ゴールドラッシュ20180222/会話

Last-modified: 2021-01-04 (月) 17:13:41
ネタバレ注意
1:急襲のダブルガトリング
1:開始時

モニカ

くっ……あの速さで接舷してくるなんて!
王子、みんな! 海戦の用意をして!

ミネルバ

──ッ!?
あの女は、まさか……!

デューオ

ふふっ、やっと会えたねぇ王子。
アタシはデューオ。この海賊船の船長さ。
こうして海の上で会える日をずっと待ってたんだ。
噂に名高い英雄の軍がどれほどのものか、
確かめさせてもらうよ!

王子

…………。

ミネルバ

王子、ここは任せてもらえるかしら?
無双の海賊とか呼ばれて調子づいてるあの女に、
海賊の流儀ってやつを教育するいい機会だもの。

デューオ

ん? あんた、もしかしてあのミネルバかい?
あははっ、こいつは傑作だ!
伝説の海賊ともあろう御方が公権力の犬になってるとは。

ミネルバ

うふふ、よっぽど啓豪されたいようねぇ。
それじゃあ、まずは海賊の流儀に従って
鉛玉の交換で挨拶といきましょうか?

デューオ

望むどころさ!
野郎ども、銃を持ちな!

海賊

了解であります、船長!

モニカ

──っと。王子は後ろで指揮をお願い!
相手が撃ち合いに応じた以上、
こっちも遠距離攻撃で戦う兵だけで相手しなくちゃ!

ミネルバ

それと、一つ注意しておくわ。
あの女の銃はガトリングといって、
恐ろしく連射性に優れてるらしいの。
彼女の射程内に入ると蜂の巣にされるから、
味方が射程内に入ったらすぐに撤退させてちょうだい。
射程の外から攻撃するのが有効よ、分かったわね?
1:終了時

デューオ

──いやぁ、びっくりしたよ。
海戦での指揮でこの私と互角に張り合うなんて。
うんうん、気に入った。期待以上だ。
……ねえ王子、握手しようよ。
お互いの健闘を称えてさ♪

王子

…………(こくり)

デューオ

んっふっふ、いい手だねぇ。
大きくてたくましくて……海賊向きの手だ。

王子

…………?

アンナ

あの……デューオさん?
そろそろ王子の手を放していただいても……。

デューオ

あははっ、なにを言うかと思えば。
海賊が一度掴んだ宝を手放すと思ってるのかい?

ミネルバ

ちょっと、なに寝ぼけた事を言って──

デューオ

──さぁ王子、このまま私の船で
世界中の海を股にかけた大冒険に出発──

アンナ

──しません!
王子には世界を救うという
大事な使命があるのですから!

デューオ

ちぇっ、強奪失敗かぁ。
うまくいくと思ってたのになぁ。
でもね王子、私は諦めないよ。
狙ったお宝は必ず手に入れる、
それが海賊デューオ様の信条だからね!
2:ゴブリン博士の探し物
2:開始時

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2:終了時

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3:魔法剣を極める為に
3:開始時

イングリッド

──そこ、怯むな! もっと踏み込めッ!
訓練で出せないようでは、
実戦で全力を発揮することなどできませんよ!
我ら魔法剣士は、もっと強くならねばなりません!
王子を支え、ひいては世界中の人々を救うために!

シャルロット

はぁ、はぁ……も、もうヘトヘトですわ。
前から思ってましたけど、イングリッドさんの訓練って
ちょっと厳しすぎませんこと?

ホルエス

確かに……でも、私はイングリッドさんの
やり方を信頼していますよ。
おかげで最近一段と力がついてきたような気がしますし。

シャルロット

──────ッ!
ひ、ひらめきましたわーッ!!

ホルエス

ど、どうしたのですか?
いきなり大声を出したりして。

シャルロット

……恐ろしい新技を編み出してしまったようですの。
危険かもしれませんので、
一度安全な場所で試してきますわね……。

イングリッド

(シャルロットさんが新技を?
……わ、私も負けてはいられません!)
(でも、どうすれば?
あと少しで何かが掴めそうな気はするのですが、
そのための何かが足りないような……。)



アンナ

──お疲れ様です、皆さん。
先日お伝えした通り、訓練の視察に参りました。

王子

…………。

イングリッド

お、王子……!
(そうだ、きっと王子なら
私に足りないものを満たしてくれるはず……!)
……王子、折り入ってお願いがあります。
今から私たちと手合わせをしていただけないでしょうか。
私たち魔法剣士がさらなる高みに至るには、
自らを上回る実力の持ち主と剣を交えなけばならない。
……そう感じているのです。

王子

…………(こくり)

イングリッド

あ、ありがとうございます!
それでは、全力で参りますね!
3:戦闘中
イングリッドは一定範囲内の
ユニットの魔法耐性を
半減させます。



シャルロット

──きゃぁあアッ!!
身体が勝手に……と、止まりませんわーっ!!

アンナ

なッ──シャルロットさん!
まさか、また操られて──。

シャルロット

ち、違いますわーっ!
発動した魔法剣の力が強すぎて
暴走してしまったみたいなんですのーっ!!

アンナ

……おっしゃることの意味はよくわかりませんが、
意に反して暴走しているのは確かなようですね。
王子、彼女を止めましょう!
3:終了時

ホルエス

はぁ、はぁっ……。
やはり、王子はお強いですね……。

イングリッド

ええ……ですが、おかげさまで
さらなる高みへ至るためのなにかを掴めたようです。
ありがとうございます、王子!
我ら魔法剣士一同、本日の経験を糧に
より一層の活躍をお示しできるよう精進いたします!

アンナ

こちらこそ、今後も頼りにさせていただきますね。

シャルロット

はぁ……はぁ……またやってしまいましたわ。
アタシって、どうしてこう
自分を抑えられないのでしょう?

イングリッド

シャルロットさん……それはきっと、
貴方が素晴らしい力を内に秘めているからですよ。

シャルロット

イングリッドさん……。
そ、そうですわ! きっとそうですわ!
ありがとうございます。おかげで元気が出てきましたわ♪

イングリッド

ふふっ、それはなによりです。
それでは訓練の続きといきましょうか。

シャルロット

……え?

イングリッド

あなたは魔法剣士として
優れた力をお持ちなのですから。
あとはそれを制御する術を身に付けるだけです。
さぁ、シャルロットさん。
遠慮せずに打ち込んできてください!
このイングリッドが日が落ちるまでお相手しますよ!

シャルロット

ひ、ひぃい……っ。
ご……後生ですわ……少しだけ、
ほんの少しで結構ですから、休憩させてくださいまし……
4:溶岩より出づる巨兵
4:開始時

アンナ

ふぅ……それにしても暑いですね。
火山だから仕方ないとはいえ。

リルネ

ホント、どうにかなっちゃいそう。
あーあ……汗で服がびしょびしょだわ。

グスタフ

そんな薄着で来ているクセに、情けないのう。

リルケ

な、なによー! あんたが変なゴーレムを
見たっていうからついてきてあげたのに。
……っていうか、変な目で見ないよね!

グスタフ

フン、自意識過剰も甚だしいわ。
じゃが、火山活動の活発化と同時に
目撃されるようになった謎のゴーレムが
何なのか知っておきたいというのは事実じゃ。

リルケ

……ま、まぁ、そういう事情なら
ゴーレムに詳しい付与魔術師である私に
頼るのも仕方ないわね……。

マーヤ

──ひゃッ!?
お、王子……あの、あ、あれっ……!

グスタフ

ぬおッ!? 出た!
聞いていた通り、赤熱したゴーレムじゃ!

リルケ

あれは──!
えっと、なんだっけ、
確か……そう、『マグマゴーレム』!

ケイティ

『マグマゴーレム』……。
見るからに危険な存在のようですね。

リルケ

ええと……とにかくうかつに近寄らない方がいいわ!
近づくだけで炎熱によるダメージは避けられないから!
幸いヤツには今のところ攻撃の意思は無さそうだから、
こっちから攻撃しない限り安全だと思うわ。
『触らぬ神にたたりなし』で行きましょ。

マーヤ

あ、あのっ……マグマゴーレム以外にも魔物が……。
ひっ……こ、こっちに向かってきますぅ!

アンナ

くっ……仕方ありません。
王子、マグマゴーレムを刺激しないよう
注意しながら魔物を撃退しましょう!
4:戦闘中
マグマゴーレムは一定範囲内の
ユニットに継続ダメージを与えます。
また、HPを減らすと
強烈な遠距離攻撃をしてきます。
 
倒さなくても★の評価には
影響しません。
4:終了時

マーヤ

こ、怖かったですぅ……。

リルケ

それにしても、マグマゴーレムにお目にかかれるとはね。
限られた錬金術師しか錬成できない、
すっごく珍しいゴーレムのはずなんだけど……。

アンナ

一体なにが起きているのでしょうか……?

グスタフ

……ふむ。
この件については、わしらドワーフが調査をしよう。
なに、心配はいらん。
火山とはいえ山であることは変わらん。
それに敵の正体も判明したしのう。

リルケ

ふふん、褒めてくれてもいいのよ?
……なーんてね。

アンナ

ええ、リルケさん。
今回はご協力いただきありがとうございます。
それではグスタフさん、
火山の調査の件、よろしくお願いいたしますね。
5:十天君召集命令
5:開始時

金光聖菩

ふふ……この私を呼び出すとは。
余程イジメてほしいらしいな、東天君よ?

東天君

……勘違いするな。
俺は通天教主様の呼び出しになかなか応じない
あんたら二人を連れてくるよう頼まれただけだ。

皇天君

あらぁ、そうなのぉ? ざ~んねん。
折角その可愛い顔が歪むところが
見られると思ったのにねぇ……フフッ!

金光聖菩

私はお前の顔が歪むところでも構わんぞ、皇天君よ。
まぁ、いま最もイジメたい相手は他にいるがな……ふふ♪

皇天君

あらやだぁ~♪ 金光さん、気になるコができたの?
も~う、誰なのよぉん? アチキに教えなさいよぉん♪

東天君

……くだらない話はそこまでにして、
そろそろ邪仙郷に──ん、あれは……。

マオ

──いました、王子!
報告にあった通り、十天君の三人です!

アンナ

あれは確か……、
東天君と皇天君、それと金光聖菩でしたか。

ケイティ

華の国の邪仙たちの中でも最高峰の実力を誇る十天君……。
そのうちの三人が集まって、一体なにを……。

金光聖菩

ふふふ……そうかそうか、自ら会いに来てくれたか。
いい子だ、王子……たっぷり可愛がってやろう♪

東天君

おい、まさか奴らと事を構える気じゃないだろうな?
これ以上遅れたら通天教主様に面目が……。

皇天君

平気よぉん、ちょっとくらい。
そ~れっ♪ アチキの昂水陣でズブ濡れになりなさ~い!

東天君

やれやれ……付き合わされるこっちの身にもなってくれ。

マオ

王子、皇天君の術により雨が降り始めました!
降雨時は飛び道具の射程が減少しますので、ご注意を。

ケイティ

風水師の方々が戦線に出ている間は、
降雨の時間を減じることができます。ご一考ください。
5:戦闘中
    悪天候:雨
 
・敵味方の『射程』減少
・悪天候の影響を受けない特性を持つ
 ユニットは『射程』減少の影響を
 受けません。
金光聖菩は分身がいる間、
攻撃力、防御力がアップします。
また、分身の数に応じて効果が
重複します。
皇天君は悪天候『雨』が
発生している間、
『攻撃力』がアップします。
東天君はダメージを受けると
攻撃したユニットに反撃を行います。
またHPが一定以下になると、
攻撃と反撃のダメージがアップしま
す。
5:終了時

東天君

……おい、二人とも。
いい加減に邪仙郷に向かうぞ。

金光聖菩

何を言う、お楽しみはこれからではないか。
堪え性のない男は嫌われるぞ?

皇天君

まぁまぁ、金光さん。
たまには東天ちゃんの言うことも聞いてあげましょ?
あのコ、あんまりイジメすぎると涙目になっちゃうわよ?

東天君

だ、誰が涙目になど……!
とにかく、早く行かないと置いていくぞ!

マオ

ま、待ちなさい!

皇天君

ウフフ、そう慌てなくても大丈夫よぉ♪
どうせアナタたちとアチキらは
近いうちにまた戦うことになるんだからぁ♪

ケイティ

近いうちに……?
──まさか!

金光聖菩

ふふふ、そのまさかだ。
我ら十天君が通天教主様の許に揃い次第、
本腰を入れて東の国を攻め落とすことになっている。

皇天君

その時になったら、また遊んでア・ゲ・ル♪
そんじゃ、まったねぇ~! アデューっ!

マオ

……そんな。
あの十天君が総出で攻め込んできたら……。

ケイティ

東の国が、かつてないほどの危機に
見舞われることは間違いないでしょうね。

アンナ

だとしても、彼の国を
邪仙たちの手に渡すわけにはいきません!
来たる激闘に備え、いつでも出陣できるよう
日頃から準備を整えてまいりましょう。
6:シャドーの洞穴
6:開始時

カリオペ

見て、地面に穴が開いてる!
あれってもしかして──

ヴィンセント

ああ。
この洞窟から出るようになったとかいう
影に似た魔物──シャドーの住み処かもしれん。
……もっとも、人の寄り付かなくなったこの洞窟から
現れるようになったのはそいつだけじゃないらしいがな。
近隣住民によるとアンデッドの魔物も出るって話だ。
ま、なにが出るかはお楽しみってわけだな。

カリオペ

どっちにしても全然楽しみじゃないわよ!
ねぇ、みんな?

アリサ

か、カリオペさん……後ろにっ……。

カリオペ

なによ?
脅かそうったってそうはいか──
──って、キャァァアアアアアアアアアアアッッ!!

アンナ

あれは──シャドー!?
あんなに大きな個体が存在するなんて!

バシラ

あ、穴に逃げ込んでいくみたいですよ。

ヴィンセント

隙を見てまた襲ってくるつもりだろう。
次にどの穴から出てきそうか、しっかり見極めときな。
それと、注意しな。知ってるかもしれんが、
影状になって潜航している間のシャドーには
攻撃を仕掛けられねえからな。
攻撃したければ近接兵でブロックするんだ。
そうすればヤツらは姿を現し、
こっちからの攻撃も効くようになる。
さぁて……退屈な説明はここまでだ。
ここからは楽しいモグラ退治と行こうぜ!
6:終了時

アンナ

ふぅ……あらかた討伐できらようですね。

ヴィンセント

これで当分はヤツらが
近隣の住民を脅かすこともなくなるだろう。

ケイティ

しかし、ただでさえ厄介なシャドーに
通常より大きな個体が現れるなんて……。

ヴィンセント

ああ……また面倒な敵が増えるな。

アンナ

そうですね……。
今後の戦いに活かせるよう、
此度の戦いの記録はしっかりと残しておきます。

ヴィンセント

任せたぜ。
ヴァンパイアとの戦になったら、また呼んでくれ。

アンナ

ええ、今後もよろしくお願いします。
……それでは、そろそろ帰還いたしましょう。
皆さん、今日はお疲れ様でした。
7:王子軍の学校視察
7:開始時

ケイティ

はぁ……♪
整然と並んだ机と椅子。教師の威厳を象徴する教卓……。
教室とは、なんと素晴らしい空間なのでしょうか……♪

アンナ

校内の建設もほとんど終わっているようですね。
王国に学校が開校する日まで、
あと僅かといったところでしょうか。

ジョヴァンニ

ヒューッ! ここが教室か!
確かチョークってのを投げあったりするんだろ?
なかなか面白そうな場所じゃねえか!

モーティマ

けっ、何が教室だ。
勉強するための場所なんざ見学しても面白くもねえ。
おいみんな、校庭ってとこに行ってみようぜ!

ジョヴァンニ

おっ、いいねぇ!
それはそれで面白そうだ!

ダン

おうっ!
そろそろ身体動かしたくてウズウズしてたんだ。
王子、俺と校庭で競争しようぜ!

王子

…………(こくり)

メーリス

まったく……男子って本当に子供なんだから。
ここは学校、真面目に勉強する場所なのよ?

ケイティ

仰るとおりです。ねぇ、皆さん?

ソーマ

わぁ……あんなところに弓術の練習場が!
私、ちょっと行ってきます!

フィリス

おいメーリス、見ろよあれ! 砂場があるぞ!
いい砂場だなぁ……。

メーリス

……え、なに? ぜんぜん意味わかんない。
なんで砂なんかに興味示すの?
私は真面目に学校の視察を……。

フィリス

そんなこと言わずに
一緒に砂のお城作ろうって! なぁっ?

メーリス

(うっ……なんて綺麗な目をしてるのよ……)
……そ、そこまで言うなら、ちょっとだけ……。

ケイティ

……………………はぁ……。
まったく、子供じゃないんですから……。
(ですが、あの朝礼台には
なぜか無性に心惹かれるものがありますね……。
あとで少しだけ上がってみることにしましょう)
7:終了時

フィリス

はぁ……楽しかったぁ♪

ソーマ

ですねぇ。
学校って、すごく楽しい場所だったんですね♪

ケイティ

……コホン。
皆さん、学校は遊びに行く場所じゃありませんよ?
学生の本分は勉強なんですから──

ジョヴァンニ

──ハッ、面白ぇ!
上等じゃねえか、やってやるぜ!

メーリス

……え?
聞いてなかったの、学校は勉強する場所なのよ?
あんたみたいな不真面目な人が興味を持つ場所じゃ──

ジョヴァンニ

そう決めつけんなって。
確かに俺は海賊だ。だからこそ、学がありゃ海図とか
もっと正確に読めんのにって、前から思ってたんだぜ?
それによぉ、
勉強は真面目にやらなきゃいけねえって誰が決めた?
面白おかしくやったって別にいいじゃねえか?

ダン

そうだそうだ!
鍛錬だって楽しくやったほうが筋肉に響くんだぜ?

メーリス

(…………そっか。
私、早く見習いから卒業したくて
ずっと真面目に勉強してきたけど……)
(こんな風に、みんなでワイワイ
楽しく勉強してもいいのかな……?)

ケイティ

……メーリスさん?

メーリス

あ、あのね、ケイティさん……。
入学願書……っていうの?
あれって、どこで貰えるのかな?

ケイティ

ああ、あれなら丁度部屋にありますので、
あとでお渡ししましょうか?

メーリス

ぜ、絶対だからね!
それじゃ、あとで部屋に取りに行くから!

アンナ

……ふふっ。こうして王国にも学校ができて、
皆さんが明るい未来を思い描けるほど
復興するなんて……なんだか夢みたいですね。
この平和を守っていけるよう、
今後もさらに頑張っていきましょう。

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