Angler

Last-modified: 2026-01-12 (月) 11:49:39
Dossier_Angler.jpg
種属Melanocetus Anglerpescum
時代白亜紀前期 - 完新世

アイコン

Anglerfish.png

基礎値と成長率

能力基礎値成長率(野生)成長率(テイム後)[**]テイム完了時固定(add)補正テイム完了時乗算(mult)補正
Health450+90+5.4%0.042-
Stamina240+24+10%--
Oxygen-----
Food1500+150+10%-15%
Weight350+7+4%--
Melee Damage30[*]+1.5+1.7%14%17.6%
Movement Speed---
Torpor900+54-0.5-
  • テイム時のレベルが高いほどステータスは上昇します。(移動速度以外)
  • 個体ごとにステータスにばらつきがあります。
  • [*]この基礎値に実際のゲーム内で表記されている倍率をかけたものが与ダメージとなります。
  • [**]テイム直後の能力値を基準として増加します。

特性

■行動

攻撃左クリック=近接攻撃
採集肉類、皮類、シリカ真珠、黒真珠
特殊行動
備考シリカ真珠の採取量が多い。
 

■生態

生息MAP原種:
The Island, The Center, Astraeos, Ragnarok, Valguero
変種:
Aberration
気質攻撃的
食性肉食
繁殖卵生
ドロップ魚肉、アンコウのジェル
備考常に発光している。
 

■テイム

テイム昏睡テイム
テイム時の餌魚肉<こんがり肉<生肉<大トロ<霜降りこんがり肉<ラムチョップ<霜降り肉<羊肉<キブル(通常)
騎乗サドル無しで可能
サドル制作に必要なレベル
備考
 

■ コマンド
admincheat summon Angler_Character_BP_C

補足

現実では

Angler(アングラー) とは、アンコウ亜目に属する魚類の総称である。語源は釣り用語で、本来はそのまま「釣り人」を意味する言葉である。
「曲がった」を意味するギリシャ語 angle が、やがて「曲がった針=釣り針」を指す語となり、そこから「釣り針を使う人=釣り人」を意味する angler へと転じたとされている。
この魚が「釣り人」と呼ばれる理由は、アンコウ目の多くが頭部から釣竿のように伸びた 誘引突起(イリシウム) を持ち、それを揺らして獲物を誘い寄せる姿が、まるで釣りをしているかのように見えるためである。

アンコウ目の魚類は一見すると原始的な外見をしており、古い時代から存在するグループと考えられている。
その生息域は非常に広く、亜種も多い比較的ポピュラーな分類群であるが、光の届かない深海に棲み、種類によっては擬態能力を備え、顔つきに似合わぬ高度な「ルアーフィッシング」を行い、仕組みの完全には解明されていない発光器官まで持つ。その生態はきわめてミステリアスなものと言える。

ARKに登場するアンコウは、現実のものよりはるかに巨大ではあるが、外見や性質から チョウチンアンコウ類をモチーフにした架空種 と考えられる。

イリシウムによる発光について

チョウチンアンコウは、発光するイリシウムを持つことで特に有名で、魚類図鑑にも必ずと言っていいほど掲載されているため、多くの人にとって馴染み深い存在だろう。
なお、発光する「提灯」を持つアンコウはチョウチンアンコウに限らず、ラクダアンコウ、カエルアンコウ、オニアンコウなども該当する。中でもオニアンコウは、チョウチンアンコウ以上に大きな発光器官を持ち、さらに顎下にも発光部を備えている。

このイリシウムの発光については、発光バクテリアとの共生 によるものと考えられており、アンコウ側が「クオラムセンシング(周囲の同種の存在量を感知し、活動を変化させるバクテリアの仕組み)」を利用して、発光を制御している可能性が指摘されている。
しかし、日本・鎌倉沖で捕獲され江ノ島水族館で飼育された個体を調査した際、イリシウム内に発光バクテリアの培養痕跡が確認できなかった例も報告されており、発光の仕組みについてはいまだ完全には解明されていない。
さらに、単に先端を発光させるだけでなく、発光する液体を水中に放出し、外敵への目くらましとして利用する行動 も観察されている。
仮にバクテリア共生説が正しいとした場合でも、その発光を能動的に制御している点を含め、チョウチンアンコウのイリシウムは極めて高度に進化した器官であることがわかる。

ゲーム内では

調査書
原文

Common name:Anglerfish
Species:Melanocetus anglerpescum
Time:Early Cretaceous - Holocene
Diet:Carnivore
Temperament:Aggressive
WILD
Whether its size is caused by adaptation to the Island's other inhabitants, or by cross-breeding with another larger species, Melanocetus angerlpescum is the largest form of Anglerfish I've ever heard of. Typically found among the deepest, darkest expanses of the ocean, this creature preys on smaller fish while being an excellent source of food for larger predators. Melanocetus has an array of bioluminescent light pods at the end of stalks on its head. Like typical Anglerfish, it primarily uses these to attract smaller creatures and trick them into coming close enough for Melanocetus to consume the prey. This often makes wild Melanocetus itself relatively easy to spot among the briny depths.
DOMESTICATED
Exploring the depths of the ocean can be difficult. The cold, the lack of air, and the shocking absence of light combine to make travel very dangerous. A tamed Anglerfish can use the natural light at the end of its stalks to illuminate the depths, making exploration not only safer but more lucrative, as I've heard some survivors use this creature to harvest the silica pearls found throughout the ocean's depths!

以下日本語翻訳

名称:アンコウ
種: Melanocetus anglerpescum
生息年代: 
食性: 
気性: 
野生

飼い方

小型の魚類で、主に深海に多く生息している。プレイヤーに対して極めて攻撃的な性質を持ち、こちらがメガロドンプレシオサウルスに騎乗していても躊躇なく襲いかかってくる。
一度反撃するだけで逃走するが、一定時間が経過するとUターンして再び襲ってくるため、油断していると不意の反撃を受ける可能性がある。
なお、一定以上の深度からは浮上してこないため、いざというときは海面近くに逃げると安全である。

また、死骸から採取できる「アンコウのジェル」は燃料として利用可能で、非常に燃焼時間が長い。また、かがり火などに使用すると、青く揺らめく炎を灯すという特徴がある。

テイム

昏睡テイムが可能。

アンコウは深海に生息しており、昏倒値の回復速度が非常に速いため、テイム難易度は比較的高い部類に入る。さらに当たり判定が小さく、水中を不規則に動き回るため、麻酔矢や麻酔銛を命中させにくい点にも注意が必要である。
特に重要な点として、アンコウはHPに対して昏睡値が高く、高レベル個体になるほどクロスボウによる昏睡は困難となる。そのため、高レベルを狙う場合はハープーンランチャーの使用がほぼ必須となる。
一定以上の深度から浮上すると行動を停止する性質があるため、トゥソテウティスで掴んだまま海面近くまで浮上させると、比較的安全に昏睡させることができる。

また、長時間の潜水を強いられることが多いため、スキューバタンクや昏睡用の武器、麻酔薬は多めに用意しておくと安心である。耐久力が高く、緊急時の酸素補給にも利用できるアーケロンを同行させるのも有効な手段の一つ。
なお、昏睡後も昏倒値の回復速度は非常に速く、麻酔薬やナルコベリーによる昏睡値管理は必須。

昏睡後の餌は肉類。(通常)以上のキブルが最もテイム効果が高くなっている。

テイム後

小型の水棲生物に分類されるが、遺伝子特質は中型の効果量が適用される。遊泳速度は快速である。

HP自体はそれなりに高いものの、サドルが存在しないため防御力は低く、戦闘では事故死に注意が必要である。
HPのステータスを伸ばすか、戦闘を極力回避する立ち回りの工夫が求められるだろう。
さらに攻撃範囲がかなり狭い点が難点で、攻撃判定は見た目通り口の周囲にしか存在しない。大型の敵であれば問題ないが、メガピラニアのような小型生物が相手の場合、攻撃が当たらず背後に回られて苦戦することもある。その場合は無理に騎乗して戦うよりも、騎乗せずにアンコウ自身に対処させた方が、安定して対処できることが多い。

一方で、小型で小回りが利き、速度も程よく、さらに発光によって視認性が高いため、水中建築のお供としては非常に優秀である。

能力

  • イリシウムの発光
    アンコウの発光は水中ではあまり目立たないが、水面近くや地上付近では非常に明るい。*1
    そのため深海探索のほかに、イカダの船着き場などを常時照らす燃料不要の照明として役立つ。
    夜の海中は昼間に比べ視界が悪くなるが、アンコウの周囲はある程度視界が確保されるので夜間でも真珠採取程度であれば可能である。
  • シリカ真珠、黒真珠の採取
    アンコウは真珠を採取できる唯一のペットであり、これを目的としてテイムするプレイヤーも多い。
    素手と比べて採取量は段違いで、倍率イベント中であれば1オブジェクトから100個以上採れることも珍しくない。
    中でもAstraeosの深海は真珠が豊富なため、真珠採取要員として非常に役立つだろう。

ブリーディング

  • 孵化:4時間59分58秒
  • 幼年期:3時間42分13秒
  • 成長まで:1日13時間2分13秒

コメント

マナーを守ってコメントしましょう。
詳しくはガイドラインを参照。

  • ASEより発光弱くなった?夜の生簀だともっと光ってた気がする -- 2025-01-16 (木) 13:39:00
  • アベだとテイムは中層だけど使いたいのが上層だったからポッドないときは魚籠移動で大変だったなぁ -- 2025-01-16 (木) 20:52:49

※似たような話題の時や返信したいときは、そのコメントの左側の〇をクリックしてからコメントしましょう。


*1 前作ASEでは、夜間の明暗差が大きく、目に影響が出るほどの明るさであった。一方、本作では光源表現が改善されており、明暗差も以前ほど極端ではなくなっている。