【鏡の塔】

Last-modified: 2018-11-02 (金) 16:54:35

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第5章のステージ。
豹変した【女王ヒルダ】が中に入って行ったのを追って主人公たちが行くこととなる。
城と扉で繋がっているので、最初に行く時は城から入ることとなる。
以降はワールドマップから入っても、城から入ってもいい。

序盤は階段を登り、平坦な場所で敵が出てくる。
途中階段が途切れてるので外壁を歩くこととなるのだが、なんと道が物凄く狭い。
既にとても高いので落ちたら確実に死亡である。敵も出てくるし。
こんなところを歩いて怖くないのだろうか。
その後また階段をして登り、頂上に着いたらなんと、落ちる。
かなりの距離を落ちてるが普通に着地してる。人間業じゃないでしょ。
そして分かれ道があり、真ん中を選んでようやくボスの元にたどり着く。
途中では鏡があり、主人公たちの姿を見ることができる。

上記の通り道のりは非常に長い。
さらに出現モンスターは攻撃を当てづらい【あやしいかげ】、素早く動く【ガーゴイル】などの剣を当てづらいモンスター、ガードに成功するまで延々ハメられる技を使ってくる【しにがみきぞく】【タホドラキー】と組まれると厄介な【ストーンマン】といった単純に強いモンスターなど、強敵が多い。
ボスの【アークデーモン】もこれまた強い。
間違いなく中盤の山場となる。

最深部に着くと女王ヒルダが【鏡の中】に入ろうとしており、それが【仮面】の仕業だと思った【主人公】は仮面を斬る。
だが、実はそれは封印の仮面であって【魔王】を封印したものであった。
もうお分かりだと思うが、魔王は復活してしまう。
そして主人公たちを倒すためにアークデーモンが送り込まれるのだ。
主人公自身が魔王を復活させてしまうという珍しいパターンである。
このようにストーリー的にも山場となる。副題に抜擢されたことはある。

外からの見た目は全DQシリーズに登場する塔の中でも珍しいほど高く、城よりこちらの方がメインという印象があるほどで、頂上が見えないが、内部ではエレベーターで急上昇する所が複数あり、実際外と比べてどの辺りがボスの部屋なのかはわからない。また、途中の分岐点で壊れた階段があって、選択可能ながらその先を進めず直ぐに追い返されるし、ストーリーをどこまで進めても通れるようにはならない謎のものである。

余談だが女王ヒルダはどうやってこの塔を登って行ったのだろうか。よくある不思議だが、気にしてはいけないのだろうか。まあ、仮面で封じ込めているとはいえ、一部は魔王の精神が取り憑いている女王なので、魔物もその気配を感じて手を出さなかったのかもしれない。
 
なお、名前が似ているがDQ6に登場するダンジョンは【月鏡の塔】である。