アルミランテ・セルベラ級(プリンシベ・アルフォンソ級)巡洋艦 アルミランテ・セルベラ
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
| 国 | スペイン | |
|---|---|---|
| 艦種 | 巡洋艦 | |
| Tier | 4 | |
| 生存性 | 継戦能力 | 16352 |
| 抗堪性 | ・防郭防御7.5% ・火災浸水耐性10% ・装甲防御6% ・魚雷防御4.5% | |
| 主砲射程 | 9.79km | |
| 機動性 | 最大速力 | 32.09ノット[kt] |
| 最大出力への到着時間 | 13.08秒 | |
| 転舵速度 | 7.6度/秒 | |
| 転舵所要時間 | 6.9秒 | |
| 隠蔽性 | 7.20km | |
・派生艦船
・兵装
| 主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | ダメージ(火災率)(防郭率) | 砲塔旋回速度 |
|---|---|---|---|---|
| 152mm L/50 Vikers-Carraca, 2基×3門 152mm L/50 Vikers-Carraca, 2基×1門 | 8.20秒 | HE弾 426(5%) AP弾 560(150%) | 8度/秒 |
| 魚雷 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向門数) | 装填時間 | ダメージ | 射程 | 雷速 | 浸水率 | 魚雷管旋回速度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 533mm, 4基×3門(6門) | 40秒 | 2016 | 7.20km | 59.74kt | 10% | 25度/秒 |
| 対空砲 | 種類 | ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|
| 大口径 小口径 | 52 12 | 3.60km 1.50km |
・艦艇スキル
| 種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
|---|---|---|---|---|
| ソナーⅠ | 3.75㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する | 25秒間 | 90秒 | 2回 |
ゲーム内説明
…
解説
・主砲
152mm砲を単装で2基、連装で3基というやや変わった構成で搭載。砲配置は艦前部に単装と連装、艦後部に同様の構成、そして艦中央やや後方に連装砲塔を置くというもの。基本的には前級の重武装方針をそのままに扱いづらかった部分に手を入れた形となっている。その結果として本艦の射角は非常に優秀で、ほんの少し艦を傾けてやるだけで全ての砲を指向可能*1。その上で艦中央やや後方に置かれた第3砲が全周するようになった。砲の特性としては前級でも強力であったAP弾の単発火力に更に磨きがかかり、ダメージが向上。十分な砲数と相まって軽装甲艦相手に大きなダメージを見込める。しかし素の砲塔旋回速度が8度/秒と十分とは言えず、混戦の多いこのティア帯においては後れを取ってしまう事もあるので注意。
・魚雷
533mmクラスを3連装で片舷辺り2基、計6射線搭載。魚雷発射管の位置は艦後方寄りの甲板の上だが、露天形式ではなく簡易的な屋根の下にある事から時代を先取りしている。魚雷の性能面では砲火力重視のツリーらしく、単発火力は控えめ。とはいえそれでも片舷6射線もあるので対面した際には十分な脅威と言える*2。その上で射程は駆逐艦並みの射程を持ち、牽制魚雷やトラップ魚雷としても扱い易い。
・対空
このティア帯にしてようやく対空砲の類が搭載された。
・装甲
巡洋艦の装甲や耐性に期待してはいけない。またスペイン巡洋艦の類は伝統的に乾舷が高く、側面から観た際の投影面積が大きい。このティア帯では艦の身幅もまださほどではないが、この先ティアが上がるにつれ「敵から見た狙い易さ」という欠点が表面化して来るので、今のうちから狙われにくい姿勢・角度を意識しておくと良いだろう。
・機動性
素の最高速は32ノット台。重武装の艦としてはまずまずであり、消耗品や装備品の搭載等で更に向上させる事も可能。加速力については素で13秒台を要するが、こちらについては諦めて貰うか装備品で補ってやって欲しい。舵の反応や効きも悪くはないが船体形状故に小回りが効きにくいのでこのティア帯特有の機動戦を考慮するのであれば装備でダブル舵を選択するのも手である。
・隠蔽性
素の被発見距離は7.2kmである。
・生存性
素のHPは16000台と他国同格と比較してやや体力に劣って居る。速度こそ向上したものの船体の脆さはそのままなので、本艦で何も考えずに単独突出すると敵の一群に鎧袖一触にされてしまう危険性をはらんでいる。
・消耗品
「改良型ディーゼルエンジン」「高級船員食糧」の搭載を推奨。残る1枠は「予備整備パック」「高品質石炭」からお好みで。
・艦艇スキル/艦長スキル
艦艇スキルとして「ソナーⅠ」を2回使用可能となった。
・装備
・兵装
・防御
・適正
・エリート特性
・巡洋艦近代化改修 HP+2%、対空火力+5%、主砲旋回速度+7%
・護衛特化 主砲旋回速度+7%、最高速度+3%、対空火力+5%
・功績 EXPアップ+10%
※消去法で「護衛特化」のほうが扱い易いだろう。「巡洋艦近代化改修」は本艦の少ない体力を考慮するとメリットが微妙過ぎるし、どちらを選んでも対空火力の増強はほぼ効果が無い。であれば利が1つしかない選択肢よりは2つある方を選んだほうが無難だ。
・総論
そこそこの速度と旋回性能を誇る船体に、目一杯の主砲と魚雷を詰め込んでみました…といった具合の野心的な艦である。例えるなら重雷装が自慢である「ダナイー」の魚雷火力はそのままに、艦の扱い易さや砲火力にもバランスを取ったかのような調整となっており、防御面での脆さに目を瞑るのであれば中々にバランスが取れた艦に仕上がっている。
戦闘名誉章
| レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 報酬 | |||||
| ミッション内容 |
史実
アルミランテ・セルベラ(Almirante Cervera)は、プリンシベ・アルフォンソ級軽巡洋艦の2番艦。イギリス海軍のE級軽巡洋艦をタイプシップとしている。1923年4月14日起工。1925年10月16日進水。1928年9月15日就役。1936年、本艦もスペイン内戦時に反乱軍の手に落ちた。9月、ジブラルタル海峡の封鎖を打ち破るため地中海へ向かい、スパルテル岬沖海戦に参加。海戦では重巡洋艦「カナリアス」が政府側の駆逐艦「アルミランテ・フェランデス」を沈めた。「アルミランテ・セルベラ」はモロッコ北西岸沖で駆逐艦「グラビーナ」と交戦するが「グラビーナ」は逃走した。だが、海峡は反乱軍側に開かれることとなった。以後、フランスやイギリスの商戦などを拿捕、撃沈した。1938年3月6日、船団護衛中にパロス岬沖海戦が発生。政府軍の駆逐艦と交戦中に僚艦「バレアレス」が撃沈された。「アルミランテ・セルベラ」はその生存者救助にあたった。戦後、プリンシペ・アルフォンソ級3隻の近代化が決定されるが、第二次世界大戦による物資や資金の不足のため「アルミランテ・セルベラ」の改装は実施されなかった。1965年に退役。
小ネタ
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編集用コメント
- 艦の画像をアップロードしました -- 2024-10-27 (日) 19:05:38
コメント欄
- この艦楽しくない? -- 2025-02-24 (月) 17:38:32
- この艦で突撃して戦艦に対して魚雷うつの楽しい -- 2025-10-08 (水) 10:35:18
- 地味に片舷に魚雷6本あるから強い -- 2026-04-30 (木) 14:40:23
