*ペンサコーラ級重巡洋艦 ペンサコーラ [#xddafad5]
&attachref(./C54324AE-F970-4DDD-9D35-103725C7264D.jpeg,nolink);
独特な主砲配置が特徴
#region(ヒストリカル迷彩)
ヒストリカル迷彩
&attachref(./Screenshot_20220115-133730_Warships Blitz.jpg,nolink);
効果︰HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲散布界⁻4%、魚雷防御+6%、EXPアップ+30%、シルバーアップ+30%
※本艦のヒストリ迷彩は[[コレクションブック]]の船乗りの旅Ⅱのクリア用件であるので、是非の購入をお薦めする。
#endregion
#contents
*性能諸元 [#he9cf6b8]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.4.2};
**基本性能 [#had5de28]
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
|CENTER:|CENTER:|LEFT:|c
|~国|>|[[アメリカ]]|
|~艦種|>|[[巡洋艦]]|
|~Tier|>|6|
|~生存性|継戦能力|23805|
|~|抗堪性|・防郭防御7.50%&br;・火災浸水耐性10%&br;・装甲7.50%&br;・対水雷防御6%|
|~主砲射程|>|10.19km|
|~副砲射程|>|5.74km|
|~機動性|最大速力|32.23ノット[kt]|
|~|最大出力への到着時間|15.42秒|
|~|転舵速度|7.50度/秒|
|~|転舵所要時間|8.10秒|
|~隠蔽性|>|9.48km|
&br;
''・派生艦船''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~派生元|''[[Omaha]]''|
|~派生先|''[[New Orleans]]''|
&br;
''・兵装''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|~口径,搭載基数×門数|~装填時間|~最大ダメージ(火災率)(防郭率)|~砲塔旋回速度|
|~|203mm L/53 MK9, 2基×3門&br;203mm L/53 MK9, 2基×2門|11秒|HE弾 587(6%)&br;AP弾 817(200%)|8度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~副兵装|~口径,搭載基数×門数|~装填時間|~最大ダメージ(火災率)|~砲塔旋回速度|
|~|127mm L/25 MK19, 8基×1門|6秒|HE弾 345(3%)|16度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~対空砲|~種類|~平均ダメージ|~射程|
|~|~ 大口径&br;小口径| 129&br;110| 3.60km&br; 1.50km|
&br;
''・艦艇スキル''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~ 対空警戒Ⅰ&br;&attachref(./Screenshot_20180304-071419.jpg,30%);|~ 効果|~ 持続時間|~ クールタイム|~ 使用可能回数|
|~| 大口径対空砲ダメージ+75%&br;小口径対空砲ダメージ+75%|30秒間| 75秒|2回|
**ゲーム内説明 [#ce22fcff]
アメリカ海軍初の「条約型重巡洋艦」。
トン数制限のために装甲を犠牲にした代わりに、同世代の巡洋艦にも有効な203mm主砲を10門搭載している。
*解説 [#y1efd819]
本艦は米重巡ルートの先頭に位置する艦であるが、前級で扱っていた6インチ砲(7秒装填)ではなく8インチ砲(11秒装填)を搭載しているため、装填時間や弾速の違い(オマハは283m/s、本艦は270m/s)に慣れてもらう必要がある。多少弾速が遅くなるとは言え[[ダラス>Dallas]]の230m/sより遥かに速いので、そこまで使い勝手の悪さは感じない。[[2番艦>Salt Lake City]]は2025年12月のブリッツパスによって実装された。
''・主砲''
203mm砲を連装および3連装の組み合わせて4基、計10門搭載。砲配置は艦首部に2基5門、艦尾部に2基5門というやや珍しい配置である。この配置は防御姿勢を取って艦首部の砲のみを指向した場合でも他国より1門多い砲を指向できるという特徴がある。また他国同格ツリーにおける8インチ砲搭載艦の砲数は6~8門搭載だが、本艦のみが10門を搭載しており全門斉射した際の瞬間火力は同格8インチ砲搭載艦内で本艦がナンバーワン。
AP弾ダメージは817と他国同格の8インチ砲搭載艦と比較すると平均的でしかないが、前述の砲搭載数の関係で瞬間火力は8170と圧倒的である(同格の青葉は4830しかない)。またDPMに関しても同様の理由で44564と他を圧倒している(同格の青葉は28980)。貫通力も口径相応に優秀で「ド・グラース」や「ブジョンヌイ」といった軽巡系列の艦艇に対しては容易に通常貫通が見込めるほか、かなりの確率でVP貫通を取る事が可能。戦艦相手でも装甲の薄い部分を狙えば通常貫通が出せるし、運が良ければVP貫通する場合もある((甲板の薄い格下戦艦であればVPを貫通し易いが、格上戦艦だと距離を取って射程ギリギリで落下角度を稼がねばならないので当たり前だが頻度は減ってしまう。))。
HE弾ダメージは587と他国同格の8インチ砲搭載艦内では最低の威力。砲門数の関係で瞬間火力やDPMはそこそこの値となっており、甘い動きをした敵駆逐艦には手痛いダメージを与える事が可能。しかし発火率は最低ランクとなっているため戦艦等に対して火災によるスリップダメージを狙う作戦はやや厳しい。とはいえ総じて砲の射角はそこそこ優秀で船体の舵も良く効くため、前級に引き続き防御姿勢と攻撃姿勢をメリハリ良く切り替えられ使い勝手は悪くない。
#fold(補足){{
同じ8インチ砲といっても国ごとに性能にばらつきがあり、米巡の砲は「装填時間は平均的(11秒)だが、砲旋回がやや速目(8度)で、射程が最も短い(10kmをようやく超える)」という調整がされている。そして「ロンドン」と本艦は弾速がやや速い方のグループに含まれており、やや遅い方のグループに含まれる「青葉」や「トレント」よりは偏差を取り易いと言えるだろう。とはいえ本艦の8インチ砲も最大射程だと着弾まで5秒程かかるので6インチ砲と比較すると射撃の難易度は高くなっており、命中させるためには敵艦の進路を素早く予想して前級以上に大きな偏差を取ってやる必要がある。このため素早くてこまめな回避を行う敵駆逐艦に斉射を全て当てるのは困難だし、こちらを警戒して艦をガン立てしている敵戦艦に対してはダメージを出しにくい…このように相手の艦種や距離・姿勢等によって得意・不得意がハッキリしている砲とも言える。それでも他国のより弾道が高く弾速が遅い砲よりは扱いやすい類である。
また射程は本艦からTier10まで進めても約700mほどしか伸びないので気を付けてほしい。%%慣れた距離で撃ち合えるね!なんて扱いやすいんだ!高Tier米重巡は!!!%%
}}
''・副砲''
127mm砲を単装で片舷に4基づつ、計8門搭載。装填時間は6秒で、副砲を2回発射すると主砲装填が終わっているので射撃サイクルを造り易い。HE弾ダメージは345とそこそこの威力があり、片舷斉射火力は1380と巡洋艦の副砲としてはまずまずのレベル。このため、瀕死の駆逐艦のトドメ等には使えるかもしれない。しかし射程が6km未満であり、この砲が届く位置に敵艦(特に駆逐艦)が接近しているということは既に魚雷を撃たれている可能性が高く、悠長に射撃をしている場合ではない可能性もある。使用できる機会があれば忘れずに使用したいが、周囲の状況を確認した上で回避を優先する事を忘れないで欲しい。また若干前方射角がよくないため、これを使うときは敵艦に横をとられている。一応言っておくと、この副砲を撃つがために無理に舷側をさらす必要はない。
''・魚雷''
本艦に魚雷は装備されていない…というか前級より後の米巡洋艦ルートにおいては、重巡も軽巡も両方とも魚雷を搭載しない。このため、魚雷に頼らない巡洋艦の運用を覚えてもらう必要がある。
''・対空''
素の対空値は236と同郷のダラス(251)には劣るものの、同格内では非常に優秀である。特に大口径対空砲のダメージが129と同格3位と高く、艦艇スキルの「対空警戒1」を適切に使用する事で効果範囲内に居る敵機にダメージを与える事が可能。このため、自衛用としてだけでなく艦の付近で戦闘機が巴戦を展開している場合は支援を行うのも有効である。
しかし、対空が充実しているといってもあくまで「ティア6巡洋艦としては」であって、格下空母の艦載機でさえ、単艦でいなせる程では無い。なお、自分が狙われて居ないのであれば機動力と大口径対空砲の射程を活かして防空支援を行いたいが、艦艇スキルを使用してなお「艦隊に防空の傘を提供している」と言うにはやや物足りないという印象を受ける。
''・装甲''
装甲厚は軽巡洋艦より多少確保されているが、所詮その程度なので頼りない。つまり、防御力は駆逐艦の砲を弾く程度しか期待できず、重巡洋艦以上の攻撃は受けるのではなく回避する必要がある。防郭防御は7.5%と、他国重軽巡と全く同じ(というか7.5%はでない巡洋艦は[[青葉>Aoba]]と[[シュペー>Admiral Graf Spee]]の10%組しかいない)。また、火災浸水耐性10%、対水雷防御6%も特筆すべきものは無い。米巡洋艦の耐性が高くなるのはもう少しティアが上がってからである。しかし、この艦とタイマンを張りたい巡洋艦などシュペー以外存在しない(シュペーでも相手にするのが面倒な部類)ので喧嘩を仕掛けてくる巡洋艦には203mm10門の火力をしっかり味わっていただこう。
''・機動性''
素の最高速度は32ノット台と同格巡洋艦全体で見ても遅い方のグループに入っている。とはいえ、このティア帯の巡洋艦は一部の高速艦を除いて32~34ノットで速度が揃っているので他国艦とさほどの違いは無い。駆逐艦に追従して陣地占領を手伝ったり、巡洋艦としての最低限の仕事ができるラインは抑えてあるのでそこまで心配はいらないだろう。ただし、この米巡速度はティアが上がっても変わらないので今のうちから慣れておく必要がある。
舵の効きは7.5度/秒と同格8インチ砲搭載艦の中では最も旋回性能が高い(同郷のダラス(7.1度/秒)よりも舵が軽い)。転舵所要時間は8.1秒と平均的。しかし、重い砲を搭載している為か加速は鈍く、停止状態から最高速に乗るまでは16秒近くを有する。速度に乗った状態で敵の砲撃を機動力で回避することはやり易いが、敵の魚雷を加減速で回避するのは苦手なので注意して欲しい。
''・隠蔽性''
素の被発見距離は9.48kmとプレミアム艦を含めた同格巡洋艦内でワーストであり、なんと重巡ツリーの中で最も隠密が悪い。(二番目に隠密が悪いT10のデモインは9.30km)このため、本艦の艦種が「巡洋艦」であるといっても駆逐艦を探して殲滅するのはあまり得意ではない。また、対巡洋艦に関してもこの隠蔽の悪さから敵に有利な地形に籠って砲撃されてしまうケースも多く、間違っても「単艦で悠々と先頭を切って突出する」といった愚は避けて欲しい(本艦は単独行を得意とする軽巡洋艦では無い。あくまで艦隊を護衛したり支援を得意とする重巡である)。隠蔽の悪さは味方とチームを組んで味方艦に索敵を任せる事で補い、火力支援を行う事でチームに貢献しよう。
''・生存性''
素のHPは23000台とやや体力面では優位に立っている。しかし、重巡洋艦といっても防御力に関しては軽巡洋艦と大した差は無く、装甲や耐性に期待できる訳ではない。本艦は旋回性能は高くとも速度は速くないので敵の攻撃を機動力で回避し続けるというのは難しい。このため、軽巡洋艦と同じように敵の攻撃を受けにくい位置取りや、敵艦が砲を向けてきたら防御姿勢を取りつつ距離を取るといった立ち回りが重要となる。この点を考えると、生存性が高いとは言い切れない。
特に本艦がマッチングするティア帯の戦艦は「巡洋艦を狩るために火力に特化した艦」が多いため、無暗に敵戦艦に喧嘩を売るのは止めておこう(喧嘩を売らなくとも向こうから大口径の砲弾を降らせて来るだろう)。基本は味方と一緒に行動して敵駆逐艦と巡洋艦を始末し、敵の数を減らしてから味方と共同して当たらないと、戦艦を相手に戦いを挑むのは難しいと考えよう。どちらかというと、ペンサコーラで敵弾を回避し、艦首APをし続ければ戦艦でも削りきれるがそれは巡洋艦の主任務ではないので本当に必要な時だけ対戦艦をするようにしよう。
しかし、どこぞの[[へなちょこぽっちゃり重巡>London]]よりは船体幅が小さいので艦立てすれば被ダメージを減らすことが容易である。
''・装備''
・兵装 主砲改良Ⅰ 特に主砲旋回が遅いわけではないが、これ以外の装備は必要性が薄い。
・防御 舵か加速
・適正 舵 舵を両方とれば多少甘い動きでも駆逐の魚雷を回避しやすくなる、巡洋艦に乗りなれていない艦長はダブル舵システムを推奨する。これで安心して前線で駆逐に203mm弾幕を浴びせられるだろう。
#fold(補足){{
本艦は元々の旋回性能に優れるので、防御と適性の双方で「舵」を選択すると速度こそ出ないものの重巡とは思えないほどの旋回性能を発揮できる…このため巡洋艦に乗りなれていない艦長や対駆逐戦闘において旋回性能を重視する艦長はこの選択を行うと良いだろう。ただしこの選択は加速力が鈍いままなので後述する対戦艦用の戦闘には向いていない。
巡洋艦に乗り慣れており自分の距離で戦える艦長や対戦艦戦闘を重視する艦長はオーソドックスに防御で「加速」を、適正で「舵」または「速度」を選択しいつも通りの戦闘を行って欲しい。防御で「加速」を選択すると加速にかかる時間は13秒未満に短縮されるので、十分な距離をおいて戦えば加減速で戦艦砲を回避したりする事も可能である。
}}
''・エリート特性''
・巡洋艦近代化改修 HP+2%、対空火力+5%、主砲旋回速度+7%
・エリート砲術員 主砲装填速度-3%、主砲旋回速度+7% ←おすすすめであるが、Tier8ウィチタからなくなる特性である。
・功績 EXPアップ+10%
''・総論''
速度と加速は遅めながらも優秀な旋回性能を持った船体に、他国よりも多めの砲を搭載した主砲の攻撃力に重きを置いた艦である。攻(砲火力)に優れ、走(旋回性能)もそこそこ、守は投げ捨てているのはティア帯を考えるとやむを得ないと言えよう。
主砲の項目で既に述べたように、本艦は防御姿勢を取っていても他国より1門多く砲を扱え、攻撃姿勢を取ればさらに多くの砲を指向できる。このためティア帯を考慮するとかなり火力重視の構成となっており、攻撃にまわっても防御にまわっても敵に後れを取りにくい。これは他国の艦には無い大きなアドバンテージと言えるだろう。反面、魚雷が搭載されなくなった事から敵に対する与ダメは純粋に砲のダメージのみとなり、乗り手の砲の扱いが戦果にダイレクトに反映され易いことや、他国艦のように近接魚雷を当てて勝負を一発逆転するといった手を使えないことから、攻撃と防御双方の面で丁寧な扱いを心がける必要がある。
とはいえ砲火力といった判り易い部分が尖っているため、この点を前に押し出す立ち回りを心がけるだけで本艦の優秀な特性を敵に押し付ける事ができるのは大きい。火力重視の艦長や魚雷に頼らない巡洋艦が欲しい艦長にはぴったりの艦と言えるだろう(昔からある艦なので攻撃力の割にヘイトが低めなのも利点といえる)。
また本艦は「砲戦型巡洋艦の模範」的存在なので今後砲戦型巡洋艦に乗って行きたいと考えてる艦長はこの艦を使いこなせるようになれなければ他の砲戦型巡洋艦を乗りこなすことは厳しい。
装甲こそ減らされているものの、どこの国もこのTier帯なら変わらないし、それと引き換えに重武装を手に入れた本艦は格上のTier7艦へ対してでも無視できない大きなダメージを与えられるまさにTier6ツリー巡洋艦のスーパースターなのである。
* 戦闘名誉章 [#lb4bad99]
|~レベル|~1|~2|~3|~4|
|~報酬|艦艇exp4000&br;シルバー75k|艦艇exp4000&br;シルバー75k|艦艇exp4000&br;シルバー75k|艦艇exp4000&br;シルバー75k|
|~ミッション内容|''戦闘配置''&br;15戦をプレイする|''勝利への航程''&br;戦闘に15回勝利する|''索敵と撃破''&br;敵巡洋艦を20回撃破する|''索敵と撃破''&br;45隻の敵艦を撃破する|
*史実 [#s1b4c427]
本級2隻はワシントン条約下の1925年計画による初の米条約型巡洋艦(重巡)で、艦型に比して過重兵装気味であり、試作艦的な色彩が強かった。砲装と航続力を重視し、条約限度以下の基準排水量9,100トンで列強同艦種中最多の主砲10門を備え、低艦舷な平甲板型船体の前後に20.3センチ55口径砲塔を下が連装、上が3連装の背負い式に配置した。甲鈑防御は駆逐艦の砲撃に耐える程度で、舷側が64ミリ厚、甲板が25ミリ厚だが、主砲塔にも64~19ミリ厚甲鈑の防御を施している。主缶・主機交互分離配置の採用で抗堪性を高め、間隔が開いた前後の煙突間に航空機搭載・運用施設を設けた。当初大きかった動揺は就役後改善され、1935年ごろに魚雷発射管を撤去し、第二次大戦中に対空、電測両装備を逐次強化して、ペンサコラは改造程度が著しかった。空母部隊や水上戦闘部隊の一翼を担って日本降伏まで各種の作戦に従事し、両艦とも原爆実験に供与後の1946年8月に解役され、最後は標的艦として処分された。
同型艦
USS Pensacola(CA-24)
USS Salt Lake City(CA-25)
*小ネタ [#u51d8839]
#fold(艦名の由来){{
本艦の艦名の由来はアメリカ合衆国フロリダ州の北西端に位置する「ペンサコーラ」市から。この市はペンサコーラ海軍航空基地をはじめとして海軍関連施設を多数抱える軍事都市・港湾都市でもある。
}}
#fold(魚雷が無い理由について){{
新造時においては53.3センチ3連装旋回式発射管2基を装備していたが、竣工後間もなく、1933~34年頃に姉妹揃って撤去されている。当時、米海軍が使用していた水上艦艇用Mk11魚雷は、1918年に原型が完成した空気式魚雷であって、 実用頭部内にTNT約240キロを有し、46ノットで5,500メートル、34ノットで9,150メートル、28ノットで13,700メートルであった。もちろん日本海軍の61センチ魚雷には及ぶべくもないが、 53.3センチ魚雷としても特に傑出した性能を有するものではなかった。したがって米海軍首脳部としては、優秀な魚雷の入手が当分不可能であり。 かつ偵察部隊 「Scouting Forces 」としての任務を完全に遂行する上において、水雷兵装より砲熕兵装・航空兵装に重点を置き、このような大型艦は昼間強襲あるいは夜間の襲撃運動には適さず、損傷時には誘爆の恐れもあり、魚雷攻撃はむしろ駆逐艦等の軽快艦艇の特技であると判定して、撤去されたものであるとされている。
}}
★ヒストリカル迷彩
ゲーム内で1500ゴールドで購入できる「ヒストリカル迷彩」は、メジャー33/14dと呼ばれるパターンで1944年ごろに本級2隻に施されていたものである。
#region(本物はこんな感じ)
1944年6月21日にメア・アイランドで撮影されたUSS Salt Lake City(CA-25)
&attachref(./Pensacola_real_0.jpg,noicon,150x150);
#endregion
*編集用コメント [#o5db3c4c]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,15)
#endregion
*コメント欄 [#i4520223]
#pcomment(./コメント,reply,15)
*過去ログ [#ya9c5a34]
#region(''Pensacolaログ一覧'')
|240|c
|''Pensacolaログ一覧''|
#ls2
#endregion