詳細
- 楽曲情報
曲名 難易度 最大コンボ数 BPM 合計 - 2499 - 1曲目 アサガオ おに★×10 765 220 2曲目 OK I'm blue rat おに★×10 816 126-130 3曲目 Stick Trick ShowTime!! おに★×10 918 173
- 合格条件
条件1 条件2 条件3 条件4 合格条件 魂ゲージ100%以上 可50未満 不可6未満 連打数105打以上 連打数32打以上 連打数38打以上 金合格条件 魂ゲージ100%以上 可25未満 不可3未満 連打数111打以上 連打数34打以上 連打数41打以上
- 補足
合格条件
(最低限)可49以下+不可5以下 = 良2445以上 良は総ノーツの 約97.84% 1曲目約16.07打/秒*1
2曲目約16.56打/秒
3曲目約9.43打/秒風船が割れない場合には黄色連打の速度要求が上がる 金合格条件
(最低限)可24以下+不可3未満 = 良2473以上 良は総ノーツの 約98.95% 1曲目約17.65打/秒
2曲目約18.07打/秒
3曲目約18.87打/秒風船が割れない場合には黄色連打の速度要求が上がる
攻略
- 1曲目アサガオの特徴はなんといってもかなり打数の重い風船と非常に紛らわしいゴーゴー配色。
- 「見た目以上に難しい譜面」と言える譜面だが、それに加えてアップダウンが激しいため体力を消耗しやすいことにも注意が必要。
- とは言え2曲目は基本BPMが低く、平均密度も低いため、2曲目のために体力を残す必要がないのが救いか。
- 第一ゴーゴーが大きな難所だろう。譜面画像だけを見ると、一部の配色だけ変えた繰り返し配置かもしれないがBPMが速いため実際にプレイすると認識しづらいので要注意。ここで躓くと、可どころか不可を一気に量産してしまう恐れがある。
- 第一ゴーゴー後の低速が休憩地帯となるが、精度を崩しやすい配置があるので注意。
- 64小節にあるのは付点8分ではなく6分である。そのため、16分を使ったアレンジが出来ないので注意。
- 風船が連打数の合格条件に影響していないためか、実際の合格に必要な連打速度は全段位で最も高い。
- 74小節に短い黄色連打があるが、その直後に譜面が流れてくる。この曲は、最後に長めの黄色連打が流れてくるので無理せずスルーするのも手段の一つ。
- ただし上記の74小節の連打を無視する方法を使用する場合は風船を含め、合格の場合平均秒速約19打/秒、金合格の場合平均秒速約20.02打/秒以上が安定している必要がある。(風船が割れていない場合)
- 「見た目以上に難しい譜面」と言える譜面だが、それに加えてアップダウンが激しいため体力を消耗しやすいことにも注意が必要。
- 2曲目OK I'm blue ratは様々な音符間隔が入り混じる中で終始変拍子の複合&リズム難特化譜面。
- 譜面画像を見てもらえばわかる通り12分・16分・24分が入り混じっており、逆手始動もあるため技術的要素を問われる。
- 12分・16分・24分の叩く間隔をいかにコントロール出来るかが攻略の大きなポイントになるだろう。慣れないうちは、オート動画を聴き込んで合わせていこう。
- 12分はBPM192の8分音符相当なので、人によっては片手で処理するのも一つの手段になる。
- 23~26小節にある複合はどちらの手から入っても、片方は逆手から24分を叩かなければならないためかなり厄介。
- もし数個の可が出るのを覚悟する場合、BPMの遅さを利用して、複合を利き手入りし2個目の24分も強引に利き手で叩くという方法がある。
- 第3ゴーゴーが最大の難所だろう、非常に精度の取りづらい16分・24分、また12分も入り混じった配置があり、第1・2ゴーゴーを強化したようなものとも言える。16分、24分、12分の切り換えをしっかりと意識しよう。
- ラストに高速大音符と間をおいてからの24分3連が流れてくるので最後まで油断しないように。
- 譜面画像を見てもらえばわかる通り12分・16分・24分が入り混じっており、逆手始動もあるため技術的要素を問われる。
- 3曲目Stick Trick ShowTime!!は長めの複合が多い中速総合力譜面。
- 裏拍や偶数連打、HS変化が多く難解な配置が多いがゆえに、叩き間違えやすいところがいくつか存在する。24分混じりの複合の中には24分が逆手始動になるものもあるので注意。事前に複合の区切り方と運手を決めておきたい。
- 途中で12分・24分主体の配置になる箇所があるが、高速HSがあるため認識しづらい。事前に譜面研究してどこからどこまでが12分・24分主体の配置なのかを把握しておこう。ちなみに、24分はBPM259.5の16分相当となっている。
- この曲の黄色連打は34小節しか存在しない上に短めである。この黄色連打で最低でも3打(金合格の場合は最低6打)入れないとその時点で不合格となってしまうので注意。またこの曲には風船打数が35打存在するが、そのうち最低でも19打以上入れないと不合格が確定するので注意。
対策
- 最低でも★×10中位相当の体力と技術が求められる。3曲を徹底的にやり込んで合格を目指そう。
- 十段とは異なり以前同様、可の条件が3曲合計となっており可の許容数も過去作と同じく厳しくなっている。
- また、不可の金合格条件が前作の4未満→3未満へと厳しくなった。
- あらかじめ個人で目安値を決めておくとよいだろう。どれか1譜面でも得意分野の譜面があれば、他の2曲に大きな余裕が生まれるため1曲を詰めるのもいいかもしれない。
- また、今作の玄人2曲目は個人差が大きいため、この曲が得意であるか否かで玄人の体感難易度が大きく変わるかもしれない。もし、2曲目が苦手な人は他2曲の精度をより良くしてカバーしていくのが良いだろう。
- 1曲あたりの平均値は、赤合格の場合だと可16~17・不可1~2程度。金合格の場合だと可8・不可0~1程度。
その他
- 3曲全体の縁の数が1349個(約53.98%)と、縁の方が多い段位である。
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