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【どんなに はなれていても オレたちは 友だちだよな!】

Last-modified: 2019-07-19 (金) 08:31:43

DQ7 Edit

【主人公】【マリベル】、そして多くのプレイヤーの涙腺を崩壊させ「キーファ!!そんなのいいから種返せ!!」と叫ばせたに違いない、DQ7最大級の反則メッセージ(良い意味で)。
エンディングにおいて父に1人前の男として認められた主人公はまたまた密航していたマリベルと共に初めての漁へ出る。初めて父と共に引き揚げた網には、魚に混じって見慣れぬ石版が混ざっていた。新たな【ふしぎな石版】とも見えたそれは、石に刻まれた手紙であり、そこにはこう記されていた…

親愛なる ○○へ
 
オレは 今 ユバールの民
ライラたちと 旅をしている。
 
お前たちと別れて いったい
どれくらいたっただろうか…。
あの日以来 ジャンも姿を
消したままだ。
オレは ユバールの守り手として
ライラと結婚した。
 
もし これを お前が
見つけることがあったなら
親父たちに 伝えてほしい。
キーファは 元気にやっていると。
 
そして ○○。
どんなに はなれていても
オレたちは 友だちだよな!
 
キーファより

これが主人公が初めて漁に出た日に網にかかり、エデンの戦士たち全員が再集合する状況になる展開は流石にご都合主義感が否めないが、【キーファ】と主人公の好奇心から始まった長い長いDQ7のストーリーを締め括る演出としては非常に優秀。(もしかすると主人公たちの活躍に感謝した誰かさんの采配かもしれない…)
 
一方、某ジャイアンの「俺たち友達だよな!」に通ずる身勝手な台詞と解釈する向きもある。
また、「王位継承権者としての責務も世界を救うための冒険も放棄した」形になり、「方々に取り返しのつかない禍根を残しておきながら今更白々しい」という批判の声も少なくないが、それは【サイード】など他の人格者にも当てはまるし、過程はどうあれキーファもまた自分の生き方を自分で決め、その道を信じて進んでいる事に変わりない。
そしてこの石版は、その証である。