*イグナシオ・アジェンテ (ウースター級設計案) [#uca44a1e]
&attachref(./IMG_0784.jpg);
#fold(ヒストリカル迷彩){{
&attachref(,nolink);
&attachref(,nolink);
効果:主砲射程+4%、魚雷射程+4%、最大転舵速度+4%、海面発見距離-4%、EXPアップ+40%、シルバーアップ+40%
}}
#fold(専用迷彩「マヤの謎」){{
&attachref(./IMG_0787.jpg,nolink);
&attachref(./IMG_0788.jpg,nolink);
効果:HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲砲弾散布界-4%、最大転舵速度+4%、EXPアップ+40%、シルバーアップ+40%
}}

#contents
*性能諸元 [#h128346c]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.x.x.x.x};
*基本性能 [#e7df9ef9]
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
|CENTER:|CENTER:|LEFT:|c
|~国|>|[[パンアメリカ]]|
|~艦種|>|[[巡洋艦]]|
|~Tier|>|8|
|~生存性|継戦能力|33158|
|~|抗堪性|・防郭防御12.50%&br;・火災浸水耐性17.50%&br;・装甲防御9%&br;・魚雷防御10.5%|
|~主砲射程|>|11.51km|
|~機動性|最大速力|32.23ノット[kt]|
|~|最大出力への到着時間|14.34秒|
|~|転舵速度|7.30度/秒|
|~|転舵所要時間|9.00秒|
|~隠蔽性|>|8.46km|

&br;
''・派生艦船''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~派生元|''[[Coronel Bolognesi]]''|
|~派生先|''[[Santander]]''|



&br;
''・兵装''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|~口径,搭載基数×門数|~装填時間|~ダメージ(防郭率)|~砲塔旋回速度|
|~|152mm L/47 DP Mk.16, 4基×2門|6秒|AP弾 614(150%)|18度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~魚雷|~口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)|~装填時間|~ダメージ|~射程|~雷速|~浸水率|~魚雷管旋回速度|
|~|533mm Mk14, 2基×4門(4門)|56秒|3894|7.80km|62.52kt|19%|25度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~対空砲|~種類|~ダメージ|~射程|
|~|~大口径&br;小口径|160&br;208|4.20km&br;3km|

&br;
''・艦艇スキル''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~ 種類|~ 効果|~ 持続時間|~ クールタイム|~ 使用可能回数|
| 戦闘指令:観測射撃| 主砲を40発命中時に使用可能:主砲の装填時間及び最大散布界を20%減少、主砲のAP弾の最大貫通力を20%増加させる|20秒||条件を満たせば∞|
|対空警戒Ⅱ| 大口径対空砲ダメージ+100%、小口径対空砲ダメージ+100%|30秒|75秒|3回|
|レーダーⅠ| 7.2㎞以内の敵艦を全て発見する|10秒|120秒|1回|

''・艦艇の特技''
緊急修理
修理班を使用した際に回復するHPが20%増加する
**ゲーム内説明 [#y2fbd7f2]
1947年、リオデジャネイロで米州相互援助条約が調印されアルゼンチン・ブラジル・チリはアメリカで旧式となった「ブルックリン級」軽巡洋艦を購入して艦隊を強化する事になった。各国がアメリカに新型巡洋艦の建造を発注していた場合、最新の「ウースター級」軽巡洋艦が計画案のベースとなっていたと考えられる。それを具現化したのが、この「イグナシオ・アジェンテ」である。
*解説 [#j335b39c]
本艦には魚雷装填と煙幕で武装した[[オルタ設定>Black Ignacio Allende]]も存在する。

''・主砲''
152mm砲を連装砲塔に収めて前後に背負式で4基8門搭載。砲が3連装から2連装に立ち戻った事から砲の構成は前前級の「アルミランテ・コクラン」と同じになっている。砲数が1門減じているが、その分砲弾ダメージが1発辺り100近く向上し、瞬間火力は前級(4662)を凌駕する(4912)。しかし素の装填時間は前級と同じ6秒であり、DPMとして考えると前級とあまり変わらない。一応ティア10の「ウースター」と同じモデルという事で砲塔旋回速度は18度/秒と優秀であり、他国同格と比較しても先進的ではある。このようにカタログ値だけ観ると砲火力面では何の進化も遂げていない様に見える…が、実は隠れた特性として第1砲塔と第4砲塔が全周可能となっており、前述の砲塔旋回速度も相まって敵艦への指向性能が抜群に向上している。このため本艦は基礎火力こそ低めながらも「他の艦では無理な状況・姿勢であっても常に2基4門を敵に指向しつつ射撃を継続する」事で火力の低さを補い、敵を撃てない時間を極力短くする事で試合に貢献するタイプと言える。また「ウースター」搭載砲とは異なり弾速・弾道特性がかなりマトモであり「ウースター」搭載砲と比べると遠距離でもかなり当て易くなっている。相変わらずAPしか使えないということで近距離では駆逐艦に対して過貫通・遠距離では固い艦に半貫通や跳弾が出やすいが、戦闘指令「観測射撃」を使えば後者に対してはある程度補う事が可能なので上手く使いこなしつつ相手をしていきたい。
#fold(戦闘司令指南){{
このツリーは英軽巡と同じく、&color(red){''主砲の弾種がAP弾のみ''};という大きな特徴を通じて持っているが、AP弾の大きな弱点は火災ダメージが与えられず、硬い装甲には弾かれることも多いため、敵艦(特に大型艦)に対して撃沈に時間がかかる、というところである。しかし、軽装甲の小型艦などには絶大なダメージを発揮し、''HE弾が火災で敵を削るならAP弾はいかに貫通弾を多くし、敵を削るかにかかっている。ともいえる。''イギリス経巡をはじめ、似たような特性のイタリア巡洋艦、またAP弾運用が求められるドイツ巡洋艦を進めている人には百も承知だと思うが、巡洋艦の口径ではAP弾で戦艦の硬い舷側装甲を貫くことは難しい。よって装甲の薄い艦首や艦尾、上部構造物を狙い撃ちし、少しでも貫通弾を増やすことが大切であるが、その際求められるのは精度、貫通力、といったものである。例にあげれば、ドイツ駆逐艦のエルビンク。彼女は150mm砲にして巡洋艦や戦艦の装甲でも軽く抜けるような強力なAP弾を備えているが、彼女にあるものはその貫通力と、遠距離でも点のように飛んでいくその精度である。AP弾しか使えないパンアメリカツリーに不安な精度、貫通力を底上げしてくれるそのスキルこそ、''「戦闘司令」''なのだ。(なお本家の戦闘司令は、消耗品のリキャスト時間を短縮するという効果となっており完全な別物である。)
このスキルに重要なのは、''「とにかく主砲の命中数を増やすこと」''である。たとえばティア8の本艦は、「主砲を40発命中時に、主砲の装填時間及び最大散布界を20%減少、主砲のAP弾の最大貫通力を20%増加させるといったもの」である。言ってしまえば主砲の命中数こそ出せれば''高速装填と精密照準を好きなだけ使えるようなもので、かなり強力なものとなっている。また、このスキルは別に主砲命中数のゲージが溜まったらすぐ効果が発動というわけではなく、自分で好きなタイミングで使うことができる。(なお、スキル使用時の命中数は次のゲージには反映されない。)元々良好な精度、貫通力にさらにこのスキルを上乗せしてここぞというときにスキルで貫通弾を増やすことができれば、簡単にダメージを出すことができるだろう。艦長らの健闘を祈る。
}}
''・魚雷''
533mm魚雷を4連装魚雷発射管に収めて片舷に1基づつ搭載。前級までは魚雷の性能や片舷指向可能数などが据え置きであったが、本艦においては単発火力・射線数・射程等が軒並み向上している。反面、魚雷装填時間が伸びてしまっているが、AP弾しか撃てない本艦にとっては戦艦へのダメージソースともなるので大切に使いたい。

''・対空''
''非常に優秀。''152mm両用砲は4基、3インチ砲はわずか6門と少なめなこともあって素の値はパッとしないが、''大口径射程4.2km、小口径射程3km''とウースターと同射程を有するため数値以上に撃墜しやすく、対空警戒使用の総合対空値は全艦中総合14位のDZPにこそ及ばぬものの、&color(red){''3071とチェシャーを凌ぎ同格2位。''};%%そもそもチェシャーは射程がアレなので比較しにくいが。%% とはいえ警戒のレベルはⅡと低いこと、ティアⅧ空母の魔境化も著しいので油断は禁物。

''・装甲''
各部の装甲厚等は公開されていないが、ティア帯を考慮すると軽巡洋艦相応の防御力は有していると思われる。ただし米軽巡の防御力は平均より上といったレベルであり、巡洋艦の防御力に期待するのは辞めた方が良い。また同格の米国巡洋艦は耐性に優れるが、本艦の場合はさほどではない。被弾・被雷は極力避ける事を心がけよう。

''・機動性''
素の最高速度は32.23ノットとなっており、英巡速度(31.12ノット)しか出なかった前級より誤差程度で速い((とはいえこの誤差のお陰で消耗品の搭載のみで33ノットを超えるし、どうしても気になるなら装備も速度に振る事で35ノット近くを出せる。))。加速力も米巡相当であり、平均以上を誇る。しかし舵の効きは7.3度/秒と鈍重な米軽巡仕様であり、見た目ほどの軽快さは発揮しずらい。良くも悪くも米軽巡の特徴を引き継いでいると言えるだろう。

''・隠蔽性''
素の被発見距離は8.4kmと「ウィチタ」と同程度。ツリー艦最良の「高雄」「哈爾浜」ら8.28km組には劣るものの、良好な部類である((ただし、駆逐艦と異なり素の状態で隠蔽レーダーを使える程ではない。素の状態だと被発見距離とレーダー射程には約1.2kmの差がある。装備を隠蔽に振れば被発見距離とレーダー射程の差を360m程度に縮める事は可能だが、どちらかというと動き回りつつ火力投射するのが得意な本艦で、使い捨てのレーダーを装備枠を1つ使ってまで強化するかは人によるだろう。))。

''・生存性''
素のHPは33000台と平均的な体力しか持っていない。しかし、そこそこ良好な隠蔽に対空を持っている上に「緊急修理」を使用すると並みの艦よりも体力を回復する事が可能。このため他国の何かしら弱点を抱えている艦と比較するとマトモな生存性を誇ると言える。ただし、同格には凶悪な戦艦が多い為甘い動きは厳禁である。

''・消耗品''
「高級船員食糧」「改良型ディーゼルエンジン」の搭載を推奨。残る1つはプレイスタイルに合わせて選んで欲しい。

''・艦艇スキル/艦長スキル''
レーダーⅠが使えるようになったので、煙幕に隠れた駆逐や軽巡を処す時に使おう。1回しか使えないので使うタイミングには気をつけよう。
#fold(艦長スキル「サバイバリスト」に関する考察){{
 艦艇スキルではないが、本艦は艦艇の特技として「緊急修理」を持っている。この特技は「修理班を使用した際に回復するHPが+20%」されるというものである。今回はこの特技について深堀りしていきたい。
 まず前提として本艦の素のHPは33158なので、通常の「修理班」を使用した場合の14.3%分の回復量は約4741。前述した特技のお陰で、本艦では何もせずともこの20%がオマケで回復されるので実際の回復量は約5689となる。つまり艦長スキルで「サバイバリスト」を選択せずとも、毎回948が多く回復されることになり、通常の「修理班」の実質効果は約17.16%。3度の使用で総HPの約51%を回復できる(他の艦だと約43%)。続いて「上級修理班」を使用した場合はどうであろうか。「上級修理班」を使用した場合の16.7%の回復量は約5537。20%のオマケを考慮した実際の回復量は約6644となる。この場合、毎回1107が多く回復されることになり「上級修理班」の実質効果は約20%となる。3度の使用で総HPの約60%を回復できる(他の艦だと約50%)。
 続いて通常の「修理班」+「サバイバリスト」を取得した場合を考えてみよう。この場合、HPの回復量が+15%されるので実質効果は約17.16%→約19.73%となり回復量は6542。「サバイバリスト」の実質効果は約853(6542-5689=853)であり、艦艇の特技による上昇分に劣っている。同様に「上級修理班」+「サバイバリスト」を考えてみると、実質効果は約20%→約23%となり回復量は7626。「サバイバリスト」の実質効果は982(7626-6644=982)となり、こちらのケースでも艦艇の特技による上昇分に劣ることになる。
 これらの事を鑑みると、''艦艇の特技そのものはそこそこ優秀''で「修理班」は「上級修理班」に匹敵する効果があり、「上級修理班」は「重装修理班(上級修理班と組み合わせると約58.45%の回復)」に匹敵する。よって''本艦は体力的には平均的ながらも「上級修理班」の搭載''も検討しても良いだろう。
 ところが''艦長スキルで「サバイバリスト」と組み合わせても上乗せ分がイマイチ''であり、本ツリーが回復力に優れるとはいっても''脳死で「サバイバリスト」一択というわけではない''。このティア帯にまで到達した艦長であれば、自身の戦い方や沈み方を考えたうえで、別の選択肢を考えても良いのではなかろうか。
}}


''・装備''
 ・兵装 精度
 ・防御 転舵or加速
 ・適正 転舵or隠蔽
→回避盾をしやすいように主は転舵特化にしているが、適正で隠蔽を取ると隠蔽魚雷が可能になるので、各々のプレイスタイルに合わせて選択しよう。

''・エリート特性''
 ・エリート砲術員 主砲装填速度-3% 主砲旋回速度+7%
 ・新型砲撃照準器 主砲射程+4%
 ・功績 EXPアップ+10%
→射程は素の状態でもそこそこある為、ここも各々のプレイスタイルに合わせる形となる。手数型軽巡に乗ってきて火力不足を感じる人はエリート砲術員、凶悪な同格戦艦から少しでも距離を取って味方の近くで攻撃したい人は新型砲撃照準器を選択しよう。

''・総論''
前級から対空が大幅に上昇し、[[害悪>Enterprise]][[空母>Indomitable]]達をボコボコに出来るようになった。主砲は8門しか無いので戦闘司令未使用時は火力が足りなく感じることもある。しかし、使用中は軽巡や駆逐はガリガリ削ることが出来、戦艦のバイタルもぶち抜くことが出来るのでタイミングを見計らって積極的に使っていこう。ティア10のサン・マルティンと使い方が似ている為、ここでしっかり練習してから進めることをオススメする。

*戦闘名誉章 [#zd5f812a]
|~レベル|~1|~2|~3|~4|~5|
|~報酬||||||
|~ミッション内容||||||
*史実 [#y35f0c23]
1941年8月から1943年7月にかけてアメリカは[[152mmMk16DP砲を装備した巡洋艦>Worcester]]の9個の案を制作した。本艦はその案の一つである。
*小ネタ [#w750d654]
#fold(艦名の由来){{
 本艦の艦名の由来は「イグナシオ・アジェンデ」こと「イグナシオ・ホセ・デ・アジェンデ・イ・ウンサーガ(1769~1811)」に由来すると推測される。
 彼はメキシコ生まれのスペイン軍人ではあったものの、軍務に就く傍らでスペインの支配体制に疑問を抱きスペインからの独立運動を志す。独立運動に関わっていたことがバレて軍を解雇されるも、その頃の彼には後にメキシコ独立革命の切っ掛けを造る事になる「ミゲル・イダルゴ」を始めとする複数の同士が存在した。1810年9月に行われたイダルゴの演説によりメキシコ独立革命がスタート。革命軍の指揮官に任命された彼は幾つかの戦いで政府軍に勝利、メキシコシティの包囲を試みある程度の成功を収めた事で彼はイダルゴを飛び越えて革命軍の首長となった。
 しかし長引く戦いにより武器弾薬・兵員の補給のためにアメリカ合衆国に行った帰りに、味方の裏切りにより彼とイダルゴはスペイン軍に捕らえられて処刑された。
}}
*編集用コメント [#m22ea922]
#fold(''編集用のコメントはこちら''){{
#pcomment(./編集用,reply,15)
}}
*コメント欄 [#n662f915]
#pcomment(./コメント,reply,15)
*過去ログ [#ud9b50ce]
#fold(''過去ログ一覧''){{
|240|c
|''過去ログ一覧''|
#ls2
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