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ヘルプここはウェアの詳細情報を取り扱うページです。
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船体部品 (Hull Parts) 
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 209 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| 製錬金属やテラディアニウムを原料とする船体部品は主に艦船やステーションの外殻に使用されるが、ドローンや武器の製造にも用いられる。通常は原材料を積層構造に加工し、さらに他の化合物を使うことで強度を増している。ジャンプゲートのネットワーク内でもっとも多く消費される資源であることを考慮してもなお価格は安価である。 |
◆解説◆
中間ウェア兼、造船・ステーション建築に用いられる最終ウェア。
とにかく使用先の用途が多いことが目立つ。「もっとも多く消費される資源」の説明は伊達ではない。
そのため大量消費されるが、同時にNPC派閥も大量生産するため商品としての評価はそこそこ。
…ただしステーション建築や特大型艦の発注があると品不足から高騰もしやすいと割と扱いに困るウェア。
自派閥のステーションの大量建築や造船業を始めるなら、このウェアの大量供給はできるようにしておいた方が良いだろう。
製錬金属 (Refined Metals)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 148 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| ジャンプゲートのネットワーク中に存在する無数の小惑星で採掘される鉱石を製錬したもの。安い加工費用であらゆる船体部品を強化することができる。宇宙全体で艦船やステーションのみならず、小型の部品にも使用されている。 |
◆解説◆
鉱石から作られる中間ウェア。
船体部品の素材になることから様々なセクターで常時大量に求められている。
入手がたやすく単価は安め、だが加工先の影響で需要が尽きる心配が一切ないのが魅力的なウェア。
流石に体積と価格の比率は悪い、売り物より加工用だろう。
超流動冷媒 (Superfluid Coolant)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 150 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| 効率性と耐久性を備えた流動体として設計されたこの冷媒はプラズマ伝導体や量子チューブのような複雑な技術部品の過熱を防ぐために使われる冷媒。冷媒の超流動性が生み出す運動エネルギーの無損失性によって、従来の冷媒よりも長時間、部品の周囲を循環できるようになった。その結果、部品の寿命を大幅に伸ばすことが可能になった。 |
◆解説◆
情報はありません。
量子チューブ (Quantum Tubes)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 300 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| 長年の研究の成果により安価な製造が可能になった複雑な技術部品の1つ。製造にかかわる者を除いて量子チューブの原理を知る者はない。外部配線は比較的容易に製造、理解できるが、内部の構造および配線となると膨大な時間を研究と製造に費やしてきたもの以外、関わるべきではない。うかつに手を出すと、設備全体が完全に停止し、壊滅的な被害を生じかねない。 |
◆解説◆
情報はありません。
鉱石 (Ore)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 50 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| 近年の採掘事業は生命体が居住する天体ではなく、小惑星を始めとする他の惑星で行われている。何に使うにせよ、鉱石は製錬しなければ使い物にならない。 |
◆解説◆
情報はありません。
食肉 (Meat)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 48 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| さまざまな種類があるが、近年もっとも需要が高いのは「ビーガンミート」と呼ばれる、本物の動物から採取した肉ではなく、その細胞を培養、合成した代用肉である。だが本物のアルグニュ肉も依然として人気が高く、特に人類が多く生息する地域で流通している。 |
◆解説◆
アルゴン系派閥を中心に流通。
香辛料 (Spices)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 20 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| 主に食料や飲み薬の風味付けに使われるが、爽快感や幻覚作用を得るために使われることもある。香辛料の製造工場には法的審査が実施されていることになっているが、混合物として出荷されることが多く、用途の見極めが難しい。 |
◆解説◆
あらゆる派閥の食糧品や医療品の原料となる。
高度化合物 (Advanced Composites)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 540 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| 採掘船が収集した資源を目的に応じて利用できるように精製した化合物の総称。装備や設備に使われるさまざまな部品の原料となる。 |
◆解説◆
情報はありません。
高度電子機器 (Advanced Electronics)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 1,014 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| 武器やタレットのような設備と組み合わせて使われることで、回転速度や連射速度、冷却機能を制御する部品の総称。シールド用のフィールドコイルやエンジン用の反物質コンバーターはモジュール化されているため、幅広く流用することが可能だが、その他の武器やタレットを正しく機能させるにはそれぞれ異なる電子機器が必要となる。だがあらゆる設備は受注によって製造、修理されるため、いずれの高度電子機器も造船所または設備ドックに一括して配送される。 |
◆解説◆
情報はありません。
スクラフィンフルーツ (Scruffin Fruit)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 28 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| スクラフィンはサツマイモに似た果物である。多くの惑星でスプリットの農家が広大な農地を用い栽培しているほか、スクラフィンファームと呼ばれる大規模な施設を用いて宇宙空間でも栽培されている。スクラフィンの果肉は多用途で、加工するとさまざまなスプリットの食品に使われる基本食材となる。スプリット領の内外で取り引きされているが、スプリットの労働者が多い地域での需要が高い。 |
◆解説◆
スプリット系派閥を中心に流通。
チェルト肉 (Chelt Meat)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 51 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| チェルトはかつてスプリットの母星の海全域で生息していた生物である。肉や油は食用に、皮は加工するためにスプリットが乱獲したことで、チェルトは絶滅の危機に陥った。現在はスプリットの労働者の食料に加工するため、宇宙空間の培養槽で養殖されている。 |
◆解説◆
スプリット用の食糧品。スプリット系派閥を中心に流通。
コンピュートロニック基材 (Computronic Substrate)
| 体積 (m3) | 50 |
|---|---|
| 保管庫タイプ | コンテナ |
| 単位積載量 (1万m3) | 200 |
| 製造方法 | コンピュートロニック基材の製造 |
| テラン スクラップ再利用機 | |
| 製造に使用可能 (用途) | テランの艦船の素材 |
| テランの設備の素材 | |
| テランのステーションの素材 | |
| テランの消耗品の素材 | |
| 違法 | なし |
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 8,280 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| コンピュートロニック基材はテランによる高度なプログラマブル物質である。基材を形成する「原子」は天然、人工問わず、実質的にほかのあらゆる元素や粒子を模倣することが可能である。この途轍もない偉業はその幅広い適応性によって、テランは現代のようなステーションや艦船の設計が可能になった。 |
◆解説◆
テラン系派閥を中心に流通。
テランMRE (Terran MRE)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 54 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| 戦闘糧食であるMREは20世紀に地球で開発された。それ以来、材料は改良を施され、栄養価はますます高くなっている。すでに加水されており、準備作業は不要で、ものによっては自己発熱が可能である。 |
◆解説◆
テラン用の食糧品。テラン系派閥を中心に流通。
プロテインペースト (Protein Paste)
| 体積 (m3) | 4 |
|---|---|
| 保管庫タイプ | コンテナ |
| 単位積載量 (1万m3) | 2,500 |
| 製造方法 | プロテインペーストの製造 |
| 製造に使用可能 (用途) | テランMRE |
| 違法 | なし |
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 96 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| 特殊な食料の製造に使われる、高濃度の肉と植物性タンパク質を混ぜ合わせたもの。 |
◆解説◆
テラン系派閥を中心に流通。
マイクロラティス (Metallic Microlattice)
| 体積 (m3) | 1 |
|---|---|
| 保管庫タイプ | コンテナ |
| 単位積載量 (1万m3) | 10,000 |
| 製造方法 | マイクロラティスの製造 |
| 製造に使用可能 (用途) | 炭化ケイ素 |
| テランの艦船の素材 | |
| テランの設備の素材 | |
| テランの消耗品の素材 | |
| 違法 | なし |
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 50 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| マイクロラティス、金属微細格子は超軽量の発砲(「発泡」の誤記?)金属で構成される合成多孔質の金属である。主な用途は、高性能機の構造強化や熱伝導に使われる、非常に軽量で効率に優れる構造体の製造である。 |
◆解説◆
テラン系派閥を中心に流通。
炭化ケイ素 (Silicon Carbide)
| 体積 (m3) | 20 |
|---|---|
| 保管庫タイプ | コンテナ |
| 単位積載量 (1万m3) | 500 |
| 製造方法 | 炭化ケイ素の製造 |
| テラン スクラップ再利用機 | |
| 製造に使用可能 (用途) | テランのステーションの素材 |
| テランの設備の素材 | |
| テランの消耗品の素材 | |
| 違法 | なし |
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 1,414 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| シリコンとケイ素を含む半導体。非常に硬いセラミックを形成するため、高い耐久性を要求されるさまざまな分野で幅広く使われている。電気的特性から、高温および高電圧下での使用に適しており、艦船のエンジンや武器などの製造で必要不可欠な素材である。 |
◆解説◆
テラン系派閥を中心に流通。
覚せい剤 (Stimulants)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 340 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| 覚せい剤は、中枢神経系と体の機能を増強させる薬を指す言葉として進化してきた。製造、流通、使用はテラン政府が違法と定めている。だが操縦士が戦闘能力を向上させるために服用しているなど、特定の軍事目的で常用されているといううわさが絶えない。 |
◆解説◆
所持が違法となる派閥あり。
スクラップメタル (Scrap Metal)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 375 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| 資源不足が深刻な経済圏において、欠かせないものとして広まったのがスクラップメタルである。通常、ステーションのセグメントや船の残骸を回収したものから採集され、ほかの貴重な素材にリサイクルすることができる。 |
◆解説◆
情報はありません。
プロテクティオン (Protectyon)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 25,000 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| ノースリバー社が販売している新しい凝縮物質。わずかな量でも「貪欲」星系のステーションを破壊的なタイド現象から守る事ができる。何千人もの住民の生存を左右する重要な物質だが、現状では不可解な物質として、詳しいことはあまりわかっていない。 |
◆解説◆
DLC:ToA追加の「貪欲」星系にて流通する特殊な資源。当該DLCのプロットにも絡む。
現状で唯一、保管タイプがコンテナ・固体物・液体物のどれでもない固有の「凝縮物」というタイプのウェア。輸送するためには特殊な艦船が必要になる。
貪欲星系にて定期的に起こる「タイド」という星系内の全エリアがダメージゾーン化する現象からステーションを守るために取り付けられている「プロテクティオン シールドジェネレーター」の稼働に必要な資源である。
重要で単価の高い資源であるが、消費量が少ない上限定されたセクターにしか需要が無いので、利益性はあまり高くない。
未処理のスクラップ (Raw Scrap)
| 価格 (Cr) | 最低 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|
| - | 180 | - |
| ゲーム内説明 |
|---|
| 残骸から見つかるのは未処理のスクラップだ。主力艦やステーションから取り出されたスクラップは、圧縮作業船でキューブへと粉砕される。このスクラップキューブは小型の残骸と同じく、曳船によって回収され、スクラップ処理機に運ばれる。そこで溶かされて、さらなるリサイクルのためのスクラップメタルに加工されるのである。 |
◆解説◆
情報はありません。
