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【ゴールドマン】

Last-modified: 2019-10-11 (金) 21:05:06

概要 Edit

金色の体を持ったゴーレムの一種。名前に相応しく落とす【ゴールド】が多く、よく乱獲される。
歩く金塊の異名を持っており、こいつを倒して一攫千金を夢見る者が後を絶たないという。
色違いは【ストーンマン】【ゴーレム】【ゴーレムーガ】【アイスゴーレム】
他には【ブラックゴーレム】【拷問王イッタブル】がいる。
星ドラではギガゴールドマンが登場する。
 
ほとんどのナンバリングタイトルではゴーレムの下位種として登場しているが、黄金ということか一部の作品では最上位種であることもある。
また、DQ3では名前は同じだが、姿が違うモンスターが登場。【ゴールドマン(DQ3)】を参照。
ゴーレム系が再登場したDQ5では、【ゴールデンゴーレム】に株を奪われたのか出演しなかった。
 
ちなみに金そのものはとても柔らかく、純金だと爪を立てるだけで簡単に爪痕がつき、木槌で叩いただけでも簡単に潰れてしまう。
守備力が低くないところを見ると体は純金ではないのかも。実際、ゴールドメッキマンなどというバッタモンまで出ている。
もっとも、フィクションにおいては金は硬い描写が多いのでゴールドマンが硬くても別に不思議ではないし、フィクション作品で"固い"ことばっかり言っていると面白くない。
多分魔法で硬く強化されているのだろう。
攻撃力も高いことが多いが、金の重さを生かした強烈な打撃を考えると、その攻撃力も頷ける。ただ、殴ったと同時に金の柔らかさでゴールドマンの手も潰れそうではあるが。
 
余談だが、実はこの名前はかの有名な「キン肉マン」に登場する超人の名として先に使われている。
「週刊少年ジャンプ」の連載で登場したのは1983年1月、アニメでも1985年1月なのでDQよりも圧倒的に早く出ている。
連載当時は名称があまり使われなかった(もっぱら作中で活躍していた悪魔将軍と呼ばれることが多い)ため、ポップカルチャーとしてのゴールドマンはすっかりDQのモンスターとして定着していたが、2012年から始まったキン肉マンの新シリーズの影響で近年は「ゴールドマン」で画像検索するとDQのゴーレムの色違いモンスターと、上述の超人が入り混じるようになった。
 

DQ1 Edit

【ドムドーラ】周辺や【リムルダール】南側~【聖なるほこら】周辺で出現。
HP・攻撃力が高いが、落とすお金が多く、FC版では最大で199G。
しかし同じ地域に出現する【キメラ】が最大99G持っており、2体倒せば同じぐらい稼げるので、特別な旨みは無い。むしろ経験値がたったの6(因みにキメラは24)しかもらえないので損した気分にすらなるかもしれない。
しかもキメラは【ラリホー】がそこそこ効くのに、こいつはラリホーがほとんど効かず、ステータスでもキメラより気持ち程度弱いだけなので倒しやすいわけでもない。
或いは、これらと対等に戦える力があるならば【岩山の洞窟】の100G以上入った宝箱への往復を繰り返した方が、道中の戦いによる収入も含めて安全に経験値+Gを稼げる。
結局持ち味である「最大のお金持ち」は実用的にはイマイチなものになっているが、その経験値の低さを逆手にとって【低レベルクリア】に利用することはできる。
 
グラフィックの都合か、色は金には程遠い肌色に近い黄色だが、【キラーリカント】なども同じなので、初期ゆえに厳しい画面描写の制約であろう。
実際にはブラウン管テレビでの表示を考慮したためで、ブラウン管で見ればちゃんと金色に近い黄色に見える。これはFC版全作に共通し、FC版の金色や黄色設定モンスターは全て肌色に近い色を設定されている。
詳細は他所に譲るが、一説によればブラウン管では赤画素にだけレアメタルの輝線が使われており、青・緑の画素よりも劣化しやすかったのだとか。
 
設定的には大量のゴールドを持っていることから、強さとゴールドのギャップをゴーレムと好対照とした凸凹コンビというネタが【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】に描かれたことがある。

リメイク版 Edit

HPが50から99に倍加し更にしぶとくなったが、落とすお金も3倍以上の650G(ガラケー版は550G)に増えたので、稼ぎモンスターとしての地位も確立された。
一方で、経験値は変わらずかなり低いままである。
資金と経験値を同時に稼ぐ場合は問題であるが、低レベルクリアを目指すならば大変うれしい要素である。
【ぼうぎょ】を行う事もあるが、1対1の本作ではむしろサービス行動である。
 
こいつで金を稼ぎリムルダールで【はがねのつるぎ】【まほうのよろい】を買えば戦力アップが見込める。
そこからだいぶ先となるが、【メルキド】での【ほのおのつるぎ】【みかがみのたて】は約25000G。
ここより稼げる場所はないので粘るのも手。

ゲームブック(双葉社) Edit

フィールド上で出現。
体は金塊でできており、倒すと600ゴールドという、全モンスター中最高の金を入手できる。

DQ7 Edit

14年ぶりの再登場。主に【山脈の洞窟】などに出現。
力をためたり、【痛恨の一撃】を繰り出してくる。報酬はSFC版DQ1と同じ650G。
さらに、3DS版では1.5倍の975Gにまで増えた。
が、出現場所が少なく、【ゴールデンスライム】という超金持ちモンスターが登場したため地味になった。
一応、DISC1で【オルゴ・デミーラ】撃破~オルゴ・デミーラ復活までの期間はゴールデンスライムとは戦えないので、山脈の洞窟でコイツを倒すのが一番効率がいい。
封印後の【マール・デ・ドラゴーン】到着直後に高額高性能アイテムの数々を買い漁りたければここで粘るべし。
落とすアイテムは【きんのブレスレット】

DQ8 Edit

【聖地ゴルド地方】【翼を持つ者の場所】の昼間に出現する。
この系統がよく使うためるを使わない分、通常攻撃を使用し、1/6の確率で痛恨が発生する。
錬金での金稼ぎを前提としたと思われる本作の金銭バランスを受けてか報酬は650Gから210Gとだいぶ下げられたが、全体的にモンスターの所持金が少ない本作ではそれでもかなり多い方。中盤あたりの金欠に悩む多くのプレイヤーに大量虐殺された。
 
ただし本人の攻撃力は【ミミック】【キングスライム】と同等くらいとそこそこあるため、船入手直後に狙うのは無謀。
そうでなくとも同じ聖地ゴルド地方には、【死のおどり】を使う【タップデビル】も出てくるので、こいつを狩るつもりが逆に狩られるという憂き目に遭うことも多い。そして次に狙われるのが【ハルカン】となる。
 
落とすアイテムは通常枠が金のブレスレット(1/32)、レア枠が【金の指輪】(1/128)。ピッタリすぎる。
同じ内訳の【イーブルアイズ】の2倍の確率で落とすようになっている。
 
【討伐モンスターリスト】の記述によると、コイツは【聖地ゴルド】の女神像に恋をし、聖地ゴルドに近づく旅人から勝手に聖地ゴルドを守っているらしい。
そのためゴルドの男と言われてるとか。ゴ(-)ルドの男(マン)というちょっとわかりにくいダジャレである。
しかし女神像は途中でなくなってしまう。守るべきものを失った彼らは何を思うのか。
女神像無き後は出現率は低下するどころか上昇する。旅人を襲うのは、ひょっとするとただの八つ当たりかもしれない。
因みに、スカウトモンスターの【ゴルドン】もここに出現する。

海外版・スマホ版 Edit

海外版では取得Gがなんと726Gと3倍以上に増加。
『ゴールドマンの落とすゴールドが210GとかみみっちすぎるだろHAHAHA』な理由だろう。多分。
スマホ版でも726G落とすようになっているので、おかげさまでPS2版に比べて金策は楽。
聖地ゴルドで狩りをすればみるみるうちに懐が潤い、中盤の金欠に悩まされにくくなっている。
とはいえ本人の力量や周辺モンスターの脅威は依然としてあるので油断しないように。

3DS版 Edit

獲得ゴールドはオリジナルの1.5倍である315Gに。海外版・スマホ版と比べると少ないように見えるが、シンボルエンカウント制になって狙って戦えるようになったことと、ゴールドアップのスキルを持つゲルダがパーティーキャラに加わったことによるバランス調整によるもので超ゴールドアップで最大2.5倍の額が追加で手に入る。

DQ9 Edit

主に【グビアナ砂漠】南の谷に生息している。
「砂漠の幻の都市エルドラドは、蜃気楼に映った彼の姿である」という設定が追加された。
倒して得られる金は505Gと、金持ちモンスターとしての地位は死守している。
複数での出現もあり、本編クリア前の資金稼ぎにはもってこいだが、グビアナに来られるころには、【ぬくもりのシャプカ】【ゴールドメイル】【錬金術】による金稼ぎが可能になっているので、そちらを知っているプレイヤーには乱獲されることは少ない。
登場時機に比して高めのHPと攻撃力も健在で、力溜めやらの特徴は変化していない。
落とすアイテムは金の指輪か【グビアナ金貨】
 
なお、DQ9では人間とモンスターの関係がやや緩和されており、DQ7ほど「人類の敵」としての印象は無い。
町内会を纏めている【メタルハンター】もそうだが、このゴールドマンにしても、人間の町の詰め所に
【ゴールドメッキマン】討伐の依頼を持ち込むなどしており、人間との距離は大分近くなっている。
彼自身はコメント通りのリッチマンで、クエストの報酬も常にニコニコ現金払いである。
プレイヤーも報酬でニコニコかと思えば内容が内容だけに終わった頃には疲れ顔かも知れない。

DQ10 Edit

オフラインモード(ほこらの中ボス)やVer.4.0のストーリーでは魔法生物としての存在感を発揮している。
 
MMOであるため、(メタル系モンスターと同様に)シンボルの取り合いを避けるためか、通常フィールドでは一部の強敵のお供でしか登場しない。
通常ドロップは【ゴールドストーン】、レアドロップは【きんかい】
詳しくはこちらを参照。
更に、【ゴールドマンMAX】【ゴールドマンX】といった高報酬のレアモンスターも登場している。

DQ11 Edit

【黄金城】に出現する、黄金モンスターの1体。3DS版では【名もなき地】【ドゥルダ郷】東)にも出現する。
見た目通りのパワーファイターでちからをためて攻撃してくる。
【つうこんの一撃】で大ダメージを与えてくる他、【におうだち】で味方をかばう事も。
また、結構な確率で逃げてしまう。
におうだちで庇われてる間に逃げられると憤慨ものだが、「ここは俺に任せて先に行け」ムーブをしていると考えるとちょっと複雑。
 
気になる所持ゴールドは650Gと他の黄金城のモンスターに比べても多く、クリア前の雑魚モンスターの中では転生モンスターを除きトップ。
後に出現する【ゴールデンゴーレム】より多い。やはり過去作を意識した数字だろうか。
まめちしきでも「お金が足りない旅人によく狙われてしまうので自由なストーンマンがちょっとうらやましい。」と、狩られる常連モンスターであることを自覚しているようだ。
もっとも時期的には適当な敵に【スーパールーレット】を仕掛けて高額アイテムを売りさばいた方が手っ取り早いため、今作ではそれほど狩りの対象にはなっていない。
ドロップアイテムは【きんのこうせき】とレア枠の【きんかい】

強ver Edit

【賢者の試練】の黄金城エリアの次のエリアへのワープ直前に出現。
ゴールデンタイタスより能力値は低いが700を超える守備力を持つ。【超ちからため】を使ってくる。
 
過ぎ去りし時を求めた後では600G以上落とす雑魚もちらほら見られるようになったが、ゴールドマンは2500Gという雑魚モンスターの中では破格の大金を所持するようになった。転生モンスター含めても【ミリオンゼニー】の次に多い。
ただこの時期になると、コイツを狩って2500G稼ぐくらいなら30000G(3DSでは15000G)で売れる【メビウスの盾】大量調達した方が懐が手早く潤ったりするので、ゴールドマンそっちのけでデビルメビウスを狩りまくるプレイヤーが続出した。 これで自由に行動できるよ!やったね、ゴールドマン!

DQMJ Edit

モンスターズシリーズでは【ゴーレム】の陰に隠れていたが、ジョーカーで初登場。
ランクDで位階は70。
【デオドラン島】のほこら2階の剣が飾ってある部屋に、たまに出現する。
HPや守備力の上限はそこそこだが成長が遅く、MPや素早さはほとんど伸びない。
ランクが低く、特に必要ないと思われがちだが、実はゴールデンスライムや暗黒の魔神など、SSランクのモンスターを生み出すのに必要だったりと、かなり重要だったりする。
名前の通り、結構ゴールドをもっている。所持スキルは「【ばくひょうのけんぎ】」。
 
ちなみに、ゴーレムを使って生み出す特殊配合があるが、ほとんど能力が似通っていて、ステータスの限界値がほぼ劣るのであまり意味のある組み合わせではない。
特性も耐性弱点も同じで成長タイプも同じ。
基本的にゴーレムの方がほぼ全て上位互換なので、こだわりがない限り自分でわざわざ使うメリットがない。
成長限界はMPはゴーレムをわずかに上回るが、他のステータスはランクの差の通り大きく劣る。

DQMJ2,DQMJ2P Edit

引き続いて登場。
前作との違いは特に無く、特性にボミエブレイクが追加された以外は耐性・能力限界・所持スキルは全く同じ。
相変わらず【暗黒の魔神】【ベリアル】【ゴールデンゴーレム】といった高ランクのモンスターの配合に必要な為、作る機会は多い。
 
世界モンスター選手権のマスター級初日五回戦目にも登場していた。
【よるのていおう】【ハエおとこ】と共に「ホストアゲアゲ」(プロ版ではホストイケメン)というチームのメンバーであり、「きんじょう かがや」というホスト風の名前が付けられている。

テリワン3D Edit

位階配合では作れず、【ゴーレム】×【おどるほうせき】or【ゴールデンスライム】の組み合わせでしか作れない。
こいつにゴールデンスライムを使うのは明らかにネタなので、素直におどるほうせきで作ろう。
スカウトは【他国マスター】戦or【とまどいの扉】にて。ただし後者はレア枠なので、配合の方が早い。
前作同様、高ランクモンスターを作る為の素材として利用可能。
特性は【スタンダードボディ】【テンションアップ】【ベタン系のコツ】、+25で【ジャミングブレイク】、+50で【封じブレイク】
スキルは「ばくひょうの剣技」。

イルルカ Edit

【雪と氷の世界】の国境の鉱山に出現する他、位階配合で作れるようになっている(前作にあった特殊配合パターンはなくなった)。
こちらを見つけると勢いよく走ってくるが、頭からズッコケるというコミカルな仕草も見せる。
 
また、【錬金カギ】の異世界にも登場。
【ゴールデンゴーレム】と同様に倒した際の報酬が高めだが、こちらはEランクということで【どうのカギ】の世界にしか出現しないため少々影が薄い。
とはいえゴールデンゴーレムを安定して倒せるメンバーが育つ前なら狙う価値はある。
 
特性のテンションアップはパラメータブレイクになった。
【新生配合】【ベタンブレイク】【メガボディ】化で【いきなりテンション】【ギガボディ】化で【AI1~2回行動】を習得。

スキルは変わらず「ばくひょうの剣技」。

DQMJ3 Edit

【崩落都市】【マスターズロード】のゴールキーパーとして登場。配合では作れない。
スライムゴールドを初めとした様々な上位モンスターの配合素材になるので、こいつを仲間にするためにマスターズロードに通い詰めたプレイヤーは多いだろう。
ただし、攻撃力が高く、3回行動の上に会心の一撃を連発するため、辛うじてブンドルドを倒した程度のパーティーだとボコボコにされる。
ある程度パーティを強化すれば楽に倒せるようになるので、焦らずにパーティを鍛えよう。
またはクリア後、イルルカから連れてくるのもよい。

DQMJ3P Edit

マスターズロードのゴールキーパーが【ゴールドタヌ】と入れ替えられてしまったので一気に調達が難しくなった。
一応、ドローン機能で焦熱の火山上空のコンテナを調べればスカウトはできるがかなり分かりにくい。おかげでゴールド系スライムの作成が面倒になってしまった。
無印J3かイルルカがあるならそこから連れていくのが手っ取り早いだろう。
クリア前でも引き継ぎ可能なので、この方法なら焦熱の火山に到達する前に入手可能…とは言っても前作があるなら、ゴールド系スライムを直接引き継いでくればいいので、特にこだわりがなければこいつを引き継ぐ必要はあまりないだろう。イルルカしかないのなら、こいつを引き継ぐ価値もあるが…。
入手しづらさを考慮してか、2017年2月9日~5月31日まで【メタルスライム】【スライムゴールド】【ゴールドエンゼル】と共にTSUTAYAで配信されていた。
 
合体特技は【宇宙のきせき】合体特性は【ハイテンション】で、その他の能力は無印J3から変わっていない。

トルネコ2 Edit

本作より系統最上位種で採用されたが、攻撃は下位種と全く同じでただひたすら攻撃してくるのみ。
試練の館16~20Fのみの登場。黄金でできているので、倒すと5000G落とすことがある。
人形系、物質系であり、ドールクラッシャーが有効。かつ、壊れてしまうがつるはしの一撃で倒せる。
分裂の壺の為に150万G預金を目指すなら積極的に狩りたいところ。

トルネコ3 Edit

HP131、攻撃力51、防御力55、経験値1100(レベル1のステータス)。
【不思議の宝物庫】のみの登場。
特徴は前作と同様だが【攻撃・特殊】組の一体となっており、例によって51F以降はレベルの上がったものが延々と出現する。
何故か人形系ではなくなっており、またつるはしで一撃必殺の概念そのものが無くなっているため、今作では弱点が無い。
それでいて他の51F以降のモンスターと同様、能力は恐ろしく高いので、きっちり装備を鍛えて挑もう。
今作では倒すと3000G落とすことがある。
持ち込み前提のダンジョンで今更3000G程度手に入れても…と思われるかもしれないが、高額のゴールドを【大砲の壺】に入れることで、飛び道具として利用できる。
与えるダメージは金額の1/10であるため、この場合300ポイントという、当たりさえすればほとんどの敵を即死させる大ダメージを与えることが出来る。
…もっとも、【ゴールデンスライム】は3倍以上の10000Gを結構な確率で落とすのだが…。まぁ、アイツはマダンテがあるので……。
 
仲間としては、【トロルキング】【ジャスティス兄】と並んで上限レベルが99に設定されている貴重な攻撃・特殊組であり、また、特殊能力を持っていない唯一の攻撃・特殊モンスター。
初期能力では他の攻撃・特殊組に劣るが、余計な能力がないため安定して攻撃に参加させられる。
さらに防御力は最終的には220まで成長し、【ガーゴイル】を除いたあらゆる【防御・晩成】型のモンスターよりも高くなる。
これらの長所から攻撃・特殊組の中でも鍛えれば最も扱いやすいと言えるかもしれない。
ただし、仲間にするには、【クロウアンドレア】装備でなおかつレベル81以上が必要。
頑張ってレベルを上げよう。
デフォルトネームは「ゴルドン」。

少年ヤンガス Edit

今作ではストーンマンの下位種となり、系統の中間。
【いにしえの闘技場】をはじめ、【盗賊王の大宮殿】夢幻竜骨魔導の各宝物庫にも出現。
相変わらず殴ってくるのみで、ゴールドを落とすのも同じ。
しかし、ケチなのかフロアで拾える程度のゴールドしか落とさなくなってしまった。
むしろゴールデンスライムを作るための配合素材として大量に捕獲される傾向にある。【スライムエンペラー】と配合すると生まれる。
物質系だがメタル系扱いでもあるようで「メタル殺しの印」も有効。
 
成長限界はレベル20。
デフォルトネームは♂が「ゴルドン」、♀が「ゴレディ」。
最初から【ぬすみむこう】【ふんばる】を覚えている他、レベル8で【だいぼうぎょ】を身につける。
配合方法は踊る宝石×2+【黄金の草】か、【プラチナキング】×ゴーレム。まあ、捕獲した方が楽か。
ちなみに後者の配合は逆にするとストーンマンが生まれる。
上述のゴールデンスライムの他、【メタルハンター】血統で【じごくのよろい】【メタッピー】系統相手で【マージリンリン】も生まれる。

DQMB Edit

第1章から登場。
ステータスはHP:725 ちから:90 かしこさ:23 みのまもり:70 すばやさ:32。
技は「だいちのいかり」と「おうごんのはどう」。
前者は地面を掘り起こして敵全体に攻撃。後者は敵単体に灼熱のビームを発射して攻撃をする。
また、勇者と組む事で、おうごんのはどうが「おうごんのオーラ」に変わる。こちらはオーラというより明らかにロケットパンチで、光属性の打撃攻撃で、会心率は高めである。
 
必殺技の【魔道砲】はこいつと【メタッピー】【キラーマシン2】のチームでしか見る事が出来ない。
また、【ゴーレム】【ストーンマン】と組む事で【怒りの魔人】に合体する。

DQMBS Edit

第一章時点ではジャンプカーニバルでチケットが先行配布され、第二章で登場した。サイズはL。
技はゴールドパンチ→フラッシュパンチ→メテオナックル→ゴールドフラッシュの順で変化していく。
ゴーレム系の例に漏れず範囲が単体の殴打属性の技ばかりだが、最後のゴールドフラッシュは光属性の全体技である。
強さはゴーレムとストーンマンの中間ぐらい。

DQSB Edit

チケット封印画面で星4以上のチケットが確定した時に演出として登場することがある。

DQH Edit

系統最上位種。単純にステータスが強化されたストーンマン。
ストーンマンとほぼ同時期に出現するため体感的な強さの違いがはっきりとわかる。
本作においても1匹あたり300Gを落とし、通常ドロップが【おうごんのかけら】、レアドロップがゴールドストーンとお金稼ぎにまさにピッタリ。何かとお金がかかる本作ではお世話になるが、終盤になると雑魚モンスターを掃除する過程で勝手にお金が貯まるため狩られなくなる。
 
【モンスターコイン】はディフェンスタイプでコストは3。
発動時にゴールドシャワーというスキルで周囲の敵からゴールドを吸い取り、定位置を守る。
図体がでかいので敵の攻撃を喰らいやすいためか、見た目より持たない。

DQH2 Edit

【ラオ荒野】の北方や【伝承の塔】の下層に生息。
所得ゴールドが750に増え、相変わらずゴールドストーンや【金塊】といった金策アイテムを落とすお財布に優しい敵である。
モンスターコインはヘンシンタイプに変更された。突進からのゴールドの波動のコンボは強力でお金をどんどん落とすので集団で使うと効果的。特に【激闘の峡谷】ではこの技を駆使して金策が可能。
【ピラミッド】【神々の秘宝】を求める戦いではジャイワールの初代王がコイツに憑依し、【よみがえりし守護者】となる。

DQB Edit

2章の旅のとびら・緑の先、【世界樹】の近くの草原地帯に生息。出現率はやや低め。
倒すと【金】を100%落とす。

DQB2 Edit

【オッカムル島】の守り神、【ゴルドン】はこの種族。
【メドーサボール】の力でストーンマンと化したゴルドンに【金】【銀】【銅】といった鉱物を与えて元のゴールドマンへと戻し、守り神としての力を取り戻させることがオッカムル島編での主な目的となる。
 
敵としては強敵扱いで【ザブザブ島】に生息。
倒すと仲間になることがある。また、初めて倒すと【みかがみのたて】のレシピをひらめく。
ドロップアイテムとして【金レンガのカベ】【ドリルトロッコ】も落とすが、どちらも作成可能かつ作りにくいものでもないので旨みはあまりない。
クリア後の島だけあってHPは16800とかなりタフでゴーレム系の他のモンスターと違ってダッシュからのアッパーを仕掛けてくる強敵。
 
海の近くの砂浜で待ち構えているので、アッパーをするとそのまま水中に落ちてしまうこともある。水中では攻撃速度も落ち、回避も難しくなるので出来れば水中に落とさないように注意して戦いたい。
水中に落としてしまった場合は自分の立ち位置次第では敵が攻撃を仕掛けてこなくなることもあるが、ゴールドマンの攻撃が命中すると砂ブロックは破壊されるので安全なところから高みの見物するのは難しい。
素直に【かわきのつぼ】で水を抜いて戦うと良いだろう。
 
仲間にしたコイツはゴルドンとは違い、当初残念ながら乗ることはできなかったが、2019/5/30のアップデート以降騎乗が可能になった。
騎乗時の性能の詳細はゴーレムの項目を参照。

ダイの大冒険 Edit

初めての戦いの時【ダイ】に呼び出された。【おどるほうせき】とタッグを組み、金目のものに目が無い【へろへろ】を倒した。

モンスター物語 Edit

実は彼らはゴーレムと同じく、人間が作ったモンスターらしい。
金山から採掘された金を安全かつ楽に運ぶために、金自体に意志と動く力を与えたところ、運ばれた先で溶かされるという運命を悟った一部のゴールドマンが逃げ出し、野生化したものだという。
本書において、ドムドーラ西の金鉱がゴールドマンの起源となったようであるが、あくまで、過去に金鉱が存在したという記述になっている。

本書と並列的に出版されたアイテム物語ではDQ2の時代の各種鉱山の地図があるのだが、その場所に金山は無いため、このころには既に金が枯渇していた模様である。
 
この他に、同書の4コママンガのコーナーにも登場。
ローラ姫を救出した帰りの勇者と遭遇するも勇者と姫は「本物かしら?」「最近金メッキのストーンマン多いからな」とヒソヒソ。バカにされて怒り心頭のゴールドマンは「ラダトーム印入りの99.9%黄金のゴールドマンだ!」と叫ぶ。「じゃ、残りの0.1%は?」と姫。答えは…「情熱的なハート」。
 
ちなみに、現代の金塊では99.99%の純度を保証されなければ、法的に純金とは言えない。
ただし、ジュエリーに使う金に関しては、99.9%でも純金と名乗って問題は無い。
(金はとにかく軟らかいため、実用上の観点から他の物質を混ぜて硬くする必要がある。)
しかしこの場合、残りの0.1%が情熱的なハート=物質ではないため、体そのものは100%金なのである。

勇者ヨシヒコと導かれし七人 Edit

10話で登場。集団で現れるも、仲間を生き返らせるゴールド目当てでヨシヒコに狩られた。