【ルドルフ】

Last-modified: 2020-08-14 (金) 06:46:33

DQ5

大富豪【ルドマン】の先祖。
そしてPS版DQ4の移民として登場する【ルドスト】の子孫であると思われる。
英語版での名前はRodolfo。
 
あの【ブオーン】を封魔の壷に封じることに成功した男であり、その戦闘能力はかなり高かったのだろうと推測される。
壷の効力に限界があることを悟っており、封魔の壷と封印が解けてしまう危険性を日記に書き記し子孫に伝えた。
ちなみに日記の最後に「運悪く150年目にあたった我が子孫よ、健闘を祈る」と案外無責任なことを書いている。
とはいえ、あんな凶悪なやつを仮にも封印し、150年間脅威に晒さなかったのだから十分立派な人物ではある。欲を言えば、一族総出で対策くらい打ち合わせるべきではあったが。
 
ルドマンから見てひいひいひいひい…ひいひいじいさんに当たるらしく、「…」の部分が省略ではなくただの息切れとすれば八代前の当主ということらしい。
ルドマンの家系が平均して20歳前後で跡継ぎの子供を作って順調に代替わりしてきたと仮定すると、150年なら7~8代なので妥当と言えなくもない。
ただし、ルドマンの年齢は娘の年齢から逆算すると青年時代後半は少なくとも50歳前後と想定されるので、150年前のルドルフが60歳前後(ひ孫が生まれる年齢)でないと8世代という数値には少し無理が生じる。
子供をもうけるペースが20年よりもっと短いのか、ルドマンが何か勘違いをしているのかは不明。
まあ、酒場の【あらくれ】がほこらから赤い光が見えたという話を聞いてパニックになっていた可能性もある。
実際、このあらくれの話を聞いてからブオーンが倒れるまでは酒場によく来ていたようだし、極めつけはブオーン討伐まで娘のことは眼中になかったほどである。
 
PS版DQ4の移民として登場したルドストがルドマンやルドルフの先祖であるならば、ブオーンを封じることが出来たのは壷自体の効力が強かったのが大きいことになる。
ただ、ブオーンを相手に壷を使うチャンスを得るだけでもそれなりの実力が必要だろうが……。

ちなみにブオーン本人からはしっかりと怨まれており、起きて良く寝たと言った直後に「さて、ルドルフは何処だ? 隠すとためにならんぞ」と発言し、「手始めに貴様らから血祭りに上げてやる」と襲いかかってくるため、報復する気は満々である。
ルドルフが既に死去し、ルドマンがその子孫と知れば彼を標的にするのは間違いないであろう。
 
【知られざる伝説】ではブオーンが腹を痛め苦しんでいる隙に壷に封じたことになっている。

DQ11(3DS版)・DQ11S

【冒険の書の世界】(DQ5の世界)でルドマンの口から「ルドルフは魔物退治を生業にしていた」という設定が語られる。
ルドルフによって封印されたブオーン以外の魔物も登場した。

トルネコ3

【グレートバレイナ城】の王子が飼っている黒い犬の名前。
躾がちゃんと出来ていないらしく、城の宴卓の間で粗相をしていた。

ドラゴンクエスト~勇者アベル伝説~

同名の敵が登場する。
詳しくは該当項目を参照。