アルジェリー級重巡洋艦 アルジェリー
ver.6.4で主砲射程が11.61kmから11.93kmに増加。
Ver.7.0で小口径対空値が69から83に増加。
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
Tier | 7 | |
---|---|---|
生存性 | 継戦能力 | 27830 |
抗堪性 | ・防郭防御10% ・火災浸水耐性10% ・装甲9% ・対水雷防御10.50% | |
主砲射程 | 11.93km | |
機動性 | 最大速力 | 31.40ノット[kt] |
最大出力への到着時間 | 13.21秒 | |
転舵速度 | 7.10度/秒 | |
転舵所要時間 | 9.30秒 | |
隠蔽性 | 8.10km |
・派生艦船
・兵装
主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率)(防郭率) | 装填時間 | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
203mm 50口径 Mle 1931, 4基×2門 | HE弾 644(8%) AP弾 851(200%) | 11秒 | 9度/秒 |
魚雷 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向門数) | 射程 | 雷速 | 最大ダメージ | 装填時間 | 浸水率 | 魚雷管旋回速度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
550mm tube lance-torpilles, 2基×3門(3門) | 8.10km | 62.52kt | 3910 | 40秒 | 14% | 24度/秒 |
対空砲 | 種類 | 平均ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|
大口径 小口径 | 110 83 | 3.60km 1.50km |
・艦艇スキル
種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
---|---|---|---|---|
エンジンブーストⅡ | 最大航行速度+12% | 25秒間 | 60秒 | 3回 |
高速装填Ⅱ | 主砲装填速度+30% | 20秒間 | 75秒 | 2回 |
ゲーム内説明
アルジェリーは、フランス海軍用として建造されたものとしては最後の重巡洋艦であり、ヨーロッパ最高の重巡洋艦のひとつです。当時の巡洋艦としては強力な装甲と極めて良好な対水雷防御を備えていた点が特徴でした。
解説
フランス巡洋艦ルートも本艦で主砲の口径が8inch(203mm)に達し、重巡洋艦となる。しかしながら他国の同格巡洋艦同様、排水量10000トン未満の限られたスペース内にできる限りの機能を詰め込もうと画策した結果・・・攻守走のどれをとっても中途半端な性能の艦に仕上がってしまった。
・主砲
203mm50口径砲を連装で8門搭載。他国同格が9~10門搭載しているのに本艦は砲の搭載数が少なく、装填時間は平均的なため投射量に劣る。さらに砲が前2基4門、後2基4門というシンプルな構成なのに第2第3砲塔を艦橋の直ぐ脇に置き、第1第4砲塔も詰めて置くという窮屈なレイアウトを採用。この窮屈なレイアウトのせいで各砲の射角が悪く非常に扱いずらい(この点の影響については後述する)。
AP弾ダメージは851と優れている(他国は820に届かない) ため、駆逐艦や軽巡洋艦に命中させる事ができれば大ダメージを見込むことができ、戦艦のバイタルも抜くことがある。しかし、弾速がかなり遅い(203mm砲搭載の他国同格内で最遅である) ため中・遠距離で駆逐艦に当てるのは難しい。かといって必中距離まで引き寄せると魚雷で返り討ちにされるのがオチである。
また、魚雷を避けられたとしても近距離(対駆逐だと大体3~4kmの辺りから)だと装填済のAP弾が過貫通してしまいカスダメ連発(実際戦艦にAP弾を撃って半減ダメージの方がマシなレベル)と扱いが難しい。相手が巡洋艦であれば比較的当てやすいが、今度は素の投射量の差が如実に表れてしまう…スキルで一時的に補う事はできても、慣れないうちは不用意な撃ち合いを挑まないように。
しかし、ある程度慣れてくれば1発の重さから同格巡洋艦に撃ち勝てるスペックがあり、5km程度から戦艦のバイタルも抜ける事もあるので格下であれば裏を取ることで魚雷も合わせて一人で撃沈させることもできるだろう。
HE弾ダメージは644と平均的(日巡や独巡はそれ以上)だが、発火率は8%とそれなりの値を持っている。しかし、これで戦艦を燃やそうとすると前述の射角の悪さが響いてくる。具体的には防御姿勢だと前4門しか使えず艦艇スキル「高速装填Ⅱ」を使用しても投射量の不足を補えない。かといって全門斉射するために艦を45度位まで傾けると戦艦砲は本艦のバイタルを簡単に抜いてくる。斉射する際には敵の動きや周囲を確認して旋回しながら行うのがベストであり、なかなかに高度な技術である。
一応、砲塔旋回速度が9度/秒と他国よりも速く射程距離(11.93km)に優れるという利点はあるため、遠距離での機動戦には向いている。砲塔レイアウトの悪さと弾速の遅さが相まって「慣れないうちはいずれの艦種にも優位を取れず、慣れたらいずれにも優位に立ち回れる」ため、不慣れだとダメージを出せずに沈みやすいという特徴がある。
同格巡洋艦射程
12.26km:アブルッツイ
11.93km:アルジェリー
11.61km:ザラ
11.42km:ヨルク
11.29km:ショールス
10.97km:ベルファスト
10.84km:妙高
10.64km:フィジー
10.45km:インディアナポリス
10.32km:ブルックリン
10.19km:ニューオリンズ
10.00km:ヘレナ
9.55km:アトランタ
・魚雷
550mm3連装を片舷に1基づつ搭載。両舷合わせて2基6射線という構成は前級から変わらず。それでも魚雷ダメージ3565と射程8.1kmは優秀な類であり、射角も広いので遠距離戦が主体な本艦の特性とマッチしている。このため砲撃の合間に敵の来そうな方向に牽制&置き魚雷としてどんどん流していきたい。ただし、敵が近くに居る場合において無理に側面を晒してまで撃ちに行くのは禁物である。
・対空
素の対空値179は同格巡洋艦内で最低クラス。集中攻撃された場合、格上(ティア8)空母の攻撃は勿論、同格空母の攻撃にも対応できない。狙われないように単独行動は避け、味方艦と一緒に行動しよう。
・装甲
装甲9%、防郭防御10%という数値は他国重巡洋艦と横並びであるが、実は運営が「tier7巡洋艦内で一番装甲が厚い船」と公言している。確かに艦中央の装甲帯は同格内でトップクラスの厚みを誇り、甲板の厚みもナンバーワンなので、これらの装甲に命中した駆逐艦・軽巡洋艦の砲弾に対してはかなりの強みを発揮できるだろう(本家でも装甲甲板が厚めで、艦を立てていてなお甲板を狙ってくる砲弾を弾き易かった)。ただし相手が重巡砲・戦艦砲であった場合は自慢の装甲も無力なので注意して欲しい(巡洋艦の装甲だから仕方が無いのだが)。また、駆逐艦・軽巡洋艦の砲であっても艦首・艦尾の側面装甲はペラペラなので普通に抜かれてしまうので油断ならない。火災性浸水耐10%は平均的であり、対水雷防御10.5%は数値の上では平均以上だが、それを実感できることは無いだろう。被雷は即退場である。
・機動性
最高速度は31.40ノットと他国同格巡洋艦内で最も遅い(米軽巡速度ですら31.68ノットなのに)。艦艇スキルのエンジンブーストを使ってようやく他国同格巡洋艦に追い付くレベルである。ただしフランス巡洋艦の特性上、加速力は非常に優秀で、軽巡に匹敵する瞬発力がある。舵の効きは7.10度/秒と平均的だが速度の割に旋回半径が大きいという欠点があるが、加速力を交えた遠距離での回避はティア10のアンリまで続くため、ある程度慣れておきたいところ。
・隠蔽性
被発見距離は8.10km。他国同格巡洋艦と比較して優秀な隠蔽を誇る。ただし、同格にはさらに隠蔽に優れた艦(米国アトランタ等)もいるので油断は禁物。
・生存性
HP27830はかつて同格第3位であったが、現環境では平均的な値でしかない。装甲は同格巡洋艦NO.1であるのは強みであるものの戦艦に対しては無力に等しい。艦艇スキルエンジンブーストは持っているものの、適切に使用しないと敵の攻撃を回避できないことから、腕が伴わないと生存性が高いとは言えないだろう。
・消耗品
改良型ディーゼルエンジン、高級船員食料の搭載を推奨。
・装備
装備品は兵装に「主砲改良Ⅰ」か「主砲改良Ⅱ」をお好みで。
防御は「操舵装置改良Ⅰ」か「推力改良Ⅰ」が無難か。
適正は戦い方によりお好みで。
・エリート特性
・巡洋艦近代化改修 HP+2%、対空火力+5%、主砲旋回速度+7%
・エリート砲術員 主砲装填速度-3%、主砲旋回速度+7%
・功績 EXPアップ+10%
・総論
本艦は最高速は遅いものの重巡としては平均的な旋回性能を持った船体に、投射量には劣るものの射程に優れた砲、同格巡洋艦中最強の装甲を搭載している。
典型的な「遠距離戦が得意なタイプ」の艦であるにも関わらず、弾速の遅さや射角の悪さから使い勝手が悪い(他の艦のように弾速が速く低伸弾道であれば話は変わっていただろう)。かといって「接近戦が得意なタイプ」と射撃戦をするには砲の門数が足りず、どうしても器用貧乏(艦艇スキルを使用してようやく他に追いつく的)な感じが否めない。このあたり欠点をプレーヤーの立ち回りやエイム力で補うことができれば試合において遅れを取ることは無くなり、器用な船へと変貌する。
なお、操船に慣れてくれば本艦の長射程と防御力を生かしての戦術を立てることができるようになり、試合がぐっと楽しくなるだけでなく、今後のアンリツリーの戦法にも応用出来る(ある意味使いこなせば使いこなすほど良さが分かってくるスルメのような船である)。経験することが上達への一番の道のりだが少なくともTierⅥまでの軽巡洋艦の立ち回りをすることは避けるべきである。諦めずに精進して欲しい。
戦闘名誉章
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|---|
報酬 | 艦艇exp7.5k シルバー100k | 艦艇exp7.5k シルバー100k | 艦艇exp7.5k シルバー100k カッパー1 | 艦艇exp7.5k シルバー100k カッパー1 |
ミッション内容 | 10勝 | 90万ダメージ | 巡洋艦20隻撃沈 | 60隻撃沈 |
史実
フランス巡洋艦第1ツリーのうち、実際に造ることができた艦は本艦が最後である。フランス海軍は1930年ごろに「C4」(仮名)の計画案を冠する重巡洋艦を計画していたところ、イタリア海軍が「ザラ」級重巡洋艦を建造しているという情報が入る。少しづつザラ級の詳細が明らかになるにつれこの計画に暗雲が立ち込め…やがて「C4」(仮名)では「ザラ」級に対処できないという結論を出し、大慌てで新規重巡洋艦の設計を見直し、既存艦よりも兵装と防御を強化した艦を再設計・建造に入った。これが本艦である。
本艦は既存のフランス巡洋艦とは根本的に異なった設計が行われており、仏艦伝統の船首楼型ではなく平甲板型となっている。艦橋も伝統の箱型から塔型に変化し、溶接を多用するなど重量の軽減を図っている。軽減した分の重量には、仏艦らしからぬ垂直防御と水平防御を備える装甲を配し、条約型重巡洋艦としてトップクラスの重装甲(といっても巡洋艦レベルではあるが)を手に入れた。また、喫水線の装甲の間に重油タンクを配置しインナーバルジ方式の魚雷防護機能とすることで、対水雷防御も高いレベルであった。半面、主砲は旧式の準弩級戦艦の副砲の砲身を流用したり、集中防御の都合上機関の分散配置(シフト配置)ができずに旧来型の配置を採用したり、苦労の跡がみられる。
なお、本艦が参加した有名な作戦はドイツのポケット戦艦アドミラル・グラーフ・シュペー(Admiral Graf Spee)の追撃戦、イタリア本土への艦砲射撃等である。
小ネタ
本艦の艦名の由来は北アフリカの仏領「アルジェリア」由来する。
なおフランスがこの地域を領有する事になった理由は非常に単純明快で、当時の国王「シャルル10世*1」と首相「ジュール・ド・ポニャリック」が国内の不満の矛先を国外遠征をおこなう事で回避しようとした為。その際の遠征先として選ばれたのが当時オスマン帝国領であった北アフリカのアルジェリアであった。
1830年1月から現地勢力と武力抗争を続け、沿岸地域の支配権を確立するも…同年7月には「7月革命」が発生。1815年の王政復古により返り咲いたブルボン朝は再び倒れた*2。とはいえ一度始まった遠征は直ぐには中止できず、1834年7月に北アフリカフランス領総督府を設立。それでも混乱は収まらずこの遠征が実質的に終了したのは開始から17年も経過してからであった。
本艦においては風雲急を告げる状況から設計&建造が比較的スムーズに行われたが、フランス海軍の船においてはなぜか設計から建造までに時間が掛かることが多く、これには理由が存在する。
1.英国海軍と違って金が無い
英国に続き欧州第2位の海軍を擁するというと聞こえは良いが、実はフランス海軍の予算は常にキツキツであった。
2.フランス人は新機軸が大好き
新しい技術を開発すると設計に変更を加えずに居られない。
よくあるパターンだと、1.の理由で予算が下りずに設計や建造が中断する。→その間に誰かが新しいアイデアを発明する。2.の理由で設計に組み込んでしまう。→各部の整合性のテストやら何やらでさらに予算が膨らみ、工期が長引いたり果ては中断が延長される。→その間に誰かがさらに新しいアイデアを発明する(以下繰り返し)。
フランス人って本当に芸術家気質・・・。
編集用コメント
- 記載内容が少し古く、米軽巡登場前のものであったため変更及び追記を行いました。 -- 2019-12-03 (火) 22:47:48
- 解説の「主砲口径が8inchを越え...」となっていたのを「主砲口径が8inchに達し...」と修正。細かいですが -- 2020-03-22 (日) 22:19:15
- ヒストリカル迷彩の画像が貼れないようです。 -- 2021-10-11 (月) 23:17:59
- 何故か敷島の画像が -- 2021-10-11 (月) 23:41:29
- あれ?貼れるかどうか適当な画像を貼ってみたのですが貼れてますね。さっきは貼れてなかったのですが…。消しておきます。失礼しました。 -- 2021-10-12 (火) 00:24:43
- ちゃんとした画像を持ってきました。 -- 木主? 2021-10-12 (火) 00:26:41
- 小ネタを追加 -- 2023-06-26 (月) 00:08:03
コメント欄
- 航行速度は遅いが、幸いにして加速は悪くないので防御を推力改良にすれば、戦艦の斉射を目視確認してからエンブ発動でひらりと躱せる。ただしある程度の距離は必要だが。 -- 2019-05-11 (土) 19:52:41
- ガリソニエールまで快調で仏巡楽しいって思ってたけど、コレに乗り換えたらもう何にもならなくてつらい。まともな戦果といえば日巡や同じアルジェリーの防隔を抜けるくらいで、肝心の駆逐狩りすらまともにできてないし乗るたびに戦績がマイナスになる。どういう考え方に切り替えたら活躍できるんだろうか -- 2019-12-02 (月) 22:36:18
- 単独で駆逐狩りは慣れるまでは無理ゲー。私は一旦仏ルートを止めて弾道が素直なニューオリンズを作成してから再チャレンジしています。そのころには7の戦場にも適応できるようになりました。 -- 2019-12-02 (月) 23:14:34
- 他の重巡に乗ってみるのも手かー。考えてみる -- 2019-12-03 (火) 07:07:38
- めっちゃわかる -- 2020-05-08 (金) 10:24:58
- 単独で駆逐狩りは慣れるまでは無理ゲー。私は一旦仏ルートを止めて弾道が素直なニューオリンズを作成してから再チャレンジしています。そのころには7の戦場にも適応できるようになりました。 -- 2019-12-02 (月) 23:14:34
- こいつに燃やされすぎてウザイ -- 2019-12-07 (土) 17:49:13
- こいつってAP運用でいいん? -- 2020-04-10 (金) 16:55:26
- 独戦、米戦にはHEの方が安定してダメージ取れると思う。一応ある程度の発火率はあるし。 -- 2020-04-10 (金) 18:18:27
- 妙高の劣化版… -- 2020-05-23 (土) 14:13:53
- せめて妙高より機動性と運動性上げて欲しい。でないと完全に妙高の廉価版と化す。 -- 2020-08-07 (金) 20:07:16
- 慣れればそこそこ頑張ってくれる。 -- 2021-02-10 (水) 11:21:48
- 妙高の下位互換だね -- 2021-07-14 (水) 19:24:29
- アルジェリーはヨルク感ある。妙高>>ヨルク≒アルジェリーみたいな。 -- 2021-07-14 (水) 20:53:44
- イベントの為に乗ったけど、ストレスMAXですね。 -- 2021-07-14 (水) 23:23:23
- 7では米の重軽巡、英軽巡、ソ巡くらいしか乗ったことないけど、コメ欄に書いてあるほど悪く感じない。船体が長くなって機動性が悪化し、射角もゴミになったけど、魚雷と砲の性能は優秀だから十分戦える。防御力もそれなりにあるし… 再出撃でも、フルで戦えば10万行く試合が多いし、ゴミでは無い。まあ、巡洋艦の使い方わかってないとしんどいかもね… -- 2022-04-16 (土) 11:16:19
- そもそも艦立てて耐える船じゃないから射角の悪さはあんまり気にならんけどもう少し弾道低くして弾速上げてくれれば…とは思う… APの貫通が高めであんまりHE撃たなくて良いのは私には合ってた。まぁ結局この船の1番の欠点は門数・主砲配置・連装砲だからか集弾性がイマイチな事からくる駆逐狩りの難しさかな… -- 2022-10-12 (水) 10:01:44
- 第二ツリーはこの艦から派生するっぽいし、買いなおすか。 今の環境だとやっぱり辛いのかな -- 2022-11-21 (月) 23:52:14
- アルジェリーなんか舵重たいし動きが若干もっさりしてるんでこいつ削除して軽巡を埋め合わせになんか作って欲しいな -- 2022-11-22 (火) 08:07:59
- 乗っててものすごくイライラする船 -- 2023-03-07 (火) 07:07:44
- ハイダ並に使えない -- 2024-02-14 (水) 13:41:37
- 駆逐処理しんどいなぁ。絶妙に集弾しない。 -- 2024-04-21 (日) 14:15:04
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