La Galissonniere

Last-modified: 2024-01-29 (月) 08:50:13

ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦 ラ・ガリソニエール

F0BB87D2-43E2-4067-8FA5-6FEEA72D8667.jpeg

ヒストリカル迷彩

Screenshot_2021-07-16-03-03-37-42_8ebc7b5f0da6585e51d09679bb265120.jpg
効果︰主砲射程+4%、魚雷射程+4%、最大転舵速度+4%、海面発見距離-4%、EXPアップ+30%、シルバーアップ+30%
お値段は1500ゴールド。

変更点

Ver.7.0で小口径対空値が101から175に増加。

性能諸元

編集時 ver.4.2.2

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier6
生存性継戦能力22770
抗堪性・防郭防御7.50%
・火災浸水耐性10%
・装甲7.50%
・対水雷防御7.50%
主砲射程10.64km
機動性最大速力31.40ノット[kt]
最大出力への到着時間11.87秒
転舵速度7.40度/秒
転舵所要時間7.50秒
隠蔽性7.68km



・派生艦船

派生元Émile Bertin
派生先Algérie



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
152mm 55口径 M1930, 3基×3門HE弾 483(6%)
AP弾 575(150%)
8秒12度/秒


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)射程雷速最大ダメージ装填時間浸水率魚雷管旋回速度
550mm tube lance-torpilles, 2基×3門(3門)8.10km62.52kt356540秒14%24度/秒


対空砲種類平均ダメージ射程
大口径
小口径
74
175
3.60km
1.50km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
エンジンブーストⅠ最大航行速度+8%25秒間75秒3回
高速装填Ⅰ主砲装填速度+15%20秒間75秒2回

ゲーム内説明

ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦は、第二次大戦の勃発時においては世界最高の軽巡洋艦のひとつでした。前級と異なり良好な主砲を備えており、装甲防御は軽巡洋艦としては最高を誇りました。1943年には、本艦級の各艦に対空兵装の強化と警戒レーダの搭載が図られました。

解説

・主砲
 152mm砲を3連装で3基、計9門搭載。レイアウトは前方2基6門、後方1基3門のオーソドックスな配置。砲そのものは前級からの引継ぎで装填時間8秒、砲塔旋回速度12度という点は変わらない(エリート特性や装備の選択によって装填は7.3秒台、砲旋回は13度近くにすることが可能)。射程が少しだけ伸びて10kmを超えたが、同格巡洋艦内においては平均的である。
 特筆すべきはHE弾のダメージが483と同格第3位であり、瞬間火力も4347と優秀、DPMは同格第2位に位置し発火率も6%(1回の斉射が全弾命中した場合、相手の耐性を考慮しない場合の発火率は42.7%)と高めである。AP弾のダメージは575と平均的だがDPMは上位グループに準ずる。更にエミールベルタンでは控えめだったAPの貫通力も上がり、敵の艦種や弱点に合わせて弾種を変更することで安定した火力をたたき出すことが出来る。そして、ここぞという時には艦艇スキルの「高速装填Ⅰ」を使用してダメージを上乗せすることが可能。
 精度も良く弾道も素直なため扱いやすい砲だが、第3砲塔の前方射角が良くないため、全門斉射しようとすると艦をかなり傾けなければならないという仏巡お約束の欠点がある(なお、これでも第3砲塔射角は前級よりは改善されている。次級で砲塔レイアウトが改悪されこの欠点がより顕著になってしまう)。本艦は前級より機動力が落ちているので、側面を晒した際に斉射を受ける可能性が高くなっている。よって、基本は防御姿勢を崩さずに前6門で戦闘を行い、全門斉射を行う際には必ず周囲の安全を確認してからにして欲しい。仏巡ツリーを進める上では今後も射角の悪さや側面の脆さに直面することになるので、今のうちから心がけておくと良いだろう。

・魚雷
 550mm3連装を片舷に1基づつ搭載。両舷合わせて2基6射線である。前級の魚雷は射程の短さや魚雷管旋回速度の遅さであまり使い勝手が良いとは言えなかったが、本艦の搭載魚雷は射程が大幅に伸び(8.1km)、装填時間も短く(40秒)なっているので使い勝手が大幅に向上した。ただし、魚雷威力は前級からそれほど変わらず、雷速も変化が無い。
 なお、本艦の隠蔽距離(7.68km)だと隠蔽状態での魚雷発射が可能ではあるが、安全猶予距離が短く撃ってすぐに艦が発見されてしまうため隠蔽雷撃は実用的ではない。本艦で隠蔽雷撃にこだわるよりは、優秀な射角と短いリロード時間を生かして、砲撃の合間に敵の来そうな方向に牽制&置き魚雷としてどんどん流していくのがベターな使用法である(これ以降のティア帯の仏巡ではこの戦い方ができないとお呼びでないと言われてしまう位の必須戦術)。特に本艦は魚雷管旋回速度が24度/秒と英巡に次ぐくらい速いので、射角の広さと相まって置き魚雷はやりやすい。ただし、艦の速度・旋回はイマイチなので接近戦で魚雷を撃とうとすると側面のバイタルを抜かれたり反撃の魚雷を受け易いので注意が必要。

・対空
 素の対空値は175と数値の上では他国同格巡洋艦と比較して見劣りしない様に見える。しかし実際は大口径対空砲のダメージが74しかなく、隊列を組んでいても艦隊防衛に寄与できるかというと…かなり微妙である。小口径対空砲のダメージについては国際水準に到達しているが、本艦は他国巡洋艦の様に対空警戒のスキルを持って居ないので実際の対空能力は同格空母に狙われた際に自衛できるかどうかすら怪しい水準である。このため本艦の実質的な対空能力は他国同格の平均以下と考えよう。格上(ティア7)空母に狙われたら、味方艦と並走していたとしても集中攻撃には耐えられない。ましてや、特に怪物と呼ばれる空母とマッチングしてしまった場合、立ち回りに相当気を使わないと試合開始早々に港に還ることになるだろう。

・装甲
 本当に頼りなかった前級と比べてようやくまともな装甲がついた (6%から7.5%に向上した)。これは駆逐艦の砲もしくは軽巡の砲に対して「艦を立てていればそれなりに頼りになる程度」の防御力を備えたことを意味するが、あくまでも「同格巡洋艦の装甲に追いついた程度」の装甲であり、格上艦や戦艦の砲に対しては無力なので前級に引き続き、敵に対して側面を晒すのはご法度である。仏巡においては側面を晒さない・晒すときは撃たれない・撃たれても耐えられる姿勢でを心がけないといけない。また、火災や浸水に対する耐性は無いのでそのつもりで。

・機動性
前級で他国同格巡洋艦を引き離していた最高速度はここへきて 31.4ノットと最低水準に落ち込んでしまった…このため前級のような快速巡洋艦とは運用方法を変える必要がある。間違っても前級のノリで敵前回頭などは行わないようにしたい。とはいえ最高速こそ遅いものの、加速力は英巡に次ぐレベルであってかなり優秀。舵も米重巡に次ぐ程度には効くので他国同格と比較すると扱いやすい類である。また新たに獲得した艦艇スキル「エンジンブーストⅠ」は緊急時における加速力の補助として使えるだけでなく、様々な場面で活用できるので効果的な扱い方についても研究しておこう。

機動防御入門

 本艦を操る艦長においては「前級程の速度が出れば」と悔しい思いをした事もあるだろう…しかしこれ以降のティア帯では敵艦の艦長の技量も上がってくるため「最高速度に乗った状態で舵を切るだけ」という単純な機動回避は殆ど通用しなくなるのが現実である*1。このため本艦で速度に頼らない回避方法を練習しておこう。具体的には敵艦とはなるべく距離を取りつつ(距離があれば発砲後の着弾までの猶予時間も増す)、敵から狙いにくい角度をキープし(基本は艦の角度をキツ目に取って偏差を合わせにくくする)つつ、煙のたなびきや波頭の様子を観察させにくい状態で(ここが重要)、加速・減速・時には停止や後退すら織り交ぜつつ速度を欺瞞する事で敵に未来位置を予測させにくくするのである*2。これらを実践すればそうそう未来位置を予測されて斉射を全弾食らう事は少ない筈だ。その上で敵の砲をよく見ておけば発砲後に急減速転舵を入れたりエンジンブーストを併用して急加速するといった緊急回避も可能であるし、そこまで急激な機動をしなくとも艦首・艦尾を振るような動作のみで回避可能なケースもある(特にこちらなら微速移動中であっても実現可能)。とはいえ自身の乗る艦の特性は勿論のこと敵の艦種や交戦距離によって適切な選択肢は変わって来る可能性があり、また背後に控える味方との位置取りによっても難易度が変わるので操作方法を簡潔に説明する事は難しい。さらに一言で減速・転舵・加速といっても各動作ごとに細かなノウハウの積み重ねがあって初めて実現できる職人芸的な技もあり、知識として持ってはいても実現できるかどうかは別問題である。よって詳細は戦場で対峙した相手から技を盗みつつ自身で磨き上げる事で実現して欲しい。

・隠蔽性
素の隠蔽距離は7.68kmと高水準。装備の適性を隠蔽にせず、速度を選択しても十分に戦えるだろう。ただし、他国の同格巡洋艦には7.5kmクラスの艦も居るので油断は禁物。

・生存性
HPは22000台と平均を上回る程度の体力しか持って居ない。さらに最高速度が他国同格内でも最低クラスに落ち込んでしまい、前級の様な速度に頼る回避も不可能となってしまった。その上に仏巡の宿命ともいえる装甲や耐性の無さを考慮するとお世辞にも生存性が高いとは言えないだろう。他国同格の強艦と異なり、艦の性能を前面に押し出すだけで何とかなるとは考えない方が良い。それでも優秀な隠蔽と汎用性の高い艦艇スキルを保持している事から、慎重に扱ってやれば試合終盤まで生き残る事も不可能ではない筈だ。火災や浸水に対する耐性は高くないので、被弾や被雷はなるべく避けるようにしたい。

・消耗品
高品質石炭、高級船員食糧、改良型ディーゼルエンジンを推奨。しかしながら隠蔽を重視しないならば、高品質石炭に代えて予備整備パックを用い、低いHPを補うと良い。

・艦艇スキル/艦長スキル
艦艇スキルは高速装填Ⅰと、エンジンブーストⅠを備えている。特にエンジンブーストは3回も使えるので、震源等では惜しみなく早い段階で使用し、占領に貢献してほしい。尚、本艦のスキル構成は同格巡洋艦では、ドイツプレミアム艦のライプツィヒと同じである。
本ツリーはtier8で分岐をする。着任させる艦長の取得すべきスキルは、アンリ4世ルートを進めるか、マルセイユルートを進めるかで異なるので、注意して欲しい。

・装備
兵装は「主砲改良Ⅰ」「主砲改良Ⅱ」等を戦い方によってお好みで。防御は「操舵装置改良Ⅰ」または「推力改良Ⅰ」。適正は「推力改良Ⅱ」、「操舵装置改良Ⅱ」あるいは「隠蔽システム改良Ⅰ」が無難か。「主砲改良Ⅱ」を選択した場合は、「兵装改良Ⅰ」も選択肢に入るだろう。

・エリート艦艇特性
 ・巡洋艦近代化改修 HP+2%、対空火力+5%、主砲旋回速度+7%
 ・エリート砲術員 主砲装填時間-3%、主砲旋回速度+7%
 ・功績 EXPアップ+10%

・総論
 速度や旋回性能は平均的ながらも加速性能に優れた船体に、扱い易い主砲と魚雷を装備した艦である。前級の走を削って攻に全振りしたような構成となっている。主砲は駆逐艦には十分な威力のAP弾と、発火率が高めのHE弾が揃っており、魚雷も射程と雷速に優れるので適時武装を切り替えていけば攻撃面に不足は無いだろう。
 しかし速度や旋回性能の低下により相対的な防御力が失われてしまった事から、走・守における不安要素は大きくなっている。射角の悪さにより防御姿勢を崩して斉射したいという甘い誘惑があるのも事実だが、それ以上に周囲の敵艦の攻撃力の上昇とプレーヤーの技量の向上が大きく、位置取りをミスしたり甘い動きをすると即HPが半減してしまうだろう。それでも、発見されると親の仇の如く敵全員から集中攻撃される同国プレミアム艦のド・グラースよりは危険度が大分マイルドになっている。
 対空に関しては大口径砲のダメージに期待できないため、他の艦にその役割を譲ることになるが、それ以外の仕事については汎用性の高い艦艇スキル「高速装填Ⅰ」と「エンジンブーストⅠ」を保持しているため対応しやすい。自身の脆さを心得た上で、足りない部分をプレーヤースキルで補いつつ丁寧に扱ってやれば、序盤の敵駆逐や軽巡洋艦の排除は勿論、中盤以降の重装甲艦攻撃の支援まで幅広く活躍できる可能性を秘めている。

戦闘名誉章

レベル1234
報酬艦艇exp4000
シルバー75k
艦艇exp4000
シルバー75k
艦艇exp4000
シルバー75k
艦艇exp4000
シルバー75k
ミッション内容15戦15勝70万ダメージ45隻撃沈

史実

 ラ・ガリソニエールはフランス巡洋艦として初めて艦載機用格納庫を装備し、引き揚げ用のハインマット(艦尾から耐水性の布を展開し、この上に水上機を着水させて収容する。普段はロール状に巻いておく。)まで装備していました。とはいえ本家と異なり消耗品の航空機が存在しないブリッツでは、この設備の存在は艦性能に一切影響しないのですが。
 また、ゲーム上では前級と比較して速度が落ちていますが、公開試験時に35.9ノット出たという話もある(一応、計画では31ノット台の筈)。

小ネタ

 本艦の艦名の元となった人物は、ロラン=ミシェル・バラン・ド・ラ・ガリソニエール。
 フランス王国海軍士官として7年戦争初期のミノルカ島の海戦(1756年5月20日)で勝利したことで知られる。
 ミノルカ島は地中海の入り口であるジブラルタル海峡に次ぐ戦略拠点。元々はその立地よりスペイン領であったが、スペイン継承戦争のどさくさで英国が占拠して以来、英国領となっていた(ユトレヒト条約)。英国がこれらの重要拠点を抑えていることに危機感を覚えたフランスは、英国軍の虚を突いて島の上陸に成功。さらに、ジブラルタルから来た英国艦隊と艦隊戦を行い勝利。
 この海戦自体は双方の損害が大きく、実質引き分けといったものであったが、フランス本国ではラ・ガリソニエールは称賛された(フランス王ルイ15世がフランス元帥位の授与を考えたが、謁見前にラ・ガリソニエールは病死し叙勲は幻となった)。しかし、フランスによる島の占拠は一時的なものであり、その後再度英国に取り返されてしまう。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • ヒストリカル迷彩の画像を追加。 -- 2021-07-16 (金) 03:44:38
  • 生存性等の文章(HPはトップクラス)が現環境に合って居ない表現があって修正 -- 2022-07-17 (日) 08:08:13
  • 主砲と魚雷の書式にボールドが多すぎて逆に伝わりづらいと感じたので、ボールドをはずした。また「高速装填1」などの表現を、ローマ数字に改める。 -- 2024-01-29 (月) 08:50:13

コメント欄

  • 隠蔽良くなって小さくなったドグラ 正直本家ほど苦行じゃない 隠蔽に振ると余裕で隠蔽雷撃可能 -- 2019-01-03 (木) 16:24:04
    • ガソニエールの隠蔽は素で6133(7.68キロ)だから、グラースの5000(8.7キロ)よりもだいぶ良いのですね。おまけに魚雷の射程はともに8.1キロだから隠蔽システム有なら猶予が1.2キロ。これなら十分回頭可能。 -- 2019-01-20 (日) 14:25:05
  • 強化ソ連艦、ブジョンヌイよりも圧倒的な火災発生率があり -- 2019-01-25 (金) 22:21:50
  • 本日の5倍経験値祭りにてゲット。前級のような35ノット巡行はできなくなったが島影や味方戦艦を盾に丁寧に戦うことで意外なほどダメージが出せる。ここぞという時の高速装填、追撃や逃げにも使えるエンジンブースト、使っていて非常に楽しい艦。 -- 2019-01-26 (土) 17:13:19
  • 駆逐艦キラーとして使ってる -- 2019-02-03 (日) 17:27:30
  • エリート化で護衛特化を選択できないため、速度を上げるには装備の推力改良2を選択するしかない。幸いにして隠蔽はかなり良く、素で前級を上回るため隠蔽システムを搭載せずとも戦うことはできる。見つかると集中攻撃を受けるドグラと異なり、ヘイトが低いため総じて扱いやすいと言えるだろう。 -- 2019-02-09 (土) 23:39:24
  • 魚雷欄のハビタブルゾーンってなんの事ですか? -- 2020-02-11 (火) 15:28:36
    • すいません、伝わりにくく修正しました -- 2020-02-11 (火) 15:49:05
  • ここ数日でこいつの遭遇度が劇的に上がったんですがなんででしょう?一試合2隻はザラって状況です。 -- 2020-02-13 (木) 22:23:48
    • ガリソニエールで15勝したら金鍵貰えるからですね -- 2020-02-13 (木) 22:39:09
      • 本当ですか!?それってイベントでしょうか?どこに(ゲーム内)そんな情報載ってます? -- 2020-02-13 (木) 23:08:56
    • お知らせのビクトリーブリッツにありましたよ -- 2020-02-14 (金) 00:04:52
  • 最初ギャル曽根に見えたんだが -- 2020-09-17 (木) 16:40:04
  • 前級から魚雷の射程伸びたの大きい。かなり火力上がったように感じる。 -- 2021-11-21 (日) 14:16:19
  • 紙装甲なのは間違いないけど、機動性良すぎて回避盾余裕だし、砲は巡洋艦以下にAP通るわ戦艦は燃やせるわ魚雷もポンポン流せるわで攻撃力めっちゃ高い(器用貧乏じゃないのヤバイ)。まあモロトフとかの砲撃強い巡洋艦はめっちゃキツイけど、個人的にはペンサより強いと思うし、同格ツリー艦最強だと思う。 -- 2021-11-30 (火) 01:02:28
  • フリー使って買った方が良い? -- 2022-02-22 (火) 08:50:04
    • Tier6なんだし普通に開発すればよいのでは? 少なくとも私はフリーで買おうとは思わないです。 -- 2022-02-22 (火) 09:10:10
  • 買ったけど性に合わんなぁ前後運動は -- 2022-06-01 (水) 08:13:32
    • そもそも前後運動する船じゃないと思いますよこの子 -- 2022-06-01 (水) 08:32:37
      • そうなの?!てっきりフランスは前後運動だと思ってたわ 一応相手の5斉射ぐらいは避けたけどやっぱ無理があるよな、、、 -- 2022-06-01 (水) 18:36:45
      • 前後運動は主砲が全部前に付いてる戦艦だけですね。巡洋艦は普通にクネクネしてれば良いですよ。 -- 2022-06-01 (水) 19:48:22
    • 加減速いいので遠距離で最高速から旋回混ぜながら急停止すれば大半はよけれますが、加速する時に読まれやすいので要注意ですね。 -- 2022-06-02 (木) 09:12:09
  • バランスが良いから何も考えずに乗れるのが良き。ただケニヒスやニュルンと撃ち合うと普通に負けるのだけがちょっときつい -- 2022-10-06 (木) 07:50:07

過去ログ

過去ログ一覧

*1 この点については「より速度に優れる駆逐艦において舵切り機動を行っていても未来位置を予測して正確に斉射を当ててくるプレーヤーが増えてくる」事から、それより遅い巡洋艦において同じことをしても効果は薄いという事を理解して貰えると思う。
*2 通常の艦長は煙突から出る煙のたなびき、艦首の波頭の大きさ、そして実際に艦が加速・移動する様子を見て速度を判断するため、これらを見難くすれば敵は予想射撃以外できなくなる。しかし予想射撃は相当な手練れが行っても命中精度が低いのが現実。