〔 絵札一覧 〕
基本情報
画像 | 詳細 | |||||||||||
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名前 | NAЯAKA | |||||||||||
レアリティ | ★5 | |||||||||||
属性 | 竹 | |||||||||||
イラスト | 夢野ろて | |||||||||||
入手 | 「記憶遺跡」課題 「VS複霊」 | |||||||||||
備考 | ||||||||||||
装備時上昇ステータス | ||||||||||||
強化値 | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 | +9 | +10 | 強化値 |
陽攻 | +29 | +36 | +43 | +50 | +57 | +64 | +71 | +78 | +85 | +92 | +99 | 陽攻 |
陰攻 | +21 | +24 | +27 | +30 | +33 | +36 | +39 | +42 | +45 | +48 | +51 | 陰攻 |
# | 特性 | |||||||||||
限界突破0 | 限界突破4 | |||||||||||
特性1 | 装備スペカのエネルギー弾の威力を25%アップ(1T) | 装備スペカのエネルギー弾の威力を50%アップ(1T) | ||||||||||
特性2 | 装備スペカの火属性の威力を20%アップ(1T) | 装備スペカの火属性の威力を40%アップ(1T) | ||||||||||
特性3 | 破壊式が使用時に対象全体の陽防を1段階ダウン(2T) | 破壊式が使用時に対象全体の陽防を1段階ダウン(2T) | ||||||||||
# | 解説 | |||||||||||
解説1 | ──目がある者は、開いて見よ。 目無き者には、語り聞かせよ。 これはともに見る幻覚。 ありえない話を、ありえたとする。 至極愚かな事件だよ── ※注記※ 本記載内容は、他世界の解釈へ適用することを全くオススメしないよ。 たぶん、なんか間違う。 【古明地さとり】 我が主様、お嬢様。 苦労と苦悩のひと。 私は本来言葉を持たないので、お嬢様の知る者は本来的に存在し得ないはず。 まあ、たぶん? 【貴方】 せめて参照できる記録の範囲内に、貴方のことがあればよかったんだけど。 今のところ、私は力になれないみたい。 何か進展があればお知らせするよ。 ……気が向けばね。 | |||||||||||
解説2 | 【動物】 私の中に棲む者たち。 地底になぜ動物たちがたくさんいるのか、って? うーんと、それはね。 貴方の世界や、また別の世界とかではどうなのかは分からないけど。 私の世界では、動物たちは『かつての人間たち』なんだよ。 私の……あ、今誤解したでしょ。 人間が動物へ変身させられた、っていう意味じゃあないよ。 人間が、まだただの動物だった頃の時代。 その頃の状態に程近いのが、他の動物たちだってこと。 特に、過去に絶滅した動物や、人間によって絶滅が心配されている動物は、いろんな意味で人間の過去を覚えている。 そして遺伝子的にも、体の構造的にも、昔の人間に近いんだよ。 ほら、人間の胎児は魚、両生類、哺乳類……って感じで成長していくでしょ? | |||||||||||
解説3 | 【地底】 嫌われた妖怪たちは、地の底へ移り住んできた。 地上に楽園は無かったんだね。 それじゃあ、動物たちはどうしてやってきたのかな。 まあ、これも別の世界ではどうなのか、私にはよく分かんないんだけどね。 まあ動物には限らないんだけど、古いものって、地の底へ落っこちてくるんだよ。 重力は下へ向かって働くからね。 地層、遺跡、化石、過去の痕跡、ぜーんぶ。 だからたぶん、長生きしすぎた動物とか、飽きられて追い出された動物とかが、地底へ落ちてくるんじゃないかな。 まあ地上なら、まとめて幻想入りするところなのかもしれないけど。 | |||||||||||
解説4 | 【死者の霊】 怨霊の話じゃないよ。 あの話は長くなるからね。 ここで話すのは『祖霊』のこと。 そのまま、ご先祖様の霊ってことだね。 ご先祖様の霊と、動物の霊には、関係があるっていう話なんだ。 『人間が動物になったワケじゃない』って言ったじゃん……だって? そうだよ。 人間が動物になったワケじゃない。 動物が人間になったんだよ。 外の世界では、進化論っていうんでしょ? だから祖霊は、動物霊とよく似ている。 『思念動物(アニマ)』たちは、それを土台としているんだ。 私という定点的な観測者を依り代とした、耐久性の高い概念基盤をね。 | |||||||||||
解説5 | 【心】 心の存在の本質なのか、それとも心の存在そのものが幻想なのか。 それは誰にも分からないよ。 それはどちらでもあるし、どちらでもない……なんて言っても、なにも納得できない。 だから私たちは、探し続けなきゃいけない。 心の在り処を。 私の居場所を。 まあ、それも悪くはないんじゃないかな。 |
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