モンハン用語/エロ装備/具体例/派生作品

Last-modified: 2024-02-05 (月) 02:21:25

諸々の事情で長くなりすぎてしまったモンハン用語/エロ装備の子記事の一つ。
ここでは派生作品にて「エロ装備」として認知されている防具の具体例および鑑賞方法を紹介する。
以下、性的な話題・比喩表現を含んでいる為、閲覧の際は留意されたし。

目次

MHF

  • MHFではメインシリーズにおいて登場する一部の装備の他にもMHF特有にデザインされた防具も多数存在し、
    どれもメインシリーズに負け時劣らじと魅力的かつエッチな物が多数揃っている。
    また、一部の女性用装備には「動きに連動して乳が揺れる」ものが存在する。
    身体の豊満さに定評のあるメゼポルタの女の子達の巨乳がぼいんぼいんと揺れたり跳ねたりする様は
    非常にけしからん事この上ない。
    後に、この仕様はMHWorldに逆輸入された。ただ、激しい規制の影響でMHFのものに比べるとかなり控えめなのは残念だが…。
    また、MHR:Sではその揺れやパンツを初めとしたエロの規制は今までとは比べものにならないぐらい悪化してしまった。
  • そして、時は流れ…フロンティアのサービス終了から数年が経った時、何と本家サンブレイクにて念願の復活が叶ったのだ
    これにより、今後の本家作品にもフロンティア限定の装備のメインシリーズ入りも夢ではなくなった。
    • …のだが、レーティングの厳しいこのご時世、海外進出も果たしプレイヤー層も広まったという事が祟ったのか、
      そこには無惨にも露骨に脚装備の布面積を増やされたナーフパンツ装備達が待っていたのだ
      特に酷いのがアスールやルフレ装備の脚装備で、布面積増量化に留まらず、
      明らかに見た目すら変更されてしまい、かつての面影すら感じさせない、
      もはや別物と化したパンツのような何かがそこにはあった。
      あまりの仕打ちにかつてのエロ装備を知るF民の紳士淑女達からは非難殺到、
      その露骨な布面積の増やし方についにはオムツ化と比喩されてしまう程であった。
  • かくして折角メインシリーズ入りを果たしたのは喜ばしい事ではあるが、
    期待を胸に意気揚々と加工屋へ行き、いざ脚装備のプレビュー画面を覗いてそこに待っていたのが、
    ナーフされたパンツ群だったという光景を目のあたりにした事で、
    これならばいっその事本家に逆輸入せずに思い出の中で留めてほしかったという声が多くあり、
    何よりも、今後の作品でもこのナーフされたパンツで出続ける可能性が高くなってしまったことが問題であり、
    かつてエロ装備を愛用していた者達からは怒りと悲しみを生む結果となってしまった…。
    • 一応擁護しておくと、前述の通り脚装備は見るも無惨なほど弱体化されてはいるが、
      それ以外の見た目については完璧に再現され質感も大幅にアップしており、
      脚装備に関してもリアンやアリシアなど主に縞パンごく一部の物はほぼ本家フロンティアに近いパンツに作られており、
      中でもアリシア装備の脚装備だけは唯一と言っていいほど、パンツの前側部分が大変素晴らしい角度になっているので、
      脚装備の布面積増量化に萎えているという方は他にも存在するパンツ装備、
      すなわち同士でもある本家エロ装備達を活用するといいだろう。

アスールシリーズ/ランセシリーズ

  • ミニスカートルックスの騎士といった感じの風貌。
    が、そのスカート状の腰装備を外すと、Tバック状のパンツが姿を現すのである
    しかも剣士はともかくガンナーはスカートの丈が非常に短い、そしてパンツの布面積がさらに小さい
    更に、胴装備を比較すると剣士は専用のインナーが存在するのに対し
    ガンナーはインナーがなく谷間丸見えである。ポロリしないか心配である。
    Zアップデートで防具の外装変更が実装された際には剣士・ガンナー区別無く変更できるようになったため、
    剣士でもアスールガンナーの扇情的布面積で歩きまわれるようになった。
    色違いでメラン・ディール・ハーヴェストが存在する。
    4周年記念パッケージに同梱されていた漫画において弓使いであるカルロッタが着用していたのがメランシリーズであり、
    谷間を見せつける色仕掛けでパローネ=キャラバンから情報を聞き出そうとするシーンも存在する。
    ロビー装備としても人気があり、その場合、頭のみ剣士用であとはガンナー用にしているユーザーが多い。
    最近ではG級防具としても復活。高性能さから狩場でも多く見かけるようになった。
    リファイン版とも言えるランセシリーズは全体的にアスールシリーズの意匠を踏襲しているが、
    剣士腰装備もスカートの丈が短くなっており、ガンナー頭防具が剣士同様長髪になっているなど、
    (紳士的目線で)更に強力なものとなっている。
    また脚防具は剣士ガンナー共に大変けしからんことになっている。
    ちなみに、こちらの色違いにはシウスシリーズ、ガネトシリーズ、チールシリーズが存在する。
    性能はいずれも極めて高く、狩猟用装備としてもよく用いられている。
    • そして時は流れ、アスールシリーズは後にMHR:Sで重ね着装備としてまさかのメインシリーズデビューを果たしたが、
      ガンナー用デザインがオミットされた事、女性用脚の布面積が露骨に盛られた事
      多くの紳士達が「アスールがナーフされた!」と嘆き悲しんだ事は言うまでもない。
      • 脚の布面積の件は擁護不可能としてガンナー用デザインについては、既にMHWorldの頃から
        「それ以前からあった剣士とガンナーでデザインの異なる防具」は基本的に剣士デザインに一本化されてはいた。
        しかし、ランゴシリーズのようにガンナーデザインを採用した例外もある為、
        わざわざ布面積の多い剣士デザインを採用した開発に納得がいかず、
        脚の布面積の件とあわせて不満を抱くガンナー派の紳士淑女は多い。

ノワールシリーズ/オトノシリーズ

  • こちらもミニスカートルックスの騎士といった感じの風貌。
    同系統のアスールシリーズと比べると比較的フォーマルなデザインだが、
    フランス語で黒を表すその名の通り黒っぽい配色が大人びた雰囲気を醸し出しており、なかなかセクシーな一品。
    「女王様っぽいデザイン」という意見も。
    パンツの色も防具の色に合わせて黒くなっており、クエスト中でも視点を操作すると拝むことができる
    剣士・ガンナー共用防具だが、上記メランシリーズ(など)ガンナー装備のように
    インナーが存在しないという危うさは健在である。
    アスールやリアンなどに比べるとそこまで知名度は高いとは言えないものの、一部では根強い人気がある。
    色違いにブレオ・ロドクルも存在する。これらも剣士・ガンナー共用。
    MHF-G9.1ではリデザイン版のオトノシリーズが登場。
    女性防具はノワールシリーズより更に露出が増しており、特に完全に露出した脇腹部分が秀逸。

ヒプノルータシリーズ/ヒプノリアシリーズ

  • 課金装備の1つ。
    女性用の上半身の胴部位が、ビキニのような胸当てという非常に過激なグラフィックであり、
    しかも乳揺れギミックまで搭載されていたため、実装時は色々な意味で物議を醸すこととなった。
  • MHP2Gに登場するヒプノSシリーズは他の防具には無い見事な下乳が魅力。
    また、ヒプノックの近縁種と思しきファルノックから作られるファルノGシリーズの女性用も、
    ヒプノルータシリーズを髣髴とさせるビキニ風のデザインとなっているが、
    乳揺れギミックが無い事に残念がった紳士は多い模様。
    • なお、乳揺れギミックは長らく一部の課金防具女性胴部位にしか搭載されていなかった。
      中にはどう見ても揺れそうな非課金防具やあまり揺れそうに見えない課金防具もあるが、
      揺れるのは課金防具のみという運営の魂胆が垣間見える仕様であった。

リアンシリーズ/セレナシリーズ

  • リアンシリーズはシーズン4.0のパッケージ特典として登場。
    パッと見は帽子とマスクの付いた儀礼用の衣装っぽいデザインだが、視線を下のほうに向けると…
    見えるのはミニスカートとタイツの間から覗くむっちりとした太ももである。
    アップデート前に配布された壁紙にこのリアンシリーズの女性ハンターが映っており、
    登場前から「リアン娘のむっちり太もも!リアン娘のむっちり太もも!」と叫ぶ紳士が後を絶たなかった。
    当然MHFの中心であるネ実2もその影響を受け、リアン専用スレが立つほど。
    そしてその太ももに魅せられた紳士たちがパッケージを買い漁り、品薄状態を起こすまで至った。
    パッケージとしての販売が終了した後は、プレミアムキットとして
    リアンキット」が2010年4月1日から再販されている。
    ちなみに、これまで太ももの事にしか触れていなかったがスカートの中は縞パンである。
    また、後年実装されたセレナシリーズはこのリアンシリーズのリファイン版となっている。
    スカートは流石に長くなっているが、その中は紳士の皆様のご想像通り…。
    なおMHF-Zよりセレナシリーズは販売終了となったが、
    リアンシリーズは販売が継続され、辿異狩護防具派生まで追加されている。
  • それから14年…MHR:Sのスペシャルプログラム 2022.8.9にて、
    イベントクエストの報酬としてメインシリーズに登場することが唐突に明かされた。
    同作はエスピナスやアスールシリーズなどMHFから逆輸入された要素が非常に多いが、
    まさか特典防具が復活するなど誰が予想しただろうか。
    • さて、そんなわけで無事メインシリーズ入りを果たしたこの装備だが、
      肝心の脚装備はどうなったかというとまさかの縞パンは健在であった
      同じくメインシリーズ入りを果たしたF界隈のエロ装備の代表格として有名なアスール装備や、
      その後追加されたダスク、ルフレ装備などのパンツ装備が悉くナーフされている中で
      多少布は盛られてしまっているがまさかの快挙である。
    • そして、この縞パンであるがパンツとしての質感が凄まじくリアルになっているのである
      特に縞模様によるお尻の食い込みの表現のこだわり様は必見。
      • ちなみに、これまた復活を果たした同じく縞パン仲間であるセイラー装備と比較して見ると、
        こちらはパンツの縞模様が細く本数も多いが、代わりに色のバリエーションが白+任意色のみとなっている
        なので、パンツ全体の色を変えたければセイラー脚の方を採用するなどして使い分けてみると良いだろう。
    • これによって、上記で挙げたパンツ装備を無念にもナーフされてしまった装備達の脚装備の代わりとして
      スカートの中にこの縞パンを代用する紳士達が大勢現れることになったとか。
      復活したFシリーズの装備としては唯一の良心とも言える。

レアルシリーズ/ルフレシリーズ

  • プレミアムキット特典として登場。
    レイアシリーズの様な鎧ドレスをより豪華に仕立て上げた装備であり、頭装備のツインドリルや大きなドレススカート、
    各所に施されたレースやフリルによって高貴なお嬢様を思わせる様な外見が特徴的である。
    そして気になるドレススカートの中はなんとシルクショーツ
    さらに腰から内腿にかけてタイツがくり抜かれており、ショーツだけでなく腰回りや内腿の素肌まで露出しているという際どい物。
    ショーツ自体にも模様があしらわれてとてもセクシーであり、これを下着ではないと取り繕うのはどう足掻いても無理である。
  • MHF-G7ではリデザイン版のルフレシリーズが登場。全体的に装飾の豪華さが増した他、肩回りの露出が追加。
    頭装備はベールを纏わせたポニーテールに変更され、ドレススカートも相まってウエディングドレスの様な外見に纏まった。
    無論脚装備もさらにエロくパワーアップしており、横紐型のフリルショーツにガーターストッキング
    とマニアック極まりない組み合わせに。
    腰回りや太ももがより眩しくなったのは言うまでもなく、お尻の露出もさらに増加。
    しかもちゃんとショーツの下からガーターベルトの紐を通している辺りハンパ無い徹底っぷりである。
  • そしてMHFサービス終了後から暫く経ち、MHR:S・Ver.14にてルフレシリーズが重ね着装備としてめでたく復活。
    …したまでは良かったものの、これまでのMHF限定装備が復活に際してパンツの布地を増やされる等のナーフを受けており、
    脚装備が非常に際どすぎるこの装備も危ないのでは…という紳士淑女達の悪い予感は残念ながら的中…
    脚装備に過去最大レベルの超大幅ナーフが施されてしまった。
    • 具体的に、パンツは布地を増やされるどころか最早ほぼ完全に別物へと変化しており、最大の魅力であったフリル紐パンが
      横紐やピコレースも一切存在しない、ショーツと呼べるのかすら怪しいホットパンツの様な履物へと成り下がってしまった。
      さらに布地が激増してパンツのウエスト位置が高くなった結果、
      パンツとガーターベルトそれぞれのウエスト部の間に生み出されていた
      腰回りの素肌空間も見る影もなく埋められてしまっており
      旧時代の画像と並べると泣きたくなるレベルの改悪を受けた事が一目瞭然。
      装備の復活に喜ぶ反面、嘗てのセクシーさを知っていた者ほど深く落胆しかねないガッカリ仕様となってしまった。
      時勢には抗えない。

デュールシリーズ/ロバストシリーズ

  • 課金装備の1つ。
    それぞれアクラ・ヴァシムとアクラ・ジェビアをモチーフにしたデザインなのだが、
    胸の谷間からへそのあたりまでスリットの入ったボンテージのような胴装備をはじめとして、
    頭から伸びた二本の角や、翼の様にも見える肩パッドなど、
    女悪魔を連想させる、まさにエロカッコイイデザイン。
    男性用は悪の怪人のような姿で評価が分かれる。なお、こちらも胴装備がきっちりと揺れる

アビオシリーズ

  • F.3より登場。アビオルグの防具。
    海兵隊の装備を思わせる非常にミリタリーチックなデザイン…なのだが、女性用の露出が非常に多い。
    特に女性剣士用はレックシリーズと同様、臀部と太ももの露出が秀逸
    運営側も狙っていたのか、新スキル「スローイングナイフ」の紹介画像で、
    女性剣士用のアビオシリーズを着たハンターを後方斜め下のベストアングルから撮影した
    スクリーンショットを掲載している。
    一方のガンナー用は腋と胸部の露出が見事で、こちらも負けてはいない。
    ちなみに、近縁種と思われるギアオルグの素材から作られるサベージGシリーズは露出が皆無。
    アビオシリーズの色違いではないかと期待していた紳士の皆さんを落胆させた。
    ただしこちらは脚装備だけ別の物にすると剣士腰がかなり際どいミニスカ状態になる。
    (というかお尻の部分にスリットが入っているので…)
    G級のアビGシリーズはアビオシリーズからデザインが大きく変わってはいないのでご安心(?)を。

アルゴルシリーズ

  • F.5より登場。覇種アルガノス・ゴルガノスの防具。
    一見すると女性用防具でも露出部分は全くといっていいほどないのだが、
    胴防具の胸の装甲がバストの上部のみを覆うというものであり、バストの下部、いわゆる下乳が丸見えになる
    また、ガンナー用はレックスシリーズのように臀部と太ももの露出が秀逸

バーニーシリーズ/ジャンピンシリーズ/ブリンクシリーズ

  • 課金装備の1つ。バーニーはプレミアムキット(MHF-Zアップデート時に販売終了)、
    ジャンピンはネットカフェ特典防具(FZ以上の段階になるとシリーズ名がブリンクに変化する)。
    男女とも前側が大きく開いており、女性用は見事に谷間丸出しである。
    バーニーのスペルは「byrnie」なのだが、byrnieたる鎖帷子の要素は一切ないうえ、
    女性用の頭防具はどう見てもバニー(bunny)だというツッコミも多数。
    DMM.comでのサービス開始前に開催された事前登録ガチャは、
    目玉のこれを目当てに壮絶たる回数回されたとのこと。
    後述のキャロル及びラピヌは本防具のリデザイン版であり、コリニィも同じモチーフ(bunny)と見られる。

キャロルシリーズ

  • G3.2にて登場した課金装備の1つ。
    うさ耳付きの帽子前が大きく開いたかなり過激な胴(しかも揺れる)、超ミニスカート
    いろんな意味で限界ギリギリローライズのパンツという、
    これでもかと言わんばかりの紳士仕様な装備となっている。
    ただのエロ装備かと思いきや、強烈なスキルを有しておりクエストの実用性も抜群である。
    あまりの凄まじさから販売開始一週間で「売れ筋No.1」になったらしい。
    なお、穿龍棍レジェンドラスタ「レイラ」専用の金バージョンや、
    ネットカフェ特典である色違いのラピヌシリーズも存在する。
    ちなみに男装備も中々スタイリッシュな外見で人気が高い。
    MHF-Zで販売継続となったプレミアムキットの一つで、辿異狩護防具派生も追加されている。
    更に2017年5月下旬~6月頭にかけて外装解放券の配布も行われた。
    こちらはシンボルカラー対応であり、プレイヤーの好みで色を変えられる。

秘伝防具EX

  • 秘伝防具課金装備版。
    へそ出しの軽鎧といった感じのデザインだが、脚部位がキャロルシリーズに似た超ローライズのパンツである。
    2017年8月から外装防具が登場している。こちらも同じく課金が必要になっている。

しましまシリーズ

  • イベントクエスト(ベテランシリーズ)で作成できる防具。
    競泳用水着をカジュアル気味にアレンジしたようなデザインの水着である。
    パレオが付いているものの丈は短く脚の露出度は高い。
    また珍しく腕部位も完全に露出している。
    MHFのこの手の防具はポリゴンを絞り込んで体型自体を細身にしているものが多い中、
    この装備はそのままの体型になっており、そちら方面の紳士にもオススメされている。
    • これで水中戦が出来たら完璧だったのだが、
      MHFでは残念ながら水中戦の実装は困難であることが明かされており、
      そもそもサービスが終了してしまった為、紳士達の夢は儚く散る事となった。

キュールシリーズ

  • 「MHF-G Anniversary2016」イベントの一貫として初配布された防具。
    しましまシリーズに続く水着防具である。
    競泳用水着風のあちらに対してキュールシリーズはビキニ風であり、特に上半身の露出度がかなり高い。
    最大の特徴は、非課金装備にもかかわらず揺れるということ。
    先述の通りMHFにおける揺れ装備は長らく課金系統防具の特権であったため、
    このキュールシリーズはある種の衝撃をもって迎えられることとなった。

アリシアシリーズ

  • MHF-Zにて登場した課金防具。
    男性用の見た目が全身ネコの着ぐるみというインパクトが話題の装備だが、女性用は別の意味で凄い見た目である。
    上半身は肩や腹部を大胆に露出しており、下半身はミニスカ+縞ニーソというエロさと可愛さを上手く両立した外見となっている。
    男性のチェシャ猫モチーフに対し、女性用はアリスの服をモチーフに大幅なアレンジを加えたものと言える。
    そして気になるスカートの中身は非常に嬉しい事に、リアン装備やセイラー装備に次ぐ縞パン…なのだが、
    先達2種との最大の違いとして、なんとガーターベルトまで着用しているのである。
    ガーターの通し方はパンツの上からであり、お尻を横に大きく強調する縞パンに
    脚線美を縦方向にアピールするガーターベルトの組み合わせは最早殺人的とも言える魅力を醸し出すのは言うまでもないだろう。
  • そしてMHR:SアップデートVer.15にてめでたく復活。セイラー、リアンに続き3種の縞パンが揃う事となった。
    危惧されていたパンツナーフに関しては…ほとんど無し。F時代の布面積をほぼそのままキープした上で
    パンツやニーソの質感が超絶リアルに進化して見事舞い戻った。無論ガーターベルトもそのまま健在である。
    • 特に前側から見たパンツの角度が凄まじく、なるかみ脚装備並みのハイレグ角度であり、
      レーティングの厳しいこのご時世の中、見事な快挙である。
      他のナーフされたパンツ装備達も見習ってほしいものである。
      それにしても、セイラーといいリアンといいこれらのパンツが比較的原型をとどめており、
      しかも、どれも縞パンということは縞パンにこだわりでもあるのだろうか。
  • 先達2種との差異は上述の通りだが、縞模様の太さと本数はセイラーよりも太く少なくなり、
    MHXX以前までのセイラーの様な感じとなった。
    さらに、お尻へ強く引っ掛かるのかパンツ背面側の縞模様が若干V字状に曲がっているのもポイント。
    当然ながら色彩変更にも対応し、フリルの部分とデフォルトで紫色の部分が対応。脚装備はやはりパンツとニーソの縞の色に加え、
    ガーターのウエスト部分+靴の色が変更可能となっている。

エルゼGシリーズ

  • 10周年記念アップデートで追加されたモンスター、エルゼリオンの素材を用いる防具。
    女性装備は鬣を模した毛と刺々しい甲殻が組み合わさったデザインであるが、
    甲殻の合間から覗かせる素肌が魅力的な仕上がりとなっている。
    そして何より、当防具はモンスター素材防具としては初めて揺れる防具である。
    レア素材を1個使うが外装防具も同時に実装されており、
    これによってG級ハンターなら誰でも揺らす事が可能になったと言える。サイズはどちらかと言うと小さめだが…。

コリニィシリーズ/リエブレシリーズ/シフニィシリーズ

  • 10周年記念Anniversaryイベントで生産できた防具と、その色違い。
    コリニィシリーズがオリジナルで、リエブレシリーズはイベント終了後の狩人祭より登場のG級防具、
    シフニィシリーズは2019年1月に配信されたイベントで登場の辿異防具。
    あのキャロルシリーズと同等もしくはそれ以上に露出が激しく、
    うさ耳カチューシャ、今にも見えてしまいそうな程胸部分が大きく開いた「胸」の露出度を誇る胴(ちゃんと揺れる)、
    小さなエプロンの様なデザインの腰部、後ろから見るとTバックが見える上に太ももの露出のある脚部と、
    見た方が早いと言いたくなる程至れり尽くせりの防具。
    胴装備とパンツのウサギも小さなポイント。
    10周年イベントで作成可能な武器を揃えれば実際の防具として入手できる*1が、
    それよりも一足早く外装防具の開放券イベントが配信されたため、
    外見はフルコリニィというけしからん人たちが大量発生した
    当時の外装解放券クエストは「辿異武器限定、辿異ミドガロンを脚破壊込みで討伐」であり、
    現在は脚破壊がサブターゲットに変更された形で生産素材クエストとして配信されている。
    ちなみにクエストの特殊条件において「使用禁止武器設定に『その他の武器』という項目が
    存在する」という形でかつて存在していた「特性のない武器が使用可能」という
    不具合レベルの事象*2が根絶されたのが確認されたことでも有名なクエストである。

コラボ関連

シャドウ・ソウルシリーズ

  • MHFに登場。課金装備の1つ(MHF-Zアップデート時に販売終了)。
    カプコンの対戦格闘ゲーム「ヴァンパイア」とのコラボ装備で、
    同作に登場する「モリガン・アーンスランド」のなりきり装備である。
    シャドウが剣士用・ソウルがガンナー用であるが、これも彼女の必殺技
    「シャドウブレイド」「ソウルフィスト」から命名されている。
    上乳部分を露出する胴防具が注目されがちだが、
    コウモリの羽のみであるため脚防具のパンツ部分を覆わない腰防具も
    エロ装備の面では要チェックかもしれない。
    もちろん一式装備でのエロさは保証済(?)。
    ちなみに男性用はデモン・カオスシリーズであり、
    こちらもデザイン・名称共に同作の「デミトリ・マキシモフ」および彼の必殺技から。

キャノン・アクセルシリーズ

  • MHFに登場。課金装備の1つ。
    ストリートファイターシリーズとのコラボ装備の内、
    当初「ストリートファイター25周年キット」として販売されていた*3キャミィデザインの物。
    命名も彼女の必殺技「キャノンスパイク」「アクセルスピンナックル」から。
    腰防具が後述のイーリスベルトSP同様デザインとしては設定されておらず、
    脚防具のパンツ部分の鑑賞にはもってこいである。
    一式ではレオタードデザインであるが、胸の露出がないのが残念(?)な一方、
    胴防具の背中側の大きな空きという別方面の要素あり。
    また脚防具は電撃をモチーフとしたタトゥーが入る以外に太股を隠す要素がない。

ゴルゴンシリーズ

  • MHFに登場。課金装備の1つ。
    こちらは「Fate/stay nightキット第2弾」の物でMHF-Zアップデート後も販売中、
    2017年4月のアップデートでZP(辿異狩護防具)が追加された。
    同作のライダーがデザイン元であり上乳露出意外にこれといった要素がないように見えるが、
    頭防具の目隠しぶりに背徳感をそそられるという意見もあるとか。

ビューネイシリーズ

  • MHFに登場する『Imperial SaGa』とのコラボ防具。
    『ロマンシング サ・ガ3』に登場する魔龍公ビューネイ(しかも本体)の衣装を再現したもの。
    はだけた肩や裾から覗くガーターベルトが特徴で、
    胴以外はFZまでの説明にも「大人の女性な気分になれる」と評されている。
    着物の裾も脚防具に含まれているため腰にデザインが設定されていない点には注意を要する*4が、
    それを逆手にとって腰防具を脚防具の露出と性能(辿異スキルによる閃転強化など)を両立した装備に使ったり、
    外装防具で腰防具を表示させなくすることで脚防具を完全に露出させるという用法も……!?

番外編

イーリスシリーズSP

  • MHFにて実装されたSP防具(頭と腰のみ)。
    所謂アクセサリー装備で、見た目的には「何も装備していない」ように見える。
    フル装備で冒頭で紹介したインナー状態に防御力とスロットを付加した形になるため、
    インナー装備に魅力を感じるハンターにうってつけのシリーズである。
    また、グラフィックがないという特徴を活かした組み合わせも大きな武器で、
    特に腰部位をこれらの防具にすることで脚防具が丸見えになるという事実は特筆に値する。
    そして脚防具の一部にはパンツが付属するので……
    ここまで書けば、賢明な紳士諸君はこのシリーズの有用性がお分かり頂けると思うので、
    各自自由に組み合わせを楽しんで頂きたい。

ケルビキニシリーズ

  • モンスターハンター オラージュのオリジナル装備。
    外見はビキニ型の水着そのもの。「軽いケルビの皮を加工しリゾート気分が味わえる防具」
    …と、説明書きにはあるが、登場人物は全員これを「防具」と認識していない。
    実際見た目はインナーと大差ないのだから無理もない。
    とはいえ「開放感があって気持ちいい」のは事実のようである。
    なお、女性用は名前通りのビキニ型だが
    男性用はブーメランパンツ型とボクサーパンツ型の二種が存在し、
    主人公パーティーは全員ボクサーパンツ型を着用していた。
    読者視点から言えば誰得だとしか言いようがない。
    一部では「風属性とかミオガルナとかどうでもいいからこれをコラボしろ」という声もあったとか…。
    普通に考えれば、MH3・3Gのような水中戦のある作品との相性がよさそうなのだが、
    しかし現実は非情であった
    次回作のMH4では水中戦そのものがなく、再びコラボを期待していたハンター達からは落胆の声が聞かれた。
    • が、このケルビキニシリーズではなかったものの、MH4では真島氏とのコラボが決定。
      件の防具の女性用はかなり露出が多いが、発表時に公開されたデザイン画と比較すると
      露出が減っており、落胆の声も少なくはなかった。
      詳しくはリンク先で。

ココメシリーズ

  • MHXRにのみ登場する防具。
    見た目はスイカ柄のビキニであり、黄色の「黄ココメシリーズ」、
    赤色の「赤ココメシリーズ」「紅ココメシリーズ」の計3種が存在する。
    このココメシリーズは、MHFのキュールシリーズに先駆けて登場した揺れる非課金装備である。
    なお、MHXRに揺れ装備が登場したのはココメシリーズが初。
    • ちなみに、男性用は肩や腕にスイカの皮をそのまま当てたようなデザインであり、
      果てはスイカ柄のメット+シュノーケルプーギーを模した浮き輪といったパーツも付属する。

MHST

  • MHSTでも防具は基本的にはメインシリーズと同じデザインだが、近年の厳しい規制が災いしたのか特に女性用を中心にデザインがナーフされる方向で変更されている。
    例:パンツはスパッツや短パンに変更太ももの露出がタイツによって無くなる、等…
    とはいえ、ヘソ出しルック等の魅力的なものもあるため、ここに一部を列挙する。
    なお、「○○U装備」は亜種防具だがデザインは通常防具と基本的に同一(一部例外有り)。性能や色合いのみ異なる。
    また、防具は通常種・亜種問わず一式装備のみとなる。

ボーン装備

  • その名の通り、骨を加工して作られた防具。
    残念ながら足装備にあたる下半身のデザインは変更され、パンツでは無くなった
    とはいえセクシー&ワイルドな露出度の高いデザインはほぼそのまま。比較的序盤に購入できる

アシラ装備

  • 大胆なデザインが特徴的な、アオアシラの防具。
    スカート状の下半身防具の下はスパッツとなったが、丈が短めで黒パンツに見えなくもない
    アオアシラは序盤のフィールドであるボルデの丘におり、素材を集めやすく早めに製作できる

ザザミ装備/ザザミU装備

  • チアガールのような風貌が可愛いと評判の、ダイミョウザザミの防具。
    こちらは最大の特徴でもあったブルマがスパッツのようなものに変更されてしまっている。
    ただ、こちらもキリンシリーズ同様に「スパッツもこれはこれで素晴らしい」、
    「ブルマとはまた違ったエロさがある」と評価する一定数存在するようだ。

ナルガ装備/ナルガU装備/シャドウ装備

  • キリンシリーズと双璧を成すエロ装備とされていたナルガクルガの防具。
    MHSTでは下に黒いインナーのようなものを着用しており、
    脚部位の太ももの露出がなくなってしまっている。
    一方、ボディライン全開のセクシーな上半身はほぼそのまま腹部の網目メイルもある
    なお、アップデート後に追加されたシャドウ装備は、ナルガ装備と同様のデザインながら
    腹部の網目メイルが無くなり、ヘソ出しルックとなったナルガ装備以上にセクシー

ペッコ装備/ペッコU装備

  • 鮮やかな羽飾りが美しい、クルペッコの防具。
    ミニスカートの下はやはり短パンだが、ヘソ出しルックと太ももの露出は健在

ベリオ装備/べリオU装備

  • 往年のキリンシリーズを思わせるデザインである、ベリオロスの防具。
    こちらもキリン装備と同様に短パンへと変更された。
    如何にもな形のアーマーは続投しており、キリン装備とは異なった魅力がある。

ジンオウ装備/ジンオウU装備

  • ヘソと太ももを露出した武士の甲冑といった感じの、ジンオウガの防具。
    ミニスカート状の草摺の下にはなんと黒スパッツとなってしまっ
    ヘソ出しルックはそのままなので、勇ましさとエロさが同居するイカした雰囲気はそのまま。

キリン装備/キリンU装備

  • メインシリーズでもお馴染みのエロ装備。しかし登場は上位解放以降なので遅く、
    しかも大きな特徴であったパンツが短パンとなってしまっ
    ただ一部の紳士からは「短パンの方が逆に良い」とか「ロリでスパッツは最高'」とか言う意見も。
    一方でヘソ出しルックの方は何故か修正されていない。白パンツはダメだがヘソ出しはOKなのか…。

モンハン部制服

  • モンハン部とのコラボDLCにて追加された、学業も狩りも怠らないモンハン部員に贈られる制服。
    女性用はスカート+黒スパッツだが、走ったり行動したりするとチラチラ見える黒スパッツがなかなかエロい
    スカートの色は変更可能なので、白などの明るい色にするとわかりやすい。

MHST2

  • MHSTの続編である本作でも基本的にはメインシリーズと同じデザインだが、
    前作と同様に一部デザインが変更されており、一式装備である点も同じ。
    一応CERO:A(全年齢対象)→CERO:B(12歳以上対象)と、対象年齢は上がっている。
  • 前作にある装備はほとんど引き継がれているため、主に新規装備について記載。
    • なお、今作では全ての装備は重ね着として作ることも可能となり、
      好きな見た目とガチ性能を両立できるようになった。

ライダー装備

  • 前作のライダー装備から大きくデザインが変更。もちろん初期装備。
    南国らしい露出度の比較的高めな装備となっている。

ボーン装備

  • その名の通り骨を加工して作られた防具。
    前作同様、足装備にあたる下半身のデザインは変更されパンツでは無い
    とはいえセクシー&ワイルド露出の高いデザインはほぼそのまま序盤に購入or生産できる

ファンゴ装備

  • 前作には無かったファンゴ素材の防具。
    バイキング風にビキニアーマーという大胆なデザインは本編同様で、谷間が美しい見事な巨乳
    大きい胸が好きな方には堪らない装備だろう。
    素材となるドスファンゴ・ブルファンゴは序盤で戦えるため、生産は比較的序盤かつ容易なのも高得点。

オーグ装備

  • 古龍ネルギガンテを素材とした防具。
    ボーン装備にトゲトゲをめいっぱい追加したような、セクシー&ワイルド系防具
    ビキニアーマーではあるがファンゴ装備に露出でやや劣ってしまう。
    代わりに古龍防具だけあって高性能で、見た目と性能を両立した一級品の防具である。
    ストーリー終盤ではあるものの攻略中に生産できるため、ちょっと寄り道して作るのも良いだろう。

キリン装備/キリンU装備

  • もはや説明不要のエロ装備。前作に引き続き、今作でも登場は上位解放以降なので遅い。
    但し短パンがなんとパンツに返り咲きしたため、かなり本編のデザインに近くなった
    これのせいでCEROが上がったんじゃ
    しかし過剰な規制があるせいか、まだまだパンツの布面積は多い。

荒鉤爪装備

  • メインシリーズ同様ゴツさがありつつ高い露出度を誇る上、
    今作でも谷間がはっきり見える程の爆乳であり 、着用者が自由にキャラクリできるアニメ調の美少女という
    事もあって、このエロ方面で秀逸な装備に悩殺された紳士淑女は数知れず。
    単純に胸の大きさや露出度の高さを楽しみたい貴方におすすめの一品。

青電主装備

  • パンツ類が仕様変更されることの多いMHSTシリーズだが、青電主装備のラインのエグさは健在

マハナ村伝統衣装

  • こちらは防具ではなく重ね着装備。村民やストーリー冒頭で主人公が着ている民族衣装風のもの。
    南国らしく露出度が高い衣装で、女性用はワンピースタイプだが下は……ブルマのような短パン
    ただしネコタクで転がされるとわずかながらお腹が見える というオマケ付き。
    一応色変更には対応しているが短パンはベースカラーと同色となる。

エロ装備の鑑賞について

雷属性やられ【特大】

  • MHFにおける固有の状態異常の一つ。
    発症すると麻痺同様地面に倒れ込んで動けなくなるのだが、
    発症時の動作が「仰向けに倒れた後、下半身のみのブリッジの様な体勢で全身を激しく痙攣させながら悶え
    最後に脱力したように意識を失う」という、見方によっては非常にエロティックな内容となっている。
    麻痺と比較して電撃エフェクトがやや激しい点は惜しいが、
    モーションは他に類を見ないものであり、ハマる人にはとことんハマる代物である。
    これを使用してくるモンスターの筆頭が色々とアブナイ要素の塊である辿異種フルフルであるというのも
    色々と業が深い意味深い人選と言えよう。
    なおその激しい悶え方に違わず他者の救援なしでは乙確定であるため、
    イジメてもらいたい重度のマゾならソロで被虐目的のクエストを受けるしかない。

超震動やられ

  • MHFに存在する、辿異種などが多用する強力な震動。
    超震動を受けると跳び上がった後に一定時間動けなくなってしまうのだが、
    その際の体勢が尻もちをついた状態でパンツの布地が伸びきってしまう位に目一杯股を開くという際どすぎる代物。
    パンツが見放題なのは言うまでもないが、尻もち後に一定のあいだ腕と腰を振りながらモゾモゾ動く
    (立ち上がろうとしているものと思われる)のがパンツの存在感とエロさを倍増させている。
    ビジュアル的にはMHW以降の吹っ飛び【特大】で発生する仰向けやられに近く、
    あちらと違いカメラが急接近する仕様がない一方、もがき方が大変派手なのがポイント。
    こちらも使用者が使用者なだけあってそのまま乙まで持っていかれる可能性が高いため、
    ソロでイジメられ目的のクエストを受けよう。

落とし穴

  • MHFに登場。ハンターではなくモンスター側が用いる落とし穴である。
    初出は「青怪鳥の企みとは?」という不審なキャッチコピーと共に実装されたイャンクック亜種特異個体
    イャンクック亜種特異個体はクチバシを用いた攻撃によって穴を掘ることで落とし穴を形成するのだが、
    ハンターがスタミナが少ない状態で嵌ると頭から埋まり、犬○家やババコンガ状態でパンモロしてしまう。
    PTメンバーの視線はクックではなく落ちてしまった女ハンターに釘付けに……。
    そして、その間にもクックは容赦なく攻撃を仕掛けてくる…なんと危険な企てであろうか!!
    ちなみに、落とし穴攻撃は後にポカラドンやG級グレンゼブルなど、
    様々なモンスターが使用してくるようになった。
    後のアップデートにて追加された白湖には自然発生する落とし穴が存在し、
    モンスターの攻撃を利用しなくとも落とし穴に落ちる事が可能となった他、同フィールドに生息する
    クスバミに狙われている時にパンモロ状態で穴に落ちると、パンツ越しにお尻や股間を尻尾の針で
    何度も刺されまくるという何とも痛気持ちよさそうな痛々しい直球なシチュエーションが形成されてしまう。
    クスバミが羨ましいと思った貴方は間違っていない。

拘束攻撃

  • MHFには一部モンスターに特殊な拘束攻撃を行うものが存在しており、
    これらの拘束攻撃を受けたハンターはオリジナルの被拘束モーションを取る。
    なお、イビルジョーなど一部遷悠種が使用する拘束攻撃はメインシリーズと共通で、
    この場合は脚を跳ね上げるモーションとV字開脚になるモーションを交互に行う。
    • 特殊拘束は仰向け時ととうつ伏せ時の2種類のモーションが存在している。
      仰向けに倒された場合は大の字の状態で手足をばたつかせて怯える様なモーションを、
      うつ伏せの場合は起き上がろうと腕を立てるものの叶わず伏せるモーションを取り、
      この状態で攻撃されるとその度に上半身と手足を激しく動かすダメージモーションが発生する。
      仰向けorうつ伏せという体勢も相まって攻撃を受ける度に喘いで痙攣しているようにも見え、
      一方的に攻撃を受けるシチュエーションも含めて大変エロい。
      攻撃が激しすぎるためエロさが半減してしまう辿異種アクラ・ヴァシムなどの例もあるが。
  • MHF-G3で初の拘束攻撃を引っ提げ実装されたバルラガルは独自の拘束攻撃をメインとしており、
    色々な意味で拘束攻撃を受けた状態でのエロ装備の鑑賞にうってつけのモンスターである。
    トリガーとなるモーションが複数存在し、なおかつ仰向け・うつ伏せの両方の体勢で楽しめるほか、
    特に仰向けに拘束するトリガーはかち上げであるため、目の前に引き寄せられて恥ずかしいポーズで着地させられる。
    またバルラガルの拘束攻撃には独自の力尽きるモーションが搭載されているが、
    後述の通りこのモーションも大変エロティックなものであることも大きなポイントである。
    • バルラガルの拘束は長い舌による吸血攻撃と連動している。
      つまり、拘束した対象に対して先が吸盤状になったストロー状の舌を吸い付け、
      ヂューヂューとあからさまな音を立てながら血を吸い取ってくる
      吸血にフェチズムを感じるかは人それぞれではあるが、問題は舌で吸いつかれる位置。
      ほぼ高確率で、仰向けの場合はなんと股間に、
      うつ伏せの場合は背中お尻に吸い付かれ、そのまま吸われてしまう。
      胸や股間、お尻が触手の様な舌で舐め回されるというだけでも大変危険だというのに、
      さらにそこを激しく吸われて体液を吸い取られるという
      字面だけ見るとR18感満載な展開が待ち受けているのだ。
      まあ再三述べている通り、吸われているのは体液は体液でも鮮血なのだが。
      この拘束吸血から脱出できず体力が0になった場合、
      仰向けの時は手足を高く跳ね上げて、うつ伏せの時は助けを求める様に腕を前に伸ばした後、
      脱力する様に倒れ伏すという専用モーションで力尽きる
      さながら最後の生命力を搾り取られて意識を失う、といった感じの印象で、
      直前までの吸血プレイからの流れとして一種芸術的なエロさを醸し出している
    ただし問題点として、この吸血拘束は吸われる度に画面が血飛沫で覆われていく
    それも割と本格的な血飛沫であるため、グロテスクな表現に耐性のない人にとっては
    エロさよりもグロへの忌避感が優り、エロ装備の鑑賞に支障をきたす恐れがある。
    血飛沫演出は自分が拘束攻撃を受けている際にしか発生しないので、
    血飛沫が嫌なら他のプレイヤーやNPCが拘束されている様子を鑑賞材料にするとよいだろう。
    • 特にNPCが拘束された場合はカメラワークが固定されないためアングルフリーで鑑賞可能な上、
      NPCは絶対に自力で脱出する事がなく、相手の気が済むまで無抵抗のままその身を弄り回され続ける。
      当然他の拘束でも同じ事が可能であり、エッチな装備を着させたNPCの女の子を生贄として献上すれば、
      されるがままに弄り回されて悶えまくる様子を双眼鏡やスコープで舐め回す様に眺めるという
      外道極まりない夢の様な鑑賞方法もソロプレイの状態で可能にしてくれる。

MHSTシリーズにおいて

  • RPG作品であるMHSTシリーズでは、戦闘中にじっくり鑑賞…という訳にはいかない。
    (例:麻痺で動けない際は倒れて痙攣するが、カメラは前固定で演出もごく短時間。)
    強いて挙げるとすれば、ネコタクで街や村などへ移動した時がオススメ。
    ハンターがBC送りになった時と同様に放り出され仰向けに倒れるため、特にスカートの下が鑑賞しやすい。
    これも演出はごく短時間だが、ネコタクスタンドからであれば何度でも移動できるため繰り返し鑑賞できる。
    他には一部ムービーでも見えやすいものがあるが、そこは各々で探してもらいたい。
    • MHST2ではネコタク移動がスタンド以外でも、ほぼどこからでも行える。
      なんと村の中でも入口まで呼んで移動できるため、スクショやムービー機能を使って心ゆくまで堪能しよう
  • また、初代MHSTでは大型アップデートに伴いアニメ登場キャラのなりきり装備や見た目パーツの追加、
    およびいつでもマイハウスにて名前以外をキャラクリできるようになった。
    つまり、リリアやアユリア等になりきった主人公エロ装備を着せることが可能となったのだ。
    性別まで変えられるので、男女双方の主人公や登場人物の姿で楽しむことができる。神アプデじゃないか。
  • MHST2ではエナ不在時に限るがライドオンで足を大きく広げるため、思いっきり見える。
    特にガルク騎乗時はオトモンが邪魔になりにくくおすすめ。

余談

  • MHFではアップデートを繰り返していく中で膨大な種類の防具が実装され、
    その中にはオリジナルのエロ装備も多く存在した(隆盛期は専用wikiも更新されていた)。
    2019年12月にサービスが終了した現在は動画や有志が残した画像にその名残を残すのみだが、
    MHFならではのエロ装備の数々は、当時を知る紳士淑女の記憶の中で永久に生き続けるであろう
    • …と思われていたが、MHR:Sでのエスピナス復活を皮切りに、なんとアスール装備やリアン装備といった
      かつてのMHF産装備も同じく復活を果たしている。この一報は紳士淑女達の間にも衝撃を以って迎えられたと同時に、
      サービス終了によりもう目の当たりにする事も叶わないと思われたF限定エロ装備も
      時を越えメインシリーズにて再び蘇るかもしれないという新たな希望が現れる事となった。
  • 課金装備という概念があったことやユーザー年齢層もあってか、
    MHFではエロ装備に纏わる重要な仕様が公式を巻き込んでしばしば話題に上がってもいた。
    • G2アップデート直後、なんとヒプノルータを始めとした一部防具の乳揺れギミックがおかしくなり
      乳が小さくなるという由々しき事態が判明し、一部紳士達により検証動画まで上げられる騒ぎとなった。
      後に公式ツイートにより不具合であると告知され、次週の定期メンテナンスで修正された。
      なお、この一連の出来事に掛かった時間は、アップデート終了からなんとわずか1日
      エロ装備に対する情熱は、運営をも動かしたのである。
      • ちなみに不具合の対応として「装備の揺れを修正し、より自然な揺れが表示されるよう調整を行いました」
        という一文が掲載されている。ツッコミどころ満載である
    • 更にMHF-G3では、一部防具の乳揺れの挙動を任意で変更できるオプションが追加された
      どうやら上記の不具合は、この機能のテストの過程で起こったものと思われるが…
      ちなみに「自分を含めた全てのハンター(ラスタ、パートナー含む)」の挙動変更であるため、
      仮に自キャラが男性であってもこのオプションには重要な意味がある(紳士的な意味で)。
      以前の乳揺れ挙動はTYPE1の模様で、数値が大きいほど乳揺れが大きくなる。
    同作にはエロ装備を意識したと思しいNPC関連の仕様も存在しており、
    NPCに関してもガイド娘のコスプレが出来るキットやパッケージの販売、
    着せ替え機能、もとい防具換装が可能な一時契約ラスタの実装、
    見た目重視な装備が可能で好感度を上げれば添い寝もOKパートナーなどはユーザーからも好評を博した。
    • この機能を利用し、ユーザーの間では自慢のエロ装備をラスタに着せて貸し出すという流行も生まれた。
      自慢する側はエロ装備を着た状態で特定のランドに放置し、
      借りる側はそこから好みのエロ装備のハンターを選んで一時契約するというものである。
      昔は合図として、頭のみ顔全体が隠れるもの(ハンマー秘伝、クシャナなど)を装備していることが多かったが、
      実装から時間が経つにつれ特に何もつけていないことも多くなっていった。

関連項目

モンハン用語/エロ装備
モンハン用語/エロ装備/具体例


*1 実際に生産するには辿異種リオレウスの素材が必要。
*2 過去に配信されていた「匠の御業」で確認されていた。
*3 その後GGで春麗デザイン2種とのセット「ストリートファイターキット」での販売に変更され、MHF-Zアップデート時に販売終了となっている。ちなみに男性用の相当品はケンデザインの神龍・裂破シリーズである。
*4 着物系の腰防具と合わせると双方が重なった状態になる、など