ホルン

情報

説明

統治十神の内の一柱。
砂漠と災害と破壊と創造と太陽の神。
うるさい。とにかくうるさい。
部下にミイラの神イヌビアスがいる。

頭の横からは長い角が横に伸びている。
後光がめちゃくちゃ眩しい。

戦闘面では、砂嵐、鉄砲水、蝗害を起こすなど。
接近戦では目からビーム、巨大な光球を飛ばし敵を焼き尽くす、パンチで敵を殴り倒す。
スメラシナにおいて、太陽が動いているのはホルンが運んでいるからだと言われていた（現在はガナパシアヤカ神により否定されている）

アパーナという太陽を食べようとする、スメラシナと同じサイズのバカでかいハヤブサと毎日激闘を繰り広げている。

親は闇の神テュボグ?。
兄弟に統治十神がいる。

デザージにはスメラシナ大陸神話を否定し、ホルンだけを神とする一神教も存在するとかしないとか言われているとか。

ホルン大神殿?という金色のド派手な建物内の玉座にいつも座っている。

統治十神の中では2番目に強い。最強はハメツ。
砂漠と災害と破壊と創造と太陽の神であり、空と火と光と生命の神でもある。
砂漠という過酷な、一神教の興りやすい土地の神だからこそこれほどの権能を有しているのではないか？と言われている。
（ただし、太陽神としての権能以外の権能は弱い。せいぜいなにもないところから火や光を作り出したり、ちょっとした竜巻を起こすことぐらいしかできない。）

セリフ

「私の名前はホルンッッッッッ！！！！！」

「フハハハハハハハハハハハハッッッッ！！！！！！！」

「鉄砲水を食らわせてやろうかッッッッッッッ！！！！」

「何だ貴様はッッッ！！！！なんだイヌビアスかッッッッ！！！！」

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