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【メモリアリーフ】

Last-modified: 2018-11-23 (金) 15:26:08

DQ7 Edit

【グリンフレーク地方】にある巨大なハーブ園。
名前の由来は「メモリアル」と「リーフ」であろう。
英語版での地名はPS版ではMentare、3DS版ではWilted Heart。
最初訪れる過去世界には存在せず、現代になると【グリンフレーク】跡地の東にできている。
その後、過去【リートルード地方】から【バロックの橋】経由で過去のメモリアリーフに行けるようになる。
過去より現代のほうが先に登場する珍しい場所。

現代 Edit

滅んだグリンフレークに対して、ここは成長を遂げて有名な地になっている。
規模としてはハーブ園を経営する大きな屋敷と民家が一つがあるだけなので町というより、本当にハーブ園である。
主人は覆面でメイドを追い掛け回すのが日課と、妙に存在感が大きい。【メルビン】曰く「代わってくれ」。
6人のメイドと1人のバニーが屋敷におり、相当儲かっていることが伺える。
屋敷の中では【砂漠地方】用の【ふしぎな石版黄】が見つかるが、PS版では視点を変えないとわかりにくい場所にある。
【修道院へ続く山道】を抜けた先には【ギュイオンヌ修道院】がある。
 
なお、グリンフレークがなくなっているので、ルーラの行き先にここが指定されているが、
ネタバレ防止のためかこの町の存在は公式ガイドブックからは隠蔽されている。
しかし、PS版ガイドブックのスクリーンショットには度々この町の名前が現れ
下巻ではアイテムの購入場所やモンスター出現エリアの表記に
「メモリアリーフ(周辺)」という区分があったので、先に攻略本だけ入手した人は疑問符が浮かんだかもしれない。

過去 Edit

30年前に【グリンフレーク】を出た【ペペ】が設立したハーブ園であることが、ここで判明する。
話を聞く限りは主人公達が来た頃にはピークを過ぎているとのこと。
ペペが無料でハーブの栽培方法を教えまくったせいで、客足も一気に落ちてしまったらしい。
ペぺの優しい性格と元々が苦労人であったがゆえ、ある程度儲けたら新しい街でまであまり忙しく働く気もなかったのだろうが、おそらくこれも意図せずともグリンフレークが廃れてしまった遠因になっていると思われる。
 
・・・のだが未来のメモリアリーフは主人が日がな一日メイドの尻を追っかけ回してばかりいるのというのに盛況である。
後述のイベントからリンダに報いるべくペペがまた更にやる気を出して儲けたのか、それとも覆面主人が実はやり手なのだろうか・・・?
この【あらくれ】主人、後ほど【クリスタルパレス】に招待された時も「誰にもジャマされずに追っかけっこできると思ったのに。」などと発言しているあたり筋金入りである。そしてバーンズ王達がクリスタルパレスを去る頃には本当に地下でメイドの尻を追い掛け回している……。
 
ペペは両親を亡くしたリンダという名の少女を養女としており、そのリンダがスライムベスと遊んでいる姿が見られる。
一方、ギュイオンヌ修道院にはかつてグリンフレークにいた【リンダ】の墓があり、ペペをその墓まで連れて行くことができる。
ここのストーリーは多くのプレイヤーを感動させただろう。
 
ちなみに、その後のグリンフレーク含めクリアに必須のイベントやアイテムがあるわけではないので、後回しにすることもできるし、イベントに興味が無い場合は最後まで訪れる必要も無い。
とはいえ有用な装飾品である【しっぷうのバンダナ】が早期に購入できるほか、小さなメダルや種といったアイテムが入手できるので、イベントに興味が無くても一度は訪れておいた方が良い。