• 「何だこのオッサン！？(驚愕)」
  「[御前(みまえ)よ…余の虚を覆す道理御前(みまえ)に無し。]世界の無効者の命を以て…零に還れ。」
  ──対BeginnerXXX

• 「…大いなる誇大妄想とはこのことか。」
  「言っておく、始祖は君が思う以上に"広く高い"んだ。」
  「ルーラアール「CODE-HUMANの武装の元ネタはサンズなんだよ！笑っちゃうよね、タハー！」」
  ──対CATASTROPHE

• 「…ホラ吹きめ、零に還そう。」
  ──対現実?

• 「ブルータスお前もか」
  ──対！”＃＄％＆’（）?

• 「アイザから貰ったこの"竹輪"…穴から見える世界…本当になんなんだろうな。壁の向こう側って…」
  「ルーラアール。お前、随分酷いシナリオ書くんだな。」
  「いつか向こう側に来たらまずお前から殺す。お前の末代まで明確にな。忘れるなよ？」
  ──対L'Rā®

• 「いざ、こう"竹輪"越しに存在を観測すると妙な感覚だ…向こう側の世界というのは…だがやはり、常に見られているというのは気分が良いものではないな。*8」
  ──対蝶

• 「何故俺が作る肉体はいつも獣人のような耳と尻尾のデザインが着くんだ…"限り"の反動？まさか。」
  「…老人の方が俺のイメージには合ってるんだろうけど、老人で俺口調って少ないからなぁ…やっぱりおっさんの方がいいかなぁ…でもなぁそう簡単にダンディズム溢れるキャラクター立てれるかと思うと…う～～～ん…」

• 「逃れられるか、この制限から。」

余談

編集者の分体?

そうだよ

ルーラアールの戯言

ﾔｰﾁｬみんつくで何やってんだお前ェ！！！
パワーバランス抑えなさいよ…みんさい人が異常のレッテル張られるの地味に嫌なんだよ
俺は正直あそこには戻る気はない。
みんつく管理人はまだしも、北城とか神威の中の人とか俺が会いたくないのがいっぱいいる。
というか最近神威の中の人見ないな…
ここと関係ないけど、俺マジで北城の事大嫌いなんだよね…。
皇吟 シァーンの未来体を作ろうと思っているがどうしようか悩んでるんだよね正直。

コメント

• 抑えてるつもりなんだけどな～ -- 紙飛行機 2024-03-16 (土) 15:21:53
  • 私は大満足🥰🥰🥰 -- 蝶 2024-03-16 (土) 15:28:42
• ジョジョリオンのワンダー・オブ・U感よ -- 青ピクミン（編集者） 2024-04-17 (水) 10:58:51
• 言うほどワンダー・オブ・Uか？ -- エルラルドの人 2024-04-17 (水) 11:31:12

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