ヴァイス/ステータス

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• DEF・耐性・弱点
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HP

LvごとのHP増加量

ヴァイスの出現Lvをx、HPをyとしたとき、
y=ax+bのaとbの比は小型・大型問わずだいたい共通。
以下座りのよさそうな式。

1Lv毎の増加HP : Lv.1のHP ≒ 10 : 99
　
1Lv毎の増加HP	≒ 10 / 99 * Lv.1のHP
Lv.1のHP	≒ 9.9 * 1Lv毎の増加HP
　
Lv.100のHP	≒ Lv.1のHP + 99 * 1Lv毎の増加HP
		≒ Lv.1のHP + 99 * 10 / 99 * Lv.1のHP
		≒ 11 * Lv.1のHP

(Lv.1の敵の正確なHPを測るのが困難なため今のところ確証はなし)

HP計測

• DoTの表示から推測する
• 与ダメージをすべて記録して撃破直前まで削る
  • 1ダメージでとどめを刺す
    無属性以外である程度対象のDEFが高ければ相手を選ばないが非常に手間がかかる
  • 一部大型の自壊ダメージなどを利用する
    残りHPを上回る場合、残りHP-1のダメージとなる仕様？
    該当するヴァイスは比較的楽に正確なHPを計測できる

※DoTは少数以下切り上げ、自壊ダメは少数以下切り捨て

一覧

表中の数値について

• DoT表示ダメージと、それらを根拠に推測した値 誤差最大+200
  太字…〃浸食or猛毒による計測 誤差最大+100
  青字…与ダメージを全て記録しての計測 誤差あってわずか
  グレー…未計測　他データからの予測
• 特異型のHPは別に記載がない場合原種と共通
• シングル任務はストーリー・イベント任務に出現する個体が基準
  • 封鎖宙域ではHP設定が通常と異なる個体が出現する場合あり
    例

    • 一部の特異型小型ヴァイス
    • 大量出現時のヴァイスワーカー、VWスプレッド、VWシールド、VWスナイプ(HP30%程度)
    • キャリアタートル
      イカヅチ以外の封鎖宙域でHP設定がレントラーなどと異なる
    • ファルコン属性特異型
      封鎖宙域に出現する2個体のみ原種とHP設定が異なる
    • ヒュドラ・クリサリス、ネペンテス、グラヴィバンブラ、キュクロプス
      封鎖宙域の出現個体はHP多め、調査宙域のキュクロプスはHP少なめ

シングル任務

マルチ任務

HPゲージ本数

境界付近だけ抜粋しています。

var.個体

未整理
オリジナルと比較して低lvでのHP底上げ量が大きく、lv上昇に伴うHP増加は緩やかな傾向

DEF・耐性・弱点

耐性値はカット率で表記(数字が大きいほど軽減される)
青字…弱点
赤字…耐性
半減＆1.5倍以上は太字化

ギア種別弱点/耐性に該当する場合は物理・属性攻撃力の両方に倍率がかかります。
(封鎖宙域に出現するギア種別弱点持ちの大型は該当ギア1.35倍)

これらの値は任務・出現個体ごとに別設定の場合があるので注意。

		DEF	射撃		近接			ギア種別弱点/耐性
標準値		Lv*8+70	0		0		反属性:-1.2 準弱点:-0.6 相性なし:0 同属性:1.0
プラヌ		0?	0		0
エルフラ、ラナイラ			0		0
プルテス			0.5		0
メテフラ			0.3		0
オクパド			0.5		-0.3
タキプリ			0.3		-0.3			最終ダメージx2.1
キエヌス			0		-0.5
ハコプリ			0.8		-0.3			最終ダメージx1.6
ラキオラ	正面		0		0.6	-0.3
	背後		0.8		0.8	0	相性なし
サイクド			0		-0.5
タテプリ		Lv*12+60?	0.8		0.7		*2
エルフラAdv.			0	-0.3	-0.3	0
サイクドAdv.			-0.3	0	-0.3	0
プクラオ			0.3		-0.3			最終ダメージx2.1
ヴァイスワーカー VWスプレッド			0		-0.3
VWシールド			0.3		-0.5
VWスナイプ			0.5		-1.2
VWハンマー			-0.3		0.3
セルケト		Lv*9+100?	0.5		-0.5
キュクロプス		Lv*13.6+66?	0		0.15
ネペンテス			-0.3		0.4
ヒュドラ			1.0
キャリアタートル	胴体		0.3		0.5
	頭部		0		-0.5		相性なし
オベリスク	コア		0.8		-0.1
	ロック部位		0.3		0			最終ダメージx0.2
オベリスク特異型	コア		0.8		0
	サブコア		0		0

練習ページ/一次属性弱点・耐性メモ

HUDの有効/低減表示

物理・属性の倍率の合計値基準？

• プルテスへの準弱点射撃(物理x0.5, 属性x1.6) → 表示なし
• ヒュドラへの弱点射撃(物理x0, 属性x2.2) → 表示なし
• ファティマNSP ダリヤーイェ・ヌール
  近接攻撃力参照の斬撃属性で間違いないが、有効/低減の表示だけ射撃(EN?)扱いで判定されている様子
  昔リムルインバスの反射が反応していたらしいので修正漏れ？

ATK

ATK計測

無属性の攻撃を持つヴァイスであれば、以下の手順でおおよその数値が予測できる。

• 区切りの良いDEFの数値を持つアクトレスを、二人用意する。
  • 計算をシンプルにするため、以下の例ではDEFが1000、2000のアクトレスを用意したものとして進める。
• 計測対象の攻撃を、それぞれのアクトレスで受けてダメージを確認する。
  • 乱数補正でダメージは上下3%程度ばらけるので、かなりの回数受けて中央値を求める必要あり。
  • 例：要撃エレクネルモスArea1 VWシールド(Lv60) の三点射撃
    DEF:1000 の場合の被ダメージ：395
    DEF:2000 の場合の被ダメージ：235
• ダメージの差(395-235=160)をDEFの差(2000-1000)で割れば、対象の攻撃のモーション値がわかる。
  • 参考：練習ページ/実測 - ヴァイス - 表内の語句説明 - モーション値
  • 計算しやすいようにDEFの数値を揃えておいたので、単純にダメージ差を1/1000するだけでよい。 → 160/1000=0.16
• モーション値がわかれば、あとはダメージの計算式「 モーション値 * ( ATK - DEF ) = ダメージ 」に当てはめて、ATKを算出できる。
  （※ここでは無属性の攻撃のみを扱うため、式から属性部分の値を省略している）
  • 参考：練習ページ/ダメージ計算 - 計算式
  • 0.16 * ( ATK - 1000 ) = 395
    0.16 * ( ATK - 2000 ) = 235
    この2つの式を満たす ATK = 3474 。
• 上記より、対象の VWシールド Lv60 の射撃ATKは、おおよそ3474と推測できる。
  • おそらくアクトレスと同様、射撃ATK、近接ATK、またギアスキル（もしくはSP的ななにか？チャージ攻撃とか）の持つATKがそれぞれ別の値となっていると思われるので、攻撃の種類ごとに計測の必要がありそう。モーション値についても同様。

一覧

サイズ(仮)

習熟訓練のタキプリ/TTGを基準として、ロックオンUIの表示が変化する距離の差を表記したもの。
ロックオン対象によっては近接距離が変化することがあるが、この変化が下記と一致しているかどうかについては未確認。

攻撃の命中判定に関係しているかは不明。

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