カナリアス級巡洋艦 カナリアス
効果:
効果:HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲砲弾散布界-4%、最大転舵速度+4%、EXPアップ+30%、シルバーアップ +30%
ver.6.0で主砲AP弾ダメージが600から640に増加、主砲装填時間が9.5秒から8.8秒に短縮。
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
Tier | 6 | |
---|---|---|
生存性 | 継戦能力 | 26565 |
抗堪性 | ・防郭防御7.50% ・火災浸水耐性10% ・装甲防御7.50% ・魚雷防御6% | |
主砲射程 | 10.32km | |
副砲射程 | 5.74km | |
機動性 | 最大速力 | 32.79ノット[kt] |
最大出力への到着時間 | 16.62秒 | |
転舵速度 | 6.50度/秒 | |
転舵所要時間 | 9.60秒 | |
隠蔽性 | 8.40km |
・兵装
主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | ダメージ(防郭率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
203mm L/50 BL Model1924, 4基×2門 | 8.8秒 | AP弾 736(200%) | 9度/秒 |
副兵装 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数) | 装填時間 | ダメージ(火災率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
120mm L/45 mark F, 8基×1門(4門) | 6秒 | HE弾 299(2%) | 16度/秒 |
対空砲 | 種類 | ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|
大口径 小口径 | 74 28 | 3.30km 1.50km |
・艦艇スキル
種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
---|---|---|---|---|
エンジンブーストⅡ | 最大航行速度+12% | 25秒間 | 60秒 | 3回 |
ソナーⅠ | 3.75㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する | 25秒間 | 90秒 | 2回 |
ゲーム内説明
カナリアスは独特なシルエットの重巡洋艦。弾薬庫に「箱型」防御を採用するなど、イギリスのカウンティ級に類似した艦艇だった。
解説
2022年6月ブリッツパスの有料報酬として実装された初のスペイン艦。アメリカ巡洋艦の如く魚雷は搭載せず、イギリス巡洋艦の様に主砲弾はAP弾縛りと中々に癖の強い構成である。
・主砲
203mm砲を連装砲塔に収めて前後に2基づつ計4基8門構成。この砲は他国の8インチ砲搭載艦の砲よりも装填が速いという特徴を持っており、弾速もペンサコーラやロンドン等の主砲と同程度と比較的偏差は取りやすい類である。ところがこの砲は英国砲の悪しき伝統を強く引き継いでおり、まず「AP弾しか使用できない」という縛りが存在する。さらに砲弾の性能が低く*1、瞬間火力は5500台と残念な値となる。その上で遠距離では砲弾がバラけ易く、命中を期待するには敵との距離に十分な注意が必要である。そしてAP弾縛りという特性により、相手の装甲・姿勢等によってはここから跳弾・半貫通の分が差し引かれるため、慣れないと「砲は撃ったものの砲弾がサッパリ命中しない」とか「命中数の割になんかダメージがしょっぱい」という事になりがちである。ダメージを出すためには英巡の如く貫通を見込める相手に対して、如何に側面を取り続けられるかを問われるため巡洋艦初心者向けとは言い難い*2。とはいえカタログデータの上では装填の速さ故に8インチ砲搭載艦としては「ペンサコーラ」に次ぐ攻撃性能を持っている事になるので駆逐艦や軽巡洋艦に対しては相応のプレッシャーをかける事が可能であり、積極的に狙っていきたい。
・副砲
120mm砲を単装で片舷あたり4基4門搭載。砲配置は艦の中央構造物付近に一直線に並べるというやや変わった配置。特徴としてはこの一直線配置故に片舷の4門を纏めて指向させやすく、かつ砲旋回速度の速さ故に追従も容易で非常に扱い易い。ところが肝心の火力が微妙で、アメリカ巡洋艦の搭載する127mm砲に比べてほんの少し口径が小さいせいか単発火力が300に満たず、斉射火力は1200未満である。そのうえで装填時間や射程はアメリカ巡洋艦と同じであり、射撃機会を考慮すると潜在火力はアメリカ巡洋艦の副砲に劣っている。アメリカ巡洋艦の副砲ですら自衛用として微妙な性能だが、本艦の砲は更にそれを下回っているので積極的に使える代物ではない。
・対空
悲惨。ドゥーカ・ダオスタと並ぶ低対空艦であり、単独では一機の撃墜を望むのも難しい。
・装甲
船体を観ていくと艦首・艦尾は16mm、甲板のみ25mmで舷側に114mmの装甲があるといった具合。この装甲配置はツリー艦の「デヴォンシャー」と全く同じである。また後述する機動性の問題でツリー艦の「デヴォンシャー」と同じように被弾し易く、装甲値7.5%は平均をキープするもこの装甲ではダメージ軽減は期待できない。艦を立てていれば駆逐艦の砲程度は防げるが、軽巡の砲に対しては無力である。火災浸水耐性・対水雷防御は横並びであり、耐性については特筆すべきものは無い。
・機動性
素の最高速度は33ノット弱といわゆる「米巡・英巡速度」よりほんの少しだけ速い。しかし加速が相当に鈍く、同格底辺に近いレベル…このため操作感覚がかなり重い。さらに舵の効きも数値の上ではツリー艦の「デヴォンシャー」と同じだが、旋回半径が大きいようで合わせ技により相当に鈍重である。本艦は前述のとおり装甲には頼れないので、敵前での減速・加速や旋回の際には十分に注意を払う必要があるだろう。
・隠蔽性
被発見距離は8.4kmであり、やや悪い。しかし兵装が主砲と副砲しかない本艦にとってそこまで重要な要素ではない。
・生存性
素のHPは26000台と同格内では体力に優れる方である。HPのみに着目すると同格トップの「アドミラル・グラーフ・シュペー(28000台)」に追従し、一見すると生存性が高そうに見える。ところが本艦は装甲や機動性、対空といった面に難を抱える上に射程も長くは無いため「英重巡の系譜に連なる生存性の低さ」を引き継いでおりハッキリ言って生存性は高くない。このため体力に奢ることなく、他の巡洋艦と同じように自身の側面を射撃してくる敵艦に常に注意を払う必要がある。そもそもTier6巡洋艦というのは一部を除いて戦艦にまともに撃たれるとすぐ死ぬ程度の装甲と体力しか持っていないのだ。決して警戒を怠るべきではない。
・消耗品
砲艦の定番である、予防整備(HP)・食糧(装填)・ディーゼル(速力)が良い。
・艦艇スキル
「エンジンブーストⅡ」を3回、「ソナーⅠ」を2回使用可能。
・装備
・兵装 主砲改良Ⅰ
・防御 推力改良Ⅰ or 操舵装置改良Ⅰ
・適正 操舵装置改良Ⅱ
・エリート特性
・巡洋艦近代化改修 HP+2% 対空火力+5% 主砲旋回速度+7%
・新型砲塔 主砲旋回速度+20%
・功績 EXPアップ+10%
・総論
初のスペイン艦と言う事もあって、ある意味唯一無二の存在である(強いかどうかは別として)。艦の方向性としては艦艇スキルの「エンジンブーストⅡ」を使用して味方駆逐艦に追従、装填の短めの主砲を使用して敵駆逐艦にプレッシャーを与えつつ「ソナーⅠ」を使用して味方を敵魚雷から守るといった具合だろう。ところが搭載された砲の火力はやや微妙で敵駆逐を迅速に処理できるかというと、そうでもない。また魚雷を装備していないため一か八かの逆転も狙えない。この艦単独で何かを成し遂げる事は難しく、味方艦と協同して地道に自分の役割をこなしていくタイプの巡洋艦と言えよう。
戦闘名誉章
レベル | 1 | 2 |
---|---|---|
報酬 | シルバーブースターⅢ×2 EXPスーパーブースターⅡ×2 シルバー150k | カッパー2 |
ミッション内容 | 5戦プレイ |
史実
本艦は英国資本で海軍を立て直す計画に則り、スペイン海軍が1926年度予算において計画・建造した重巡洋艦である。時期的には戦間期の設計に当たり、同時期の他国巡洋艦は「ワシントン海軍軍縮条約(1922)」の影響を受けているものの、スペインは建艦競争には参加していない為に条約内容には縛られない…ところがタイプシップが英国の「カウンティ級重巡洋艦」のサブクラスである「ケント級(第1グループ)」であったことや、スペイン国内におけるドックのサイズ制限等の事情により、結果として排水量が条約の範囲内に収まった事から「条約型巡洋艦」となった。
スペイン海軍の1926年度計画においては、本艦を含めて3隻の巡洋艦の建造に取り掛かった(実際に竣工まで至ったのは2隻のみ)。設計は英国に依頼し、資材や兵装も英国に発注、スペイン国内において建造を行うスタイルである。本艦は1928年8月に起工したが、この頃すでにスペイン国内の政情不安により海軍予算が縮小され実際の建造は遅々として進まなかった(1927年の通貨危機によりプリモ・デ・リベラ独裁政権が支持を失い始め、30年には退陣に追い込まれる)。竣工までには5年の歳月が掛かり、1936年9月に竣工・就役。ところがこの年はスペイン内戦が始まった年でもあり、本艦および2番艦「バレアレス」の建造を行っていたフェロル海軍工廠はフランコ将軍側に接収済であった。よって本艦「カナリアス」および2番艦「バレアレス」はフランコ将軍側の海軍として行動する事になる。
本艦は1937年3月に軽巡洋艦「セルヴェラ」を伴い共和国海軍の「グラヴィナ」「アルミランテ・フェルナンデス」を攻撃し「アルミランテ・フェルナンデス」を撃沈。「グラヴィナ」を損傷させ避退させた。1938年3月に発生した「パロス岬沖海戦」において2番艦「バレアレス」を失ったものの、本艦は無事に内戦を生き延びる。1941年5月、ドイツ軍からの要請により戦艦「ビスマルク」の支援に向かうものの「ビスマルク」は既に沈没した後であった。本艦は「ビスマルク」乗員2名の戦死者を収容、水葬にて葬った。1975年に退役し、1977年にはスクラップとして売却される。
小ネタ
本艦の艦名の由来は「カナリアス諸島(Islas Canarias)」。現在はスペイン領ではあるが7つの島で成り立つ諸島全体が自治州となっている。地図上においてはアフリカ大陸の北西沿岸にあり、歴史的には15世紀末にスペインの元となった「カスティーリャ王国」により征服された。なお地理的には水深2000mはある大西洋上に突き出た火山島であり、最も近いアフリカ大陸のモロッコ王国とは100km以上離れている事もあって固有の生物種が多く、環境保全上非常に重要な地とされている。それぞれの島において国立公園が設定され、幾つかは世界遺産にも指定されている。
完全に余談ではあるが鳥の一種である「カナリア」は原産地の1つでもあるこの地に由来して名付けられたが、カナリアが生息しているからカナリア諸島となったわけではない。カナリア島のラテン語名「Insula Canaria」は犬の島という意味であり、犬の島と呼ばれるようになった由来には諸説ある。かつて生息していたアザラシ(ラテン語で海の犬)に由来するという説、プリニウス(博物誌の著者)が島に野犬がうろついている事を最初に伝えた事によるという説もある。今となっては真相は誰にも判らない。
編集用コメント
- 解説書いてみました。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-06-08 (水) 16:33:08
- 史実を記載 -- 2022-07-23 (土) 06:34:38
コメント欄
- こいつスペックだけ見ると微妙そうだけどどうですかね?集弾性がめちゃめちゃいいとか、めっちゃ貫通力が高いとかないと厳しい気がする。APしかないし -- 2022-06-01 (水) 08:33:25
- 203mmですし、6ならAPの貫通力が悲惨じゃない限り、APオンリーでもやれると思います。戦艦の舷側狙わなきゃ半貫通か通常貫通するし、艦首とか狙えばガリガリ削れそう -- 2022-06-01 (水) 08:43:24
- 微妙に装填早いから悪くなさそうですが。課金してまで手に入れる価値があるかは別問題として。 -- 2022-06-01 (水) 11:11:15
- ご意見ありがとうございます -- 2022-06-01 (水) 19:56:29
- さっき2回こいつと当たったけどそんな脅威に感じなかった -- 2022-06-01 (水) 08:50:26
- 副砲装備つけたら6kmにはなるが…ソナーあるし、AP主砲は装填早めだし対駆逐にはいいかも -- 2022-06-01 (水) 13:37:17
- 腹を晒した格下、同格戦艦には1100以上の貫通ダメージが入りますね -- 2022-06-01 (水) 15:14:55
- 砲撃のみの副砲持ち重巡はペンサコーラがありますが、使用感は似たような感じなのでしょうか?あちらは10門で、HEも撃てますが。 -- 2022-06-01 (水) 16:05:36
- こいつ、意外と固くない? -- 2022-06-01 (水) 23:29:20
- 特に固くはないけどHPが高いから結構粘れる。ただ魚雷が無い+主砲にHEが無いから対峙してる敵が退いてくれないのが厳しい。 -- 2022-06-02 (木) 00:44:50
- スペインは新しい国だし、既存艦長がいないのがネック。今回のブリッツパスは、プレミアム・バンドルで参加しないと艦長不在の艦になるので注意! -- 2022-06-02 (木) 11:00:08
- めっちゃ防郭貫通して楽しい -- 2022-06-16 (木) 03:27:52
- トークンイベントで手に入るようになったね。リアルがちょっと忙しくてあんまりプレイできないからこいつで妥協しようと思ってるんだけどどんな感じなのかな? -- 2023-01-18 (水) 09:29:49
- AP弾しか使用できないけど、バフが入って装填速度上がったから巡洋艦同士の撃ち合いでは強くなった。駆逐艦処理は結構楽。正直手が届くなら愛鷹を押すが、いずれくるだろうスペインツリー艦のことを考えれば艦のスペックもそこそこあるので持っておいた方が良い艦。愛鷹は今ならカッパーで手に入るし -- 2023-01-18 (水) 11:07:14
- 魚雷やHEの切り替えがなく操作が単純な分、砲撃と操艦に集中できるので、ミスをしにくいと言えるかもしれない。対巡洋艦戦は強い方の部類 -- 2023-01-23 (月) 01:11:28
- 交換してみました。AI戦3回とランダム戦5回だけだけど試した感想としては、意外と遠距離では砲弾がバラケてしまう、副砲がおよびでないレベル。TIER6~TIER7戦艦相手には厳しすぎる印象。多数保有している同TIER巡洋艦としてはニュールンベルグが抜群に使いやすい、煙幕持ちリアンダー、黄河、シリウス、青葉はじめ 他も魚雷もあるから使えるし、仏ド・グラースとラガソニエールはよく燃やせる。カナリアスも重巡にしては確かにペライ装甲、砲旋回と転舵が意外とモサくて、早めに位置を変えていかないと危ない場面に出くわす。今後とも積極的に乗るかといえば、ちょっと自分には微妙です。魚雷や煙幕、レーダーに頼らない米巡を乗りこなせる方にはいいかもです。 -- 2023-01-24 (火) 18:54:23
- ザコ艦。何もできん。巡洋艦と撃ち合いなんてとてもとても…。ミッション2の2隻撃沈は夢のまた夢 -- 2023-02-28 (火) 19:20:38
- 同じくパン巡洋艦の重慶もお荷物でしかない、完全な味方艦頼みで自分でどうにかできる船ではなかった。こちらのカナリアスもミッションクリアに苦労したから、もう乗ることはないです。 -- 2023-03-01 (水) 07:52:21
- カナリアス雑魚評価ってことはロンドン、デヴォンシャー、ペンサ、ニュルン辺りの船乗れなさそう...まぁここら辺の船は好み分かれるからな。読んでいる人は少なくともこのコメだけでカナリアス=ゴミとは思わないように。使い方はまる人なら楽しいです。 -- 2023-03-07 (火) 23:47:56
- 英重巡2隻は知らんけど、ペンサやニュルンとは全く違うと思うぞ。米重巡好きでよく乗るからコイツも上手く乗れるかと思ったけど無理だった。スペック上は火力が高そうなんだけど、主砲のダメージが低い上に中距離以遠だとかなりバラけるのと動きがなんだかモッサリしてるのが気に入らん。乗っててヨルクやアルジェリーを連想しちゃう感じの船だった。 -- 2023-03-08 (水) 00:12:16
- そうか...ここらの船乗れる人なら大体乗れると思っていたんだが... -- 2023-03-08 (水) 00:43:32
- パーソナルチャレンジの時だけ出番が来る。ありがとうカナリアス。 -- 2023-05-12 (金) 13:53:44
- 艦縦で籠られるとペンサコラで中々落とせなくてイラっとした。普通にやり合ったら間違いなく撃沈できるんだけどなぁ…かと言ってこっちだけ腹晒すのは危険だよね。誰も側面取りに行ってくれないし。カナリアスは特性が黄金マップに向いてる艦かも知れない。 -- 2023-05-15 (月) 02:04:22
- カナリアスはティア6巡洋艦の中ではタフな部類だと思います。エリア内で艦を立てて粘るのは、他の船より長持ちはすると思います。が、自分が本艦の場合、その運用はこちらも火力を出せないので、適度に動きつつ巡洋艦や駆逐艦を狙います。 -- 2023-05-15 (月) 17:19:31
- こいつが唯一輝くパーソナルチャレンジ時間だァって思ったけど、今回はダメージだから75000ができるかどうかだな… -- 2023-06-09 (金) 15:59:25
- まぐれでなんとか… -- 2023-06-09 (金) 16:07:20
- コイツが弱い、微妙評価なのは射程が同格内でも短いのもあると思う。機動性も良い訳ではない(全体的に動作がもっさり)のに、ヘイトを逸らす煙幕系統もないからね。砲の貫通力自体は良いから勿体ない。しかし、一番残念なのはパンアメリカ巡洋艦の実装でコイツの存在価値が揺らぐ事。 -- 2023-10-19 (木) 18:40:59
- なんの存在価値を言っているのか分からないけど、唯一のスペイン艦艇でパーソナルチャレンジの時に役立つという存在価値があるから、捨てたもんじゃないよ。(まあ無くても終わるけど…) -- 2023-10-19 (木) 21:01:03
- 秋月弾道なのか?なんでかわからんが遠距離の主砲クソ当てにくいし、駆逐には過貫通するし巡とのタイマンぐらいでしか有利とれない。 -- 2024-02-21 (水) 21:17:09
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