WORLD'S END(X-VERSE)

Last-modified: 2025-12-06 (土) 20:30:51
もしかして:WORLD'S END / ワールズエンド

もしかして:WORLD'S END / ワールズエンド

余談だが、上記3曲は同じ日に追加された。


WORLD'S ENDとは

Q. まともに取らせる気無いだろ何このクソ譜面
A. 仕様です

WORLD'S ENDとはCHUNITHM PLUSより登場した、通常譜面とは全く異なる、あるいは通常譜面を魔改造した譜面が集まる隔離難易度区分。正規実装前の新要素を実験する場として利用される事もある。
その結果、「クソ譜面」「ナゾ譜面」「ネタ譜面」の全てが跋扈している「公式公認のクソ譜面」フォルダと化している。
通常譜面のレギュレーションを多数破壊しており、「腕が2本じゃ足りない」「1/16ノーツを平気で多用する」「ノーツの種類が極端に偏っているどころか譜面中で使われないノーツがある」「SLIDEが直線だったりする」「レベル調整を度外視した暴力的譜面」「譜面の技術の限界に迫るギミック」「触れてはいけないダメージノーツ(後述)の実装」「そもそも楽曲と呼べるか怪しい」など、破茶滅茶にやりたい放題な譜面が並んでいる。

WORLD'S ENDをプレイするためには、プレイ前のチケット選択画面にて「WORLD'S ENDプレイチケット」を消費する必要がある(プレイ前のチケット選択画面にて5000通貨*1を消費して購入可能)。

  • 「マップ進行×n倍チケット」、「CHUNITHM-NETスタンダードチケット」、または期間限定チケットを使用した場合、そのクレジット中でWORLD'S END譜面もプレイ可能となる。
    店内マッチングプレイも可能だが、全員が該当チケットを使用している必要がある。

それぞれの譜面には「割」「止」「光」等といった一文字で表現された属性のようなものが存在しており、それらに対応した特徴を持った譜面構成になっている。ただし、他の属性を持ち合わせている場合もあるため注意が必要。既出の属性でも突如として更に斜め上の譜面が出てくることも。

一応難易度設定もされているが従来のレベル表記とは違った「☆の数」で設定されている。☆の数はあくまで参考や、何らかのネタにあやかって設定されており、☆が多ければ難しいというわけでもないが、☆が多いほど自重していない魔改造の傾向がある。
NOTES DESIGNER名も通常とは異なり、譜面のヒントになっていたり、曲名と属性を合わせたネタになっていたりする(maimaiにおける隔離難易度枠である「宴会場」の譜面コメントに近しい)。

プレイリザルトはレーティング・トータルランキングには反映されず、譜面単体のランキングのみに反映される。

WORLD'S END対応楽曲が未解禁状態であっても、このカテゴリーに限りプレイ可能。
クラス認定でWORLD'S END譜面が出てくるコースをプレイする場合もチケットは不要。一部、クラス認定でしかプレイできない譜面も存在する。

クリアゲージ、ノルマと最大値は現在進行中マップのMASTER/ULTIMAの本数となっている*2

WORLD'S ENDで獲得できる称号は「最果て」(WORLD'S END初回プレイ時に付与)のみ。
なお、WORLD'S END譜面は楽曲称号、楽曲のマップボーナス(「難易度:WORLD'S END」を除く)の対象にならない。

基本的に版権曲でなくとも配信から一定期間が過ぎると大型バージョンアップと共にいくつか削除され、削除後に復活することは稀。プレイは悔いのないように。

各属性について

特に注釈が無い限り、概ね以下の特徴があるが、属性そのものの意味が異なるものや、曲名や歌詞から引用したネタで振られている場合もある。

属性概要
LUMINOUS PLUSで登場した新属性
譜面全体を通してAIR-HOLDやAIR-SLIDEが張り巡らされている。「跳」の亜種に近く、AIR版「敷」とも言える。
大量のAIR-HOLD/SLIDEやその影、AIR-CRUSHによって下のレーンにあるノーツの視認性が悪くなっていることにも注意が必要である。
※他所持要素の「跳」表記は省略している。
LUMINOUSまでの既存属性
ノーツが全て1/8サイズや1/16サイズに分割される。例:1/4ノーツ×2 → 1/16ノーツ4個セット×2
総ノーツ数が非常に多いので、腕に自信があれば勇気のしるし等の上限の無いスキルでゲージ稼ぎが可能ではある。
過去には、一部のノーツを分割した上で階段配置にするという''階段割"という新技術も披露された。要するにディレイ
下記の2系統に大別される。
<従来型>
特定のノーツがExTAPに置き換わる。通常はTAPやFLICKがExTAPになり、HOLD/SLIDEの始点がEx化するというものだが、HOLD/SLIDEの長押し部分が全てExTAPに置き換えられたりする事もある。
適当にこすって処理してもJCが出やすくなる反面、エフェクトが眩しすぎてやや譜面が見づらい。
<変則型>
従来の「光」譜面とは真逆でExTAPが通常TAPに置き換わる。そのため、擦りによる誤魔化しができなかったり、HOLD/SLIDEのEx始点が通常の始点に置き換わったことで一部の譜面で巻き込みやすい配置になったりと、精度が取りにくい強化を受けている。
TAPやExTAPを中心とした特定のノーツがFLICKに置き換わる。AIRがついている場合はAIRが付いたまま変化する。HOLD/SLIDEの始点にFLICKが重ねられるものもある。
全てのTAP・ExTAP・FLICKに加え、HOLD/SLIDEの終点にAIRが付加される。HOLD/SLIDEの始点にノーツが重なっている場合、そこにも追加される。
性質上、両手だけでは取れないAIRが配置される事が多いので頭(物理)を使い取ったりしよう。
HOLDやSLIDEが伸びたり増えたりする。それなりのコンボ稼ぎにはなる。それ故に少し手を離すと、MISSが大量に発生する場合があるので注意。ある意味「光」より眩しい。
HOLD/SLIDEを押さえたまま他のノーツ処理を要求される。
基本的にノーツサイズが全て半分になり真ん中か端に寄せられるミニマムな譜面…だが、逆にノーツサイズを2倍にしレーンの隙間を半分にするという手法が取られる事もある。
「半」の派生で、エリアを中央で分割し、左右にそれぞれ半分サイズの譜面が流れてくる。元譜面は片手でプレイする想定で作られていないことがほとんどのため、腕の本数が足りない事態に陥ることも。
おおまかに分類するならばADVANCED/EXPERT、あるいはEXPERT/EXPERT(左右どちらかがミラー配置)の場合が多く、ND名には譜面の内訳が表記されている場合が多い。
※他所持要素の「半」表記は省略している。
規則性によって譜面の速度が変わる箇所が点在する。
「止」「戻」譜面も譜面速度が変化するので区別し辛いが、「速」譜面の場合は下記の3種類に大別される。現存するのは加速型のみ。
※プレイ前後に譜面速度設定をお忘れなく。
<再現型>
移植元の譜面速度を再現している。「招」属性の先駆けとも言える。
※他所持要素の「招」表記は省略している。
<加速型>
どこかで譜面が加速するが、減速しない。
<高速型>
単純に速い。途中で譜面速度が変化しているかどうかは不明。
譜面停止が随所に設定されている。停止のタイミングは曲に合わせてあるので、曲を事前に知っていると多少やりやすい。……はずだったのだが、AIR以降の「止」譜面は、加減速したり戻ったり瞬間移動するようになってそうでもなくなった。
譜面が戻る。他所持要素に「戻」がある場合はノーツの無い箇所やHOLD/AIR-HOLDが続く箇所で少し戻る程度の場合が多い。
「戻」譜面は見かけ上同じノーツを複数回取らせる場面があり、更に速度変化に自重が無く、譜面の加減速や一時停止、ワープすることもある。
余談だが、戻譜面の元ネタは「Editor」というツールのバグであり、それを譜面-100号がプログラマーとして拡張させて作ったことがCHUNITHM X-VERSE稼働直前生放送で明らかになった。
「止」の派生形で、判定ライン上で止まった複数のノーツを順に取る場面が点在する。また、SLIDE(AIR-SLIDE)がスクロールを止めたまま、判定ライン上で左右に移動するケースもあるため、初見難易度は高い。
特殊な形式の場合は、チュートリアルとして最初の数回が停止ではなく低速で流れてくる。
※他所持要素の「止」表記は省略している。
ダメージノーツと呼ばれる、電気を帯びたような青色のノーツが登場する。取ってしまうとMISS判定になり、放置してやり過ごすことでJ-CRITICAL判定になる。スライダーの対応する部分に触れているだけでアウトとなるのでHOLD/SLIDEノーツ上やターゲットの前後左右に配置されているもの、振り下ろしAIRが付加されたものは特に要注意(ダメージノーツに付加されたAIRは通常通り判定がある点も注意)。リザルト画面のノーツ総数ではTAPにカウントされている。
元譜面の特定のノーツまたは一部のノーツがダメージノーツになった置換パターンと、元譜面にダメージノーツが置かれている追加パターンとがある。
他所持要素に「避」がある場合も同様だが、譜面によってはただのにぎやかし(所謂見せ弾)でしかない場合もある。
下記の2系統に大別される。
<従来型>
何らかの形で発狂地帯、強化地帯を盛り込んだ譜面。配置の傾向は譜面によって異なる。
<異物混入>
低難易度楽曲にこの属性が来たらこのパターンが多い。低難易度楽曲に高難易度楽曲の配置が混入する。何が混入しているかはND名で察することができる。
下記の2系統に大別される。
<避けゲー>
「避」と「敷」を足して特化した何か。延々と続くHOLD/SLIDEを取りながらダメージノーツを避ける別ゲーになる。HOLD/SLIDEする手を変えられる譜面もあれば、AIR-HOLDで片手を拘束される譜面もある。
※他所持要素の「避」「敷」表記は省略している。
※CHUNITHMは音ゲーです。
<その他>
他のどの属性とも言えない固有ルール。詳細は該当譜面の備考を参照のこと。
下記の2系統に大別される。両方含まれる場合もある。
<ノーツ別速度変化/追い越し/逆走>
「速」が突然変異したような何か。ノーツ毎に流れてくる速度が異なるので、某太鼓のドンカマ的にノーツの追い越しが発生したり、ノーツが手前からやってくる場面もある。
VERSEより、ノーツの速度変化設定が拡張され、ノーツが別のノーツの下から突然降ってきたり、別のノーツなどに重なった瞬間に判定地点にワープするといったスクロール中のノーツ単体で速度を可変・停止・逆走させる新技術が実装されている。プログラマー・譜面-100号の手に掛けて3日で勝手に実装した代物とのこと。(10周年スタッフコメントより)
他属性の譜面が「?」要素を併せ持っている場合は基本的にこちら。
<フリーダム>
WORLD'S ENDの複数属性を合わせたやりたい放題の譜面。「どの属性が主体か分からないため便宜上これにしている」とも取れる。
睡蓮花』や『青春サイダー』など、MVでタオルを振り回しているさまが元ネタ。手を回して取らせるノーツ配置が多発する。こういった配置自体は通常譜面でも頻出するが、布譜面は大部分に置かれているのが特徴。
先に見本となって流れてくるパターン(主にダメージノーツ等)を覚えて、次にその手順を真似る記憶力ゲーム
実践パートは譜面が見づらくなる他属性の仕掛け(主に「速」「時」「?(ノーツ逆走)」)が使われており、目視でタイミングを計るのは困難 or 不可能。正しいノーツの周辺にダメージノーツが配置されている事もあり、雑な処理は許されない。
※他所持要素の「避」表記は省略している。
下記の2系統に大別される。
<WORLD'S END専用曲>
主にゲキチュウマイの、WORLD'S END専用(専用だった)楽曲が投入される属性。WORLD'S END先行配信後に通常譜面が追加された例もある。
譜面内容としては「?(フリーダム)」と同様に、他属性の様々な要素が採用されている。
※他所持要素の「?」表記は省略している。
<特定配置特化型>
CRYSTAL+以降に登場した「改」譜面にみられる特徴。該当曲の通常譜面で用いられる特徴的な配置を大量に敷き詰めている。それどころか最初から最後までその配置で占めているという事もしばしば。
ひたすら同じ配置が繰り返されるため、ここで運指練習をするという使い方もできる…かも。
maimaiの宴会場から逆輸入された属性。
何らかの理由で採用されなかった譜面、あるいは製作途中段階の譜面…とされているが、元譜面初出当時にない新要素・ギミックが混じっていたり明確に初稿とされた譜面は少ない。
基本的に別ゲーからの引用となる属性。音ゲー出典の場合譜面だけではなくUIまで引用する場合がある。
多くの場合は他音ゲーからの出典となるが、それ以外の場合では主にダメージノーツなどを駆使して別ゲームの画面を再現したりする。
なお、他音ゲーから移植された曲では、WORLD'S ENDに限らず通常譜面でも移植元の譜面やギミックを引用していることがよくある。
maimai版「招」であり、maimaiの配置、音取りが再現されている。
※他所持要素の「招」表記は省略している。
オンゲキ版「招」といえる属性で、オンゲキでの譜面を再現している(TAP/HOLD(SLIDE)で赤緑青ボタンによるTAP/HOLD、ダメージノーツで敵弾、ExTAPでBELL、FLICKでレバーによるFLICK、AIR/AIR-HOLD(SLIDE)で両SIDEボタンによるTAP/HOLD)。
オンゲキからの移植曲の場合、ND名義は全て該当曲の対戦相手登場時のセリフであり、ボイスの挿入はできないもののノーツとして再現されている
※他所持要素の「招」「避」表記は省略している。
クラス認定(コースモード)限定でプレイ可能な譜面にのみ存在している属性。
同じ属性・☆表記・ND名の譜面が複数種類存在し、その中からランダムで選択される。
筐体では開始前のレコード(ハイスコアなど)表示まで隠されるため、実際にプレイするまでどの譜面が選ばれたか分からない(ちなみにフィールドインフォを「MY BEST」にすると、一度プレイした譜面であれば開始直後に見分けることも可能)。
譜面自体は他のWE属性1つの要素に特化したものや、配置が強化されている・特徴的などWE要素という程でもない譜面であることがあるため、クラス認定専用ということもあり他のWORLD'S END譜面よりはかなりマイルド。
参考属性(出たり出なかったりするもの)
エイプリルフール限定譜面。毎年4/1から一定期間(例外が存在したが、基本的に2週程度)で限定配信される。最新以外の譜面も毎年復刻されるほか、クラス認定にも登場したりと、プレイの機会は増えている。また、明らかな楽曲ですらないものを除くこれらの楽曲は限定公開の後に通常譜面が配信されている*3
譜面内容は「改」や「?(フリーダム)」と同じく、他属性の様々な要素が採用されている……のだが、まともに取れそうもない超密度ノーツ配置(電光掲示板)、超高速でのノーツ処理、楽曲が始まる前のクリック音が鳴っている段階でノーツの判定があるなど、いつも以上に自重が無い。「歌」「速」「戻」「覚(FLICK以外への適用)」「翔」など、この譜面で初登場し、後に独立した属性も存在する。
※他所持要素の「改」「狂」表記は省略している。
※2025年のエイプリルフールは終了しました。来年も楽しみにお待ち下さい。
参考属性(旧作に存在したが現存していない)
歌詞が何らかのノーツで流れてくる。「嘘」譜面だと電光掲示板になることも
ただし、よほど特徴的な歌詞のある曲でない限り歌詞ノーツだけで譜面を作るのは難しいためか大抵の場合は他の属性(主に「?」)に内包されているか他の属性がメインになる。
参考属性(過去一譜面のみに存在し恐らくもう出ないと思われる/現存無し)
ゲキ!チュウマイ3機種合同謎解きイベント「Another Visionへの挑戦 光吉猛修編」によってエイプリルフール期間限定配信された『怒槌~光吉猛修一部謎~』にのみ存在していた属性。謎解きのネタバレになるため、詳細は割愛する。
※他所持要素の「嘘」表記は省略している。

楽曲一覧

  • ノーツデザイナー名の背景色で各譜面が初出のバージョンを区別している。
    PLUS / AIR(+) / STAR(+) / AMAZON(+) / CRYSTAL(+) / PARADISE(LOST) / NEW(+) / SUN(+) / LUMINOUS(+) / VERSE / X-VERSE
  • クラス認定のコース限定譜面は楽曲名および楽曲欄を太字で強調している。
  • エイプリルフール期間限定(期間外はプレイ不可)の譜面は 楽曲欄の背景色を灰色にしている。
  • 難易度の「☆」表記は以下のように表す。
    ★☆☆☆☆→☆1
    ★★☆☆☆→☆2
    ★★★☆☆→☆3
    ★★★★☆→☆4
    ★★★★★→☆5
楽曲属性NOTES DESIGNER
POPS&ANIME
BRAND NEW STARS!! (ALKALOID ver.)☆5【悪いのは】勝手に狼級【譜面ボーイズ】
M.L.V.G☆4せーので跳べ!
カオスが極まる☆1TREPXE/EXPERT
可愛くてごめん☆3狂っててごめん
マツケンサンバⅡ☆2光る汗が弾け飛ぶ
シル・ヴ・プレジデント☆1シク・ヴ・プレジデント
巫女みこナース・愛のテーマ☆2巫女みcosmos
青春サイダー☆3NOW ON☆SENSATION!!
回レ!雪月花☆3「回」で3%加速してしまう雪月花
ジングルベル☆3ジン☆グルEDIT
niconico
What's up? Pop!☆4MASTER/Lv.37
おくすり飲んで寝よう☆4パンケーキの山…!?
強風オールバック☆3逆風オールバック
☆3横風オールバック
☆2痛風オールバック
異星にいこうね☆2もう知らないわ
モア!ジャンプ!モア!☆3モア!ジャンプ!モア!ジャンプ!モア!
ラグトレイン☆2ADVANCED/EXPERT
ロキ☆2ワリワリのロックンロール
だんだん早くなる☆1全国共通リズム感テスト
M.S.S.Planet☆3M.S.S.Split
東方Project
Revived☆3Am I already dead...?
WARNING×WARNING×WARNING☆4ほらもっともっと避けて!
Imperishable Night 2006 (2016 Refine)☆5for C+
チルノのパーフェクトさんすう教室☆2⑨[Easy]
VARIETY
Elemental Creation☆4ズッ跳
ENDYMION☆4SINGLE CHALLENGE
Blue Noise☆2Orange Noise
GIGA BLAST☆4蔵BLAST
Reach For The Stars☆2SLIDE RACING
MEGALOVANIA☆4じごくでもえてしまえばいい
セガサターン起動音[H.][Remix]☆4階段タップ検定起動音
B.B.K.K.B.K.K.☆4.K.K.B.K.K.B.B
FREEDOM DiVE☆5CHUNi DiMENSiONS
ETERNAL DRAIN☆3SIGNALION -Voltage-
volcanic☆4自然の脅威が君に襲い掛かる!
End Time☆5CHUNI ReQuiEm
Random☆3Techno Kitchen + ?*4
Aleph-0☆5全世界共通押し直し選手権
ひつぎとふたご☆5最初で最後の私の狂気
Title☆3しばらくお待ち下さい。
コーチンズカップ・クラシック☆4厨二級・亜馬森杯
イロドリミドリ
猫祭り☆2ニャーーーッ!!!
Ever green Never end☆2Ever AIR Never end
Help me, あーりん!☆3せりなとなずながあーりんに助けを求める話
あねぺったん☆4わしがつるぺったんな話
イロドリミドリ杯花映塚全一決定戦
公式テーマソング『ウソテイ』
☆4イロドリミドリで一番強いやつの話
conflict(斉唱)☆3皆様、ご起立の上ご斉唱ください。
恋はりんりん☆あーりんベル☆3[PR] あーりん・デビューシングル NOW ON SALE!!
なるがちゃんなぎに
いよいよえれー目にあわされる話
☆3イロドリミドリ・ラジオドラマ第101話
【3Dサウンド】小野ちゃんが真夏のビーチで
スイカを叩き割る話【イヤホン推奨】
☆1イロドリミドリ セカンドシーズン・第13.1話
【3Dサウンド】小夜ちゃんが
秘密裏に手に入れたヤベエ機材で
ヤベエ音を録る話【イヤホン推奨】
(EDテーマ:A.S.S.S.M.R.)
☆3イロドリミドリ・ラジオドラマ第103話
ラストバトル ~サシュウとの戦い~☆3©︎2024 CHUNITHM
ゲキマイ
分からない☆2あぁーー!
AMAZING MIGHTYYYY!!!!☆4!!!!YYYYHTGIM
Oshama Scramble!☆3チュウニ譜面ボーイズ
花と、雪と、ドラムンベース。☆4respect for 一ノ瀬 リズ
sølips☆5…Who are you?
STARTLINER☆1STARTMINER
まっすぐ→→→ストリーム!☆2千夏ストリーム!*5
ORIGINAL
otorii INNOVATED -[i]3-☆5MSИ-006
4月1日でございました☆3ダメージノーツもございました
Invitation☆3In微tation*6
幾四音-Ixion-☆1From The Broken World's End/EXPERT
今ぞ♡崇め奉れ☆オマエらよ!!
~姫の秘メタル渇望~
☆4崇め♡奉れEDIT
Oshama Scramble!
(Cranky Remix)
☆3「パーリナイ2(祭)」でお披露目した譜面だよ
ウソラセラ☆5オオカミが二倍!本当なんだよ!
Kattobi KEIKYU Rider☆3ダァシェリエス…
folern☆5Silvius vs Astraea
レーイレーイ☆2マ?
Nijirate Fanatics☆3◯ソ譜面三銃士を連れてきたよ
Trackless wilderness☆4Demon's Cry
Parad'ox☆5Xr'oss Fortune
人生攻略☆Tips☆1WORLD'S ENDへようこそ♪
《種子》 ~ Set You Free☆3Like the storm in the sea
Reverberate☆3E T A R T S I G A M
ガチ恋ラビリンス☆3ガチ♡ラビEDIT
Sunlight Starlight☆4指「そこに無ければ無いですね」
Garakuta Doll Play
(sasakure.UK clutter remix)
☆4チュウニ譜面ボーイズ
GEMINI -M-☆4(■-■)ゞ☆
Starlight Disco☆3Starlight Disco Festa
【ゆっくり実況】ゆっくりペンギンが怒槌をやってみた! Part1☆4ゲキ!チュウマイ公式ちゃんねる

各曲備考

備考目次

■P&A~VAR譜面の備考に関してはこちら■
■イロ~ORI譜面の備考に関してはこちら■


*1 NEW・NEW PLUS当時のコストは10000通貨、それ以前は別途クレジット消費。
*2 PARADISE LOSTまで最大値が10本、SUN PLUSまでノルマが2本だった
*3 ただし、2023年の嘘譜面のひとつ『4月1日でございました』は通常譜面がWEより先に配信されている。
*4 SUN PLUSまでは「【Ex】Techno Kitchen + ?」
*5 SUN PLUSまでは「【Ex】千夏ストリーム!」
*6 CHUNITHM PLUSで譜面が追加され、AIRへのバージョンアップ時に削除されたが、X-VERSEにて復刻した。