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| Rockwell |
基礎値と成長率
Lv150上限時(公式)の能力。レベル上限が低いとこちらの与えるダメージが増加し、ボスの攻撃力が低下します。
v279.225
- 本体
能力 ガンマ ベータ アルファ Health 42000 68500 115000 被ダメージ軽減率 近接&恐竜0.25倍/遠距離0.357倍 health(実質) - Stamina 400 Oxygen 2000 Food 2600 Weight 3000 Melee Damage(白&赤玉/対人)※1 223 Melee Damage(白&赤玉/対恐竜)※1 420 Movement Speed 100 Torpor - - 触手
※1…爆発物の計算式を参照する。(サドル鎧25で20%減、サドル鎧100で50%減)
能力 ガンマ ベータ アルファ Health 3800 8500 15250 被ダメージ軽減率 近接1.25倍/恐竜1倍/遠距離1.43倍 Melee Damage(近接攻撃)※1 600 1000 1800
◼️コマンド
ガンマ
admincheat summon Rockwell_Character_BP_Easy_C
ベータ
admincheat summon Rockwell_Character_BP_Medium_C
アルファ
admincheat summon Rockwell_Character_BP_Hard_C
触手
admincheat summon RockwellTentacle_Character_BP_C
触手ガンマ
admincheat summon RockwellTentacle_Character_BP_Gamma_C
触手ベータ
admincheat summon RockwellTentacle_Character_BP_Beta_C
触手アルファ
admincheat summon RockwellTentacle_Character_BP_Alpha_C
補足
Aberrationに登場するボス。8本の触手と人型の巨躯を併せ持つ。ものすごくでかい。そのデカさはあろうことかキングタイタンに迫るほど。
アベレーション最奥にあるポータルから挑める。なおASAではTEKトランスミッタからも挑戦できる。
8本の触手を破壊すると、本体を攻撃出来るようになる。一定ダメージ与えると復帰し、触手も再生するのでしぶといのが特徴。
討伐するとアベレーションクリアとなり、エンディング。その後、キャラは難易度に応じてレベル上限が開放され、アップロードされる。また報酬として「カワウソマスクスキン」「キュートな恐竜ヘルメットスキン」「ラベジャーサドル装飾スキン」「変形ソードスキン」「チリの兜スキン」「スカリーヘルメットスキン」が手に入る。
ローカル等でアップロード禁止している等、何らかの問題でアイテムが全ロストする可能性があるので注意。
連れて行った恐竜が見つからない時は、初期スポーンのイージスト(ポータル)前か、召喚に使った場所に赴いてみよう。
発光生物を肩に乗せたままエンディングを迎えると消えるようなので討伐後は急いで降ろそう。
制限時間は30分(ボスの演出時間を含めると120秒なので実質28分)。気温は10℃。ボスアリーナ内はハザード装備を必要としない。
(シングルプレイ*1では制限時間なし)
攻撃方法
- 触手殴りつけ
付近の地面にいると使用。巨大な触手をぶつける。触手本体に近いほどダメージが高くなり、離れると低下する。
ドラゴンの火炎弾と違い、離れてもダメージが低くなりにくいので注意。
爆発物判定なのでサドルの効果が低く、見た目以上にダメージが大きい。 - 白&赤玉
本体付近の水から生成されプレイヤーやペット目掛けて飛んでくる誘導弾。
白と赤の違いは速度。白玉はあまり速くないが、赤玉はかなりの速度で飛んでくる。
また、赤色はヘイトが高いプレイヤーやペットへ優先的にターゲットする模様。
騎乗者貫通効果があり、ダメージもそれなりに高い。爆発物判定なのでサドルの効果が低く、被害が大きくなりやすい。
数も多く、ロックウェル本体のHPが低くなるに連れて数が増していく。
ペットでは破壊できないが、プレイヤーの銃撃によって破壊可能。 - 触手電撃
本体HP75.0%以下で使用。
電撃を溜め、発動。発動した触手付近一帯を電撃で感電させる。
ダメージは皆無だが騎乗解除効果があり、電撃時間も長く、拘束時間が長い。
当たるとサバイバーが殴られ放題になってしまうので非常に危険。
リーパーやメガロサウルス等、背中に降りるタイプはまだ耐えられる可能性があるが、ロックドレイク等背中に降りないタイプは地面に降ろされ、リーパーキングやネームレス等に袋たたきにされ即死コース。
事前に察知して回避は容易なので絶対に当たらないようにしよう。油断して電撃地帯の手前で待機しているとリーパーキングに押し出されて範囲に押し込まれてしまう可能性があるので注意。 - ネームレス&エレメンタルリーパーキング召喚
HP75%以下でネームレス、HP50.0%以下でエレメンタルリーパーキングが出現するようになる。
エレメンタルリーパーキングは通常のリーパーキングよりは弱い。特にHPは低めに設定されている。ただし、それでも野生にしては非常に強力なので注意。
戦闘方法
8本の触手を破壊すると本体がダウンする。触手がある状態では本体は無敵。
ダウン時間はフェーズが進む毎に短くなる。詳細は下の時間。
- 第一形態(1,2フェーズ):90秒
- 第二形態(3,4フェーズ):75秒
- 第三形態(5,6フェーズ):60秒
- 第四形態(7,8フェーズ):45秒
残りHPでもダウンから復帰する。具体的には以下の数値まで。
HP80.0%,75.0%,55.0%,50.0%,30.0%,25.0%,5.0%。
HP80%,55%,30%,5%は1ダウンでそこまで達した時のみ。つまり、1回目のダウンでHP85%まで削ったとすると、2回目のダウンはHP80%で復帰せずHP75%まで与えられるようになる。要は2回のダウンでHP25%分削りきれれば問題ないという事。
HP75.0%,50.0%,25.0%の復帰をした後に形態変化を行う。。
- 第一形態:HP100%~75.0%
赤&白玉、触手の叩きつけのみ使用する。 - 第二形態:HP75%~50.0%
触手が電撃攻撃を使用するようになる。
ネームレスが出現するようになる。
赤&白玉が微増する。 - 第三形態:HP50.0%~25.0%
エレメンタルリーパーキングが出現するようになる。
赤&白玉が更に微増する。 - 第四形態:HP25.0%以下
赤&白玉が激増する。特に赤玉の割合が激増する。もはや空爆。
討伐方法
- 恐竜に騎乗してポンプアクション式ショットガンで討伐
騎乗射撃できるペット限定。ロックドレイク、パイロメイン、ファソラスクスが有用な候補。ヘルスとスタミナを伸ばしておこう。
ポンプアクション式ショットガンの高品質が必須。赤玉&白玉処理用にセミオートピストルなど単発で撃てる武器もあると良い。
入室人数や帯同ペットが多くなるほど赤&白玉が分散し、被害が小さくなるので出来るだけ大人数で行くと良いだろう。
ポンプアクション式ショットガンは射程が長く、集弾率も高いので、わざわざ触手の目の前にいかずとも破壊可能。
触手を破壊して無くなったエリアから次の触手を狙い撃ちしていくのが望ましい。
次第に攻撃が激しくなるが基本に忠実に、焦らず攻撃を与えていこう。 - 飛ぶ
TEKチェストピースに加え、レギンスまたはガントレット+装飾箱のTEK装備2部位必須(チェストピースはドラゴンαとロックウェルβ、レギンスはドラゴン・マンティコア・ロックウェルγ、ガントレットはメガピテクス・マンティコア・ロックウェル・センターγで解放)。
TEKブーツ推奨。
前提条件が極めて高いが、討伐難易度は非常に低い。ペットすら使用しない。
ボスエリアでは飛行が可能なので、飛び上がって触手、本体を狙い撃つだけ。
ある程度の高さにいると触手は攻撃を行わない。エレメンタルリーパーの毒弾でTEK飛行が解除されて地面に落とされることもあり、高所を飛ぶのが基本。追尾弾はしっかり来るので回避したいが、デフォルトでは移動速度を高められないので回避出来ない。レギンス併用のヒーロー飛行でスピードを出そう。また、ヒーロー飛行の速度を慣性の法則で利用しつつ高速ホバー移動も可能。
武器は高品質のポンプアクション式ショットガン推奨。赤玉&白玉処理用にセミオートピストルなど単発で撃てる武器もあると良い。フォーカルチリがあるとチェストのみで飛行時の移動速度が上がるが。ただしどこかに着陸しないと飲食できない。
十分な装備をした熟練サバイバーであればソロでもガンマを倒す事が出来る。3~4人いればアルファも可能。 - サボテンスープを使って敵対解除してポンプアクション式ショットガンorメレー剣で討伐
スコーチドアース&洞窟クレート(望み薄)で入手したサボテンスープを持ち込み、ロックウェルや雑魚の敵対を切り続けて生身で討伐する方法。
ペットは肩乗せのみ同行可能(ASEでは肩乗せも敵対されたがASAではされない。パイロメインはボスエリア転送時に肩乗せ解除されるため不可)。TEK装備やエレメントも不要で失敗した際のリスクが非常に低いのが特徴。
サボテンスープは敵対範囲を約85%近くカット出来る。ギリースーツとの併用は出来ないので防御力重視で行こう。生身で走るのでフォーカルチリもあると便利。
ロックウェル本体から敵対されず、追尾玉が飛んでこない上に触手も動かない。雑魚も近づきすぎなければ敵対されず、仮に敵対されても光源生物を連れているならネームレスは処理出来るだろう。コスモがいるなら追い払う事もできるのでリーパー対策にもなる。
ダウン後の復帰時はロックウェル本体に攻撃を当てたことで一時的に敵対状態になっており、解除されるまでの僅かな間追尾玉が飛んでくるので警戒。メイン武器とは別にピストルなどを持ち込んで撃ち落とすのもいい。
触手もダウン復帰直後は動いてくるので、敵対解除されるまでは近づかないように。
併用してTEK装備も使えば玉処理をせずに雑魚も無視して撃てるのでより簡単になるだろう。空中でサボテンスープを飲めない点のみ注意。
サボテンスープは効果時間内に再使用可能。切らさない様にしよう。
ASAでは近接武器の火力が上がったので、メレー重視で至高剣を持っていけばポンプアクション式ショットガンの弾を節約出来る。
TEKガントレットとブーツ、グライダーと硬直キャンセル用の適当な建材を持って行けば移動手段にも困らない。近接400%とカンスト剣に加え、料理で火力補強すればソロでもアルファを狙えるほど。ただし攻撃範囲がシビアなので、手間取ってタイムロスしないように。
剣を使う場合は火力アップのためにエンデュロシチューを推奨。逆にメディカルブリューを使えなくなるので体力に注意。バトルタルタル、ビール(+解毒剤)もいい。
本体も位置を調整すれば殴れる。
どの攻略方法でも、
メディカルブリュー(近接メインならエンデュロシチュー)、水筒、食料。
銃火器に頼る場合はシャドウステーキ10個以上(大幅に照準ロスが減る)推奨である。
討伐方法によっては非常に簡単に討伐可能。アルファは二人以上推奨。
ソロ討伐の場合、メレー剣特化型以外だと時間制限の関係でほぼミスせずに触手を倒さなければ不可能。
銃火器のみで倒す場合、ベータまでなら298%ポンプがあれば可能。
アルファはサボテンスープ+メレー剣特化型なら可能。TEK装備による高速移動を併用するとかなり余裕を持てる。
有効な恐竜
- ロックドレイク、パイロメイン、ファソラスクス…主に騎乗射撃枠。機動力と継戦能力(高ヘルスや回復手段)に優れる。
- メガロサウルス変種…主に本体攻撃枠。攻撃力がアベ最強。リーパーと違い、ブリーディングのステ引き継ぎにより強力な個体も作れる。拘束攻撃をしなくなったためDPSも出るように
- リーパーキング…主にタンク枠。ボスの攻撃は全て爆発物判定でサドルの効果が低いが、割合軽減のリーパーは爆発物関係なく軽減するので持っていける生物の中では突出して生存力が高い。ただし騎乗者は武器が使えず、途中から湧き出るネームレスやリーパーキング撃退の為には硬化バフを解除する必要がある。
- 発光生物…ネームレスやリーパーキングを殲滅する場合は必要。
- コスモ…ネームレスやリーパーキングを退避させるウェブを発射できる。攻撃的にしておくと接近してくる敵に自動発射する。
召喚に必要な素材
| 素材 | 日本語 | Gamma | Beta | Alpha |
| 必要レベル | - | 60 | 75 | 100 |
| Artifact of the Stalker? | 追跡者のアーティファクト | 1 | 1 | 1 |
| Artifact of the Shadows? | 影のアーティファクト | 1 | 1 | 1 |
| Artifact of the Depths? | 堕落のアーティファクト | 1 | 1 | 1 |
| Rock Drake Feather? | ロックドレイクの羽 | - | 2 | 7 |
| Reaper Pheromone Gland? | リーパーのフェロモン腺 | - | 2 | 7 |
| Basilisk Scale? | バジリスクの鱗 | - | 4 | 8 |
| Nameless Venom? | ネームレスの毒 | - | 12 | 20 |
| Alpha Reaper King Barb? | アルファ・リーパーキングの棘 | - | - | 1 |
| Alpha Basilisk Fang? | アルファ・バジリスクの牙 | - | - | 1 |
| Alpha Karkinos Claw? | アルファ・カルキノスの爪 | - | - | 1 |
取得できるElement?の数
| 素材 | Gamma | Beta | Alpha |
| Element | 40 | 110 | 220 |
※討伐後サバイバーがアップロードされるので持ち込んだエレメントも消失します。ペットに預ければ持ち帰り可能。サボテンスープ生身討伐の場合も肩乗せペットに持たせることで消失を防ぐことができます。
スコーチドアースで「エドモンジウム」、つまりエレメントを発見したロックウェルはアベレーションに来てもなおこの未知の元素の魅力に取りつかれていた。
アベレーションではダイアナ達未来人とともに研究チームの一員となるも、「自分は19世紀の昔の人」であることにコンプレックスを抱くようになってしまった。
研究チームでの彼は充電式ランタンなどを作るなどしていたが紆余曲折を経てとうとう「溶融エドモンジウム(アベレーション最下層にある紫の液体)」を手に入れることに成功する。誰が言ったか、ぶどうジュース
エドモンジウムが生物を進化させるのでは?と推測していたロックウェルは拠点にいた小型の発光生物にエドモンジウムを注射する実験を行う。
予想通りその生物は巨大な怪物のような姿になり、彼の仮説は正しかったことが証明されたが、ダイアナによって実験はストップさせられてしまう。
この出来事に対し彼は逆ギレしてしまい、なんと「自身を実験台にエドモンジウムを注入する」という実験を行った。
第1段階として右腕に血液と混ぜたエドモンジウムを注入し密かに研究を続行していた所、オベリスクハッキング成功で歓喜付くトライブメンバーに対して「このサー・エドモンド・ロックウェルは神となる!」と宣言、とうとう全身にエレメントを注入してしまった。
こうして我々が対峙した異形の怪物と成り果て、人としての思考を失い、「私はARKと繋がった」と記録を締めくくった。
その後拠点を破壊し、ダイアナ始め多くのトライブメンバーを殺害。彼を追って戻ってきたヘレナ達との戦闘中、勢い余って床に穴を開け落下、以後同マップのボスとなりプレイヤーを待ち構えている…。
コメント
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ムービー中に死亡してエンディング完走できなかったり、α倒してエングラムもαなのにアセンションだけγだったり、もうロックウェル戦は何が起こってるのか分からん
一回目は自力で行って残りはGCMでゴリ押すねアレは -- 2025-11-18 (火) 11:26:48